カタログしか見れないのね
砲身長は

三号 46.5 × 3.7 = 172.05

四号 24 × 75 = 1800



ボーランドなんてほとんど戦車なかったし、フランスも軽装甲

以下は
https://dic.pixiv.net/a/IV%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A
から

当初、短砲身24口径7.5cm砲が搭載され、III号戦車の火力支援任務にあたっていた。イギリス軍のマチルダII歩兵戦車など装甲の厚い敵戦車との対戦で、より強力な火力が必要とされ、1941年2月にヒトラーによって60口径5cm砲の搭載が命じられた。
これはD型をもとに一輌が試作されたが、より強力な長砲身7.5cm砲の搭載が検討され、(もともと40口径で設計されていたものを、車体より前にはみ出ないよう求められたため)34.5口径の新型砲が試作された。
さらに独ソ戦がはじまると、ソ連軍のT-34に対して、すべてのドイツ対戦車兵器の威力不足が明らかになった。このためより以上の武装強化が必要とされ、F型の生産途中から長砲身43口径75mm砲が搭載された。??
こうして火力支援戦車だったIV号は、III号戦車に代わる主力戦車となり、北アフリカ戦線においては大きな戦果を上げ、連合軍からは「マークIVスペシャル」として恐れられた。??
(ただし当初は9台、最大でも35台にすぎなかったが)