韓国海軍新型護衛艦「大邱」、実戦投入5カ月で故障 (朝鮮日報 2/21)

>韓国海軍の新型護衛艦「大邱」(2800トン)が電力化から5カ月が経過した今年1月、推進システムの異常で運用
>できなくなったことが20日、分かった。 「大邱」は韓国海軍の次期護衛艦のうち、初めて電力化された先導艦だ。
>軍は2013年から合計3400億ウォン(約335億円)をかけて「大邱」を建造した。
(中略)
>問題は、軍や艦艇製造企業が「大邱」の故障の根本的な原因を見つけられていないことにある。
>軍関係者は「モーター付近の付属貧であるベアリングの問題だと思われる。
>しかし、なぜ推進システムのベアリングに過熱という問題が生じたのかは、まだ究明されていない」と話した。

>このため、複数の専門家が「大邱」の復帰に最長1年かかる可能性があると見ている。
>ある防衛産業関係者は「推進システムは艦艇の最も重要な部分なので、内部に固定されている。
>このシステムを直すには、新しい艦艇の鋼板をはがして船体の一部を切断しなければならない状況だ」と言った。
>だが、海軍関係者は「故障の一次的な原因が見つかっただけに、修理期間は長くはならない可能性もある」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00080005-chosun-kr

さすが我らがウリナラ海軍は期待を裏切らない(ww