凡作機の真実を語るスレ
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チマタで言われる凡作機やられキャラに光を当ててその真実を語るスレです。
特にP40やF4Fなどを語り合いましょう。 >>310
F4F-3てエンジンの供給不足で一段二速のF4F-3Aが生産されて性能低下でパイロットが
不満を言ってた話が出てるけどうまく行ってないんじゃ・・・ >>312
過給機をめぐる陸軍の方針のまずさと個々のエンジンの供給の問題とは別じゃね >>311
お前アホだろw
エンジンが全然違うのに戻したなんて言わねぇよw
零戦と同じ一段二速になって低空性能は大差無しで高空性能ボロボロ
ウンコ振りに拍車がかかっただけw 低空性能で大差無しってのがポイントじゃん(笑)
別に艦隊防空や制空を担う機体じゃないし←F6FやF4Uがある。
護衛空母の任務を考えてみたら、充分過ぎる性能 >>289引用してるくせに海面高度では最高速逆転した下りは
意地でも読まないっていうw 艦載機は発艦時の推力が大事なんで低空セッティングされる場合が多い
同じDB601ライセンスのハ40とアツタ21でも彗星用のアツタは低空セッティング
現行のジェット艦載機でもそうなってるくらい
護衛空母で運用するFM-2が性能犠牲にしても低空セッティングにするのは利に適ってるし
むしろ良好な離着陸性能で栄のセッティングを変えなくても良かった零戦がチートだな >>316
アホだろw10km/hwとか誤差だろw海面這い回ってたらすぐ速度失って落とされて終わるw
>>319
は?陸軍は石頭のスポーツマン気取りな海軍よりずっと優秀だが?
先の水メタ噴射も積極的に使ってたしレーダーや暗号の研究も先行してた
政治教育にも力を入れて政治家共をケムにまいて大陸からシナ人を駆逐してたし
大陸に親日独立国を建設したわけだが? ID:F+fjHTfW
こいつみんなに罵倒されるのが大好きなド変態だろw 機動性が互角なら装甲と武装で勝るfm-2に圧倒されても仕方ない 速度も旋回性能も劣るFM-2じゃ数とパイロットの技量で勝負するしかないけどな アメリカは海軍の戦闘機は空冷、陸軍戦闘機は液冷に拘ってたようだけど、これはメーカーの方針の違い? 真偽のほどは知らないが、米海軍は海上飛行をするので、よりタフな空冷を好んだという話をどこかで読んだな >広大な海洋での戦闘を想定するアメリカ海軍は、「まず信頼性と耐久・生存性ありき」で、空冷星型エンジン一本槍であった 準備のできた機からてんでに飛べる基地と違って空母だとエンジン回して後ろで待機してる必要もあるんで
地上でオーバーヒートし難い空冷が向いてるってのもあるだろうな よく旧軍は、彗星を採用したな。川崎の95式戦闘機や98式軽爆撃機の
トラブルメーカーぶりを見てれば
怖くて採用出来ないだろうよ 二式偵察機として実運用してみてから爆撃機として採用してるんだから慎重だと思う
あのちっこい翼で爆装して発艦する思い切った機体だし 彗星開発したのは川崎じゃなくて空技廠で海軍が自分で開発して採用したって事
陸軍が何やってようか知ったこっちゃない罠
生産を任されたのも海軍の水上機や艦爆をズ〜と作ってる愛知航空な 99式艦爆は本命の彗星が出来るまでの間に合わせの凡作だと思う。 その前の九六式艦爆は複葉機、彗星が本命だったらいくらなんでも技術的に飛びすぎだろ 空技廠って今の防衛装備庁(旧技本)のモデルになった技術開発を行う部門だから
実験機的な開発に終始して量産化された機種も消耗戦向きじゃないのが多いな 複葉戦闘機の時代に高速艦爆を要求され、十一試艦爆改め九九式を作ったが、戦闘機もより高速になり続いてより速い十三試艦爆を開発開始
繋ぎと本命じゃなくて、普通に次の世代の新型機を作っただけだろ >>277
少数政党が乱立していた当時のフランスでは
仕方ないね
各航空機メーカーごとに推している
政党が違うわけだから その後継であるSB2Cヘルダイバーは紛うことなき凡作機、通称S(サノバ)B(ビッチ)2C(セカンドクラス)
カーチスは大戦中は凡作機ばかり量産、他は不採用の連続、戦後はジェット時代についていけず、航空機部門が終わってしまった あれも決して「傑作機」ではないからな、エンジンが強力な分、C-47より搭載量が多いというだけで、その代わり故障は多いし 九九艦爆やドーントレスは活躍した凡作
ヘルダイバーは活躍した駄作でok 九九式はまだしも、それより明らかに高性能なSBDは傑作機だろう
急降下爆撃機だから戦闘機に負けるのは当然だし、そもそも同時期の急降下爆撃機でこれより高性能な機体があるか? もし日本海軍が99式でなくドーントレスを配備してたならというイフは語られるな。おそらく攻撃力の違いからヨークタウンは
珊瑚海で沈んでたとかさ。 初期型のドーントレスと九九艦爆はほぼ同時期で性能も大差なし
後期型で九九艦爆一一型と二二型の間くらいの性能で目糞鼻糞の機体だな
引き込み脚なのにノロすぎだろ・・・ ドーントレスはタフさに定評があった
これは軍用機というより航空機として、いやマシンとして大変な美徳 航続距離もドーントレスの方が長いし武装も上
大戦初期に配備されている急降下爆撃機でこれに勝る機体は無い あ、急降下爆撃機と言うか艦爆のジャンルだな
急降下爆撃機だと双発機も含まれるので >>3491.8トンとかつむと航続力が300とかものすごいことになるから。800でも500飛べたかな。 ドントレスも500kgとか載せたら攻撃距離200kmとかだろw
ウンコw ところがSBD-3は偵察任務(非爆装)で2550km、爆撃任務(片道爆装)で2160km飛べるんだな(ソースは世傑) 99式は250しか積めないところがなあ。攻撃力がSBDの半分で性能は同じ。 ID:OXP34DuZはいつもの人だから
>>129
>いや普通に着艦が危なっかしいのと初期型がウンコだったからだろw
>>267
>アリ損P-40なんか初期日本機より高高度性能ウンコだろ
>>292
>FM-2は遥かにパワーアップ(ドヤッwて言いながらこの体たらくw
>機体がウンコ過ぎたんだよ!
>>300
>ゼロ戦より大幅に馬力が上がってるのにウンコ杉んよーw
>>314
>ウンコ振りに拍車がかかっただけw
>>354
>ドントレスも500kgとか載せたら攻撃距離200kmとかだろw
>ウンコw
・・・ばっちい奴だな SBDは傑作機その傑作機に攻撃力が劣るにもかかわらず互角に渡り合った99式は偉大なる凡作機と言える ブラックバーン・スクアやフェアリー・ファイアフライといった英国艦上機は間違いなく凡作機
急降下爆撃なのに戦闘機の真似事もやらされた前者、複座戦闘機なのに爆撃任務ばかりやらされた後者 >>355
世傑の数字は過大つかあくまでエンジン最高効率で飛ばしたときの最大値
オスプレイの『日本海軍空母vs米海軍空母 太平洋1942』によれば、
500ポンド爆弾で325マイル、1000ポンドで250マイル
開きがありすぎるようにも見えるが、これは作戦行動立てるときに参考にする
標準的な「戦闘行動半径」(combat radius)で、
より高速での巡航と、戦闘機動を考慮に入れた数字だと別の本にあった つってもSBDが燃費の良さで際立った機体だったことは確かなようで
英語版のウィキペディアに、マリアナ沖の米側薄暮攻撃で多くの機体が燃料切れ、
不時着水するなか、ドーントレスは全機帰投したエピソードが挙げられている >>364
だから単純にスペック上の最大航続距離の半分ではなく、
実際の作戦行動で帰ってこれる半径だって書いたでしょ あと上のはおそらくドロップタンクなしでの数字
ドーントレスのフルロードが爆弾1200ポンドって半端な数字だけど
1000ポンド1発+両翼100ポンド2発なんで、
代わりに翼からドロップタンクぶら下げた場合は航続距離も伸びるはず このスレにはアメリカ機を讃えると
面白くない奴が居るンだな プロペラ逆回転さんは無様だけど
実際52型末期でも案外強いからな、キルレシオが343空と変わらんし
ということで紫電改はやはり凡作機 しかしこうやって見えてくるのは日本は国力云々を置いても大変な国と戦争をやったという事実。
開戦期からすでに傑作艦爆や凡作艦戦や戦闘機を零戦以上に数を配備した国と戦争を始める
決断したんだな。 1939年にドイツがポーランドに攻め込んだとき、全部で2000台の戦車を保有していましたが、
アメリカには325台の戦車しかありませんでした。戦車部隊の総指揮官に任ぜられたパットンは
部品が無くて動けない戦車が多いので、「早く部品を送れ!」と催促します。でも議会から徹底的に
軍備の予算を切り詰められていたので、いつまでたってもボルトやナットが届きません。
それでジョージ・パットンは自腹を切ってシアーズ・ローバックのカタログから部品を購入したのです。 無知は罪だってことだ
作戦立案した人間以外の上の連中にもアメリカの煙突の数数えさせとけ 戦車にしてもあっという間にドイツの4号F2レベルのを42年に作って大量生産だしなあ。
まあそのあと戦車開発が停滞したけど。 ソ連に喧嘩売ったドイツと比べたら、どちらが馬鹿だろう? ドイツはソ連を今一歩まで追い詰めてるからなあ。実力に裏付けされた計画だったという証明にはなってるだろう。
おびただしいレンドリースと冬将軍を見誤ったくらいで。 >>374
T20試作中戦車 「えーと」
T23試作中戦車 「何か」
M26重戦車 「言われた」
T29試作重戦車 「ような」
T34試作重戦車 「気がする」
『開発』は停滞してない。陸軍地上軍の大馬鹿どもが『生産』させなかっただけだ。M4中戦車にM26戦車の砲塔乗せた試作も当然存在したぞ。 >>377アフリカでタイガーに遭遇し時ながらその判断は犯罪的ですな。アメリカは戦車兵に付して土下座しろと 四号F2の時点でシャーマンより強力だしティーガーとよく間違えてパニクったていう 航空機はいろいろあってもまあまあ現実見てるし、他兵科もそれなりなのに
戦車に限ってはAGFとパットンがあまりにも無能なんだよな
イギリスですら重戦車対策はいろいろ考えてるのに 戦車で不利だから米軍は使えなくなった戦闘機を戦瀑にしたけどそういう風にできる余裕があるのよね。 >>376
しかし、アメリカとソ連まとめて相手にするのは余りにも身の程知らずでは? >>383まさか日本があの怪物に狂犬みたいに噛みつくとは思ってなかったんでしょ。問題は日本が真珠湾をやらかさないでも
43か42年には米国は開戦したと言われてるけど パットンがあれなのは事実だがM4使ってナチの猛獣を圧倒したのも事実
それにM26系は改良されながら現代まで生き残っているのを考えれば出現が早すぎたとも言える >>372
ヒトラーはイギリスが宣戦布告してくるとは
思ってもみなかった。なのでかなりショックを受けた。
ソ連に関しては追い詰めた!って言ってるけど
モスクワから疎開するのは決まっていたし
工場の疎開も終わっていた。赤軍は粛清で
弱体化してたけど打倒スターリンに向かう
力は粛清によって削がれてた。 >>382
と言うか元々アメリカ陸軍航空軍は近接支援用の単発軽爆撃機を積極運用しておらず、後に海軍機のSBDやSB2Cを攻撃機として導入するも殆ど実戦投入せず
英軍ほどP-40を戦闘爆撃機としては使って無いし、P-39も限定的、重爆の護衛任務から外されたP-38やP-47、ドイツ戦闘機が消耗して手空きになったP-51が戦闘爆撃機の主力に アメリカ陸軍航空隊の偉いさん
確かアーノルドと言う人が
戦闘機は急降下爆撃機の代わりは出来るが
急降下爆撃機は戦闘機の代わりは出来ない
とか言ったのと、地上支援にスツーカのような
急角度の急降下は必要なく、緩降下で十分
というのもあった。 もう汎用機というカテゴリーに兵器全般という事にしちゃおうか? 急降下爆撃は引き起こせなくなるので速度に制限があり、また対空砲火に狙われやすく、実際真珠湾攻撃で一番損害が出たのは艦爆だった
緩降下爆撃は逆に速度を上げ易く、投下後は高速で離脱でき、命中率で劣る以外は急降下爆撃より有効な戦術 日本がアメリカと戦争始めてもドイツがアメリカに宣戦布告する必要は無かったんだよ
ドイツがソ連と戦争始めても日本は参戦しなかったんだからな 日独伊三国同盟と日ソ中立条約の存在は
無視ですか(苦笑) >>392
馬鹿ソ連は日ソ中立条約を破ったんだよな。 >>392
三国同盟は他国に侵略を受けた場合の参戦で他国に攻撃した場合は参戦義務が無いんだよ ドイツが宣戦布告しなくってもアメリカは参戦したでしょ。
チャーチルはアメリカ参戦に注力してたし
それにイギリスが降伏すると困るのが
イギリスに多大な援助をしてたアメリカ軍需産業 >>394
あれは要するに唯我独尊性が極限的に激しい新興宗教立国で、仏の嘘も方便の伝で嘘など屁とも思わんタチの悪い習癖があるからね。 >>390
HVARが実用化されたことで、緩降下でも地上目標の撃破が容易になったからな
逆に雷撃機は大戦終わるまで艦戦沈めるにはどうしても必要 欧州はドイツ海軍が艦隊防空力が糞だからソードフィッシュでもなんとかなったけどアジアでは
あれではどうにもならんかったな。運がいいだけ。ボーファイターはアジアでも欧州でも大活躍
した傑作凡作機 沿岸部専用陸上攻撃機ボーファイター、日本海軍の陸攻とは行動半径が違いすぎる マッキMC200/フィアットG50/レッジアーネRe2000の、イタリア空冷トリオ ワイルドキャットは
こっちが52型でもしんどかったと坂井さんが言ってたんだよなあ
多分後継のF-6の評価が高いから酷評されてきただけかも知れない F4Fは速度が出ない三式戦みたいな性能だから五二型で苦戦する理由が無いだろう
むしろ天敵みたいなもん 坂井三郎はもしサザーランド機の機銃が壊れてなければ戦死してた男 フルマーのwikiにこんなことが
複葉のCR.42であったが、多くの勝利を収めたのは一撃離脱戦法に徹したフルマーであった。フルマーが急降下に入れば、CR.42では追いつく事は不可能であり、また武装の貧弱なCR.42が重装甲のフルマーを落とす為にはよほどの長時間、射線に捉える必要があった。 フルマー パート2
運動性能に関してはCR.42のほうが圧倒的に高く、カタログスペック上の速度性能もCR.42の方が30km/hほど速かったが、空気抵抗の大きい複葉機では運動エネルギーの損失が大きく加速性能も悪いため、先述のように一撃離脱戦法を行う単葉機に対抗できないことを露呈した。 上昇性能でもCR.42の方が勝っていたが、CR.42とフルマーが巴戦(縦の面の格闘戦)を行った場合、ループの前半ではCR.42がフルマーを引き離すが、ループの後半ではフルマーの方が速く、上昇開始時の速度が十分にあれば、巴戦でもフルマーがCR.42を捕捉できた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています