>>353
>防衛省が新規開発して2030年代に導入する次期戦闘機について、
>米ロッキード・マーチン社との共同開発が有力案として浮上した。
>同社製のF22ステルス戦闘機を基に、エンジンなどに日本独自の技術を採用することを想定している。
>年末に策定する新たな中期防衛力整備計画(中期防)に新規開発の方針を盛り込んだうえで、
>日米共同開発に踏み切る見通しだ。

機体開発するには時間が無いから
機体はラ国して、エンジンとレーダーを国産にするんじゃろ
F−22の輸出における最大のネックはAPG−77の輸出禁止で
それを回避する案の一つがF−35とのハイブリッド
つまりAPG−77の代わりに、その発展型で輸出実績のあるAPG−81を搭載する案だから