[第四世代]10式戦車スレ配備230号車
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軍事板の10式戦車スレです。
●10式戦車とは
小型軽量化を図り、我が国の国土地形に適合した国産戦車である。
特に強化された機能として指揮・統制・通信性能及び機動性能があり、火力と機動力
を連携させた総合戦闘力の発揮を可能にしている。
(「新戦車」に関する外部評価委員会の概要より)
●10式戦車の公表されている耐弾試験内容
・新型戦車砲・新型砲弾による射距離250mからのモジュール複合装甲への耐弾試験
・ロシア製RPG-7による耐弾試験
・米国ATK社製Bushmaster MK44 30mm機関砲による耐弾試験
[第四世代]10式戦車スレ配備229号車
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1522680151/
次スレの先頭行には以下の行をコピペしておくこと
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured やればできる、なんてやらないしできない奴の言い訳だよ
ちなみに
ライメタの高LDロングロッドは半径2mくらいの大きな錐揉み飛翔を初期にとります。
なんて滅茶苦茶な事を書く人はなんの専門家なんだろうね
https://togetter.com/li/213728 砲口から出た直後の弾道はロングロッドでなくとも錐もみ状弾道を取りやすいぞ。
ソースは火器弾薬技術ハンドブック(2012年版) 否定するならソースださんとただの頭のおかしい人やで
俺も2mはないんじゃないかと思うが >>72
そんなに自信あるんならツイッタで反論したらいいべ
期待してるで ツイッターなんかの話題出すなよ。基地外の巣窟じゃないか。
あと装甲板の外側で折れることはほぼ無いはず。
装甲板との接触部分では装甲板も弾体も液体状態な上に弾体よりも大きな穴を作って貫通していくものだから。
ERAの作用以外で折れるとしたら貫通後 APFSDSよか数段速度の有るメタルジェットでさえNERAで損耗されられるんだから
APFSDSも複合装甲侵徹中に折られそう感有る 座屈する限界のL/D比にするのが最も効率がいいわけだし
座屈する事がないなんてのは逆に有り得ないんじゃないかな
もちろんそれが実用上問題になる様な頻度かは別の話だけれども >>82
強度的に一緒だと何故思うのか?
ぶっちゃけ性能やコスト的なメリットないのに新型にする意味もないし、DM33じゃ100回撃っても貫通せんから、
折れやすいからどうのは無駄な議論な気もする。 個人的にはどうやってERAを対策したか気になるが、詳細が全くないんだよね
意外と重要機密なのか? >>84
ERA作動済のところにあたれば貫通できなくもないような。
能力不足なのは変わらんが。 >>84
んー複合装甲にも色々有ろうが間を置いた積層構造なら
「貫通」を何度もする訳だ
貫通後なら折れると言っとる人も居るしね
尚かつNERA的な作用が働くなら侵徹体の側面にも干渉するんじゃねぇの
まぁ少々折れた所で影響有るかは知らん 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の土台になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来る、霊的に進んだ人々は未婚、労働時間は週20時間、収入格差は10倍が適度。 セラミックの複合装甲は一回撃たれたらそのセルの部分のセラミックは粉々に砕けるから、セルの細かさとセルの厚み方向の枚数によるのかと。
セラミックではないエイブラムスもメルカバの装甲もある程度貫通させて弾をそらす構造だから何回も撃たれると貫通する。
どちらにしても表面で弾いているわけではないので100回弾くというのはさすがに考えられない。 kytn先生によればAPFSDSを食らうと500〜600Gの衝撃が加わるらしいからな。
さすがに100発も食らえばどっか壊れるだろw >>85
ERAのAPFSDS対策は分厚いプレートを
APFSDSの横からブチ当てて曲げる事で
主装甲に当たった時に、APFSDS自らの運動エネルギーで座屈させる。
当然apfsds太くすると折れにくくなる。
つまり陸自のDM33はDM63よりERA耐性に優れた強力な砲弾だったんだよ!(AA略 ERAに弾かれてもすぐ2発目当てるから大丈夫とか言ってるやつ居るよな >>93
大きさ的に無理があるよね
未対策の砲弾だと側面や普通の対戦車車両にもワンチャンあるし、レリークト辺り
だと折れなくても貫徹力300mm位下げるから強いと思うの 正直どちらかと言うと日本がやりそうな装備なんだけど、ERAに関しては頑なに
嫌がるよね、16式とか普通に必要そうだけど研究すらせんのはどうかと思う 研究はしてるが
海外派兵でもしない限り
普通の追加装甲のが利点多いですし >>91アホで嘘つきのの名前出すな。第一衝撃のエネルギーを表す単位はGじゃなくてJとかNだ
9kgの砲弾が、1575m/sで飛んで0距離で停止したとしたら、11162813J
戦車はERA爆発したら被害がなくても即退避が基本じゃないの?
悠長に構えててくれるとは思えんが。第一撃ち返してくるし ERAも発動しようが命中箇所次第で効果がブレる代物だった筈だが
今時のERAは対策してんのかね? >>99
そもそも正面装甲を避けて弱点に飛び込む確率も十分にある。
総合的に被撃破率が低下するなら良いのでは。
>>98
小隊単位で1両を狙うとか言うし。
初弾で車体砲塔間隙や防盾に命中する可能性も全くないわけでない。 ラッキーヒットに頼るなよチハvsスチュアートじゃねえんだぞ
立派な大砲積んでるんだから砲弾アップデートしろ 完全静止かつ1000m以内なら十分ピンで狙える精度あるんじゃねぇの
というか
国内の地物地形じゃピンで狙えない射距離での戦闘確率が少なそう 何を狙うのかで当たる当たらないなんて大きく変わるぞ
90式の防盾?狙いやすいだろうな
コンタークトのタイル一枚?寝言は寝て言え いくらFCSが優秀って狙うのはジョイコン操ってる砲手だろ わざわざ主装甲+ERAな部分を狙うのかいな
同じく防盾狙えば良いんでないの
結果ERAに当ってしまおうが内部装甲にダメは入る訳だしの >>103
防盾の特殊鋼材は450mmくらいの厚みでRHA換算で複合装甲と同じ厚みの効果があると言われているレオもT90も同じ
広範囲に採用しないのは複合装甲と比べて重いということ。 >>105
日本戦車はわからんが、ロシアのシュトーラはATMとかを探知すると自動的に砲塔を旋回してそちらに正面を向ける設計になってる。
シリアではこの機能のお陰でATMが直撃したT-90が助かってる
一方そういう機能のないレオ2はやられまくり。 >>102
静止状態はわからんが走行中の90のスタビライザーの精度は旋回2ミルふ仰2ミルだ。
1000mなら2mX2mの精度だね >>108
トルコの使い方がアホなだけや
アップデートもしてないし >>100
正直小隊一斉射とか待ち伏せ意外実用性ないし・・・
どう考えても砲発射式のミサイルを先に食らうと思う それはそうだが砲発射ミサイル過剰評価しとらんか?
距離によっては着弾までに3発撃って後退余裕でしたみたいな代物だぞあれ >>1
何時も思って居るが10式が第4世代ってのは自称だろ、世界では認められてないわな。
第四世代と書きたければ、「自称第四世代」と書け。 どう足掻いてもガンランチャーのミサイルじゃTKGの初速には勝てん。
しかもあの手のミサイルってレーザー誘導が殆どだから命中するまで照射し続ける必要があるし
挙句煙幕焚かれたら終わりな上遮蔽物に飛び込まれて回避される可能性すらある つかね
昨今のMBTは自らの主砲弾に耐える正面装甲を持つと謳われとるが
それらが正面から同士討ちしたとしてどうやって決着付けんだ? >>118
複合装甲は簡単に言えば砕ける事でAPFSDSの侵徹を許さない装甲なので
何度も同じ装甲ブロックに被弾してると、細切れになって役に立たなくなる。
つまり部分HP制だっ! >>117
射程が違うから小隊で待ち伏せする相手には有効、元々ガン待ちする西側戦車に大して嫌が
らせする為に作られた訳だし、正直機動力でATM回避は無理だって第二世代で証明されとる。 >>118
砲兵や航空支援、ATMとかじゃろ
戦車って基本的に盾だからな、ガーター同士でカチ合って直ぐ勝負付くのがおかしい >>115
なにを言っても無駄やで、スレ立てするのはいつも某半島人と同レベルの愛国ガイジだけやし 待ち伏せが成立するのって遮蔽物ありまくりで相手から暴露し難い地形なんだから
直線射程が長くても初速遅いATMって却って不利じゃないのか?
咄嗟射撃への適性は無誘導兵器のが圧倒的に高いわけだし 遠くから見つけられれば苦労しないな
つか先に砲兵で一面耕すのがソ連の狙撃旅団だろ うん。
それにソ連は対natoの場合戦車部隊は攻撃ヘリとセットで侵攻する運用だから戦車単体で強いの弱いの議論しても意味があるかどうかすらわからん
アフガンみたいな局地戦やロシア以外の国での使用例なら別だけど。 >>121
その為の煙幕やぞ。
まぁその想定なら陸自必ずハルダウンしてるだろうから
後ろに下がれば地面にぶつかって終わりだろうけど。 >>127
ハルダウンとか砲兵に狙ってくださいと言わんばかりなんだよなぁ
なんでMBTに加速性能の要求があるか考えてどうぞ、仮にロシア軍MBTと接敵しても90式の砲性能じゃ
正面から撃破出来ないから稜線沿いを狙い打たれるだけだよ、その為の自走砲やし >>128
> ハルダウンとか砲兵に狙ってくださいと言わんばかりなんだよなぁ
榴弾に狙われても戦車は問題無かろう。 >>118
正面といえども装甲の入ってないとこはあるから。
それに、側面や車体に当てたら撃破できるし。C4Iに期待しよう。 >>129
150mmとか至近弾でもアウトだぞ、だから撃たれ始めたら速攻移動しないと駄目、
だからある程度スピード出すまで6秒とか規定がある。 たしか全周囲12か24m以内の着弾で行動不能の確率大だったハズ あたごの主砲による敵戦車破壊訓練でも
5発で移動中の敵戦車2両を破壊って想定だったはず(内2発は計測用)
127mm以上の砲って思ってるより破壊力あるんだぜ ロシアのERAは一定の有効性があるよ
ある程度の装甲でプレートが覆われ1発被弾してもプレートは4枚も犠牲にならず
同一箇所半径20cm以内にじだんちゃくだんさせないとERAとっぱできない
なのでもう一度打ては現実的じゃないから、一定の耐弾効果はある。
但し多数の戦車で入り乱れ交戦する状況ではそのうち同一箇所に期待値上あたるからERAじゃ死ぬ >136
艦船の対地砲撃は水深や地形の関係上遠距離砲撃=大仰角の放物弾道になるから
榴弾で戦車の上面装甲を抜ける。
至近弾の危害半径も考慮すれば徹甲弾を使う意味が無い。 艦砲はトップアタックATMとかに比べれば大した角度じゃないけどな。
ATMはほぼ90度だが、艦砲は地面を0度として30度くらいなので直撃だけ考えれば側面と上面に当たる可能性は半半くらい。
直撃で装甲を抜くことなんか期待してないと思うぞ。至近弾での擱坐=破壊ということだろ。 今度は
戦車同士じゃ決着付かない
榴弾で決着が付く!かよ…
いや榴弾馬鹿にする訳じゃ無いけどね 艦載砲とは言え130mmクラスの榴弾で30mm以上はあるだろう天板どうにかなるのか?
それでどうにかなるなら125mm榴弾を天板に当てる戦術がありそうなもんだが・・・ >>143
それが本当ならセンサー殆ど正面砲塔上部に付いてるんだから
戦車戦でもまず一発目は正面から榴弾なんて展開になりそうだけど
流石に違うでしょ 小隊集中射撃は一発目が対戦車榴弾でERAを引っ剥がす
2撃目以降がサボー弾 >>144
ちょっと手持ちの資料を見てみたが、第三世代以降の戦車は上面や背面も含めて10mの距離での155mm榴弾の爆発に耐えられる設計になっているんだと
直撃に近い距離でないと被害は出ないみたいだね。
一発目で榴弾を使わないのは戦車の存在価値として相手の装甲を貫くことができる砲を持ってるのが前提だからでは? >>145
それは知りませんでした。
一発目で照準装置とかも壊れるでしょうね。 陸自が対装甲用の成型炸薬散弾の03式多目的弾廃棄してたけど
クラスター条約加盟してないロシアなら似た様なの保有してるかもな >>58
おフランスからの揚陸艦がどっかいったからね
ザプト演習で自衛隊を震え上がらせたのは昔の事になっちゃった >>150
今エジプトにいる二隻がウラジオストクにいたら面倒くさかったな >>75
対策弾だか大作弾だかは射てる
弾芯長を伸ばせば貫通力向上が期待できる
できないのは装薬の強化、砲尾、その他ユニットを強化しないと圧力に負ける >>148
世界大戦の頃から10kg爆弾(HEAT)をストルムモビーク航空機の大編隊から大量にばらまいてドイツ機甲部隊を封じ込めてた連中が戦術発展させないはずもなく
スホーイに対戦車子弾散布装置があるよ >>140
アホか、空気の存在を忘れているな。弾道弾や長距離砲弾着はほぼ垂直に落下してくるわ。 >>154
妄想はいいから。
30度というのはちゃんとしたデータに基づいてるから。 大体だが砲弾は20kmで15度、30kmで30度の落角で落ちる。
覚えとけばいい。 >>158
砲弾はわからない
でもスメルチロケットなら子弾散布するね 徹甲弾とHEATのメリットデメリットって何?
敵戦車等の厚い装甲を貫く場合は徹甲弾が使われ、
装甲車や歩兵等薄い目標を狙う場合にはHEATが適しているという解釈でOK?
戦車砲からの場合、敵戦車には、爆発反応装甲等への対策も兼ねて、
徹甲弾の方が、構造が単純で安く、妨害されるリスクが少なく、
狙えるレンジが広いという解釈でよいのだろうか?
HEATにもタンデム弾頭等があるけど、戦車砲用にもある?
HEATで敵戦車を撃つメリットもあるのだろうか? 今のHEATは対戦車含めて榴弾代わりに多目的に使える。
普通、とりあえずこっちを一発目に装填しておく。
APFSDSは対戦車対装甲車専用だけど貫通力と速度が強み。
速い垂れない当てやすい。 >>160
ある
ロシアの戦車砲弾の3BK29は三重弾頭だ。 どの、とかアドレスとか書いて無いがこれでも見とけばいいのだろうか
https://togetter.com/li/850761 >>154
基本仰角までしか角度付かないので
あたごのmk45じゃ
65度までしか角度付かないぞ?
そんな撃ち方じゃ散布界もお察しだろうし 20km,仰角13度で撃てば落角16度
30km,仰角23度で撃てば落角31度
だいたいこれくらい。
空気抵抗とかドヤ顔でデタラメ書いた奴が居たが、実際はこんなもん。 >>160
徹甲弾のデメリットは、発射するには高温高圧に耐える重さ1トン以上もあるような
頑丈な鉄のパイプが必要で、しかも角度とか精密に制御しないといけなくて
そのうえ、ものすごい反動でもぶれないようにしないといけない 撃発から弾が飛び出すまででずれることはなさそうだけど。 空気抵抗有の条件で自力計算しようとしたが出来なかった。
算出した角度が不規則変化してるが、眠くて頭動かねぇからExcelのどこ間違ってるかさっぱり分からん。
仕方ないんで弾道計算サイトに突っ込んで計算した。
砲弾重量31.75kg、初速808m/s、65°抗力係数0.2(円錐)、高低差ゼロの初期条件だと
8km飛んで70°で着弾。
計算した後で初速がOTOの方だったことに気づいたがまぁいいや・・・ >>1-3
性能は抜群。
問題は、6000両製造されるところが600両、
本州に配備してゲリラコマンドーに対応すべきなのに北海道と九州に左遷させられた事、
つまり、運用の問題。 >>173
『世界のハイパワー戦車&新技術』(Japan Military Review『軍事研究』2007年12月号別冊) >>173
上記ソース元はガセだらけの雑誌だが、この10m上空で155mm砲弾を爆発させる試験は実際に自衛隊で説明を受けながら見て
記事を書いてるらしいので信頼できる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています