日本には攻撃機が少なくない?
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日本にはF-2等々の支援戦闘機(攻撃機)はあるものの数が圧倒的に少なく感じます。個人的には安くて数を揃えれて、対艦、対地攻撃に特化した機体が必要ではないかと考えます。
例、
1、SU24の超音速板対艦・対地特化 (近代化改修も含む)×150ぐらい
2、ミラージュ2000ー5以降の対艦・対地特化 ×100ぐらい
等々。
余談、イランの国産戦闘機「コウサル」って興味深いよね >>27
> P-3CとP-1はアレ陸攻じゃないのか?
時代錯誤
いつまで1941〜2年の世界に留まって面白くもない妄想垂れ流し続けるつもりだ そら国内で近接航空支援とかやってる時点でもう戦争負けたも同然だからな 日本へは敵は空と海からやって来る
対艦攻撃機が3個飛行隊では幾ら何でも少ないな
石破大臣時代に生産中止させたのも大きい 機体の数は増やせるかもしらんけど、パイロットはもちろん、戦力を支える整備士やら、ご飯作る食堂のオバちゃんでさえも増やさないといかんしなぁ。
もちろん俺たちも税金もっと取られる。金については、自衛隊の強化によって得られる国家の安泰と天秤にかけたら安いモノかもしれんけど、みんな自分の子供を自衛隊員や関係者にしたいかね? そういえば日本が空対地ミサイルを導入しない理由って
政治的配慮とかそういう難しい話しではなく
ただ単に空対艦ミサイルでも十分対地攻撃に兼用できるからって
だけの事だとは本当ですか? 政治的配慮?何それ?
海上撃滅で予算貰ってる空自が敵上陸前提の陸自下働き用の装備なんて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています