【XF9-1】F-3を語るスレ79【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ78【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1541489998/
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>138
> 燃焼器出口温度 = タービン入口温度と違うの?
同じ何じゃないの?↓
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/547a42b9e4a2b6421c16d333366696e7.pdf
>比推力は一般的に燃焼器出口温度( = タービン入口温度 )が高いほど
>XF5-1 エンジンの主要諸元
>タービン入口温度 約 1 600 ℃
>>141
>そんなに低くてあの推力は出ないんじゃないの?
F119と比べて空気流量を2割くらい増やしたらしいから?
>F9の合金の方が耐熱性は高いからね。
詰り燃焼温度に関しては、あっさりアメリカを抜き去ったと言う事か? twitterでアフターバーナーの写真載せてるお方がいたので
ttps://twitter.com/raputan2016/status/1062186993331761153?s=19
はい(到達)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>156
量産配備開始している物と 早くて10年後に量産始める物のプロトタイプを比較して抜き去るとか・・・恥ずかしいからやめろ >>159
何気にノズルが研究試作中の推力偏向ノズルになってるね
テンション上がるわw >>159
なんか売米F-3アンチがネットでグチグチ五月蝿いから防衛省も対応してきたな >>153
性能諸元のとこ、ドライ11t+、A/B15t+になってた >>158 この高圧動翼ブレードに使われてる超合金は、既に民間機のボーイング787の動翼に使ってもらって実績もあるんだけどな。
他の部材も民間機でかなり実績を積んでるし、大失敗の要素は考えにくい。 既にコアエンジンは1年半も試験してるんだし。 >>128
供試体周りのフレーム分があるんで6mのASM-3は難しいんじゃないかなと
いや要求と設計次第で変わるとは思うけど
ただ噂の長距離AAMとかUAV子機とか夢が広がる広さではありそう ASM-3なら機外搭載なのだろう
だけどJSMとかASM-1/2サイズなら2発程度は収容可能なのかも
F-3が就役する頃ににはASM-3の後継が出てきててもおかしくない時期なので
ASM-3機内搭載にこだわる必要はないだろう >>163
誰も失敗云々言ってないよ・・・読解力無いんか? ASM-3って作ったはいいもののコストが滅茶苦茶高いらしく、量産を渋られてる感がある 母機がステルス機ならもっと射程が短かくていくから小型の超音速ASMでも平気かもしれないな >>166 失敗しないなら現状抜いてたらそれはそれでいいじゃない、後から出るのが抜き去るのは別におかしなことではないし。 どうせまた抜き返されるだろうし。
そうやって進歩していくんだからさ。 >>170
これを見るとウェポンベイには長さ5メートル幅1メートルのミサイルが入りそうだな 訂正
長さは5メートルもないかも
4.5メートルならギリでいけそう 高空試験装置
無い無いと騒いでいた奴に聞く。
…一体、どんな装置を想定していたんだね? >>170
メイン・ウェポンベイの研究はやってるようだが、
サイド・ウェポンベイの研究もやってるのかな。
短距離AAM専用のウェポンベイ。 研究のベースは26だと去年言っていたはずだから同じだろうな
実際に開発するとどうなるかまだ不明か >>179 試作飛翔体は、4.5mのSAM らしいがいずれASMにもなるんだろうから、ウェポンベイに入るものができるんだろう。 >>179
なんかこう言う新しい技術が続々と揃って来て何作ろっか?とやってる今が一番楽しいんだろうなあ
取り敢えず素人だけどワクワクしてる >>179 熱に強い特殊なCFRP と言うのは多分SiC繊維を多量に使って熱伝導率を挙げたものだろうな。
チラノ繊維の熱伝導率は65で、CFRPの作り方によっては倍位の熱伝導率は行くみたい。 >>182
話を聞いたが、そこまで凄いモノでは無さそう。 ウエポンベイとかみるとマルチロール機に発展要素は十分ありそう
就役当初はそこまで欲張らないかもしれないが十分拡張性は確保してる感じ
これが実現できるならF-35の調達は必要最低限に留めた方がよい
日本側に改修の自由のない機体がたくさんになっても将来困るだけだ 勝手ながら機体は日本独自のカッコいい見た目を期待したい 本物で強けりゃカッコよく見えてくるものさね。多少変な形でもBAEライトニングとか!…多少? カッコ良くしようとしてるわけではないのに
自然とカッコいいものになっていくよな戦闘機って
車とかだとカッコ良く見せようとあれこれデザイン頑張るのに シンポジウムに行ってみたら、「情強さんは物事を知らなさすぎじゃねーの?」が率直な感想だった。 >>183 宇部興産のサイトを覗いてたら、チラノコートという塗料を販売してた。
https://www.ube.com/contents/jp/chemical/high_temperature_paint/tyranno_coat.html
どうもチラノ繊維にする前のチラノポリマー見たいで、塗ったり混ぜたりすると、500〜800℃の耐熱性が保てるらしい。
耐熱性はもう少し欲しい気もするが、これだと安く出来そう。
遠赤外線の放射特性も黒体の理想曲線とほぼ同じになるらしい。 当然電磁波吸収特性も優れてると思われる。 タイリクジンミン達がtwitterやここに上げられたシンポジウム画像を既にほとんど見てるようだ
ttps://m.weibo.cn/u/1900982603?refer_flag=1005050010_&refer_flag=1005050010_&jumpfrom=weibocom >>189
だから、そこまで凄いモノじゃないんだよ。
「エンジンに樹脂製品なんて張り付けられるの?」と聞いたら、間を空気が流れてて、樹脂製品は大して熱くならないってさ。 なんかこの毎回妙にIPの桁数の少ない奴って
どんな回線使ってんだろうな 生のCFRPから硬化状態の寸法をあんな精度で予測できるとはねぇ。
一番ビックリした。
ほぼ箱根細工。
接着剤で固定されてる部位が全く分からなかった。 >>159
このカットモデルを見ると、エンジン内部はスカスカで自動車のエンジンなんかよりも
隙間だらけ、と言う感じ。 エンジンって飛行機の部品の中じゃ軽い方なんだよな
プラモとか作るときに機首の中に重り入れないと尻餅つくから実機は機首の方が重いってことだし ともあれ20t目指すって言ってくれて正直ほっとしたわ
F135は2025年までに21t級とするって言ってて、中国のWS-15は18t級、ロシアの製品30は19t級なのにXF9は17tで満足しますって言われたら逆にオイオイってなるとこだったわ
あと気になることと言えば可変サイクル関係はどうすんだろ >>159
エンジン作れない会社が血の涙を流すな… 世の中エンジン作れない国のが多いだけのなぁ…
極東が頭おかしいだけなんだよ 中国にパクられないように毛沢東による虐殺数でも画像に載せるように
しないと。 F-3の共同開発とは別になるかもしれんが
ボーイングは複合材関連にはかなり興味持つかもしれんな
米国の次期戦闘機や民間機にも応用できる可能性もあるわけだし >>201
徴用工の賠償金としてXF9-1を差し押さえる!とか言い出しそう >>191 イヤイヤ、エンジン内部に比べたらそんなに温度が上がらないと言うだけで、普通のCFRPなんか使えない。炭素繊維で400℃くらいしかないからね。
だから熱に強い特殊なCFRPを使う。 殆どの耐熱性やヒートシンク特性を持ったのはSiCを混入してるみたいだと思ったけど、色んなのがあるんだろうね。
>>196 研究をスタートしたところだろ。まずは実現性の検討らしいが、検討が済めばそんなに難しそうには思えないけどね。
もちろん膨大な実験データーが必要なんだろうけど。かなりの部分はシミュレーションでこなせそうだし。 >>191
>>183
会場で話聞いていたならわかるだろうけど、
「航空機は軽ければ軽いほど有利。よって使えるところにはCFRPが適用されてきたが、中胴体や後部胴体には構造や耐熱性の問題から適用されてず、重いファスナーや耐熱合金が使われてきた」のが今回の技術で皆CFRP類になるんだから凄いことじゃないか? >>204
ほら、情強さんが無知を晒してる。
繊維をいくら変えても、樹脂のガラス転移点は変えられない。
最高のガラス転移点を持つ樹脂はポリイミドで、せいぜい400℃。 >>205
エンジンに直張りできる樹脂なんか存在しない。
言いたいのはそれだけ。 >>170-172
okku-さんツイ
>フォロワーさんの試算によると、こいつは実質的には縦幅5.3m、横は1mちょいみたい…
蟻や梨やさんついより
>で将来戦闘機の要素技術の中でも盛りあがってるウェポンベイは現時点ではAAMのみの試験とのこと
>何でも軽いくせに空力の影響を受けるから技術的に一番面倒なんでそこをクリアしてしまえば
>ASMでもGBUでもオッケーと聞いた へー >>206 複合材はポリイミドじゃないよ。 チラノコートはセラミックになるから800℃までの耐熱性があるんだよ。
脆いのは仕方ないだろうがそこはSiC繊維などで補強するんだろう。
ポリイミドだって、ハヤブサの外装に使われてるのは宇部興産のポリイミドフィルムで400℃以上で解けなかったから生還できた。
http://www.ostec.or.jp/pop/html/newspaper/vol12.pdf
しかしそんな耐熱性がない素材を使うわけないだろ。 >>206 もしかして、SiC繊維が2000℃まで耐えることを知らないのかな?
勿論酸素に触れると磨耗していくから実用上は1400℃位で空気の遮断のためのコーティングが重要なんだけど。 >>210
繊維だけじゃ形を維持できんだろjk
>>209
複合材に使える樹脂のガラス転移点はポリイミドより低いと、なぜ理解できんの? Tamaki ICHINEI @TamakiSyz
防衛技術シンポジウム落ち穂拾い。XF9エンジンの開発目標の中で出てきたトレンドとしての「世界水準」は、ミリタリー出力15トン、アフターバーナー時20トン。世界水準を連呼している以上、最終的な開発目標はこの辺においてるっぽい? つまんないマウント合戦しなくてもいいよ。リアルの研究員の前で恥ずかしいだろ? Tamaki ICHINEI @TamakiSyz
実際に聞いてみたところ。11トン/15トンの目標出力は簡単に出たそう。実際もうちょっと出ているとのこと。でも一個しかないエンジンを壊すわけにいかないので、限界まで回すような試験はできないとのこと。 Tamaki ICHINEI @TamakiSyz
十分に技術的検討を進めた上で、シミュレーション技術も進んだので、実際に回してみてエンジン出力を確かめることは必要なくなってきて、試験自体にかかる時間は格段に減った。
XF3非XF5の予定出力発揮にかかる時間は70%減り、XF-9では、さらに70%減ったとのこと。耐久試験以外の試験時間は短く。 >>216
別に予備作ってXF9-1には犠牲になってもらわんといかんなこれは
限界まで回さないと分からん事も多いだろうしな、しかしまだまだ伸びしろありそうなのは心強いな Tamaki ICHINEI @TamakiSyz
XF9は、最初からステルス機に搭載する前提で作った。そのため、エンジンの設計そのものにもステルス化を意識して、特に後方からの電波反射低減を図った設計を行っているらしい? いやあ、素晴らしいF119は確実に越えてるっぽいね >>208
軽いと気流に煽られて母機と激突したりするリスクが大きいんだろうか > 15トンの目標出力は簡単に出た
期待できそうだな >>212 ほう、SiC CMC との違いは? 既存の接着方法だけと思う方がおかしいだろ。
チラノコートのようなポリマーにSiC粉体を混ぜて3D プリントでSiC構造物ができるようになってるのに、どこに接着剤が必要なんだ?
XF9 の一部にも3次元プリントが使われてたはず。 NASAでもエンジン部品を試作してる。 >>207
それだけで合金の使用料を大幅に減らせるとすればそれだけで凄いことじゃないか >>220
そういえば以前見たな
後ろからタービンブレードが見えないように工夫してるとか Tamaki ICHINEI @TamakiSyz
XF9の推力偏向ノズルは、360度ぐるぐる回るものになる。偏向角度は20度くらい。現在試験中。推力ロス低減や、赤外ステルス性も十分考慮している模様。 >>228
ほう推力偏向ノズルの話も聞けたのか
情報が出てくるのは来年くらいかと思ってた >>230 SiC繊維は高すぎるからそこまでのものは使わないだろうと言う話では?
勿論繊維がないと脆いだろうからSiC繊維を補強に使うのではと言う勝手な想像だが、知らない通しが言い争っても迷惑なだけだからやめよう。
特殊な耐熱性のあるCFRPを使うと言うことだけで良いだろ。 あとは軍事機密事項。 >>207
>エンジンに直張りできる樹脂なんか存在しない。
XF-9エンジンのケーシングそのものが耐熱性のCFRPの加工品なんですよ。
だからエンジン外部温度が200°C以下なんです。
だから断熱性を要求され重くなるケーシングを軽くすることが出来て、エンジン全体
の軽量化につながってる。 去年シンポの直前にロイターなどがF-3開発断念だとかF-35ベース案決定だとか散々デマ流してたけど
シンポでXF9-1に関する進捗が明らかになった後今年の4月でF-22ベース案がいきなり取り上げられて猛プッシュ
今年のシンポの直前にも日本主導開発断念だとか反対記事が多発してるけど
シンポでXF9-1始め要素技術の開発が順調に進んでることが明らかになった今
反対派がどう出るかある意味楽しみ まあどんなデマゴーグまがいのマスコミ工作するか見ものですよな
国内外の売国奴と工作員とロッキードマーティンの共同作業が楽しみですわ 研究員飛行機に乗せて、飛行機事故に見せかけて撃墜してTRONOSの開発を中止に追いやったとかじゃね(ハナホジ >>234
実は既存機改造案というのは実現性が低かったというのがマスコミを中心に認識が低かった
F-35に関しては日本は出資国でもないのに日本が勝手に大改造なんて最初から無理だった
それが認められるなら出資国が情報開示と技術移転を要求してくるのでF-35をいじくる案を出せなかったのはそれが最大の理由だろう
F-22改造案に関しては日本単独の場合はLMがどれだけ実現性があると思ってか疑問
どうみても日本を利用してアメリカ空軍に売り込む目的の提案としか思えなかった
アメリカ空軍が不採用表明した以上は日本国内の自主開発反対派以外は実現性がほとんどないと思ってる可能性が高い
しかもコスト的にもかなり高いことが判明しておりコストを理由に選ぶこともできないし技術移転や情報開示の問題も未解決
実現性という観点ではマスコミが本命案扱いしたほど実現性が高かったわけじゃない そもそも当事者で国産反対とか今更唱えてる人間がいるのかどうか・・・・
まあ省にもいないことはないだろうけどどーせ窓際の類の気が どうせ飛ばし記事載せるならsu-57採用を検討ぐらいのぶっ飛んだ奴を載せて欲しいよな。スレが盛り上がるわ ASM-3って全長5.25mみたいやから、ウェポンベイにギリギリ Su-57買ったとしてロシアのSu-35sとかに勝てるのかね? つーか新規開発かベース機案かなんてまだまだ先の話に思えてきた
肝心のエンジンがもっと上を目指すと言ってるのにさ
中期防にも将来戦闘機の開発開始としか明記されないんじゃないか 日本のマスコミで国内開発と日本主導共同開発が実質同じと気がついてる記者だどんだけいるか・・・
マスコミのほとんどは国産断念と報じたところを見ると全然気がついてないと思ってよい
どういうものが日本主導開発なのかというのが全く理解できていない
LMの提案がそもそも日本主導開発ではないことが理解できてない記者ばかりだった
毎日は既存機改修も共同開発でありベース機の有無の差だということがわかってない記者が書くと
LMが共同開発案を再提出したとか奇妙な記事を出してしまう結果になった
既存機を大幅改修する開発案も共同開発だが選考では別枠として扱われてることがわかっていない
飛ばし記事というより用語の意味が理解できずに記者が勝手な解釈で書くから飛ばし記事みたくなったという感じだろう
朝日なんて既存機と現用機の意味の違いがわかってなかった模様 >>247
これ二本入るウェポンベイだったらSDBとか何発入るんだろな…… 5.3m×1mやと、ASM-2二本とAAM-4一本入っちゃうやないかい ASM-3を内装するメリットが少ない
スペースがかなり無駄
6mのAAMでも開発するか?AWACSキラー的なの >>232,233
セラミックス系と樹脂系を混同してない?
セラミックス系複合材料の3Dプリンティングの海外動向と本技術への期待
http://www.jscm.gr.jp/3Dprinting/images/WP04_03.pdf
焼成してSiC構造を作る。(原子サイズで接近させる。)
また、ユーメックスを添加することにより、炭素繊維とPP樹脂との界面の密着性が向上し(写真1)
https://www.sanyo-chemical.co.jp/products/pickup/pickup6/active.html
炭素繊維に樹脂がまとわりつく セラミックス系複合材料はFRPではないのでは。
FRPて繊維強化樹脂だし。 >>251
長距離空対空AAMの調査役務が出てな
ロシアのR-37みたいなのは検討してんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています