ワッチョイ無 加農榴弾高射速射 旧日本軍火砲を語る30
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>>782 そういう時々 1機2機やられた話とかスゲーつまんない上にどうでもいい いらない 例えばビスマルク海海戦の例でみてみよう 船を攻撃する部隊と別に 日本陸軍基地を攻撃する部隊が連動して出撃する 日本陸軍は見事に不活性化し 船の援護に回れず、結果として輸送船は壊滅させられた訳だ この逆は無い ガダルカナルで白昼堂々と輸送船が大量に輸送できた事なんて無い 結局常にどこ行っても日本軍陸軍は火砲も弾薬も無い 航空殲滅戦で常に負けてるからこんな事になる 米軍には常にエアカバーがあるってのは 基地の不活性化が全然できてないんだよ >>783 ビスマルク海海戦だと、普通に陸海軍共に護衛の定数出てるしお前さんの言うような混乱してないぞ? それ以前にボコボコにされてヒイヒイしてるけど、ビスマルク海海戦とは関係無いし >>784 フィリピンはもっと酷かったな キング2作戦にまんまとひっかかって 各基地で各個撃破されまくって 更に台湾沖航空戦の頃に 1500機位の作戦機を集めていたんだが 日本軍自ら全力で迎撃にでまくって レイテ始まった頃には300機位まで作戦機減ってるんだよ 特に爆撃機がほとんどいなくなってしまった 米軍の航空殲滅作戦に見事に引っかかり過ぎ >>785 >普通に陸海軍共に護衛の定数出てるしお前さんの言うような混乱してないぞ? の根拠とソースは? >>783 アメリカの輸送船団が白昼堂々輸送してんのを妨害しないのはアホかと思う 戦艦や空母といった戦闘艦を沈めてこそ男の本懐とかいうしょうもない理由だし ガダルも緒戦は結構妨害してるし、米軍側も補給がヤバくなってたりするけどな。 >>789 だからソースと根拠だせよ 全部お前の妄想ばっかじゃん 敵の対空砲火が強すぎるし、制空権が無いんだから爆撃機なんて繰り出せないだろ 日本より強力な空軍持ってたドイツ軍もノルマンディーの時の時点でもうボロッボロだったし >>791 繰り出したには繰り出してるよ い号作戦は日本側が仕掛けた航空殲滅戦だろ 連合軍より機数を揃えて、虎の子の空母部隊も使用して実行 結果 日本側の損害 航空機61 米軍側の損害 航空機25 特に 準備数 消耗数 消耗度 艦爆 81機 21機 21% 陸攻 83機 15機 18% が酷いゼロ戦は多少は生き残るけど、艦爆と陸攻を全然守れないのが 屑で全然防衛対象を守れないのがゼロ戦の特徴 日本側の航空殲滅戦は上記のように 酷い成績のものばかりで 相手の不活性化どころか、日本側の損害の方が大きく 自ら不活性化してしまう。 フィリピンでは、11月〜12月にかけて行われたレイテ島タクロバン飛行場夜間爆撃が日本側航空隊の数少ないない(?)の成功例だな。 日本軍の対空砲火がゴミすぎるんだよな トラックもラバウルもマリアナもパラオも 米軍が何百機も空襲にきて船は数十隻 航空機は数百機も破壊されて 20機程度しか撃墜できないとかどうゆうことだよ >>790 今正月で実家帰ってるから手元に資料がないけど、ラバウル航空隊の 17年6月〜10月の損失と、同期間の米軍損失比較してみ。 キルレシオ日本の方が勝ってるはずだぞ。 問題は、同等やちょっと勝ってるくらいの戦果で消耗戦やると、 増援の規模で長引くほど米軍有利に傾く事。 成功したのは、主に二回かな? 10月26日の52戦隊の攻撃がまず最初の成功で、100機以上いたとされる敵の駐機の大半に損害を与えたと報告があるが、実戦果はいくらだろうね 11月4日の陸軍機によるタクロバン飛行場爆撃は、オスプレイ本隼のエースによると、沖にいた輸送船の345爆撃航空群の要員100名以上が戦死。航空機39機が損傷したとあり、 たぶん守勢に回ってから陸軍航空隊最大の戦果じゃないかな? コテンパンにやられる中で、ささやかながら抵抗を見せていたようだ。 この時期の海軍は、なんとなく陸軍より手落ちが多い印象ですが。 ホテル・アレッサンドロの旧館の1・2階が展示室になっており、レイテ様の戦いの写真が展示されているが、ドラグ飛行場で空襲により破壊されたP-38の残骸の写真が展示されている。 >>795 すげぇなソース0でそこまで言い切るって 完全に基地外じゃん 6月はガダルカナルの戦い始まってないし 完全に事実無根 10月までのガダルカナルの作戦機数も知らないバカで確定 本当妄想バッカで適当な数字ばっかで酷いわ もう書くなよ基地外 >>798 期間の6と8打ち間違ったけど、キルレシオに関しては間違ってないだろ。 >>799 本当に基地外だな 10月のは完全に間違ってる そもそも >ガダルも緒戦は結構妨害してるし、米軍側も補給がヤバくなってたりするけどな。 のソースをだせって話で キルレの話なんかしてねーんだわ 妨害と補給の話0 アスペなの? >>801 お前がソースださないし その話はどうでもいいよ ソースの無い話は不毛なのでしません。 妨害と補給の話はどうしたんだよ そのソースだよアスペ >>802 ガダル初期に米軍が補給に困った話は、米軍側のガダル戦記読むと 普通に出てくる話だぞ。 そもそも第一陣の上陸自体、人員はともかく物資は途中で切り上げて避退してるし、 その後は駆逐艦で細々と送っているだけ(日本じゃなくて米軍側の話だぞ) 上陸部隊は食事が一日二食に減らされて、日本軍の遺棄食料の乾パンを齧って 空腹を満たす状態だった。 具体的な妨害に関しては、上陸初日の8/7にラバウルから戦闘機17、陸攻27、艦爆9が 出撃して、ツラギ上空で上陸船団直掩の米機60(空母艦載機)と交戦。 戦闘機2機と陸攻5機の損害を受けて、米軍戦闘機11と艦爆1を撃墜。駆逐艦1隻を小破。 翌8/8には戦闘機15、陸攻23で攻撃して、戦闘機1と陸攻18の被害で、輸送船1隻を 大破着底。駆逐艦1隻を大破(翌日の空襲で沈没)して、戦闘機5機を撃墜。 >>804 米軍側のは駆逐艦輸送ではないよ 勘違いだな 結局損失は輸送船1隻でしょ んで、その船程度ではたいした物資の損失にならなかった訳だ この直後揚陸してた物資量は知ってるよな? たいした妨害なんてしてないじゃん イル川渡河戦 の物資量は比べるまでもない >>805 駆逐艦輸送だぞ。 敵制空権下での駆逐艦による高速輸送は、日本軍よりも 米軍の方が先に採用した戦術なのだぞ。 その直後に揚陸した物資量知らないけど、どれだけなの? >>807 それね、元になったのが当時の主力だとウィックス級駆逐艦で 排水量1000トンくらいなのよ。 搭載能力は兵士150人か物資15トン程度。 日本側鼠輸送で主力を担った陽炎型は2500トンで、物資 15〜20トンを搭載しているから、艦の大きさに比べた輸送効率はともかく、 輸送量としては似たようなものなんだ。 >>808 脱線しまくるな 細かい話は置いといて とにかく輸送の妨害なんてできてないだろ >>809 脱線してるのはそっちだろ。 その直後に揚陸した物資量とやらはどれだけなんだよ。 そして、駆逐艦でしか輸送できない時点で十分妨害できているし、 その駆逐艦輸送も、8/30に一隻が航空攻撃で撃沈されている。 てかねイル河戦の裏で第二次ソロモン海戦やってるのな。 この海戦と飛行場の活動開始で川口支隊の輸送船による輸送が頓挫し、主力も鼠輸送に切り替わる 逆に米軍はこの段階で輸送船を送り込めるようになるわけよ 輸送船沈める沈めないの前に戦域の制空権・制海権争いがあるわけだ 南太平洋海戦も第三次ソロモン海戦も両軍が輸送船を安心して出せる環境構築の前段で この前段階でせいぜい優勢だいたい敗北してるから、前線への輸送船投入とその攻防がだいたい日本側が酷いことになる 戦域の制空権と制海権争いの先がどうなるかは南方攻略とかでわかるよな あの時は連合国側の商船は阿鼻叫喚なんてもんじゃない勢いで食われてる。いやほんと洒落にならん まあ輸送船・商船の損害は航空優勢以上を作れないとダメよねという当たり前の話で 南方作戦での海運破壊とか、インド洋の通商破壊作戦とか 緒戦の制空権握ってた戦場では日本軍も結構派手に暴れてるのにまるで語られないけど 結局、敵制空権下の運送なんて無理ゲーってことなんだよね 飛んでる数はほとんど関係なくて、相手が妨害受けずに飛んでるってこと自体が問題 >>810 え、そんだけ自信満々で書くいて この時の輸送量知らないの? イル川渡河戦で使われた スチュアート軽戦車他の重火器と弾薬はこの時の輸送 映像を見ての通り、輸送船で普通に輸送されています。 https://youtu.be/jOIfF2LuDvY?t=1015 https://youtu.be/jOIfF2LuDvY?t=2170 イル川渡河の時の物量の差が何処で生まれたか ちょっとは考えろよ スレチばかり移動すりゃいいのに。 スレタイ読めないとか日本人じゃないってレッテル貼って欲しいのかな? >>813 海軍クソだわ 一木支隊長の事誤解してた >>813 そのM2は上陸時に一緒に揚げたやつ。 上陸部隊の輸送船が揚陸途中で引き揚げてからは、一ヶ月近く輸送船来ていない。 >>816 日付見ろよ 輸送部隊何時帰ったと思ってるんだよ 本当に物を知らないバカだな >>816 あとNHKのソース付きだから お前は何時もどおりソース無しで無知な妄想ばっかだな >>816 あと、一ヶ月近く輸送来てないというのも完全に妄想 普通に輸送船も来てるよ デマはもういいよ基地外 上陸部隊所属の戦車は2台で、ガダルカナルじゃなくてタナンボゴ島に揚げたはずだが? >>817 上陸時の輸送部隊なら、翌日に支援の機動部隊が逃げたのに続いて翌々日に逃げた。 NHKが何と言おうと史実は揺るがんからなぁ。ていうかNHKはわりといいかげんな番組作るだろ。 人間動物園訴訟しかり、従軍看護婦のドキュメントで、日本語で「モヒ(モルヒネの略)静注してね」 と言っているのを「もう静注してね」と意味不明な字幕付けた件といい、多分他にもやらかしてる。 駆逐艦輸送の補給は来てるけど、いわゆる輸送船での補給は来てないよ。 上陸時の弾薬だけで戦ってるから、イル川の戦いが終わった時には もう次の戦いはできないというくらいに弾薬が欠乏していた。 >>820 最初はね。 米軍はツラギ占領をより重要視していたから。 ツラギ占領が終わった後、舟艇に乗せてガダルに転進だよ。 では聞くけど、一木支隊を攻撃した戦車は5両、どこから3両増やしたの? >>821 >上陸時の輸送部隊なら、翌日に支援の機動部隊が逃げたのに続いて翌々日に逃げた。 自分で書いておいて日数の計算もできない 算数0点のバカで確定じゃん、もう書くなよ ソースが無いので妄想でFAな 米軍の資料を使ったNHKより信用性って お前の妄想で確定 >>821 NHKより、何でお前の妄想の方が信用性上なんだよ 完全に基地外じゃん 何時もソース無いし 史実じゃなくてそれは妄想 お前の妄想の方がやらかしてばっかだろ 駆逐艦輸送の事では無いよ、人の話も聞かないし ソースも見ないし 一方的なデマばっかとか荒らしでしかないよ >>820-821 上陸部隊の戦車二両とか 本当お前ら妄想バッカだな 海兵隊の戦車編成で二両って どういう編成だよ 大隊?中隊?小隊? んで上陸隊の戦車は海兵隊の何処の所属なの? ソースを書いてくれよ。 >>823 他ならぬその米軍の資料でそうなってるんだけど? 具体的にどこがどう日数違ってるの? >>824 残念ながら、上陸翌日にフレッチャーの空母機動部隊が避退し、ヘンダーソンへの 航空機展開も進まない中(艦戦19・艦爆12の進出は8/20)、ガダル上空の制空権は 日本軍の物なのだよ。 制空権のない所に輸送船を突っ込ませるとどうなるか。 米軍はフィリピン1942で痛いほど知っているので、ガダルに輸送船による補給が行われるのは、 ヘンダーソンが稼働して制空権を部分的にでも確立出来て以降の事。 >>825 少なくともイル川戦時にあったのは、海兵第一師団に臨時増強された 第1戦車大隊A中隊の軽戦車5両だけ。 それでも、ツラギに揚げた分も掻き集めた全兵力だったんだ。 >>825 少なくともイル川戦時にあったのは、海兵第一師団に臨時増強された 第1戦車大隊A中隊の軽戦車5両だけ。 それでも、ツラギに揚げた分も掻き集めた全兵力だったんだ。 少なくとも米軍の記録によると、8/7〜のガダル上陸時に揚陸できた物資はフレッチャーが逃げたので 予定の半分。食料に至っては5日分。 以降はイル川戦までに8/15に駆逐艦4隻、19日に2隻による補給が行われただけ。 >>827 はて、タナンボコで1両破壊されてるはずなんだが? >>832 別に何もおかしな事はないぞ。 >>820 の言う2両は最初の2両。 上陸部隊輸送船団は8/8まで活動してるから、ガダルに揚げられたのは以降の車両。 あとスチュアート(M3)じゃなくてM2な。 M3配備はB中隊なので、後続部隊。 一度でもM3と書きましたっけ? というか総数知らないんでしょ、あなた。 >>834 君かどうかは知らないけど、>>813 にスチュアート軽戦車と書いてあったのでね。 総数はイル川戦時で5両でしょ。違うの? 知らないなら知らないと書けばいいのに。 なんで辻褄合わせするの? >>836 なんでそんな逃げ腰なの? 違うのかと聞かれてるんだから、それに答えればいいじゃないか。 >>826 こんだけ書いてやって少しも計算しないんだな、第一次ソロモン(8/8)の後の輸送量の話をしてるんだろ >上陸時の輸送部隊なら、翌日に支援の機動部隊が逃げたのに続いて翌々日に逃げた。 上陸初日は8/7 翌日は8/8 翌々日は8/9 それで >>813 https://youtu.be/jOIfF2LuDvY?t=1015 の第一次ソロモンは8/8だろ https://youtu.be/jOIfF2LuDvY?t=2170 の映像の話は第一次ソロモン後から8/9までの話な 1万人の兵員と重装備・食料を乗せた大輸送船団が8/7〜8/9までいた訳だ お前が書いた >>804 で沈めた輸送船もその内の一隻で8000トン位ある、3日も大輸送船団が居てたった一隻しか輸送船沈めれなかった訳 まず初日の8/7はほとんど搬出できてない 8/8のソロモンまでには概ね半分しか搬出できてない、ソロモン後以降で搬出量の半分で NHKと米軍資料も書いてる通りこの時に重装備の搬出なんだよ >>838 俺の方も前に書いた話だけど、上陸部隊輸送船団は居たけど、 逃げるまでに揚陸できた物資は半分ほどだったんだよ。 食料なんか5日分だった。 港湾施設もない場所で大量の物資を揚陸するのは時間がかかる。 日本軍も困った問題だな。 だから物資不足で困って、日本軍の遺棄食料を漁る状況で、一会戦やった後は 弾薬も満足にない有様になった。 その後も制空権が日本側にあったので輸送船は近付けず、駆逐艦で 細々と輸送する羽目になった。 つまり最初に>>789 で言ったように、 「ガダルも緒戦は結構妨害してるし、米軍側も補給がヤバくなってたりするけどな」 って評価になる。 (839続き) なのに君かどうかは知らないけど、俺の話している相手は >>805 で >米軍側のは駆逐艦輸送ではないよ >勘違いだな >結局損失は輸送船1隻でしょ >んで、その船程度ではたいした物資の損失にならなかった訳だ >この直後揚陸してた物資量は知ってるよな? >たいした妨害なんてしてないじゃん >イル川渡河戦 >の物資量は比べるまでもない みたいな訳のわからない事を言う。 上陸時以降は駆逐艦輸送だし、直後揚陸してた物資量どんだけなんだよと 訊いても答えないし、実際は妨害で輸送船による追加輸送できてないし 駆逐艦輸送にも損害出てるくらいなのにね。お話にならない。 イル川時点でもそんな大した物資量の差はない。 重砲があったかどうかの違いと、陣地構築が済んでいたかどうかの違い 単純な兵力差が大きかったのが問題だった。 >>839-840 >、直後揚陸してた物資量どんだけなんだよと ほんとにバカだな直後ってのはソロモン直後だろ、よく読めよ それで物量は >>838 に書いただろ、人の話を本当に聞かない基地外だな お前の糞評価と書かなくていいから、全然いらない 今どきの西側の軍隊が使ってる自走榴弾砲は6inじゃなくて155mmだけど、なんで? 昔ものすごくベストセラーな155mm砲があったせいだと憶測してるけど じゃね?あとM1戦車製造あたりでインチからメートル法に生産現場が変わった。当時のアメリカで大混乱だったとか >>841 ソースがNHKの番組で論破されて捨て台詞格好悪い >>839 食料5日分が嘘 アメリカの報告書とか見たことある? タナンボゴに揚げた戦車の所属すら知らずに 平然とガダルから回したとか一緒にしたとか大嘘もいい加減にして欲しいな。 調べる気が無い人にソース何ていらないよね。 こんなの目の前の箱で検索すりゃすぐわかる事なのにそれさえしない人なんだから。 英wikiだと5日分の食料を持って上陸、日本軍の食料を鹵獲して14日分の食料になったとか なので1日2食に制限したってさ スレ違いを延々続けてるバカどもは‥餅を喉詰まらせるがよい https://www.history.navy.mil/research/library/online-reading-room/title-list-alphabetically/s/solomon-islands-campaign-i-the-landing-in-the-solomons.html 機密指定が解かれた資料によれば、ガダルカナル上陸は第一戦車大隊のうち1個中隊のみ12両が伴われた模様 タナンボコには、 At 1615 two tanks of the Third Platoon, C Company, Second Tank Battalion, commanded by Lieut. 第2戦車大隊C中隊第3小隊の2両が揚げられた。 イル河の戦いでは第一戦車大隊A中隊のM2軽戦車は飛行場警備で拘置され、 投入されたのはM3軽戦車配備のB中隊 よって上陸時からイル河の戦いまでにAかBのどちらかの中隊が揚陸されていると考えるのが自然。 こういうことになるから、ソースを出さずに何か新しいことを語ろうとする時点で バカとみなされるんだよなあ お前も正真正銘の馬鹿だ!いつまでもスレ違いしてんじゃねえ!! 少なくとも、嘘を広めようとする書き込みには、それを否定するカウンターが必要だぜ。 南京虐殺が事実でしたとか広められて、黙って見てるのは悪手ってもんだろ。 >>853 なんか他のスレで見た事あるなその理論 アニメ大好きだったりする? >>852 何故スレチだろ言い切る? ガダルカナルの戦いは、砲戦でもあるからな スチュアートはあくまで重装備の例の一部に過ぎない 砲撃戦は物流量で大きく勝敗がわかれるからな 75mm・105mmクラスでも持続射撃するなら かなりの物流量が必要だから物量を語るのは大事だし イル川も 川口支隊の第一次総攻撃とか 砲撃戦としてみるといろいろ面白いだろ >>856 砲戦書いてるだろ糖質 正月から他人を罵倒スレだけとか 病院行ってこい荒らしだけだろお前がやってるのは >>853 過去の歴史を真実だの嘘だのと 断言する奴は信用ならない 資料出してこれは事実だという特定国の話は信用できないけどな。 どっかでチャイコフスキー1812を大砲を使ってコンサートする機会はないですか? 15年くらい前に朝霞駐屯地で聞いた土砂降りの中のチャイコフスキー1812はよかった 陸自に入る以外無理やろな 野戦特科で優秀成績収めたら演奏機会回ってくるかも 妥協するなら、ガス砲を使う方法もある おどし鉄砲としてガスを発破する砲だけど、なかなかうるさいので… コンサートホールとかでは流石に許可降りないので サンプリング音源を使う様ですな 同砲架7.7cm野砲をノモンハンで満州国軍使用らしきはソ連軍写真に残ってる 使用記録はわからんが、射表をどこに配布したかは アジ歴のC01003488600 秘密射表送付の件にいくつか出てる 国境守備隊が第一x5、第四、五、六:各2、第八x4 第二十二師団、4個陣地守備隊、第3軍、第4軍、第5軍:各1 以上の配布先なんで、恐らく第一国境守備隊と第八国境守備隊に砲が多く配備されて 1枚ずつもらってる師団や軍は配属配備があったときのために持っておけぐらいの処置かな 射撃精度が劣ったそうだからね。あくまでも九一式の代用品担当 7.7cmはベーラー社がセールスかけたが、はるかに設計年度ふるい三八野砲より性能劣るとか読んだ 十四年式の原型100mmM14は一次大戦で6000余製造されたとか。戦後一番活用したのがイタリアで、現在のローマでいまだ礼砲として使用 戦後、長砲身で射程延ばしたM14/19が十四式原型だが、中華民国がパテント料払ってるかはわからん。シュコダとベーラー競作で前者採用された砲 ポーランド、ユーゴスラビア、ルーマニアで主力装備。イタリアのは戦後賠償でもぎとったやつだな ポーランドはシュナイダーmle1913 105mmも多用。一次大戦基準で射程12kmはカノンの範疇だった。skodaと棲み分けなのか ポーランドのMle1913カノンは色々手を入れて射程15kmになってるそうな ttps://pl.wikipedia.org/wiki/105_mm_armata_wz._29_Schneider しっかしWikipediaの105mmカノンの記事ひどいなw フランス軍は軍団砲として120mmカノンを使ってて、その後継がこの105mm砲で塹壕関係ない 制式年度が1913なようにWW1直前に導入が始まってて 開戦と同時に大量発注されたからそりゃ戦争中に数が増えるってだけで75mm野砲とは全く無関係 そもそもWW1でも戦後でもフランス軍野砲は師団砲で、この105mm長砲は軍団砲で配備が重なったことはないんよな 塹壕に10加使ってる余裕なんかねえよw >>879 開脚砲架とか独自改良をポーランドはやってる。尾栓を強化して装薬マシマシ射程廷伸してるんだろうね mle1913 105mmはアンサルドでライセンス製造してて、北アフリカの伊放棄兵器十榴はシュナイダー製、シュコダ製ばかりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる