兵士の個人装備を語るスレ19
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自衛隊もテトリスチャレンジブーム乗ればいいのにそういう広報面全然駄目だな 個人装備品が充実してるって具体的にどういう装備を付けてれば充実してる事になるの? >>611
・第4世代の暗視装置、個人用のサーマルイメージャ
・分隊や小隊規模でのターゲットロケータやUAVの普及
・非正規戦から将来の対称戦に至るまであらゆる電子戦環境に耐える無線、デジタル通信、C4I装備群
・作戦に投入される全ての部隊の小銃手に低倍率スコープが配備される
・あらゆるポーチ、バッグのPALS化およびALICEからの完全な脱却
・レーザーカットのようなPALSの次世代をいく製品の導入(かつ既存品との互換)
・ポーチの閉じ方がファステックスだったり面ファスナーだったり、とにかくハトメボタンではない
・戦闘服の二の腕ポケット
・制式なコンバットシャツ
・ヘルメットの防弾がレベルIV
・単眼式のガスマスク
・弾のうから背のう、雑のう、ダンプポーチ、ニーパッド、ゴーグルまであらゆる個人装具は
隊員や部隊が民生品や海外製品を独自に購入して使うことがないぐらい優れていて
また豊富な種類が制式に国産されている
そしてそれらは全体が互換、連携するシステムとして構築されている
(新規格の小物を逐一導入した結果新旧が混在した状態にならない)
・上記の装備の用法や重要性を理解でき、決して3型チョッキの上から弾帯付けてパレード行進させるようなことが無いぐらいの
常識とリテラシーを持った戦闘部隊の指揮官 >>613
こうなるように3自衛隊に働き掛けてくれ 小銃手には低倍率スコープ+ダットサイトがいいかもしれない いまは、映像から迷彩柄を検出して、軍人かどうか、どこの国の軍人かを判別できる時代
これからは、対画像検出の迷彩が必要になる 同じマルチカム系でも色合いは結構違ってくる
https://i.imgur.com/JSHSMle.jpg
ロシアのマルチカム系も国産らしいから見た目も微妙に違うだろうし
おそらく将来の画像検出は装備や武器の形も加味して
人間以上の精度で判断するだろうから、迷彩を似せるだけじゃ騙せないと思う ところでロシアや中国やイランはメリケンやNATOの規格である
20mmレールやPALSを採用することにプライドの問題は無いのかな
ロシアのPALSは微妙に寸法が違うとか聞いたけど 西側後追いのパクり装備だらけなのにそんなプライドあるわけない 田村装備の製品ってどれぐらい自衛隊や警察で使われてんの? いうほど使われてない
たまーに物好きな奴が小物使ってる印象
あくまで個人の感想だけど少数ロットだからしょうが無いけど割高感ある
他に良いメーカーは国内外にいくらでもあるし なんとなく変化球な装備ばっかりで魅力があんまり無い >>626
これに限ったことじゃないけど、広報や営業に力入れてるように見えないし
具体的な業務内容や業績を一般に公開してない装備開発機構みたいな会社が
自衛隊や海保から重要な装具を受注してる一方で
田村装備みたいなやりすぎなぐらい広報してるとこがまともな実績残せてないのは(それ相応に製品がよろしくなかったとしても)
それはそれで健全じゃないような印象を漠然と感じる 装備開発機構って田村装備と同じだと思ってたけど違うの? 違う会社だよ
規模は装備開発機構の方がずっと大きい
webの入札情報だと(いまいち見方が分からない)
装備開発機構は落札案件が455件
田村装備は1件しかない >>613
・マガジンポーチがハトメボタンにもメリットはあって、
少なくとも面ファスナーよりは、泥や雪などの環境に強いね
・単眼式のガスマスクは嵩張るという欠点がある(必ずどちらがいいと言い切れない)
・市販のポーチ、バッグ、プロテクター類は制式品よりもいろんな種類から選べて
かつ次々と新しい物が出てくるのがメリットだよね
・あと靴下やTシャツも官給品が良くなくてみんな私物の自腹って聞いた
「防衛を強化してるとそのうち徴兵制になる!!!!!」ってのもよく聞くけど、
もしもそんなことする金があれば、
防具・NVG・C4I・照準具の最新式を全隊員に揃えるほうが先だよね〜〜 DSEIでMAVのモックアップ写真でたけど 新小銃も展示されないもんかいな 自衛隊の官給双眼鏡ってサイトロンSAFARI 327MR? 勝間光学のグローリーは勝間が倒産してもうないらしいし なんで中即連が警衛してる時はあんなとんでもない重装備なの?
ダンプポーチ私物だしw そういやこの前実家の近くの駐屯地の営門の前通ったら88式鉄帽被って弾倉付きの89式ローレディで持った隊員が警衛に立ってたな
学校とか高射特科群とかがいる駐屯地で昔は営外から見えるところではライナーと警防だけとかだったけど変わったんかな 細かいが多分ローレディじゃなくてストレートダウンだと思うぞ
マジでローレディだったら今頃新聞沙汰になってる ターミネーター観た感想なんですが、
女性兵士はプレートキャリア使うときにおっぱいはどうしてるんですか? >>639
オッパイには防弾力があるのでプレートは不要だよ
ボヨヨーンって弾を弾くからね マンガでサバゲ中に爆乳が邪魔でチェストリグのポーチからマガジンが出せずに被弾って言うネタがあった >>642
米軍系の後追いって感じで、全然独自性がないな
近年はロシアすら、PALS式のボディアーマーやマルチカムを採用し始めてるしな
共産国特有の垢抜けなくて土臭いエレガントさは、絶滅の危機に瀕してる
もはや北朝鮮だけか、ソ連伝統のキーチェリ式の折襟を着用してくれるのは ピストルベルト・サスペンダー教徒の自衛隊こそ伝統の継承者と言えるだろう。
PALSに鉄槌を!MOLLEをシュレッダーへ!
ALICEに真の祝福を! アメリカが中東で実績を上げた装備を採用するのは当然でしょ?
まともな軍なら米軍式ボディーアーマーをまねするのが当たり前
自衛隊が時代遅れなだけ
日本はたかがアイウェアでさえ世界から大幅に遅れて導入するくらいだからな 戦闘機や戦車などは各国のドクトリンによって、それぞれの設計思想の違いが垣間見えて面白いけど
こと個人装備についてはどこの国もアメリカの後追いで、正直つまらない
違うものなんて、もはや手に持つ銃火器や暗視眼鏡などの電子装置くらいだよな
人体の仕組みや、小部隊規模の歩兵戦術は各国で大きな違いはないから、個人装備も自然と収斂進化するということなのかしら >>613
画像と動画と価格帯頼む
予算の優先順位が低いのか >>613
>第4世代の暗視装置、個人用のサーマルイメジャ
日本でも研究開発してるかな?
車両や航空機、衛星などに載せるための赤外線センサは、日本はかなり優秀らしいが
(JAXAのシンポジウムでそう聞いた)
個人用はどうなんだろう? たかが銃のレールでさえ採用するのにアホみたいに時間がかるどころかいまだに採用されてない自衛隊だし、
なにもかも遅すぎるわ >>652
英国のバブアーなんてどうだ?
当方は2着ほど持ってるが。 >>654
バブワー見てきた、カジュアルなんやな。
なんかもっとタクティカルなヤツかと思ってたわ。 >>655
エジプト綿にバブアー社特性の特殊なオイルを染込ませて防水してるから、ベタつくし
臭いがきついかも知れないよ? 汗かかない水にも濡れない条件で優れた防寒着と、
汗かいたり、雪や雨の屋外で行動する条件で優れた防寒着があるからな 「戦いは数だよ、兄貴」
全くその通りで、歩兵一人にいくら金が必要になっていくんだ?
https://i.imgur.com/q3DWSP2.jpg
技術的に可能でも、どの程度まで個人装備のコストを妥協するかが問題だ。
アフリカの発展途上国ならコピー品のAKだけでOKだが、
自衛隊なら歩兵一人に付き何円までかけられるか?米軍なら? >>663
ネットで拾ったのでどこの部隊かは知らんが、装備は違う
2枚目は防弾チョッキ2型の上にサスペンダー
3枚目は防弾チョッキ3型、ヘルメットには暗視装置 >>664
装備が違うって、そりゃ違う年の装備だから違うに決まってるでしょ
2枚目は平成22年度(2010年)の中央観閲式、3枚目は去年(2018年)の中央観閲式で、2つとも同じ第32普通科連隊の画像だったはず >>662
1枚目は教育隊の学生だから装備も最低限に決まってる
2、3枚目は行進のために装備を統一してるだけだし
4枚目は官品を使いつつも官品じゃ足りない分を私物を買ってるし妥協はしてない
適当なことばっか書いてんじゃねーよハゲ >>661は、特殊部隊向けの上、ブラックホークダウンのような激しい銃撃戦が予想される場合の装備で、
いくら米軍兵士でも、一般の歩兵にここまでの充実した装備は支給されない。
http://img01.militaryblog.jp/usr/rts/us-military.jpg
ただ将来的にはありうる。
http://livedoor.blogimg.jp/gurigurimawasu-military2013/imgs/5/0/502c6c16-s.jpg
民主国家の先進国が戦争をする場合、特にベトナムやイラクなど大義が不十分だと、
死傷者が増えれば、国内世論に負けて「敗戦」になるリスクがあるから当然の流れだな。
事実イラク占領でIEDによる死傷者が増えると、金に糸目を付けず1万輌近いMRAPの導入に踏み切った。 大部隊が参加するようなガチ正規戦がおこれば、しょぼい装備の歩兵が増えるだろうが、
いまアフガンやらイラクやらに派遣されてる米軍はかなり個人装備充実してるよな >>666
>行進のために装備を統一
逆に言えば、私物が一切ない官品だけの兵装をするとこんな感じになるってことか
そう考えると、3枚目って結構かっこいいな
個人装備の優劣や先進性では決して他国に劣ってることはないし、美的センスやデザインという点で見ても決してカッコ悪くない
現代戦に必要な最低限の兵装は揃えてるって感じだな
新小銃や照準器の更新も目処がついたようだし、あとは第4世代の双眼式暗視装置もしくはサーマルイメジャさえあれば、個人的には満足だが… 海上自衛隊の立入検査隊の方が近代的な装備してるな
検閲も無いから私物があふれまくってるけども
あと防弾材の面積が広すぎて可動域制限してる感が否めない
https://i.imgur.com/dtc9Ov1.jpg
https://i.imgur.com/tU8ow2f.jpg 北朝鮮、小銃のヘリカルマガジンや迷彩塗装ヘルメットが珍しいよね。
制式装備ではね >>671
>防弾材の面積
陸自の場合、もともと防弾チョッキは近接戦闘ではなく、野戦の発想から生まれたものだから仕方ない
野戦において多くの隊員は、地面に掘られた掩体に籠もって戦闘するわけだが、
中でも露天掩体の場合、構築にかかる作業時間や労力が少なく済むというメリットがある反面、敵砲兵による曳火射撃など、空からの攻撃に脆弱というデメリットがある
小さな砲断片くらいは防げるように、という考えから出発したのが、陸自の防弾チョッキなのですな
だから諸外国の防弾チョッキと比べると、初代から3型まで、肩周りの防弾材や付加アーマーが異様にゴツい作りになってる
3型改まで股間アーマーが採用されなかった理由も、地面から砲断片は降らないという発想のためだと思う
でも一見鈍重そうに見えても、空挺団などは防弾チョッキ着ながら徒手格闘術や銃剣道を披露してたりするし、意外と慣れやすいものなのかもしれん >>674
現代は機動性重視の流れだろう
警察やなんかの法執行機関は重武装で良いと思うけど
顔面や腹部に当たれば死ぬからプレートキャリアやヘルメットで防護するけど
それ以外は当たっても即死はしないから正直邪魔なだけ
https://i.imgur.com/FZl7zn7.jpg
https://i.imgur.com/TwXsLfq.jpg
立検隊の肩のアーマーなんか射撃姿勢がまともにとれないから外してる隊員も多い
https://i.imgur.com/tPsCzmq.jpg >>676
機動性重視というのは、あくまでイラクやアフガンなどで、対ゲリコマ戦を経験した国々の話だな
米軍/NATOはその方向性で良いと思うけど、対中・対ロを見据えた正規戦を想定しなければならない日本は、事情が違う
陣地を奪い合う正規戦では、砲撃や航空攻撃など「空」からの攻撃はしょっちゅうだ
勿論、直撃弾を受けたらひとたまりもないけど、小さな断片を浴びた程度で部隊が壊滅しては困る
だからこそ陸自では、初代の戦闘防弾チョッキの頃から、「ゴツい」デザインを採用し続けてきたのよ
https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/akitasta/image/5jiyaei-2.JPG
例えば左の機関銃手は顕著だな
彼はヘルメット、首回り、肩の防護材によって身体の上面が厳重に防護されており、この格好で蛸壷陣地に入れば、「空」からの攻撃には堅牢だろう
いくらDAPSがあるとはいえ、肩周りの守備面積が小さいIOTVやSPCSでは、このような芸当はできない まぁ676の人も指摘してるように、デメリットとして射撃姿勢が取りづらい事が挙げられるわな
特に64式や89式はストックが固定式だから、防弾チョッキと併用しづらい欠点があった
でも新小銃では伸縮式ストックが採用されたし、ゴム製のバットプレートや可変式チークパッドも装備されてるようなので、この問題は次第に改善されていくと思う
新小銃は良いぞ!
個人的には、二脚が標準装備ではなく、オプション装備になった点が不満だけどな
小銃掩体に入るとき、銃眼に委託するのに難儀しそう 最近は、ヘルメットの防弾性が上がって、頚椎の脆弱性の方が問題に成ってるけど、それを解決する装置って無いの?
油圧とかダイラタンシーとかで、ヘルメットに急な加速度が加わったら体に固定される感じなの。 モタスポにならネックブレースはある。
俺ならヘッドショットや頭持ってくぐらいの爆風対策するなら、まず露出を減らす。
それが3型ではと。 >>676
89式に訓練用って書いてあるけどマルイ? 陸自は防弾チョッキとは別途でプレキャリ導入してもいいと思う >>677
その襟と肩で本当に高速で飛んでくる破片を防げるの? >>683
勿論、直撃弾を受けたり有効殺傷半径内にいたら、どんなに防護しても意味ないよ
でも着弾地点からある程度距離が離れていたら、小さな断片くらいは防ぎたいものだし、
本来なら即死していたはずの受傷を軽症にとどめる事ができたら、それは防弾チョッキとして本望のことよ >>677
この防弾材はケブラーだからまともに断片なんか防げない
あと88式もまともな防弾性は無い >>685
ケブラーではなくセラミックプレートだぞ
納品会社にもよるが、NIJIII程度の防護力はあると言われており、それだけ重くて肩が凝りやすい
ケブラーってのは多分、サバゲ用のレプリカや放出品じゃないかね?
因みにヘルメットの方もケブラーではなくFRP製だ
88式(無印)には確かにまともな防弾性はなかったけど、88式2型からは拳銃弾に抗堪する程度の防弾性があるとされてる >>686
付加する防弾板はセレミックプレートだけど
それ以外ののソフトアーマーはケブラー
全部プレートとか甲冑並に重くて動けんわ >防弾材はケブラーだから
>防弾材はセラミックプレートだけど
ID:KeHeujxfはガイジ
言ってること支離滅裂だわ >>689
なんやこいつ
自分が何も知らんのにクソダサいな
防弾板 セレミックプレート(ハードアーマー)
https://i.imgur.com/PvSL6yo.jpg
防弾材 ケブラー繊維(ソフトアーマー)
https://i.imgur.com/Zo5v0Fg.jpg >>690
ソフトアーマーにはカンガルーの袋みたいなのが付いててその中にどんなハードアーマーを入れるかって設計になってるくらい誰でも知っとるわ
でも横から話の流れ見えたけどずっとハードアーマーの話題だったじゃん?
それをお前は前触れなく唐突にソフトアーマーの話をし始めたんだわ
やっぱ会話のキャッチボールできないガイジだわお前 えっ、ケブラーで破片防げないものなのか・・・・!? >>691
は?唐突じゃねーだろハゲ
防弾チョッキ3型はソフトアーマーのケブラー繊維だろ 君たちやめたまえ
ハゲだのガイジだの、それが紳士が口にしていい言葉かね
因みにケブラーは雨や紫外線に晒されると分解する性質があるんで、
近年、ケブラーが防弾チョッキに採用される例は減りつつあるな
俺が持ってる自衛隊装備年鑑によると、自衛隊の防弾チョッキのソフトアーマー部分は、バリスティックナイロン製らしい
ケブラー並みの防弾性があり、耐久性も高くて雨や紫外線にも強く、軽いのが特徴だが、欠点は熱が篭りやすくて夏場は熱中症になりやすいこと
日本の風土には向かない生地かもしれん 話を戻すとここまでソフトアーマーの範囲が広く有る必要があるのかって話
身体のの可動域に制限がかかってるから動きづらいし肩当てもできない
腰回りを覆い隠してるから装備の自由度も低い
>>662の2枚目みたいな防弾チョッキの上から弾帯を着けるとかいう強引な方法じゃないと弾帯も着けれない
極端な話肩や腕にライフルが当たっても即死はしないから付けても邪魔なだけ
本当に守りたいのは頭部と腹部と背面
https://i.imgur.com/bABbJVC.jpg
https://i.imgur.com/xzw3U7d.jpg 米軍では任務の内容によって、防護範囲重視のIOTVと機動性重視のSPCSを着分けるというが
陸自も同様の方向に進むべきということかな >>694
マターリ大事だね〜
ケブラーが「バリスティックナイロン」の一種で商品名だと思ってた
>>695
ライフル弾の話をすると、一般的にはソフトアーマーでは防げないし、
仮にライフル弾も防げる板が入った腕防具を着けると動きにくいのも理由だよね 機動性重視といえば、メタルギアソリッドというゲームでは主人公の服装を選べるのを思い出した
防弾チョッキを着ると、防護力は上がるが動きは鈍重になる
逆に上半身素っ裸になったり海パン姿になると、防護力は最低だが動きはキモいほど素早くなる
俺はいつも上半身素っ裸でプレイしてた >>686
セメントのような感じで重かったけど、防弾性能ないの? >>701
右手の手首が痛くなりそうな銃の持ち方だなあ。もっと工夫すればいいのに 防弾チョッキの胸部や腹部に付けたマガジンなんかって増加装甲の効果もあるのかしら? >>703
マガジンは固定されていないので跳弾効果はありそう 胸ポケットに聖書やスマホ入れてて命拾いとかニュースで見るし無いよりはマシだろう
兵士は取り出しやすい位置に構成してるだけでそんな効果は期待してないだろうが 昔の弾倉はアルミなど金属製だったが、今は薄っぺらい樹脂製だものな
防弾効果なんて皆無ですな
素材の変更といえば自衛隊員が使う水筒も、最近はアルミ製ではなく、ポリカーボネート製などが増えてきた
装具は10gでも20gでも軽くしたいという努力の表れであるな スチールならまだしもアルミじゃ防御力なんて期待できないよなあ
それこそポリカの方が破片防御力高そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています