第三十七話サブタイ「まぁ江戸の連中は人の苦労も知らずにキンギレに対して不満タラタラでバカにしてたんですけどね」な西郷どんオワタ
・相手が西郷だけに最後の頼み
・これで無血開城はなくなりましたな
・会談の席に刀を脇に置いてあることを強調
・こうして振り返ってみると急激に黒くなったな、まあ大河の主人公なんてそんなもんだが
・※と言っていますが実は独断で来ています
・この時代に銅像って文化あったのかな?
・支社の営業はよく本社でもようできないようなでかい事ぶち上げるよね
・西郷新幹線使ってるかのようなスピードで江戸京都間行き来してるな
・ここに集ってる面々みんな早死にするんだもんなあ
・その長さの割には本の量少なくね?
・※役に立てられませんでした
・この期に及んで精神論ぶち上げるのかよ桂
・出たな軍事能力と人に嫌われる能力共に日本史上最高レベルの脳勃起マン
・「なんでぇこぶ平か」「ここには手前の好きな笑点やテレビ探偵団はねーぞ!」
・(えっなんで急に…もしかしてバレてる…?)
・今週のまとめ:西郷「という訳でこのうっぷんをぶつけるためにも塗炭の苦しみは会津だけに味わってもらいもす」
・えっガトリング家老大河に出るの!?八重の桜ぶりだから5年ぶりぐらい!?

で、本当に慶喜が首を縦に振ればフランス軍12万を送れたのかって?
別に本土軍送るとは一言も言ってないから植民地(主にベトナム)の現地民?き集めれば送れるんじゃない?
普仏戦争控えた状態でそんなもんやれるかボケって話になるだろうけど