【P-3C】対潜哨戒機について語るスレ13機目【P-8A】
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安全な距離から戦闘機が敵水上艦を攻撃するためのもので敵地攻撃用じゃない
って言い訳としては一昔前の「いずもに戦闘機を載せる予定はない(キリッ」と同レベルかそれ以下だよな>巡航ミサイル 初の日米英共同訓練、海自「いずも」とP-1が参加
配信日:2018/12/19 12:15
海上自衛隊は2018年12月22日(土)、アメリカ海軍、イギリス海軍と日米英共同訓練を実施します。
本州南方海空域で実施するもので、日米英3カ国の共同訓練は今回が初めてです。
参加部隊は、海自が護衛艦「いずも(DDH-183)」とP-1哨戒機、アメリカがP-8Aと艦艇、イギリスはフリゲート「アーガイル(F231)」です。
F231はリンクス、またはマーリンを搭載しています。
3カ国は各種戦術訓練を実施し、海自は戦術技量の向上と同時にアメリカ、イギリスの両海軍との連携強化、相互理解を深化します。
アーガイルは、10月に実施されたシンガポール、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスによる5カ国合同演習「ベルサマ・リマ2018(Bersama Lima 2018)」に参加しています。
期日: 2018/12/22
https://flyteam.jp/news/article/104015 沖縄の海を守る海上自衛隊とアメリカ海軍の哨戒機部隊が共同訓練
http://otakei.otakuma.net/archives/2019013104.html
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/01/Alcairo_Fujiki.jpg
ここ数年、外国の公船による領海侵犯や不審な船舶の動きが活発化している沖縄近海(東シナ海)。
その海を上空から警戒監視そ行なっているのが、沖縄県の那覇航空基地(那覇空港)に所在する
海上自衛隊の哨戒機部隊である第5航空群・第5航空隊です。海上自衛隊第5航空隊は2019年1月29日
から、同じく沖縄県に前方派遣されて東シナ海の警戒監視に当たっているアメリカ海軍の哨戒機部隊、
第10哨戒航空群(PRW-10)隷下のVP-47「ゴールデン・ソーズメン」と交流し、共同作戦における手順を
確認する訓練を行なっています。
嘉手納基地の飛行場区域では、VP-47が使用している哨戒機、P-8Aポセイドンについて説明を受け
ます。海上自衛隊第5航空隊で使用しているP-3Cオライオンは、もともとロッキードの旅客機L-188
エレクトラをベースに開発された哨戒機。P-8Aも同じく旅客機のボーイング737-800ERXをベースに
開発された哨戒機ですが、P-3Cより大型なので機内も広々。
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/01/VP-47_Outside_Instraction.jpg >>70
> P-3Cより大型なので機内も広々。
大型つうか長いだな
幅は大して変わらんし高さも微増以前に日本人にはP-3Cで十分だし P-8は旅客機ベースだから無駄に前後長が広く、主翼面積は巡航速での経済性重視で窓も小さい。
哨戒機として重要な性能の最高速、上昇限度、低速飛行性能、航続距離で専用設計のP-1には及ばない。
驚くべきことに旅客機流用のP-8は機体価格までP-1より高いw P-1のフロント窓がでかいのは大型のC-2の要求を優先したお下がりだからなのか、
P-1の視界確保のためにデカい窓採用したらC-2でも使えることになったのか、
どっちなんだ? >>76
そんな単純な話ではなく、
両機が専用設計の場合と両機の要求仕様を満たした共用設計で比較して、
性能(重量、抗力)と開発コストで判断したのだろう。
当たり前の話だけどね。
C-2では主翼外翼をP-1と共有設計にしたが専用設計に比べ数100kgの重量増加ですんだと記憶している。 お皿載っけの早期警戒機能も付加しててんこ盛りにしないのはなんでだろう? お皿の開発やオペレートシステムの開発がいるからでは? 空母いぶきでも国会で与党が野党の追及に同じこと言ってかわしてたな。
F-35Bが対潜哨戒用?ヘリの方が有用だろ!と当然なツッコミを食らっていたが。 イギリス向けP-8Aポセイドン初号機が初飛行
https://otakei.otakuma.net/archives/2019071705.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/07/RAF_PoseidonZP801_FirstFlight01.jpg
イギリス空軍が新たに導入する哨戒機、ポセイドンMRA Mk.1(P-8A)の初号機が
2019年7月12日(現地時間)、アメリカでボーイングのテストパイロットにより初飛行を
行いました。退役したニムロッドに代わり、2020年春にはイギリスへやってくる予定です。
イギリス空軍では9機のポセイドンMRAを導入する予定となっており、スコットランドの
ロジーマス空軍基地に所在する第120飛行隊で全機が運用されます。イギリス空軍によると、
ロジーマスでの運用開始は2020年秋を見込んでいるとのことです。 純国産哨戒機P1、鹿屋基地に配備 全国展開の一環
防衛省は、日本周辺海域を警戒・監視する最新鋭の哨戒機P1の全国展開を始めた。P1は純国産機で、米ロッキード社のP3Cの後継機。
これまで海上自衛隊厚木基地(神奈川県)だけで運用されてきたが、26日から鹿屋基地(鹿児島県)にも配備を開始した。
防衛省は今後、八戸(青森県)、那覇(沖縄県)の両基地にも展開する計画だ。先に鹿屋に配備した理由について、
「東シナ海や太平洋での中国の活動の活発化と、南西海域での防衛態勢の向上を考慮した」と説明している。
哨戒機は艦艇や潜水艦、不審船を捜索・攻撃する軍用機で、海上防衛の要として国内4基地に配備されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000114-asahi-pol 海自P3C哨戒機からエンジン落下、直撃した隊員死亡
30日午後2時半頃、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の第7格納庫で、メンテナンス作業中だったP3C哨戒機からエンジンが落下、第1整備補給隊の1等海曹の男性(40歳代)にエンジンのプロペラの羽根が直撃した。
現場に駆けつけた医官が、その場で死亡を確認した。
海自第1航空群司令部の発表によると、格納庫では主翼からエンジンを取り外す作業が行われていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190930-OYT1T50253/ 対潜哨戒機、というか対潜水艦戦なんて地味だからねえ
対潜哨戒機を何十機と持ってるのは日米だけ。中国も将来的には持つかもしれんが 特に韓国とか、欲しくても維持できないだけかと>対潜(が取れた)哨戒機。
増して、ジェット4発のエアフレームから開発して新規に哨戒機を作る日本は、太平洋戦争のトラウマがガチガチに働いているからだし。 さすがに70年前の事なんて知ってるやついねーでしょう
70年前の戦訓なんて現在では役に立たんだろうし また御冗談を。戦訓は人類どころか生命発生以来なにも変わっておらぬ いやいや
技術が進歩し装備も変わってるんだから戦闘のパターンだって違うがな 微細な戦域での行動とかはテクノロジーに合わせて多少は変わるけど、戦術は大枠では変わらないし、戦略に至っては昔と違うをやってやらかしまであります故。
ゲームチェンジャーとか特に新興国では大好きな物言いだけど、実際はルールの詳細に一項目加わったら御の字、付帯事項の語尾が変わる程度でもそれなりに研究開発の結果だも 大枠では変わらないとか言い出したら幾らでも都合よく変わってないと言えるな 結局大枠が変わっていないって事だし。
NHKを使って必死にドローン(大型UAVもマルチコプターもごっちゃで)の脅威を煽っているので、逆になんだかなー、と思いますわ。 AIガーなんてのと同じく中身を理解していないのに騒いでるだけ。 イギリス空軍 新型哨戒機ポセイドンMRAの1号機を受領
https://otakei.otakuma.net/archives/2019110105.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/11/RAF_Poseidon_Zp801_Taxi_Jacksonville.jpg
イギリス空軍は2019年10月31日(現地時間)、新しい対潜哨戒機ポセイドンMRA Mk.1
(ボーイングP-8A)の1号機をアメリカで受領したと発表しました。ポセイドンはその日の
うちに工場のあるシアトルからアメリカ大陸を横断し、乗員訓練が行われているフロリダ州
ジャクソンビル海軍航空基地へ移動しています。
ポセイドンを運用するイギリス空軍の制服組トップ、マイク・ウィグストン参謀長は
「ポセイドンはゲームチェンジャーとなる哨戒機です。最も先進的な潜水艦でも探知・追跡
可能であることはもちろん、必要とあれば撃沈することができます。ポセイドンMRA Mk.1が
配備され、我々空軍が海軍と再び共に祖国の海を守る任務につけることを喜ばしく、そして
光栄に思っています」と、2011年のニムロッドMRA4退役以来途絶えていた、海洋哨戒任務の
復活に向けての意気込みをコメントしています。 >>85
>イギリス空軍では9機のポセイドンMRAを導入する予定
エゲレス空軍、たった9機で足りるのか?どこが運用海域なんだ?ブリテン島の周囲のみ? NATO加盟国で分担して自分の国の周りだけ面倒見ていたような。
それでも、対潜KittyGuyの日本視点で見ると「まるでたりない」んだけどさ。w 日本列島の周囲のみが対象なのに70機以上持ってるからなぁ
とはいえ3自衛隊の航空機搭乗員の過半数(うろ覚え)が哨戒機乗りだったりしてそれなりに負担があるのは確か そりゃ乗員11人のひこーきを最低70機持つとか言い出すんだからそんなモンでしょ。
常時対潜の網を張って、P-1だとついでにある程度の対空哨戒まで出来るんだから、どうしたらいいのよ…、とはなるでしょw First of RAF's new UK submarine hunters lands in Scotland
04 February 2020 BBC News
ttp://www.bbc.co.uk/news/amp/uk-scotland-north-east-orkney-shetland-51356381 イギリスのポセイドンMRA1号機 本国へ到着
https://otakei.otakuma.net/archives/2020020902.html
イギリス空軍が新たな哨戒機として導入を決定したポセイドンMRA Mk.1(ボーイングP-8A)。
その1号機「プライド・オブ・マレー」が2020年2月4日(現地時間)、アメリカから
スコットランドのキンロス飛行場(旧キンロス空軍基地)に到着しました。
老朽化のため退役したホーカー・ニムロッドに代わり、新たな哨戒機として9機が採用された
ポセイドン。旧来からの対ロシア潜哨戒のみならず、近年北極圏でも高性能な耐氷船や施設を
導入して進出を図る中国の動きも勘案して、より高い警戒監視能力が求められました。 イギリスってニムロッド退役からのこの10年くらい、哨戒機どうしてたん?
哨戒ヘリで自国近海の哨戒やってたくらい? 国としてはそんな感じで、要員は米海軍に乗せて練度維持、でなかったっけ>Royal Navyの対潜哨戒
そんな調子だからロシアさんが「元気?」ってやってくれましたし。
今更だけど、大型の対潜哨戒機をオリジナルフレームで作って派生機を含めたら100機近い数揃えようとしている日本は、
潜水艦使おうとしている国には厄介そのものだよな。 まあそりゃ舐められるね…
同時期にハリアーも早期退役だし、あの頃のイギリス金ないにしても戦力削り過ぎや ジョブチューンでジブチ部隊を取り上げていて、P-3Cのコックピット内取材があったなど。 機内からカメラで写真取って確認とか
窓無いP-8じゃ全部機外カメラでやる訳だよな
問題無いんだろか そういう任務用にビジネスジェットを用意するとか米帝ならやりそうではある。 P-3Cのコックピットは比較的窓がでかいけど、エアライン用機体がベースのP-8はそこまででない。
P-1とP-8が並んだ写真は結構出てくるけど、コックピットの窓の大きさの違いは最早笑いが取れるレベル。 窓無いP-8とは(哲学)
ttps://www.defense.gov/observe/photo-gallery/igphoto/2001126778/ ボーイング アメリカ・韓国・ニュージーランド向けP-8Aポセイドンを受注
https://otakei.otakuma.net/archives/2020040104.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/Boeing_P-8A_Coastline.jpg
ボーイングは2020年3月30日(現地時間)、アメリカ海軍からP-8Aポセイドン哨戒機を
第11期発注分として18機、約15億ドル(約1617億円)で受注したと発表しました。
これにはFMS(有償軍事供与)での韓国、ニュージーランド向けも含まれます。
アメリカ国防総省の2020年3月30日付発注契約(N00019-14-C-0067)として公表された
内容によると、P-8Aポセイドンの第11期(Lot 11)発注は、15億5439万8639ドル(約1617億)
で18機のP-8Aポセイドン哨戒機を調達します。
これにはアメリカ海軍向け8機のほか、有償軍事供与(FMS)の形でアメリカ政府を通じて
引き渡される、韓国海軍向け6機(8億1173万4777ドル=約875億円)、ニュージーランド
空軍向け4機(5億2296万2247ドル=約564億円)が含まれます。韓国向け、ニュージーランド
向けともアメリカ海軍向けと同じ仕様で、予算の負担割合はアメリカが14%、韓国が52%、
ニュージーランドが34%となります。
今回の発注分の引き渡しは2022年からになる予定で、ニュージーランド空軍向けは2022年
から、韓国海軍向けは2023年から引き渡されることになります。全数の引き渡し完了は2023年
10月を見込んでいます。 2030年代まで現役続行 フランス海軍アトランティック2哨戒機の改修型3号機を受領
https://otakei.otakuma.net/archives/2020043003.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/Dassault_ATL2_01.jpg
フランスのダッソー・アビアシオンは2020年4月28日(現地時間)、フランス海軍に
近代化改修されたアトランティック2哨戒機の3号機を引き渡したと発表しました。
フランス海軍では、近代化改修を受けたアトランティック2を2032年ごろまで運用
することとしています。
フランス海軍のアトランティック2は、1961年に初飛行したブレゲー・アトランティック
哨戒機を改良し、1980年代に就役が始まったターボプロップ双発の哨戒機です。ブレゲー
は1971年にダッソーと合併したため、以降はダッソー・アビアシオンが生産と改良を担当
してきました。
対象となるのは、1989年〜1997年に製造された28機のアトランティック2のうち18機。
当初は15機が対象になっていましたが、改修1号機が引き渡された2018年の追加発注で、
3機の追加改修が発注されました。ダッソー・アビアシオンが担当するのは、このうち7機。
残り11機は、フランス軍事省が出資する半官半民の法人SIAe(航空産業サービス)が
改修を実施しています。
主な改修点は、タレス製の新しいレーダーとソノブイのシステム、SIAe(航空産業
サービス)が開発した新しい戦術コンソールシステムや、ナーバル・グループが開発した
運用ソフトウェアなど。新しいレーダーは、戦闘機のラファール用に開発されたアクティブ
走査式レーダーの技術が応用されています。
ダッソー・アビアシオンでは、スタンダール6仕様に改修したアトランティック2を2023年
までに全機納入する予定です。アトランティック2の基本設計は1960年代、機体規模と
しても現代では小さい部類に入りますが、まだまだ現役の哨戒機として第一線にとどまり
続けます。 中東からの帰途に不具合 ベトナムで足止め―海自哨戒機
防衛省は30日、ソマリア沖アデン湾での海賊対処や、中東シーレーン(海上交通路)の情報収集活動の任務に使われ、日本に戻る途中の海上自衛隊のP3C哨戒機が、
経由地のベトナムでエンジンに不具合を発生したと発表した。乗員にけが人はいない。詳しい原因を調べている。
同省統合幕僚監部によると、29日に給油のため立ち寄ったベトナムのタンソンニャット国際空港で、離陸のため滑走中にエンジンの不具合を知らせる警報が点灯。離陸を中止した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001124&g=soc&p=20200430at49S&rel=pv 哨戒機P-8Aポセイドンが通算100機生産を達成
https://otakei.otakuma.net/archives/2020051602.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/05/Departs_100th_P-8A_Boeing.jpg
ボーイングは2020年5月14日(アメリカ西部時間)、通算100機目となるP-8A哨戒機を
アメリカ海軍に引き渡したと発表しました。この100機には試作機のほか、インド海軍、
オーストラリア空軍、イギリス空軍に対し、FMS(有償軍事供与)で引き渡された
分も含まれます。 日本は輸出したくても積極的営業が難しいから消極的な営業しかできず
結局はP-8が選ばれるんだろうな >>125
P-8Aは”妥協の産物”ですからなぁ。
そら日本のように専用フレームの方がいいが、L-188エレクトラ→P-3(P3V)のようなことも難しいし。
だからMQ-4Aトライトンと併用、ということになったんだが、単機でソノブイ撒いて→探知したら位置を素早く極限→爆雷落として撃沈
までが完結できればそれが理想。
まぁ、アメリカの哨戒海域がベラボーに広すぎるので、無人機併用はある程度しゃあないにせよ、P-1より攻撃行動に制約があるとすれば、それもそれで問題になりそうな気が。 残念ながらフィリピンのレーダーはアメリカとイスラエルを押しのけて日本が受注している >>125
いやあ豪州のそうりゅう型よろしく、販売の方は弾としてはイケイケドンドンだろ
問題はノウハウと販路と実績の無さに加えて、値段と性能と必要性がマッチングする国が、なかなか無い事のような
対潜哨戒をする・やれる・やる気がある上に、最新世代の専用機を買うなんてのは海に囲まれた上でそれなりの国力のある国となるが、
候補の数は潜水艦よりはまだマシとも思うが、やっぱニッチだし安心感で米国に勝つのが難しいんじゃないか
今のフィリピンなら、もっと経済力と技術力があれば有力だったかもしれんけど、哨戒用のP3Cも早いと言われるレベルじゃどうしようもない いや販路・ノウハウ・実績はなかなかのもんやで>日本
もう何十年も海保が東南アジアで海上警察の訓練や多国間協力を支援してきたので
その繋がりが事前のアフターサービスじみた実績となって巡視船が売れまくり
巡視船の実績が良好なのでじゃあ今度はレーダーでも買ってみましょうかと
フィリピンでアメリカとイスラエルをも押しのけてFPS-3改型が受注した
営業ってのは本来そういうものでAという商品を売りたいときにいきなりAの実績が
要求されることなんて滅多にない(もしそうならこの世に新規参入は起こらない)
大抵は別のBという実績があってその繋がりで「BがよかったからAも任せて
みようかな」と顧客が考えて新たな受注に繋がる
だから1つの仕事をおろそかにする会社は別の仕事も取れなくなるということも起こる >>121
意外とアトランティックって機齢が若いんだな。
97年だと、川重ラ国のP-3C最終号機と変わらない。 防衛省統合幕僚監部@jointstaffpa
ソマリア沖・アデン湾における海賊対処の任務を終え、帰国途中のベトナムにてエンジン不具合が発生し、
4月末からベトナムで駐機していたP-3Cが6月29日に無事に帰国しました。
ベトナム政府の前向きな対応のおかげで感染対策を講じながらしっかりと作業を行うことができました。#ありがとうベトナム
https://twitter.com/jointstaffpa/status/1279023953168588801
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 上の続き
ttp://video.twimg.com/ext_tw_video/1279018792580820992/pu/vid/960x720/1X8kdSRCkw5C5RbI.mp4 変なやついてワロタ
【JJ】常磐線スレッドK138【JL】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1593705386/
522 名無し野電車区 (ワッチョイ 937c-bcAL) sage 2020/07/24(金) 20:47:05.92 ID:CS2zJdX70
その通り
現に柏を掠めているせいで、北千葉道路の開業が大きく遅れるという大損害を被っている
これ以上北総線沿線や成田空港アクセスに悪影響を出すわけにはいかない
また、下総基地を拠点としている自衛隊の国防活動にも影響が出ている
柏民族の脅迫によって自衛隊の航空機の離発着が妨害されており、下総からの航空機が来てくれれば国籍不明船をもっと早く発見できたと防衛相がオフレコながら発言している すいません質問なんですが
P-3Cの火器管制って基本機内のどのポジションが行うのでしょうか?
初心者質問スレだとスルーされてまして…… >>137
TACCO/TACO(戦術航空士)。
この席に座る人が対潜戦を仕切る。
実際には何人かいてTACCO1/2…とか呼ばれるが、指揮を執るのはその中の一番ベテラン、先任の人。
教育中のTACCO要員が居ると”親だこ/子だこ”とか言われるそうだがw
ともかく、この戦術航空士が対潜戦闘の要なので、海自の哨戒機ではTACCOが機長をやる場合がある。
その場合は『ミッション機長』と呼ばれて、対潜戦の一切を取り仕切り、パイロットもそれに従う。
ただし、飛行作業自体はパイロットが行うので、ちょっと特殊な例になるが。
調べるととにかく面白いので、ここで聞かないで世界の傑作機のP2V/P-2Jの号とかを買い求められよ。 >>138
ありがとうございます
5371円か……>世界の傑作機 退役近いおやしお型とか
海面下50mを20not航行
海面下100mを20not航行
海面下150mを20not航行
させてHPS-106で海面スキャン
結果を解析とかやってるのかな? 人間が解析しなくとも、何百回も繰り返してAIに有無経験積ませれば海面スキャンデータから存在有無判定できるようになるかもね >>143
解析が何であろうと、実験データ自体は大量に必要な件
まあ装備開発試験以外にも、十分な記憶容量や通信帯域が有るならば、日頃の訓練の成果も蓄積可能だけれども http://img.5ch.net/ico/u_haka.gif
ドイツ政府は9月30日、同国連邦軍が2025年をめどに調達予定の哨戒機の候補から、海上自衛隊が運用する国産哨戒機「P1」が正式に外れたことを明らかにした。
議員の質問への回答書で、除外理由について「日本との協力関係が欠如しており、かなりの時間的、法的リスクを伴う」と説明した。
P1はこれまで、英国などにも売り込みがかけられたが、失敗している。
独政府は現在、現行哨戒機の米ロッキード・マーティン製「P3C」が退役する25年から、独仏が共同開発する次世代機の運用を開始する
35年ごろまでの「つなぎ」に使う機体を選定している。
P1はこの候補から外れ、米ボーイングの「P8」、欧州エアバスの「C295MPA」など3機が候補に残っている。
https://news.infoseek.co.jp/article/201001jijiX007/
https://i.ytimg.com/vi/NKIT36UyRZ4/maxresdefault.jpg エアバスに仕事あげたいんだろうが、P3の中古で十分だと思うわ ドイツにとって確かにリスクだろうが、こっちの手の内を中狂に横流しされるかもだし、日本にとってもリスク満載だわな >>147 ドイツとは距離を置いた方が良い
歴史が示している。 >>147
今回の事はさて置いても、いい加減そういう系統の発想する奴は止めた方がいいわ
そういうことを言い出したら100年経っても一定以上の装備輸出なんてできんし、
100%秘密が守られ続ける国家なんてのもこの世にないんだから 単純な昔と今は違う、だとしても、ちうごくべったりをまーだ止めないドイツはリスク高めだとは思うぞw 代わりにC-27J買わない?って言われるの? ジェット化しちゃおw イタリアが仮にP-1を購入するとしたらM-346購入が条件になりそう
向こうもT-7Aに負けたくないだろうし ドイツ、哨戒機選定しても今度は買うお金が無いってオチになりそう。
国内に残ってるレオパレス2戦車を全部売り払ってそのお金で買うんかな。 欠陥がバレて買いたたかれます…に近い状況な気がするんだけど、ドイツで余っているレオ2ってA4でなかったっけ?
ホント、ちうごくべったりは裏表だけど、他国の稼ぎで繁栄した、と言っても怒られない今のドイツだと、ちょっと状況悪化したらまた東西問題戻ってきそう。 ネットの画像とか見るとP-1も昔ながらのデジタル一眼レフカメラで撮影やってんだなあ。
https://pbs.twimg.com/media/Dv10kAkU8AAQhb6.jpg
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201007225735_48634c625737324b7066.jpg
まあ何処の国もカメラ撮影やってるんだけどP-8は高高度で運用するからカメラ撮影しなくなったのかなあ?
低高度じゃないと船体の側面とか後面に塗装されてる艦番号や艦名が見えなさそう。 ドイツの哨戒機選定にP−8入ってるけど、中古とはいえP−3C、8機の運用すらグダグダで主要艦艇もフリゲートとコルベットが10隻程度と
中規模軍勢力しかないドイツ海軍がP−8の新品買えるんかね? 当て馬やろ
腹の中ではビジネスジェット改造MPAで十分と考えてるかも レーダー照射事件のときの動画見ると、機種下の光学/赤外線探査装置でも
撮影しているらしいことがわかる
それで撮った映像はあんまり広く見せられないので、市販のカメラでも撮っている >>155
レオパレス2戦車w
1台撃破されると両隣も全滅するとか? >157 たかが200万で安定化させた(人間がw)画角1000oでかつ、月明かりでもとりあえず撮れるシステムは軍用じゃありえません故。 ベトナムに中古のP3-Ⅽを売るんだってな。防衛省関係筋。 >>164
ドイツがうちにも売ってくれと言ってきそうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています