佐藤大輔 103
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【2ch】佐藤大輔関連過去ログ倉庫【各板】
http://www.geocities.jp/kako2ch_4/daisuke_s/ でも砲塔はカクカクじゃん
単に主砲口径とサスペンションが一致してるだけだからイマイチな説得力なんだよな ただドイツ軍戦車の感じもはあるんだよな・・・>七式中戦車
E-50の日本風アレンジとか?(旧軍や自衛隊戦車の雰囲気も取り入れて) 砲塔の見た目は四式中戦車っぽい
鋳造砲塔に換装した七式改がT-54/55ってとこかな 鋳造砲塔は四式や五式を鋳造にしたら的なビジュアルではないかと
角(溶接)の部分が丸みを帯びてる程度で
あそこまで半球じみたビジュアルじゃないでしょ
イラスト見る限りでは砲塔後半部に砲弾が収納されていそうだし >>268
「クリスマスまでには戦争は終わる」と同じだからね >>277>>280
そこら辺の元ネタはセンチュリオンだろうなぁ
あれも極初期型は鋳造砲塔だったし
見た目はそれっぽくないけど
一応鋳造砲塔なのよ でもRSBC世界の日本なら戦車にトーションバーサスくらい
開発、採用できそうだと思うのだけど
やっぱそこら辺も英国戦車を元ネタにしていたのかなぁ・・・? 40年秋には英本土が失陥しているから、イギリスの最新鋭がクリスティー式のクルーセイダー。
センチュリオンからチーフテン、メルカバまで使ったホルストマン式もクリスティー式の発展型だ
そうだが、埴輪を彷彿とさせるほうのチャレンジャーが、クリスティー式ともホルストマン式とも書
かれていたり、シャーマンのHVSSもホルストマン式の一種として説明されていたりするので、ホ
ルストマン式なんだ、クリスティー式じゃないんだと主張するやつがいないと、クリスティー式の
発展型でホルストマン式みたいなのを作っても、作った日本人にしてみればクリスティー式の改
良型だからクリスティー式と言い続けたのかもしれない。
トーションバーは、戦争に間に合うくらいに手取り足取り教えてくれる先生役がいないしね…。 >>283
そもそも七式は既存技術のあり合わせで作った、可能な限り強力で冗長性があって強そうで、価格も安いから
輸出にも有利ってコンセプトな戦車なのに、なんでわざわざトーションバーサスを開発するする必要があるの?
何でトーションバーなのかって言われりゃ、「九七式からそうだから」以上の理由は無いかと。 >>285マチガイ
×何でトーションバーなのかって言われりゃ
○何でトーションバーじゃないのかって言われりゃ 第三次大戦の戦訓でこれからはトーションバーでないとアカンという事にならない限り開発、採用されないかと
まだパワーパックのほうが説得力ありそうだな
いずれにしろ鹵獲した8号レオパルドを参考にしなければならないのではないかと さすがに重戦車レベルの中戦車wにはトーションバーを採用するのでは?
史実のアメリカやソビエトは重戦車にはトーションバーを採用したのだし >さすがに重戦車レベルの中戦車wにはトーションバーを採用するのでは?
センチュリオン「ほんまに」
チーフテン「せやな」
メルカバ「そやね」 >>289
その3つ以外にトーションバーサスじゃない「重戦車な中戦車」てあったっけ・・・?
つかその3つみんな親戚みたいなもんだろ。
そういえばあの世界にもコンカラーって存在してるんだろうか。
(それに相当するのがでてきてたよな気はするけど)
あと、史実のソビエト戦後戦車やアメリカ戦後戦車に当たる流れってどこかで生まれるのかな。
日本の戦車開発はいずれにしてもその系統には行かないように思うし。
この世界の自分たちが見ると「あ、M47/48/60/1だ」としか思えないけど、あの世界だと日本/イギリス製っていう物が存在しているんかな。
どうもM26系列もスターリン/T-44系列も存在しない世界って想像し難いが・・・。 >その3つ以外にトーションバーサスじゃない「重戦車な中戦車」てあったっけ・・・?
50年代には「重戦車な中戦車」自体がMBTに集約されたろ。
油気圧サスのSタンクの試作車の完成はは58年、MBT70は64年、本邦だって66年には74式で使う
ハイドロの試作車を作ってる。
>つかその3つみんな親戚みたいなもんだろ。
「車内に鋼材を通さなくていい」というメリットを採用したという意味では、クリスティー/ホルストマンも
ハイドロサスも親戚になるわな。低車高による低観測性と、整備/戦闘損傷の修理の手間という部分
で方向性が別れるにせよ。
適当な値段と信頼性が担保されるなら、戦車のみならずIFVのプーマだってSPHのAS-90だってハイ
ドロサスを採用している。ハイドロが使えるなら低くできるし車内容積もとれるからだ。
トーションバーに何の思い入れがあるのかは知らんが、別にトーションバーが戦車用のサスとしての
最適解なわけではない。実際、イギリスはトーションバーの戦車は60年代にイギリス版レオパルドIと
いうか、AMX30というか、輸出商品としてヴィッカースMk1を作ったものの、自国向けには採用せずに
70年代にはチャレンジャーの開発でハイドロの採用を決めた。M1は後継の開発が遅れに遅れて更
新しなきゃならない戦車の数が半端なくなって値段と堅実性でトーションバーになったが、MBT70の
廉価版と言ってたXM803だって、ハイドロに未練を残していたしな。
>どうもM26系列もスターリン/T-44系列も存在しない世界って想像し難いが・・・。
気に食わないなら無理して読まなきゃいいだけの話だろ。ただの娯楽小説なんだから。 >>291
まあ、あの世界に生きてたら「7式が存在せずにアメリカとソビエトが開発したのが世界の戦車の2大主流になってる世界って、なんか想像しづらいなあ」って思うんだろうしね。
もっとこの辺の設定について書かれた本(出てくる兵器について解説された本)が読みたかったな。
そういえば、今のところ作中に書かれてるのだと、「最も新しい戦車」って物語の冒頭に出てきたのなんだろうけど、あれは48式だっけ?
書かれてるスペックだと「127ミリ砲積んだレオパルト2」みたいな感じだったけど・・・。
ドイツの方は13号重戦車だっけ。
これも「一回り大きいレオパルト2」みたいなイメージで読んでたが・・・。 >>292
四八式はその形式名(皇紀2648年、西暦1988年)からしてこっちの世界の90式のイメージなんだと思う。
自衛隊戦車としての制約のない90式、的な。
XIII号はレオパルトIIのイメージでいいんじゃないかな。
レオIIよりは大柄そうだけどね。 砲塔の形からしてM1ではないかと想像していたけど<四八式 >>294
わからんぞ。「角錐形に近い砲塔の戦車」だっけ?
鋭角的な砲塔という意味ではメルカバみたいな可能性もあるが。
御大だからな、まんまこういうのかもしれん。
https://i.ytimg.com/vi/rtXOaDNaoUI/hqdefault.jpg 案外四八式開発時点で日本帝国は
ドイツ並みの複合装甲を開発出来なかったので
砲搭前面は被弾経始も考慮して
傾斜した形状にしていたのかもね 英連邦がいるから開発出来ないは無いんじゃね?
それにドイツはナチの覚えめでたい企業ばかり贔屓されて競争原理による発展が阻害される可能性があるしな
フランスや占領下の英本土等の企業はそんな贔屓された独企業の下請けしかやれなさそうだし いや史実の日独第三世代戦車と英米第三世代戦車みたいな感じでさ
どちらも複合装甲を採用しているけど
日独の方が英米より優れているみたいに さらに
徳間版だと四八式の搭載戦車砲は120ミリになっていたけど
中公版だと127ミリに改変されていたな
案外中公版を出すにいたって
日本は戦車砲の開発能力でもドイツに劣っていた
なんて設定が付随されたのかもしれない
史実の戦後ソビエト戦車の搭載戦車砲が西側戦車のそれより大口径だったように 艦載砲流用の歴史的経緯からインチ単位に改めただけじゃまいか >>299
密書読むとわかるが、七式中戦車以降の十式中戦車とかでは127mm砲なんよ(もちろん海軍砲の転用)。
100mmだとレーヴェとかには手を焼くというわけで。
なので、コスト上の問題からもむしろ120mm戦車砲に発展する理由が日英米枢軸側にはあんまり無い。
ドイツ軍が使うならわかるけど。 >>293
そういや征途で、湾岸戦争に出てきた、自衛隊の新型戦車が88式戦車だったような。 スーパー大戦略とかは89式だっけかな。制式化前の新ユニット登場で先走った結果。 しかしRSBCの1948年末の時点では、パンターUを欧州で数千両単位で生産し米東部の巨大な重工業と
自動車生産設備まで転用できるのに対し、日英はそれよりずっと少ない戦車しか作れず、しかも今パンターに
勝てる7式は増加試作車をかき集めても100両あるかないか・・
という状況からよく2年後には北米大陸で強大なドイツ重戦車群と渡り合える大規模な機甲部隊を日本軍は
でっち上げられたもんだ。
1950年の時点では日本や豪州/カナダ西岸だけでなく、米国西部での戦車生産も始まっていたかな? >>306
パンターIIを数千両生産できるかな?
開戦前の予備装甲師団はまだ3号戦車を装備していたくらいドイツ本国の製造ラインは少なかった記載があったような
いくら北米の工業地帯を手に入れても、直ぐにはパンターIIは作れないから攻撃力強化型シャーマンでお茶を濁していたんだろ 他にしわ寄せが行って対戦車ヘリはアパッチではなくコブラのままってことになりそう 陸海空、史実の米国並みの軍備を持っている日本帝国
それだけの人員をどこから調達したのだろうか? >>302-303 現実で、74式の次のTK-Xについては、61式から74式まで13年かかってるから次もまあそんくらいで87年前後、きりの良いところで88式戦車になるんじゃないかって出現前には観測されてたの。結局90式にずれ込んだけど。 >>306
外伝「塹壕にて」を読めばわかるが。
>ドイツ重戦車群と渡り合える大規模な機甲部隊
そんなものは無くて基本は機動防御。
レーヴェやドラッヘンが大量装備されてるようなドイツ重戦車"群"なんて出てこないし。
で、攻勢でドイツ軍を戦線単位で圧倒できる機甲部隊なんて枢軸軍には無いし、あったらあんな終わり方しとりません。 それでも見たかったな
史実におけるバグラチオンやファレーズ包囲戦相当での枢軸側の大攻勢とか 独側は枢軸側の欺瞞情報に騙され、他方面に転用されたため、
航空兵力が十数機しかいなかったとかそんなのも一緒に >>313
合衆国が崩壊分裂した時点で無理なんだよね。
そう考えると合衆国が20世紀に与えた影響のいかに大きな事よ。
工業力、技術力、生産力、軍事力、経済力、人的資源全てを持ち得る国となるとなかなか。
結局RSBCだと枢軸も欧州連合も貧者の寄せ集めってのが。 でもあの世界、宇宙開発だけはこっちの世界よりもずっと進んでるな・・・。
アメリカ抜きによくやってるぜ。 >>317
宇宙開発はアメリカというよりドイツあってこそだからね。
じゃあ枢軸側はどうやって進めたんだってなると、まあスパイ戦だったんだろうなと想像はつくが。
北米戦線で親衛隊のロケットが捕獲されたとか、弾道弾積むか牽引してたUボートが鹵獲されたとかの線もありえる。 大ちゃんの、宇宙へのこだわりが気になる。
ボムコミックスの日米決戦2025のなかにあるコラムでも、日米の経済的競争の鍵が宇宙開発、みたいなこと書いてあったような。 >>307
>パンターIIを数千両生産できるかな?
RSBC外伝3巻の「戦車概要」のパンターUの図付解説では、1948年の開戦前までは低調なペースだった生産も
(開戦の時点ではパンターUは累計600両)、開戦後は直ちに月産300両ペースまで増産措置が取られ、後には
最大月産1000両ペースに達したと書いてあったから、1948年末の時点で累計2000両以上、1949年末だとその
数倍は生産できたんじゃないんですかね? >>317
防衛、観測、通信とか以外でペイする宇宙商売がないのがきついよな >>323
鹿内がモグラ狩りする外伝内で放送されてた東西アメリカ合同番組が衛星放送じゃなかったっけ?
どっちにしてもプロパガンダのため両陣営とも衛星放送はむしろ必須かと。 >>321
パンターが主力戦車になると、整備部隊への負荷が相当大きそうだから大変だね
つか、パンター2って北米でも生産されたのかな?それとも基本的には欧州大陸で生産して輸送したのかね?
(月産1000両ペースの生産を達成と言う事は、北米の工業力も加えた数値な気もするが、ロシアもあるからなー) RSBCの第三次大戦終結後の勢力図って一巻冒頭と外伝で合わなくない?
冒頭だと枢軸が負けかけてるような描写なのに外伝だと押し込んで講話したみたいな感じになってるし 北米反攻が剣作戦の大敗で膠着する一方、北の暴風作戦からベルリン爆撃でドイツ本土を叩いて、北米膠着は置いといて欧州講和に持ち込んで、
東西分断国家となったアメリカ合衆国が、こちらの時間軸でいう分断ドイツと分断中国(こちらだと格差が圧倒的だが)を合わせたようなポジションに納まって、
どっち陣営でも国力的に「西/東アメリカ合衆国」がナンバー2の位置に納まって、史実の西側ならフランス相当、東側なら中共相当、どっちにしても周りの迷惑度からすりゃ朝鮮半島の「こちら側陣営国家」、みたいな感じで手に負えなくなるんじゃないのかな。 >>331
実際、「これからは艦上運用で有利なヴァイパーでしょ?」って今まさにボーイングから提案されてるよ。 そういえば地球連邦の興亡でスペインとドイツが星一つ持っているのに対してフランス人が絶滅危惧種なのは何故か、未だに謎だ。
まあ、もしかしたらドイツ人のフリをしたトルコ人とかスペイン人のフリをしたメキシコ人が主流の惑星という可能性もあるが。 核持ってる国だから情け容赦無く標的になったんだっけな。 >>334
いやまあ、そうなんだけど
ふつうに考えたらあの狭い欧州で御都合主義的に被害がフランスだけにとどまるとは考え難いんだよね。ふつうに考えたらドイツだって甚大な被害を受けたはず。
それに世界各地のフランス系コミュニティの中からフランスを再建しようという動きが皆無だったとは思えないし
個人的に地球連邦の興亡は、遥かなる星(これまた中途半端に核を持ってるからという理由で壊滅させられてた。当時まだ核実験に成功したばかりのフランスよりソ連にとってはイギリスの方が脅威だと思うのだが)と並んでフランスの壊滅理由が謎な作品のひとつだったりする。
というか御大は反米だとか言われるけど、反仏だと思う。 >>336
フランスについては「フランス人がフランス人である事に誇りを感じる時に限れば心強い」という評価につきるかと。デュパイユ最後の奮戦とかそんな感じ。
で、隕石爆撃だけじゃなく、国連軍と連邦軍の双方から猛烈に核攻撃受けたとか、そんなオチだと大ちゃんのフランスらしい気が。 >>336
>御大は反米だとか言われるけど、反仏だと思う。
これも前に書いたことがあると思うけど、大ちゃんはフランス嫌いらしいわりに、
好んで登場させる「自由主義を堅持して全体主義に対抗しつつもアメリカとは一線を画した独自の覇権国家の道を歩む20世紀の日本」
というシチュエーションはドゴールのフランスそのまんまじゃね?と思えて仕方ない。 >>336
ミリタリーマニアの観点から見る限りナポレオン時代以降の仏に対する視点がアレになるのは避けられんだろう。
それはそれで浅薄な視点だとは思うけど、特に軍事面で見る限り
「フランスの女とワインは最高なんだがな」
になっちゃうのは避け難いし。
自分はドゥパイユ大佐はフランス系の少数人種(コルシカ人とか)だと思ってたけど、どうもそういうことではないみたいね。 「パナマ侵攻」の2巻でも、パナマに派遣されていたフランス外人部隊師団の事を
ナポレオン以降のフランス軍のしょっぱい歴史と共にかなりディスっていましたよな。 そういやナポレオン辺りの話は、登場人物の会話や性格からよく出てくるな。
真田の戦史好きで、家族でナポレオン時代の戦史について話していたり、征途でも統一戦争開戦直前の守とコンドラチェンコが、ナポレオン時代の将軍を例えに出して何か話していたような。 国連側は連邦創立戦争で核攻撃でボロクソにやられて
欧州は時間経過でやっと回復した所に隕石食らったから
二重で絶滅攻撃食らったようなもんなんだろ 今のドイツ軍の保有兵器の稼働率を知ったら、どう思ってんだろう? >>333
それ言ったら華僑があちこちにいるはずの中華系の死にっぷりもやばいぜ。統合戦争の時に本国が糞みたいに叩かれた上、
華僑もそれに従って暴動、テロ、破壊工作でもやって、全員ロボブレインか何かに改造されたのかって感じ 我々華人は中華人民共和国とは無縁deathって死に物狂いで現地同化図ったんじゃないかね。シルキィは人民解放軍維持してるけど、台湾系が同調するとは思えんし。 >>345
ま、あの辺は「面倒くさいので出したくない国はみんな戦争で滅んだことにしました」っていう、作劇上の都合だしね・・・。
(別の言い方するなら「ご都合主義設定」)
そのわりにはシルキィは結構な大国っぽいけど。 >>347
クローンである程度は回復したんじゃね?
日本程勢いがあったワケじゃないって感じで >>349
南郷の親友の人もそうだけど、東洋系、特に極東系はクローンに抵抗がなかったようだから、そうなんだろうね。
好きな人には悪いが、明らかに蛇足な文庫版以降のではなく、新書判刊行当初の流れでもっとあの世界がわかる話が読みたかったな・・・。 >>348
韓国系は普通にいるよね。キムチ勧められるし。 >>336
他が無事とは言ってない。
欧州半島は多分どこも酷いが仏はホントに酷いという程度だろう
>>351
韓国は多分勝ち組 韓国が勝ち組にいる辺りが90年代作品だよな。最新作なんてあからさまに半島メンタルなのが敵だし。 RSBCがアメリカ分裂させるために日露戦争まで遡ったように、朝鮮人の時間犯罪者が朝鮮人のメンタリティを
「韓国皇帝経由で天皇崇めて何が悪いの?」で英連邦におけるカナダやオーストラリアみたいに大改造したの
かもしれない。
女王陛下への礼節と安全保障での協力を忘れない限りにおいてRがついた海軍を持つ国々が英国と築いたの
と同様の関係を、朝鮮人が日本との間で築けたのかもしれん。
つうか現代基準で作劇したら、魅力的な朝鮮人キャラクターの創造や圧力団体の難癖をスルーできる素敵エピ
ソードのために頭ひねるよりは、同じ時間と努力を別方向に使えよ、となって終末教団に付和雷同したからまと
めて抹殺、で終わらせそうだし。 >>339
1980年代の「なるほど・ザ・ワールド」でフランス軍が紹介された時、「近代以降一度も戦争に勝った事が無いんです!」って
紹介されたくらいだからな… >>339
「フランスの女とワインは最高なんだがな」誰か言うと思ってたw この流れだからいうけど、大ちゃんのケネディ嫌いが気になる。
隙あらばケネディ家を目の敵にしてるけど、親の仇かなんかか。
それとも割と善人エリートみたいな感じなのが嫌いなのか。 >>357
単に悲劇の家系として征途で藤堂家とちょっと対比してるだけじゃ?
ジョセフ・シニアやジョセフJr、ロバートは特に悪く書いてないでしょ。
たんにJFKに大統領の資質に対する率直な疑問を物語のアクセントにしてるだけとしか見えん。 そんなに酷い扱いしてるかな?
世界の破滅の危機を前に散々悩んでどうにか回避したアクシデントやで。
アレは甘い見通しでイケイケ進言した部下を(大ちゃんの陰謀で)抑えられなくなって、想定外の破滅的事態に突き進んだ訳だが、ケネディdisり分そんなに強かった? ケネディという名前はアメリカでは悪魔同然の呼び名で、口に出すのも憚られる、みたいな描写が星であったけど あれ単にその時の大統領だったからってだけでは?1巻末の核飛んできてる時の対応はバカすぎてどうしょもないが、
その辺の間抜けっぷりは直後に蒸発してるんで伝わらないし >>360
それは為人の問題ではなく、合衆国を滅ぼした大統領という完全な結果論なので。
核が飛んできたときの対応は、タカをくくって適当な事を言ってた部下のせいだとは思うけど ところで、パシストの轟天って、元ネタなんだろうね?
ソ連のT-4系列の計画機じゃないかと勝手に思っているんだけど 征途だとロバート・ケネディが大統領になってるんだよな 具体的にはマクスウェル・テイラーと。
史実では制服組の立場としてヴェトナム戦争のドツボに頭から飛び込んだ責任者ではあるし、この描かれ方はまあ仕方ないわな。「復活の日」の映画の方を思い出しもしたけど。
ところでカーティス・ルメイはどこ行ったんだろ。あれに生きてられると空軍生き残りの統帥を掌握してアメリカ内戦を力づくで抑え込む「合衆国復活の日」(デュボイス)シナリオになっちまうんで、消えて貰わないとならないのは判るんだが。
62年10月当時、どんな場末の米空軍基地でも、史実コンゴ内戦で猛威を振るった爆装テキサンくらいなら普通に飛ばせられるだろうし、「宇宙軍陸戦隊」で空軍力について述べたくだりを読むと、うーむって気にならんでもない。 >>364
JFKも暗殺未遂で70年代まで大統領やってたやん
史実でのウォーターゲート相当の事件で罷免されて
その後ニクソンが大統領になってベトナム戦争を終わらせ、史実のカーター役やってから
史実レーガンのポジションでロバート・ケネディ大統領になった >>363
直接的なモデルはT-4MSかと。
とはいえあの世界的に「日本が開発した流れ」がわからんと言えばわからん機体ではあるね。
>>365
ルメイはどこかの基地で基地と一緒に蒸発してるんじゃない? >>353
まだ地連の頃は軍事独裁政権が終わったばかりで
まだ現実的な物の見方をしてる官僚や軍人等が多数派だったからな
んで、そういう人達が秘密裏に日本と交渉して謝ったり等してた
今ではそういった人達が引退したり、受け継いだ人達を冷や飯喰わせたりして日本とのパイプが切れかけてる
多分、盧武鉉以降な >>353
メンタルはいわゆる半島だが、人種的には各国取り揃えている(どこの勢力もヘンな連中で、どこの勢力も出身は多様)というのを気付いているんだか居ないんだか……
という調子のレスが結構あって複雑な笑みを浮かべた記憶 >>355
一応ナポレオン戦争と独仏戦争以外には勝ってるんですがね。というかそれを言ったらドイツなんか独仏戦争より後は負け越しってツッコミ入れたくなるw
まあ、大ちゃんの作品を読む上の「前提」として当時はそういう認識があったて言うのがわかる良い例ですね。ありがとうございます。 おフランスの場合
ww1:勝ったけどおよそ130万の戦死者
ww2:勝ったけど国土の大半は焼け野原
今でもww1当時の不発弾やら土壌汚染に悩まさせれている地域がある
悲惨な勝利っていえばいいのかニャ? >>362
まず核攻撃命令出すって基本のキができんとかちょっと問題外過ぎないかあれは? >>371
WW2はまあ…「歴史の都合上」勝った事になってるけど、フランスが勝った!‥のか?って言うと言葉に詰まる。
でも確かに戦勝国として5大国に収まってるしデカイ顔はしているし…そういう事にしとかないとフランス以外の国にとっても
いろいろ都合が悪いしって、なんかモヤモヤするのよね。 >>372
電撃戦に成功すれば奴ら反撃なんて出来ないか、まあ通常戦力からエスカレーションするから大丈夫ですよ。
仮に露助が核攻撃するとしても全面反応兵器戦にはならずにエスカレーションするので時間の余裕がありますし。
って言ってたじゃん?話違うだろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています