日本潜水艦総合スレッド 90番艦 ワッチョイ無
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
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日本潜水艦総合スレッド 89番艦
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関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 13
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1473734822/ BS日テレで レッド・オクトーバーを追え!
1990年米 字幕が(・∀・)イイコトイッタ!!w gwqafty ググってもわからなかった情弱でゴメ。
潜水艦のトイレとか、キッチン排水どうなってるのか。
浮上した時に排水、て理解で良いの?
潜航中は排水無理と想像出来るが。 貯水槽が有りそうだし
閘門でも排出出来そうだが(適当w)
因みに しんかい6500 にお便所は無いw
お〆か我慢だってw でお前は何も知らない無知だ!w
機密wなので教えない(。+・`ω・´)キリッw まあ好きなように言っててください、民間人さん・・・w 馬鹿w民間人が作るのが兵器なんだぞ!w
日本など特にw お答えゴッコする民間人が作るわけはないけどなw
無知のままでいてください、教えてあげませんw そりゃあこんな国のばやいwだろw
中国民間企業の自主開発機「GA20」、初のテスト飛行 B-01AS
3月17日 CNS 中国の民間航空機企業である江西冠一
通用飛机(Guanyi Aviation)はこのほど、同社で知
的財産権を所有する「民間製」の汎用機「GA20」を
浙江省(Zhejiang)横店通用空港で初めて公開し、多
くの観衆が見守る中でテスト飛行を実施した。
同機は失速や安定性、操縦性テストなど行い、優れ
た性能を披露。約30分の飛行テストののち、安全に滑
走路に着陸した。着陸後の機体の状態も安定してい
た。
GA20機は、冠一通用飛机が民間企業で初めて知的
財産権を所有した汎用飛行機プロジェクトとして
2015年に始まり、計画、設計、テストから飛行まで3
年以上を費やした。単座4人乗りの固定翼汎用飛行機
はプライベートフライトや観光旅行などさまざまな用
途に対応し、最大飛行距離は1200キロ、飛行速度は
時速265キロ、上昇率は毎秒5メートルに達する。
この事かなあ?? 支那機 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン w ワロタw 潜水艦スレで「シッタカ」を見咎められ、なぜか飛行機の話を始めるオバカさん…w
所詮その程度の奴w >>28
船底に排出口がありますよ トイレ様と雑排水用です >>37
さんきゅ。やはり有るんだ。安心しました。 もひとつオマケ
http://sinyoken.さくら.ne.jp/caffee/cayomo059.htm 2019.3.19 川崎は民間企業wなんだ!!w棒(知ったかw)
川崎重工、潜水艦「しょうりゅう」を防衛省へ引き渡
し。そうりゅう型の10番艦
川崎重工は、3月18日、神戸工場西浜岸壁において、
防衛省向け潜水艦「しょうりゅう」の引渡式を原田防
衛副大臣、村川海上幕僚長、外園防衛装備庁防衛技監
をはじめとする防衛省関係者ほかの出席のもとに行な
った。
「しょうりゅう」は、戦後川崎重工が建造した潜水
艦としては28隻目に当たる。「そうりゅう」型潜水艦
の第10番艦 として建造された。「しょうりゅう」
は、物事を高所から判断して素早く動く、という意味
を込めた「翔龍」から名付けられた。機関は、ディー
ゼル・スターリング・エレクトリック方式を採る。 >>39
ありがとう。おもしろかったよ。
こういうの、おれみたいな情弱やなはありがたいです。 >>39
おもしろいね、かなりギリギリのところだけどよく話してくれてるw 中国が潜水戦力軽視してるのは有り難いな
数的不利に陥ってる現状まだ対抗出来る手段が残っている 難しい潜水艦の開発と生産
日本艦が有れば原潜は無用とも言われる()w ◇世界が注目のリチウムイオン搭載 fdwqadrt
現在、三菱重工業がそうりゅう型の「おうりゅう」
を建造中で昨年10月に神戸造船所(神戸市)で進水。
おうりゅうはAIPを搭載しないが大容量で、効率良く
急速充電もできるリチウムイオン電池を備える。潜水
艦への搭載は世界初の試みで、次世代型の潜水艦とし
て注目されている。
密閉空間でリチウムイオンを取り扱うだけに、異常
発熱の防止など徹底した安全対策が必要になる。海自
によると、おうりゅうの就役は2020年の予定だ。
(時事通信社編集委員 不動尚史)(・∀・)ニヤニヤ ウンチは圧搾空気で強制排出するんだが
その空気は使い回すので
匂いが再利用されてしまうのかwww フィルタが有るでしょw
空調無しとかああいう密閉空間じゃあ無理w
そのへんも日本は得意分野なw いったんは常圧のタンクで受けないと、特に液体物はどうしようもないからね
一応高性能な空気清浄機も置いてはいるが、どこまで効いてんのかな 凡百素材が最先端の日本だぜw
衣服から素材が違うw >>52
この辺は原理的にどうしようもないね
大型とは別枠だけど、民生品の一般家電の空気清浄機は置いてる
脱臭効果はそれなりにあると信じたい、潜水艦勤務経験はないから推測だけど 臭い消しのフィルターだと、活性炭の出番だけど、アレかさばるから大した量積めないんだろうなー。で、ディーゼル潜水艦は臭いもんだいが付きまとう、と。 大量の空気を通すなら、脱臭能力はあまり期待できないしね
一般公開や研修で中に入る程度だと、空気を入れ替えてるおかげか臭いはない
備品に染み付くような臭いもなかったので、それなりに改善してはいるんだろう >>47
とうとうニッケル水素電池比容量3倍への挑戦やるんか。 リチウム・イオン電池のエネルギー密度は、ガソリンの50分の1しかない。
水中で小型のガソリンエンジンを動かして充電させるべき。ディーゼルよりは静かなはず。
エンジンは防音壁で囲めばいい。シュノーケルなんて発見されるリスクを高めるだけだろう。 きっと海水を電気分解して酸素を得るんだよ
電気分解は乗員の気合で何とかする 酸素と可燃物を積んじゃうと、バッテリーに対するアドバンテージはかなり減るもね、1KWh/kgまでバッテリーが進化したらAIPの存在意義がだいたい崩壊するし。 今夜の潜水艦
BS日テレ 夜7〜9時
「こくりゅう」 クリムゾン・タイドもやってたけど映画の番宣なのかね >>61
ただし燃焼用酸素ボンベの面積を加えると、、、 >>72
> ただし燃焼用酸素ボンベの面積を加えると、、、
潜水中に石油系燃料を燃やして発電するのならば、酸素は液体酸素の形で搭載できないと容積効率の点からダメだろうな
問題は液体酸素なんて危険極まりない物質(液体酸素タンク中に有機物つまりゴミがあれば簡単に爆発的に酸化反応を起こしてしまう)
をどうやったら安全に扱えるかだな
潜水艦が液体酸素タンクを持つならば、その液体酸素タンクに決してゴミが入らないようにせねばならない
液体酸素は液体ロケットで酸化剤として普通に使われているが、ロケットは基本的に使い捨てだからなあ
(但し、現在ではファルコンXなどで再利用への開発努力が積み重ねられて再利用ロケットが実用化しつつあるが) リチウム・イオン電池に替えたせいで瞬発力が下がり水中最大速力が下がってしまった件は戦術的にどれだけ不利になるんだろうか?
哨戒中の巡航時はいいけど戦闘行動への影響はどうなんだろう? 例えば最大速力が30Ktが20ktに下がったとしよう。時速にすると18qの差だ
バッテリー駆動でどれだけの間最大出力で航行できるか正確には分からないが、せいぜい2,3時間が良いところ、
3,40q程度の行動半径の違いしか無い。しかも盛大に水中騒音をまき散らしながらだ。
最大速力が30ktが20ktになったから沈められた、なんていう状況は現実的に考えられないだろうね LiB電池を搭載するのは良いと思うんだが、だいたい20年は運用するわけだから、
当然、バッテリーセルは交換可能になってるんだろうな。
できればその間に全個体電池などが使えるようになってきたら、LiBから交換できるようになっていると
なお良い。 詳細な運用に踏み込んだ部分は防秘じゃないの?
外野からは公開情報から推測するまで
まあそういったのは諜報の基本ですがね 自衛隊は実戦なんて想定してないから、戦闘時速力なんて無視していいと思うの(割りとマジ 遅レスだけど、
自分の叔父も夜戦で乗ってた駆逐艦ヤられたわ
クラ湾だから時期は違いそうだけど 「闇夜に提灯だ!」ってレーダー嫌っておいて、まじもんで闇夜に提灯な探照灯射撃を好んだのは理解出来ない >>80
電池交換はできないようなアホな設計になってるとは思えんけど。
電池は設計変われば作動電圧とかも変わってしまう。
リチウム液体から全固体は変化が少ない方だけどそのへんの最適化が変われば要改修工事じゃないか。 確か蓄電池スタックは交換できる大きさで作っていた筈だけど(でないと、寿命5年がせいぜいの鉛蓄電池潜が詰む)、
電力制御システムまで交換できるように作っているかはどうなんだろ?>全固体蓄電池が実用レベルに到達したとして。
全固体電池は出力も結構出せるのが売りだから、交換できるとダッシュをかける場面で有利なんだけど、そこまで行くと新しい形式が与えられる気がする。 ttps://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1186384.html
20分でフル充電できるカーボンバッテリー搭載の電動アシスト自転車「Laboratory6」
容量がわからんがこの電池は潜水艦に応用できるのかな? 単純計算だと1KWh/kgくらい行けそうだから、今の4倍くらいの性能が見込めるかな>カーボンバッテリー
全固体バッテリーが800wh/kg位まで行けると、自動車用として世界規模での量産が始まるだろうから、果てさて。 リチウムイオン電池搭載潜水艦の建造に踏み切るのが遅すぎた。
多少建造費が高くてももっと早く建造するべきだった。
AIP+鉛蓄電池の旧式潜水艦をたくさん配備しても意味が無い。 日本人はそういうのスキだから
とことん、優位点を減らし遅く遅く・・・相手とギリギリになるのを好む
優位なんて大きめに保たない、あきらめとけ 日本は貧乏国なのでそうそう予算は増やせないのですね
年度予算の内、税収は60%程度で残りは借金で賄っています
先進国の中でこんな国は日本だけです
バブル崩壊後の30年間で借金溜って1000兆円超です
とんでもない借金国なのを知ってください リチウムイオン電池搭載潜水艦が22隻揃えば、原子力潜水艦を大量に保有する大海軍国と対峙しても引けを取らなくなるね 日本は潜水艦の建造ラインの問題で、定数は22隻までしか増やせないんだよね。
これ以上増やそうとしたら、潜水艦の建造設備をもう一個増やす必要が出て来る。 今、24年を30年にするだけなんだが人手不足でとっても無理 海自内でも人気ないしね
でもお金貯めるなら潜水艦乗りが一番だけどね 諸外国の潜水艦は30年程度は使用するらしいので海自でも可能だが
人がいないのと養成能力がそんなに高くないので増強は簡単ではなさそうです
その問題がクリアー出来るなら実戦艦27隻+練習艦3隻の可能性はありますね 潜水艦は老朽化すると何らかの不具合や事故を起こして浮かんで来れなくなるリスクがある。
諸外国と違って、潜水艦をより水圧の強い深い深海に潜らせて酷使する海自では、30年間も運用を続けるのは難しい。 運用次第でどうにかなる問題を何を今更感。
とはいえ30年は流石に陳腐化が進むからせいぜい24年サイクルにしたんでしょうな。
MHIもKHIも年1隻くらいなら製造出来そうな気はするけどね。 アメ攻撃型原潜も30年程度は使用し、泊地⇔哨戒海域間は深海高速している様なんだが
海自潜水艦が30年持たない根拠はなんだろうか
年間1隻建造で15年〜20年で艦齢延長工事を行えば30隻運用は出来ますよ
但し、乗組員不足と訓練施設や教官不足なので出来ないのが現実 何かあったら閉鎖空間で溺死かじわじわと窒息死する未来が約束されてる職場なんて
そりゃーね。 2019/07/04(木)
アボット元首相「日本に潜水艦発注できず後悔」
https://www.nna.jp/news/show/1922223
2016年に次期潜水艦の共同開発相手として日本を選定できなかったことを悔やんでいる――。
アボット元首相がこのほど、在豪日本大使館で開催された自衛隊創設記念の式典で行った
演説の中で心中を明かした。3日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。 賓客として…
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いまさら言われてもね・・・ 次の首相が問題だとしてももう潜水艦のお話は結構です なんか知らんが、買ってやるって上から目線の態度だったな、当時のオージー様は
ご自慢のジェットフォイルの技術を使ってアルミ船殻の潜水艦でも作ってみればいいのよ ジェットフォイルは(元々)ボーイングやで。そして今はカワサキw
アルミ船体の高速船ってとこだけ一致やな >オージー御自慢 最新鋭の潜水艦の圧壊限界は水深どのぐらいですか?
(勿論の事コレは日本国の機密情報だが大した性能は持っていない。
何故オーストラリアはフランスの潜水艦を採用したんだろう?) マルチにはマルチで対応
各国、各形式で違うでしょう
そして各国は公表してませんのでヲタに聞いてもガセネタばかり >>104
最近はAIPで変わって来たけど、ディーゼル潜は充電のたびに海面付近まで浮上を繰り返す。
原潜は哨戒任務中、深度を変更するにしても海面付近まで浮上するとか無いんで、船体に対する
水圧の変動サイクルがディーゼル潜と比べて極端に少ない。
この繰り返しの水圧変動が船体に非常なダメージを与えるんで、実は原潜の方が船体の金属疲労は
少なかったりするんだわ。アメリカが通常潜を作る技術を喪失したってのもこれ。 >>115
> アメリカが通常潜を作る技術を喪失したってのもこれ。
別に喪失はしてないが、、 してないならオーストラリアや台湾の潜水艦調達があんなにアクロバティックにならんわ >>117
もう作って無いから受注しないのと技術自体を喪失したのは全然違う話だ。 原潜も戦闘状態でなければ2日に一回は空気を入れ換えるんじゃなかった? 原潜が海面近くまで浮上するのはやっぱり通信のためかな? 日本の潜水艦も潜航時間と作戦海域伸びるのなら、
通信中継機とか必要になるんじゃないか?
P-1かP-3Cを改修して超長波アンテナケーブル付けた様な >>118
残念だけど、作り続けないと技術は喪失してしまうんだよ。
日本が毎年潜水艦を作り続けてるのもそれが理由ってのは有名な話じゃなかった?
機械で自動溶接するにしても、10年も経てば鋼材自体が変わってしまう。
同じ品番でも微量元素の配合方法とか、細かい部分で製品のアップデートは続けられるものだし、
溶接機その物だって使い続けないとダメになる。
細かい話は別にしても、車でも飛行機でも船でも何でも、技術の継承と喪失は問題になってなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています