より正確に言えば052Dの対処能力を計算する時点で
探知距離=
シースキミングの場合:水平線距離
 高高度飛翔の場合:RCSからの探知距離
としてそれをASMの速度で割った対処時間に比例する形で対処能力を出してるんで

http://fast-uploader.com/transfer/7098324458075.jpg
(左ページ下の式、ぼやけててすまん)

シースキミングでRCSが効いてくるかなんてそもそも想定すらされてない
現役将官の感覚からしても電波水平線以内でRCSがシークラッターに与える影響がどうかなんて
検討する必要があるとは思わなかったんじゃないかな?