【第一列島線】南西シフトを見守るスレ【拒否力】
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南海の孤島 魚は旨そうだな
陸自にはF作業という特別業務は無いだろうけど
駐屯地内で野菜を作るか
ハブを食べるレンジャー訓練をするか 本当の奄美駐屯地は、駐屯地の地下50〜100mにある!ドドン!
みたいな話ってないの? 真面目な話だが奄美隊員向けの毒蛇ハブ対策教育や血清準備はされているのだろうか
特に演習中は毒蛇ハブに遭遇する可能性が高いので正しい知識習得と救急対応対策は
必需と思うのだが 宮古島駐屯地は南西諸島の前線拠点?の指揮機能も持たせるみたいですが、
宮古島駐屯地開設とともに、その機能はもう備わってるのでしょうかね?
それとも今後、石垣等ができた段階での整備なのでしょうか。 対馬警備隊と同じで中隊相当だが1佐職が指揮官なので重要拠点との位置付けでしょう
有事の際、本部(15B)から応援を得た際に連隊指揮官総相当(1佐)であれば即、指揮下に入れます
これは奄美警備隊も同様の様ですし、推測ですが石垣警備隊も同様の組織立てと思われます
組織としては出来ていますが、実働能力は設備面も含め育成段階にあるのではないでしょうか
地元へ溶け込むまでには時間が掛かる事と思われます
因みに与那国監視隊は上手くいっているようですし増勢との話もあるようです >>89
なんでそんな発想が出来るんだろうか、南西諸島はずっと連なっていて隣の島どころか
その先の島まで見えるんだよ。
島と島とが離れすぎて見えないってのは、沖縄と宮古の間(慶良間海裂)だけだよ。 >>95
地球は丸いのだよ
海岸に立って見える水平線迄の距離は15km強
相手が陸地なら海抜により違うが30km見えれば最長だろう
宮古⇔石垣間は80kmあるし、与那国⇔西表島間は70km弱あるのだよ
南海の孤島表現は間違いではない >>97
沖永良部島から与論、沖縄本部半島が見えるんだがなー、
因みにその距離150km、
それで宮古から多良間まで60km、多良間から石垣まで40km、石垣から西表まで80km
全部目視できる距離だが・・・ なんか南西諸島で地震続いてるなあ
鬼界カルデラ 大丈夫なん??
熊本の阿蘇山噴火! >沖永良部島から与論、沖縄本部半島が見えるんだがなー、
因みにその距離150km、
90kmです。双方の海抜を考慮してください
また、北端部と見間違えていると60km以下です
>石垣から西表まで80km
20km未満です
ハイやり直し X=3570ルートhで概算可能 ※hは観測者の目の海抜点
Exp 観測者の目の高さが海抜25mだとすると 3570×ルート25なので=17850msaki
の水面が見えると言う事です。
観測者の海抜が高いほど、島の海抜が高いほど見えやすくなります 護衛艦の低空警戒レーダーが接近するSSMを捉える距離が30km前後との記述をよく見るので
ま、そんな距離なんでしょうね
宮古島は平坦な島ですが石垣島や西表島は標高が高いので遠くからでも見えやすいのでしょう
先日、河津桜を見に行きましたが途中伊豆大島が間近に大きく見えましたがこんな近くだったかな
と思い帰宅後調べたら30km以上あり、標高は758mとの事でしたので少々驚きました
感覚値より遠いいのですね >>104
どのような編成になるのかは不明ですが、2個大隊とも沖縄本島に配備されると
思います。
沖縄本島に配備すれば先島諸島と奄美大島ににらみを利かすことができ
更に対艦攻撃能力を付与できれば敵揚陸部隊を揚陸艦ごと殲滅でき
尚更良いと考えます。 てか沖縄本島でもないと隠れる場所なくて空爆の餌
宮古の部隊は勇気あるよ 2個大隊って決まったの?
何個中隊?何個小隊? 発射機数は?
決まっているなら教えて下さい 高速滑空弾、射程さえ足りるならば、出来れば九州以遠から運用したいところ 第1高速滑空弾大隊(川内)
・管理中隊
・第1中隊
・第2中隊
・第101中隊(奄美大島)
・第102中隊(沖永良部島)
第2高速滑空弾大隊(那覇)
・管理中隊
・第1中隊
・第2中隊
・第201中隊(宮古島)
・第202中隊(石垣島) 脳内大隊ですか?
各中隊の編成は?
各中隊・小隊の発射機数は? 高速滑空弾は特科でしょう
何処の部隊を改編するのかな? 奄美、宮古、石垣、与那国 と拠点づくりが一段落したが、
次はどうするかね。F35B導入で琉球列島の各空港がなんちゃら って記事が前に出てたが、
分散配置等ができるように基盤整備でもするかね。
あー、あと南か北か大東島にレーダーサイトできそうな気がする。 >>110
こんなのかな?
第1高速滑空弾大隊(鹿児島県川内市)
・本部中隊
・第1中隊
・第2中隊(鹿児島県霧島市国分)
・第101中隊(鹿児島県奄美大島)
・第102中隊(鹿児島県沖永良部島)
第2高速滑空弾大隊(沖縄県島尻郡南与座)
・管理中隊
・第1中隊(沖縄県島尻郡南与座)
・第2中隊(沖縄県島尻郡八重瀬)
本部小隊
射撃小隊
射撃小隊
射撃小隊
・第201中隊(沖縄県宮古島)
・第202中隊(沖縄県石垣島)
本部小隊
射撃小隊
警備小隊
防空小隊
直接支援小隊
後方支援小隊
こんなん? 各小隊に規模はどんなかな?
九州本土に置くのかな? >>117
下地島の活用策は出てくるのかな
大切なのは兵站線の確保でしょう
今のままでは玉砕予定部隊ですよ
一体誰が、どうやって補給活動・増援活動をするのか不明
特に与那国は警備部隊ではなく監視隊だし、遠隔地で満足な港もない状況で良いのかな?
中国が台湾侵攻する際は、目障りな与那国関したい潰しと飛行場活用の
可能性がありそう。現状では完全な玉砕予定監視隊なんだがね >>120
敵空挺部隊に対抗するためにも1個大隊規模の守備隊と
120o迫撃砲と中距離多目的誘導弾は配備しておきたいところです。 >>120
別に下地島に固執する必要は無い、
何の為にF-35Bの調達を始めると思っているのだ?
>>96を参照しろ。 >>120
戦争が始まりそうになったら、事前に増強するんじゃない?
兵站は今中期防に調達されるLST、LCUに期待しましょう。 >>120 随分と大上段な物言いに驚嘆
>>96 とは>>88の件の事かな?だとすると奄美の事になるが、
事前備蓄は必需であるが、先島諸島の援軍には地理的距離があり無理筋であることと
その間に沖縄本島がある事から無意味であり貴殿指摘は当たらない
下地に固執してるとは一筆も書いて無いので貴殿の思い込みに過ぎない
小生の単純な疑問だ
F35B導入は知っているが用兵思想が明確でない点で現状にて評価は不可能
実働僅か数機のF35がどの程度役立つかは全く未知数
小生論点はとてつもなく長い兵站線の確保策が全く未発表なのが気になる点であり
旧軍と似ている点が気になると言う事です。与那国はその典型的な例です。 2000発くらい短距離弾道弾や長射程ミサイルがあるわけでしょ。
これが中国本土から移動式で打たれる。
南西諸島の基地、埠頭、空港は、何度修復しても何度も壊される。
援軍が来ても格好の餌食。
仮に南西諸島を上記のように攻撃されたら、
米軍は中国本土に反撃してくれるのかな? >>125
だから日本は長距離爆撃機を持って報復能力を持つべき >>126
射程距離1300kmの長射程地対艦誘導弾を開発し奄美大島・九州地方に配備し、
開戦劈頭に北洋艦隊・東海艦隊の泊地並びに行動中の艦艇を攻撃し北洋艦隊・東海艦隊水上艦部隊を壊滅状態にすれば中国にとって南西諸島の攻略は不可能となると考えます。 中国が南西諸島攻撃の意図は何ですか?
目標攻撃地点はどこですか? ミサイル万能とは言わないけど、
結局、爆撃機も戦闘機も艦艇も、ミサイル飽和攻撃をしのげなければ、
すべて無力化されちゃうんだよね。
海自はシナ海軍より強い!とか言っても、決戦前にかなり戦力削られてアウト。
航空機同士、艦艇同士の決戦とかそういう時代じゃないから専守防衛って意味がないんだよね。
中国は、本土のTELからミサイルを打ち続けてるだけでいいのだから。
日本も移動式の長射程ミサイルをこれでもかってくらい配備してようやく渡り合える。 >>130
中国が南西諸島攻撃の意図は何ですか?
→1.第1列島線の確保(詳しくはWIKIか何かで調べてください)
2.自国のシーレーン確保
3.太平洋への進出
といったところでしょうか。
目標攻撃地点はどこですか?
→第1目標 奄美大島
第2目標 宮古島・石垣島
第3目標 尖閣諸島
だと想定しています。
防空も飽和攻撃には無力。
ノーガード戦法が主力になるでしょ。
相手の抵抗力がなくなって、ようやく航空機や艦艇の出番がくる。
日本は相手の航空機や艦艇、基地を破壊する手段がない。 >>132
目的はそんなところかと思いますが
手段として離島確保と言う事ですが、そこで伺いますが
第1目標 奄美大島 、第2目標 宮古島・石垣島 、第3目標 尖閣諸島
とありますが、占領した後の中国側の兵站線の確保は容易ではないと思われますが
それでもやる価値はありますかね
また、世界中から囂々たる非難を浴、種々制裁を受ける事になりますが
それでも実行する価値があると言う事ですかな 支那が、沖縄本島を含む第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、
そこを防御ラインとして東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを、中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。
東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。
座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れません(一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m)。
これでは対潜ヘリや哨戒機の絶好の獲物となります(去年の1月、大陸棚より深い日本との接続水域で、哨戒機に見つかって支那の原潜、二日後に公海上で12日に浮上し、国旗を挙げ降参しましたよね)。
また休養、補給、出撃拠点とすることです。
さらに琉球諸島東側の太平洋に出れば、より深い海がまっています(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。
そして、支那潜水艦を狩りにくる米攻撃原潜を、海底に沈めた哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また空母機動部隊の哨戒機、または対潜ヘリやそれを積んだ艦艇を対空、対艦ミサイルで撃墜、撃沈、追い払うことです。
ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、オホーツク海を潜水艦の聖域としているように(択捉海峡以外は水深が浅い)。
なぜなら、フィリピン海溝までの距離は200km以上。浅い大陸棚を航行する間に見つけられてしまいます。
また、台湾、フィリピン、ブルネイ、ベトナムに囲まれてますから。
ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、
『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。
支那もアメリカも、もし本土が核戦争の舞台になるのを嫌がるなら、その代理核戦争は日本が舞台になります。
アメリカのアジア戦略は
http://militarywardiplomacy.blogspot.com/2017/06/blog-post_8.html
これをクリントン、オバマと引き継いで来たわけだが、トランプで劇的に変わった。 ロシアの最大の基地ムルマンスクが面しているバレンツ海も、サンクトペテルブルグが面しているバルト海も、外海に直接面しています。
なので、ロシアの潜水艦の出港直後から、海底に潜んで待ち構えていた超静粛な米攻撃型原潜が音もなく追尾してきます。
開戦になれば、すぐさまソ連のSSBNは米潜水艦に撃沈される危険があります(この状態は支那海軍も同じ)。
が、四方をソ連占領下の島嶼に囲まれたオホーツク海なら、いかなアメリカ海軍と言えども容易に進入できません。
さらに冬、結氷せず、かつ安全に水上艦が航行できる海峡は、日本海側の宗谷海峡、太平洋側では択捉水道と(国後島と択捉島の間にある)国後水道くらいしかないのです(最大でも484mの水深)。
ロシアの戦略核ミサイル原潜を沈めるためにオホーツク海に侵入するアメリカ潜水艦または米空母機動部隊を、択捉海峡または宗谷海峡を通過する時に沈めるために。
ロシアがこの二島に最近、新しく対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。
だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。 さて、ここからが本題です。
もし、第一列島線が支那の物になれば、米国はロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、米国は支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。
で、これに北朝鮮も加われば、米国は三正面作戦を強いられる事になるのです。
それを阻止する為のトランプ大統領の『北朝鮮と戦争やるやる詐欺』です。
もちろん戦争オプションを捨ててはいませんが。
ですので、聖域化を阻止するためにも、カナダやオーストラリアだけでなく、イギリスやフランスまでもが、我が日本に軍艦と哨戒機まで出張ってきているのです。
それは、今までに支那に投資した莫大な資金が無駄、灰塵になり事でもありますから。
https://seijichishin.com/?p=12942
https://sp.fnn.jp/posts/00409481CX
因みに南シナ海は潜水艦の聖域にはなり得ません。 長射程ミサイル戦になる。
日本も侵攻を阻止するには、長射程ミサイル(移動車両)で
空港、艦艇、造船所、空中給油機を徹底破壊しないといけない。 >>135 だが
中国による島嶼部占領後の兵站線確保策に全く触れてないのはどうしてですかな?
これが確率出来ないと中国は南西諸島侵攻は不可能になりますが、如何ですか? >>140
奇襲占領してからの政治的交渉・恫喝からの既成事実定着でなし崩しに実効支配するつもりだろうか?(ロシアのように)
マスゴミを操っての日米離間策や沖縄離間策、選挙への介入で平時から影響力を増しておいて
オバマ政権・民主党政権下で半ば目的を達したように見えたが、バレバレの無能売国っぷりで直ぐに化けの皮がはがれて、トランプ魔人政権で逆にスイッチが入って涙目ってとこじゃね? つか最近の中国海軍の建造数からしたら、あれだけの数が有れば政治的交渉云々といった場外戦関係無しに占領して兵站線確立出来るだろと、素で思っていても全くおかしくないが >>139
空港、造船所、空中給油機を叩かなくとも
敵水上艦艇(水上戦闘艦並びに揚陸艦艇)を壊滅させるだけで
南西諸島方面への侵攻を阻止できるのではないでしょうか >>134
中国側が確実に東シナ海の制海権と航空優勢を握れるという確証と、
米軍が参戦してこない確証が得られれば仕掛けてくるでしょう。
それを阻止する為に
射程距離1300kmの長射程地対艦誘導弾を開発し奄美大島・九州地方に配備し
北海艦隊並びに東海艦隊水上艦部隊(戦闘艦・揚陸艦)を壊滅状態に出来る体制を整え、
また長距離地対空誘導弾(射程400km以上)を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し相手に航空優勢を取らせない体制を
整えれば中国は仕掛けてこないと思います。
あと注意しなければいけないのは国内の工作員とそのシンパであり
現状彼らを取り締まる有効な法律がないことです、それを改善し
彼らを取り締まるためにスパイ防止法の制定並びに刑法第82条の
改正が必要であると考えます。 第一目標が奄美と言う事だが
奄美を取る最大の利点は?
中国の作戦要領は?
投入戦力は?
損害は?
日本本土に近い奄美を襲撃する必然性は?
日本側の抵抗力は?
米軍はどの時点で介入するのかな?
最後に、世界中を敵に廻しても中国の真に得たい物はなんですか? >>146
奄美を取る最大の利点は?
→奄美大島を攻略することにより日本本土と沖縄を分断することが出来、
かつ奄美大島に対艦ミサイル(YJ62)並びに対空ミサイル(S−300)を
配備することにより沖縄本島の米軍と自衛隊を無力化することが出来、
先島諸島・尖閣諸島の攻略が容易となる。
奄美大島には大島海峡・名瀬湾という良好な泊地を有し
また島の大半が山岳地帯となっておりそれに地下陣地を構築すれば難攻不落の要塞となる
そういった点を考慮し第1目標となる可能性が大きいと考えます。
中国側から南西諸島には手出ししてこないだろうね。
逆に、先に南西諸島の部隊から攻撃させるように誘導するだろう。
そうすれば、中国も南西諸島を叩く理由ができる。
南西諸島叩かれたら、日本(米国)はどこまでシナ本土に反撃するかだよね。 >>146
奄美を取る最大の利点は?
→奄美大島を攻略することにより日本本土と沖縄を分断することが出来、
かつ奄美大島に対艦ミサイル(YJ62)並びに対空ミサイル(S−300)を
配備することにより沖縄本島の米軍と自衛隊を無力化することが出来、
先島諸島・尖閣諸島の攻略が容易となる。
奄美大島には大島海峡・名瀬湾という良好な泊地を有し
また島の大半が山岳地帯となっておりそれに地下陣地を構築すれば難攻不落の要塞となる
そういった点を考慮し第1目標となる可能性が大きいと考えます。
>>146
中国の作戦要領は?
→1.空挺部隊(500名)により奄美空港を強襲占領する
2.同時に海軍陸戦隊(10000名)を笠利湾に上陸させる
3.奄美空港に陸軍部隊(2000名)を上陸させる
4.陸戦隊並びに陸軍部隊(12000名)に名瀬港を占領させる
5.名瀬港から陸軍部隊(28000名)を名瀬港に上陸させる
6.海軍陸戦隊は名瀬港占領後、補充の後、大島海峡方面から上陸させ
敵の後方をかく乱する
といった感じになるかと思います。
>>146
世界中を敵に廻しても中国の真に得たい物はなんですか?
→西太平洋の覇権です、過去に中国海軍高官が語っています。 それよりも、台湾侵攻時に併せて先島諸島に侵攻してくる方が可能性高くない? 直近で最も手に入れたいのは台湾です
中国が事を起こすなら台湾奪取です
アメリカと手を切らせたくて切らせたくていろいろ画策してるが旨く行ってない様です
アメリカには台湾法というのがあるそうで台湾有事の際は、自動無条件介入らしいです
その時に与那国はアメに利用されたら目障りで作戦遂行に支障を来します
与那国監視隊新編はアメの強い要望による所です 何と民主党時代の決定でしたね >>152>>153
確かに中国としては台湾を落としたいでしょうが現状、
沖縄や日本本土の米軍だけではなくグアムからも援軍が来るでしょう。
それを阻止するにはまず奄美大島を攻略し
対艦ミサイル(YJ62)並びに対空ミサイル(S−300)を
配備させ沖縄本島の米軍を無力化し、次に先島諸島を攻略し同じく
対艦ミサイル(YJ62)並びに対空ミサイル(S−300)を
配備させることにより宮古海峡を抑え沖縄本島と台湾を分断することにより
台湾攻略を優位に進めることが出来ると考えます。 河野元統幕長がアメリカ軍のお偉方複数を
与那国に連れて行ったね
日米将官全員戦闘服だったな 印象的だった
沖縄にも行った事のないハワイの米将官が
行くんだな、と朝雲新聞見て思ったよ
つまりそういう事だな >>154
その案だがどれだけの投入戦力とどれだけの時間とどれだけの損害が出るかね
一番の問題は時間だ アメリカ人は自国国民の血が流れれば待ちはしないよ
それだけの戦力を投入するには大規模船団輸送になるが安全航海が必要で
更に間断無き補給が必要になるがそれが出来るかな
ま、その前に港湾に戦力集結時点で衛星に見つかるわな
なにしろ潜水艦が出航すると見つかるそうだからね https://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/04/19b.pdf
なんじゃこりゃw
沖縄県宮古島市における油物の除去に係る災害派遣について(14時00分現在)
さっそく役に立ったのはいいけど、どんぴしゃすぎ >>156
>>146はあくまで自衛隊側が十分な防衛体制を整えていない場合の想定であり
自衛隊が奄美大島に大規模な地下陣地を構築し
射程距離1300kmの長射程地対艦誘導弾を開発し奄美大島・九州地方に配備し
北海艦隊並びに東海艦隊水上艦部隊(戦闘艦・揚陸艦)を壊滅状態に出来る体制を整え、
また長距離地対空誘導弾(射程400km以上)を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し相手に航空優勢を取らせない体制を
整えた場合は中国軍は制海権も航空優勢も取ることが出来ず補給線も確保できないことから
南西諸島へ侵攻することはできないでしょう。 >>156
申し訳ありませんが、この答えについて将来的な自衛隊の防衛体制が
読めない以上、投入戦力とどれだけの時間とどれだけの損害が出るかは
予想することが出来ません。
ただ現状の防衛体制ならば中国軍側は海軍陸戦隊の全力で短期間のうちに
かつ少ない損害で>>154の目標を達成できると考えます。
なんせ宮古島警備隊は小銃のみですから。 困った時だけ自衛隊か?
沖縄県として何をするのかな?
土木業者を本島から宮古へ派遣しないのかな?
デニー玉城は知事室で腕組みしているだけなのか?
なんだよ玉城だな コレ
終了したら感謝と労いの言葉ぐらい発表するのかな? デニー玉城はふざけている自衛隊は何でも屋じゃね〜んだよ、
土建屋にでもやらしとけテメエは反自衛隊なんだろ。 ジャズムもロラズムもいいけど、
結局、作戦機や艦艇破壊されたら無意味だから
地上発射式の長射程ミサイルが重要だよなー。
全国駐屯地に移動式発射車両を分散配備して、
各地の演習場地下50mとかに巨大ミサイル倉庫造るとかね。 実は関越トンネルは途中で分岐してて、
自衛隊秘密補給処に、長射程ミサイルと移動式発射車両が秘匿されてる。
こんなのが全国に50か所くらい既にある、みたいな
それくらい狡猾な国であってほしいものだが。
海中のトンネルをくり抜いた、潜水艦専用秘密基地とか。 宮古島の件だが賛成派の市長の[自衛隊役立つ論の証拠固め的]な要請なんじゃないのかな?
それに玉城は反論出来なかった、というのが真相じゃないの? デニーは今頃歯ぎしり ギリギリ 本土から南西諸島へ即応機動連隊を緊急展開させるには
あまりにも輸送機の数が少なすぎる戦闘機の機数は現状維持し
輸送機の機数を60〜80機体制にしていくべきだと考える。 兵站という観点は興味深いな
フォークランドほどではないが尖閣は大陸から300km沖縄本島から400kmとお互いかなり遠い
中国は空母、日本は先島諸島をFOBに使うだろうからこれらの潰し合いになるのかな? >>162
日本にとって奄美大島は不沈艦であり天然の要塞である
そこに長射程地対艦ミサイル(射程1300km)を開発し地対艦ミサイル連隊1個連隊を配備すれば
中国の東シナ海沿岸の全域・対馬海峡・沖ノ鳥島周辺・バシー海峡までを攻撃圏内に収めることが出来、
また九州にも地対艦ミサイル連隊2個連隊を配備すれば
中国の東シナ海・黄海・渤海沿岸の全域を攻撃圏内に収めることが出来、中国側が部隊の動員、艦艇の集結を察知し次第、
先制攻撃により東海艦隊並びに北海艦隊を壊滅させ、中国軍の戦意を喪失させることが出来ると考えます。 >>167
日本は侵略戦と先制攻撃は憲法上出来ませんし
先に手を出せば世界を敵にまわすことにになり、中国の思う壺になります
真珠湾奇襲のような愚策は再びしてはなりませんね
尖閣で中国がいろいろと挑発して来るのも海自をおびき出したいが故であるわけです。
姑息な手段にはサラリとかわす術が必要なんです 戦争は補給に尽きると言います
どんな大戦力・大部隊でも補給が尽きたらただの大食漢のガラクタで、なにも出来ません
大戦時の離島の玉砕がそれです。沖縄もそうです。捨て駒になるんです。
補給線の確保VS敵補給線の破壊・切断の攻防が勝敗を分けます
中国が離島を占領したら日本は中国の補給ルートの切断戦を行い
中国は日本の補給ルートの切断戦を行います
それで勝敗が分かれます >>168
確かに現行憲法下では無理ですね、早急なる憲法の改正が必要だと思います。
しかし専守防衛では敵からの第一撃により自衛隊に大きな損害を出すことになる
それを阻止するには通信傍受・衛星情報などを活用し敵の動員・集結を察知し
敵が攻撃を仕掛ける前に敵に壊滅的打撃を与え我が方の損害を出さないことが
重要だと考える。
ご指摘のとおり先制攻撃により国際世論を敵に回す可能性があり平時から
国際宣伝能力を高め先制攻撃と同時に国際世論に対し通信傍受情報・衛星情報など
を積極的に開示し国際世論に理解を求める必要があると考えます。 >>169
全くもってその通りだとおもいます。
補給線の確保と敵補給線の破壊・切断の攻防戦に関しては
補給線が第一列島線の太平洋側にある日本側が有利であり
第一列島線を抑えている限りは中国軍が我が方の補給線を
分断することは非常に困難であると考えます。 いやいやいや、太平洋の補給線ってどんだけ伸びきってるんだよw
中国の補給線は太いでしょ。米軍がウイグルとそれ以東を完全に寸断するくらいしてくれるかな?
内陸部のチョークポイントみたいなのはあるけど、
道路、高速、鉄道、パイプライン、 徹底的な分断できるかね。
重要部分は、秘密地下の輸送路とかありそうだが。 日米VS中 が争って、
日米側にたって、中国と完全に縁を切る様な国ってほとんどないと思う。 >>171
地理的有利ですが、両国共に海上補給という難題を抱えており
その優劣の差は極めて僅かなもので潜水艦や長距離対艦Mによる破壊活動で簡単に
切断されます。特に敵潜水艦による機雷敷設は決定的な機能不全を引き起こします
次にレーダーサイトへの目つぶし攻撃でしょう。対空Mと移動警戒隊の事前配備が必要ですし
石垣島・於茂登岳(525m)山頂へのレーダーサイト新設も必要でしょう。
宮古島と波域は重なるが、標高が高い利点と、敵から見た破壊目標の増加は効果があります
ただ、決定的に不足しているのが海上輸送手段です。現在は全くありません。
今後どのように構築するかが楽しみです。大綱・中期防にはほぼ書いてありませんがね 陸事輸送艦でしょw
まだ議論の最中なんだろうけど、
個人的に思ってるよりもびっくりするくらいの輸送艦隊造るんじゃないかな?
じゃなきゃ、機動師団旅団が機能しないし。 >>174
まず潜水艦ですが東シナ海から太平洋へ抜けるルートは宮古海峡と大隅海峡しかなく
どちらとも日本が抑えており、かつ大平洋に進出している潜水艦に関しても
日本の高い対潜哨戒能力によって中国潜水艦の位置を把握しており
即時に壊滅させることも可能でしょう。
長距離対艦ミサイル等に関しては長距離地対空誘導弾を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。 >>174
まず潜水艦ですが東シナ海から太平洋へ抜けるルートは宮古海峡と大隅海峡しかなく
どちらとも日本が抑えており、かつ大平洋に進出している潜水艦に関しても
日本の高い対潜哨戒能力によって中国潜水艦の位置を把握しており
即時に壊滅させることも可能でしょう。
長距離対艦ミサイル等に関しては長距離地対空誘導弾を開発し
奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。 1隻の潜水艦なら対処可能だろうが複数箇所同時対処能力はどうかな?
必ず陽動作戦はあるものです
対空M防御網もそうで、飽和攻撃には対処出来ないでしょう
物量に関しては豊かでしょうし、陸上発射型なら大量発射は可能ですよ
守るのは難しいよね ホントに 何故かな? >>180
日本は有数の哨戒機保有国でありまた更に護衛艦・潜水艦だけではなく
米軍艦艇・哨戒機も警戒監視につくだろう、日米の対潜哨戒網は
陽動作戦を行ったとしてもかいくぐることは非常に困難だと考えます。
また対艦ミサイル等についても地対空ミサイルの壁を突破できたとしても
護衛の一桁護衛隊や共に行動しているFFMからの対空ミサイルによる迎撃により
被害を極小化できると考えます。 艦対空Mって自己に向かうミサイルには対応するが横行ミサイルにはほぼ対応不可なんだな
そう都合良くは飛んで来ないんだよね 攻撃側は最大の防御である、といわれるね
攻撃側は時と場所を自由に決められる→戦力を集中できる
防御側は何時、何処に攻められるかが分らない→戦力が分散される
南西諸島の防衛戦線
→正に”鶴翼の陣立て"です→広く、薄い陣立ての為、破られ易く、背後に廻れ易い欠点がある
つまり、攻撃側は攻撃集中点の選定がし易いが、防御側は守りにくいくく、補給線の分断を受けやすい >奄美大島・沖縄本島・宮古島・石垣島に配備し対空ミサイルの壁を構築することにより
阻止することが可能だと考えます。
無理でしょ。
地対地ミサイルの飽和攻撃食らうよ。確実にこれら駐屯地等は壊滅する。
だから日本も地対地長射程ミサイルを移動式分散配備しないといけない。 じゃあなんで、対艦対空部隊を配備したんだー?
って話になるけど、
尖閣をとるなら南西諸島から反撃する→そうすれば中国本土から反撃→中国本土へ攻撃する
って全面戦争を覚悟するのか?って抑止力だよね。
中国に南西諸島を攻撃する意志をくじくのにはもってこい。後は台湾か。 南西諸島警備強化は勿論意味はあります
今まで何にも無かったんだからね
中国としては目障りだし、攻略時に手間暇掛掛かり、作戦立案は大変になる
つまり一定の抑止力にはなります
一方、日本側は警備強化をしたらしたらで人、物、金が止めどなく掛かるし
離島の連孤(鶴翼の陣)で守りにくいで双方大変なんで膠着することになるので意味はあります
さて、前にも書いたが、中国は台湾を手に入れたいのですよ、本気です
いつも米中で牽制し合っているのはご存知の通りです
日本の南西諸島警備強化はそういう意味で相当目障りでしょう 何気に邪魔してます
与那国監視隊設置はアメリカの強い要望で実現しましたが中国にとっては
超目障りな存在です。だから最初に開設したでしょ
与那国は目立たないように増強の方向で、移動警戒隊(空自)も移駐しそうです。
益々、補給が重要になりますが全く話が聞こえて来ませんがどうするんでしょうね?
これでは全滅玉砕予定部隊になっちゃいますね 何度も補給が重要って言ってるけど、どれほどの期間補給を維持するのか? 別に現時点で南西諸島に配備された部隊や島民が飢えている訳でも無し
そもそも第一撃を耐えられるか? 粘れるか? 早急に増援や奪還部隊を送れるかが問題の訳で
まずは根本的な輸送力強化が最優先だわな。南西諸島の要塞化が出来のならば、当座の分を戦略備蓄するぐらいはわけないでしょ >>186
移動式長射程地対艦誘導弾(射程1300km)を開発し
沖縄本島(1個連隊)、九州地方(2個連隊)を配備し強固な地下陣地
に秘匿させることにより敵からの攻撃から守ることが出来き、
反撃として長射程地対艦誘導弾をもって東シナ海・黄海・渤海沿岸の
敵泊地並びに作戦行動中の敵艦艇を攻撃し東海艦隊・北海艦隊の水上艦部隊
を壊滅させ敵の継戦能力を奪うことができ、また台湾との国交正常化並びに
防衛条約の締結により台湾防衛にも寄与することになると考えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています