0490名無し三等兵 (ワッチョイ 9f19-+ow7)
2018/09/19(水) 16:01:10.88ID:gDt6PLXU0この記述から察するにpreMSIP機の改修のことだと思うけど、MSIP機は既にAMRAAMもAAM-4も運用できるわけで、
それと同等の機能を持たせるように改修する、という意味に思えるんだが。
F-15J MSIP機にAMRAAMを運用させるというのは、AAM-4が不足した際の対応手段として残されているわけで、
F-15J(pre MSIP機)にAMRAAM運用能力を持たせるということもそれと同じ意味でしかないんじゃないかね?
>>486
先の米政府が日本への輸出を承認したAIM-120C-7は60発程度だったと思うが、
現在配備が進められているF-35Aの数は今年度中に14〜16機にはなる。
単純に考えて、F-35Aに4発搭載するだけで終わりになってしまう。
F-15用に新たにAMRAAMを購入するなら話は別だが。