【ヘリ搭載】いずも型護衛艦155番艦【護衛艦】
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>護衛艦の戦闘機の補給・整備能力を攻撃型空母並みとはしない
~~~~~~~~~~~~~~~
( ゚д゚)ポカーン
米軍機も着艦するだろうに整備とか補給はどうすんの?w
やはりF-35Bは空自管轄か。
( ー`дー´) >>373
公明は最初から潰す気なので了承などしない。お流れで終わり。
地対地の悪夢再び。こいつらを切らんとどうしようもない。 >>370
そりゃあアメリカだから
ワスプやアメリカはあくまで強襲揚陸艦だから
スキージャンプ甲板なんか設けたらヘリの運用に
支障をきたすし
F-35の離陸重量の低下によるFACの火力低下に関しては
何なら後方にいる(筈)の空母なり必要ならば空軍にでも頼めば良い
というある意味贅沢な割り切りが出来るからだぞ >>374
>整備とか補給は
FA-18 48機とかの能力は持たせない。F-35Bも最大12機。
E-3Dも無し。 >>374
アメリカの正規空母並みじゃなければいいんやでーd( ̄  ̄) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>373
こんなに譲歩する必要はないだろ
空母保有も海自戦闘機隊も今の世論は支持するよ
少なくとも理解は得られる むしろ、常時搭載部隊を設けず、
陸上基地と分散配置した方が
抗堪性高くなるんでいいと思うが。
まじなはなし。 名称は護衛空母にすればいいのに。
商船、シーレーンを守るのは大事だからな Fー35B、120機を海上と分散配置された小規模空港と、
ミニ空母6隻で運用し、ローテーション組んで、
Fー35Aを戦略予備にして、後方に置いておいて、
MDとバンカーで守れるようにしておけば当面、
通常兵力ではできることはしてることになるし、
あと、Fー3を完成させて、
それでも、中国がこのまま暴走を続けるなら
次は核武装だな。憲法改正必要だな。 あでも、陸上ん気分さん配置するにしても、所属は海上自衛隊の方がいいのではないかと。 F-35Bを空自所属とするなんてことをしてもいずもが海外から空母戦力と見なされることに変わりはないよ
むしろ攻撃的な意図を隠しているとか、もっと強力な艦載機部隊を別に調達するつもりだろうとか痛くない腹を探られる
攻撃型じゃないとか空母じゃないとか言葉の言い換えが通用するのは国内だけだ
国内の反対派を気にするあまり国外からどう見られるかを見誤ってる
やりたいことをはっきり示さないとかえって日本が信用されなくなる >>391
日本を懐疑的な目で見てる露中韓の連中なんかどうでもいいだろ >>392
だったらなおさらはっきりした方がいい
中国空母への抑止力として日本は最小限の軽空母と艦載機を保有すると宣言すれば
東南アジア諸国やNATOは日本の意図を理解してむしろ安心するだろう >>393
NATOや東南アジア諸国と日本は領土問題など武力紛争に至る危険性がある問題は抱えていない
他国海軍でも艦船や艦載機の最小限の保有宣言など行ってはいない
第一そんな宣言をしたところで日本を信用していない国家が日本を信用するようになるとは思えない
よってそんな宣言は無意味だ >>393
それで、公明を説得できたらね。
ヘタすると公明って中国の直接指示を受けてる可能性もあるぜ。 それなら空自所属とかなんとか母艦とかよけいなことを議題にしなければいいんだよ
だいたいそんなスキージャンプすらつけない耐熱だけの小規模な改修なんだったら
F-35Bを海上自衛隊に導入し既存の護衛艦で運用できるように改修します
特に艦種変更はしませんというだけでよかったじゃないか
そうすれば空母としての戦力はF-35Bの導入機数で客観的に評価される
国内国外を問わず反対派以外には過大な装備でないことがわかりさえすればいいんだ
公明党だってその方がF-35Bの導入機数を何機減らしましたというはっきりした成果を示せて存在感をアピールできただろ
名前を変えさせたとかよりよほど支持者に評価されるはずだ >>396
だから、それ公明にいえって。
カウンターインテリジェンスが全然ないんだから、スパイや
買収なんてしほうだいなんだし、空母として議論するのはむしろ自然でしょ。 艦載機の海自所属とか補給整備能力とか譲歩してはいけない項目をわざわざ自分から献上してるのが駄目なんだよ
そこを議論のスタートにしちゃったら公明党は空母保有の是非に踏み込んで来るに決まってるじゃないか >>396
創価のばばぁどもがアホなのだから仕方がない。
公明は創価の意思でしか動かない。バカに選挙権を与えたのが運の尽き。 及び腰すぎて公明党が勢いづくきっかけを与えすぎだと言ってるんだよ >>401
その通りなのだが、参院選まで半年なのが辛すぎる。野党は公明以上に足を引っ張るし。
どいつもこいつも党利党略ばかり。野党も公明も消え失せろ。 F-35B導入断念なら、だ…残念な話だけど
離島防衛名目でF-35B導入するなら、いずも型に常駐するかしなないかは後回しで問題無い
いずも型を空母にする!ってブラフで実は原潜又は戦術核Getだせ作戦だったり
諸々の情勢から艦載の航空兵力を整備する事は必然だから
STOVL空母は最小限にしてカタパルト空母と国産艦載機メインにする計画にシフトしたとか
色々来週が楽しみだ >>404
俺もそう思うんだけど。
むしろ、分散配置で、堂々と陸上に基地作れる方がいいのでは。
所属を海自にしておけば。
空自と開示では海自の方がいいという前提で書いたが、
なんでそうなのかいまいちわからんけど。 >>404
F-35B導入は認めるから「空母」は諦めろってことなんだろ、公明は。
公明の議員自体はプレゼンスとかでの必要性は理解してるだろうが、いかんせん集票マシーンの創価ばばぁどもがどうしようもない。
国の偉い人かアメリカがどうにかしてくれるだろと考えてるのはまだいい方で、大抵は「平和を愛する自分」を愛し酔って思考停止してるだけ。
馬鹿はどうしようもない。死ぬのを待つしかない。 >>406
いや、Fー35Bを運用できる船なら
言い方はどうあれそれは空母だよ。 いずも型の空母化は無理厨は今度公明ガーという戦術を変えてきたのか 侵攻勢力を本土でアメリカに頼って防衛する方針からより縦深に迎撃する
いっそ敵策源地をアメリカと共に打撃すれば
F-3のマルチロール化は開発期間の制約で制空に振られる
長々とデススパイラル開発するよりFB-22導入と国産艦載機開発に振り直したらどうか
空母艦載機を継続的にSTOVLメインにするかで迷ってるだけだよね? 改憲が無理、って皆判ってきたから、その範囲内でできることを考えるしかない。
「専守防衛」なんて言ってるかぎり、合理的判断なんて、出来っこない。
F-3、今着手したって10年以上かかるから、それ以前に何かありそうな気がする。 >>410
何言ってかわからんけど、核武装も改憲しないでかのうやで。
制限は防衛のための必要最小限度であって、
核戦争ではそれは核武装だよ。 いずも型 事実上の空母化明記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000093-kyodonews-pol
政府が示した防衛大綱骨子案で、海上自衛隊の護衛艦「いずも」改修による事実上の空母化構想について「戦闘機の運用の柔軟性向上のため、必要な場合に現有艦艇からの運用を可能とする」として明記した。
反空母厨の必死の願いも叶わずいずも型の戦闘機運用改修が明記になった だから散々言ったでしょうに。甲板を耐熱処理してF-35Bを運用できるようにするから大丈夫だって。
そして、現在の対潜哨戒ヘリSH-60Kみたく必要に応じてF-35Bを搭載運用すると。
元々、戦闘機云々は空自なので崩すことはできないんだよ。
というか、海自運用になると言ってるのこのスレの1〜2人だけだったし。他スレではF-35Bは空自運用だろJKだったから。 「空母」に戦闘機、常時は載せず 憲法と整合性図る狙い [12/11(火) 11:59]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00000040-asahi-pol
政府は11日、「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の骨子案を有識者会議に示した。
「現有の艦艇から(短距離で離陸できる)STOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置」
と明記し、事実上の「空母」導入を盛り込んだ。ただ、岩屋毅防衛相は同日午前、
戦闘機は常時艦載しない考えを明らかにした。
憲法では「攻撃型空母」は保有できないとされていることから、
常時艦載を見送ることで運用上の整合性を図るねらいがある。
岩屋氏は閣議後、記者団の質問に答え、「攻撃型空母」について、
「攻撃に要するさまざまな種類の航空機を常時載せた形で運用される。
他国の壊滅的な破壊を可能とするような能力を持ったもの」と説明。
その上で、「他に母基地がある航空機を時々の任務に応じて搭載する
というのは決して『攻撃型空母』には当たらない」と述べた。
政府は海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の改修を念頭に、垂直着艦できる
米国製の戦闘機F35Bの運用を想定している。岩屋氏は「他国の壊滅的な
破壊をもたらすような能力を持ち得るわけではない」などと語り、理解を求めた。
大綱は18日に閣議決定する方針だ。(藤原慎一) >>416
普段は空自所属で有事や訓練の時だけいずも型に配備の形か
ほとんど予想通りだな >>413
>>416
公明は了承?
再々々説明は今日の午後と昨日の記事にはあったのだけれど。 >>419
なぜ公明が潰してくれないんだ!という願望が漏れてるよ
防衛省が有識者会議に提示したということはすでに与党の調整が済んでることだよ
与党内の調整が済んでないのに民間の有識者会議に見せる訳がない 常時載せないで、どうやってパイロット育てるつもりだろう? 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>421
説明して潰されてないのなら、それは嬉しいさね。
あの地対地の悪夢の二の舞にならずに済んだのだから。
ただ確約がないのが心配なだけ。
18日の閣議決定までは受かれないこと。 >>422
陸上で訓練して、船でも訓練すればいいじゃん。 基本訓練と戦闘訓練は陸上機基地で、発着艦訓練の時にいずもに積めばいい 平時は地上で戦闘機部隊を常駐させて
有事の時にいずもやかがに臨時に編成する。
その為の訓練は行うこと。
これが落とし所だなw
(*´Д`*) 常時搭載とかSH-60ですらしてないし
基地からとんでいって洋上で収容だし整備拠点だって基地よ >>432
首相官邸で披露したということはこれが最終案だから、公明がこれ以上文句言ってもこれで決まり >>433
それを全く理解してないのがいるんだよこのスレには。60が常にいずもに搭載されてると思ってるのが大杉
とりま、F-35Bの了承が先決。これがないと何にもできないので。で、数年でいずもかが2隻の甲板を耐熱処理対策を施す
空自配備になるので、築城新田原那覇の何れかの基地にいずも型を模した滑走路を造って地上訓練
後はたまに補給訓練をいずも型ですればいいだけ
あ、観艦式には是非離発艦する姿を公に見せてくださいな〜。めっっちゃ楽しみ!!! 着艦訓練て普段は空母にしか降りないくらい常時やり込まないとダメなんじゃないか?
たまに着艦なんて事故多発するぞ。 陸上にいずもの形のスペース作ったって無駄だろ。
揺れてないし走ってないだろが! >>435
18日の閣議決定までは何が起きるかわからない。
そもそも公明がまだぐだぐだいってる。 >>416の記事で+にスレ立ってた
【軍事】いずも改修、「空母」に戦闘機、常時は載せず 憲法と整合性図る狙い F35Bの運用想定
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544504830/ うまいこと言葉遊びで公明を黙らせたか
多分、訓練、任務に必要なときだけ載せる、と言ったんだろうけど
それが何割になったとしても別に常時ではないからなw 色々と制約はついてるようだが、とにかくも「象徴的」意味は小さくないね。なにしろ
歴史的に「空母機動艦隊」を編成して、実戦経験のある国は、日本、米国、英国の
三か国だけだ。
中露、仏、その他なんて皆、まあ、糞だからな。 いずもの戦闘機は海自所属になるの?
素人考えだけど海自で戦闘機部隊を揃えるとなると、実用的になるのは20年ぐらいかからない?
海自にはジェット機のパイロットも戦闘機のパイロットもいないのだから
かと言って空自から海自に転向させるのも変だし
おおすみに載っけてる陸自の部隊が海自に転向した、させようという話も聞かないし
統合運用の時代に海自だ空自だと言ってるのもおかしいと思う >>443
いやw
日本にはもう実戦経験者いないじゃんw
ノウハウ残っているとでも?
その昔のノウハウが今も使えるとでも?
そういう
昔は凄かったはやめようや
それもぼろ負けした昔は凄かったは 現在までに発表された情報だとF-35Bは空自だろう >>446
安心しました
まあ、素人考えですけど
海自が自前で戦闘機部隊用意しようとしたら
戦闘機部隊
整備部隊
教育部隊
ざっとこれぐらいは必要なのでは?
それだけの人間を用意できるのかなーと
空自でもどうなんだろうーって感じですし 空軍所属機を空母で運用などと情けない話だ
イタリアが80年代にハリアーを導入する時に所属はどちらかで
モメたが結局所属先は海軍になった 搭載機の定数なんかで具体的に縛られるよりは
訓練等で必要な時に艦載するくらいのほうがやりやすいかもしれない
F-35Bだっていずも型が港にいる時は空自の基地でスクランブルに使ったりするんだろう >>444
空自所属機が折りに触れて降りて来るんでしょ?
訓練等で空自のロクマルがDDHを使うのの延長上では?
そもそも海自で戦闘機パイロット育てる仕組みゼロなわけだし >>448
比較するなら地中海でウロウロするのが精一杯のイタリア海軍じゃなく、規模も任務も近いロイヤルネイビーだろうJK 昔に中国ロシアの空母は早期警戒機を搭載してないからカスと言ってた人がいたけど、
いずもは早期警戒機積まずに空自の早期警戒機の支援を受けるのでしょう
だったら空自で所属でいいと思うけどな
流石にいずもが海外に戦争で出る事態はないだろうし 早期警戒機ないのはまずいよなあ
E-2はカタパルトないと無理だから、オスプレイのAEW型作ってもらうべ しかし、格納庫は、F-35Bがすれ違う事のできない幅(21m)のようだな
何とも中途半端
トコロテン運用しか出来ないじゃん >>455
艦載機は通常格納庫で待機してると思ってる素人ですねw >>445
>実戦経験者
中曽根康弘や
大和に乗ってた医師祖父江逸郎先生など
日本の各界でまだまだ活躍されてる
過去は現在と断絶してると考えてるみたいだけど
思想やノウハウなどは世代を通じて受け継がれるもの
海自のソフトもハードも
大戦中に経験したことが基礎になってる
意識しづらいが、逆に例えば
太平洋戦争で実戦経験のほぼないロシアでは今でも
艦艇に舷窓がずらりついてて、可燃物が艦内てんこもり この後に及んでF35Bが海自所属になると思っている人がいることが驚きだ いや、俺ら日本人はそれほど利口な民族ではないからw しかし公明党の妨害でやっとこ半歩前進したに過ぎない!!
栄光の機動部隊編成は次の防衛大綱まで10年先送りになったw
_ト ̄|○ >>452
それじゃシーレーン防衛に出動できないじゃないか
早期警戒機はP-1ベースで空中給油機能を付加すればいいだろう
そうすればジブチに基地をおいてインド洋をカバーできる
もちろんヘリAEWも搭載する 首相官邸HP
第7回 平成30年12月11日 議事次第・配布資料
資料 平成31年度以降に係る防衛計画の大綱 骨子(案) PDFで載ってる 抜粋
(2)従来の領域における能力の強化
○ 海空領域における能力
 周辺海空域の常続監視を広域で実施。UUVを含む水中・水上対処能力の向上。
STOVL機を含む戦闘機体系構築等により、太平洋側を始め空の対処能力を強化。戦闘機の運用の柔軟性向上のため、
必要な場合に現有の艦艇からのSTOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置。
3 海上自衛隊の体制
○ 水上艦艇部隊(護衛艦部隊、掃海艦艇部隊)
○ 哨戒艦部隊
○ 艦載回転翼哨戒機部隊
○ 潜水艦部隊
○ 固定翼哨戒機部隊
海自固定翼戦闘機部隊は無い(当たり前だけど) >>396
同意
艦船名称なんて言葉遊びで何の意味もないからな
搭載機数、運用方法等を詰めるべきだ >>416
まあ予想通りの着地点に落ち着いたな
とは言っても訓練はしなきゃならないから相当期間は艦船上に置くことになるだろうな >>462
空自やアメリカ空軍、アメリカ海軍空母航空団のさす傘の外へ展開するのならば
CATOBAR空母を運用する以外にない
君の理屈に従えば、逆に海外に基地を借り上げられなければ海自はその海域防衛は不可能という結論になる
それに改いずも級STOVL軽空母では、F-35Bの搭載機数が少ないからAEWの問題以前に
緊張状態時には必要なCAP機の常時滞空は不可能で、空自戦闘機(か嘉手納のアメリカ空軍か第七艦隊の米空母のVF)の傘が不可欠
少数の戦闘機しか積めない軽空母など所詮は空軍か巨大空母の傘がなければ何もできない
特に現在の共産チャイナのように巨大な空軍力を保有する敵国の影響の強い海域ではね
特にチャイナの正面となる東シナ海やチャイナが国威にかけて保有を主張している南シナ海は
軍事的緊張が高まった状況ではアメリカ自慢のスーパーキャリア基幹の空母打撃群(CVSG)でさえ展開を躊躇する海域
何しろ太平洋戦争終結後では、航空母艦にとって最も危険な海域が現代の東・南両シナ海だからだ
有事か有事が近いと判断される時には、アメリカ海軍はまず確実に南西諸島の列島線より西にはCVSGを展開させないし南シナ海に関しても同じ
そんな海域に改いずも級軽空母部隊が出動するなど大和の沖縄特攻並みの愚策
敵に対してネギ背負った鴨を差し出すような暴挙 アメのCVも常時艦載機を載せてるわけではない 同じこと シーレーン防衛というのは別に中国との全面戦争を前提としてるわけじゃないが
仮に中国が仮想敵なら日本のタンカー船団を同海域に存在する中国海軍から防御できるだけの戦力があればいいんだ
第5世代戦闘機を持たない中国海軍に対してなら1飛行隊のF-35Bだけでも優位に立てる
その意味でならヘリAEWだけでも充分だ >>466
同意
一番下のような事態なんて考えるだけで恐ろしい >>467
> アメのCVも常時艦載機を載せてるわけではない 同じこと
「常時艦載機を載せてるわけではない」 ???
「常時艦載機を飛ばしているわけではない」と言いたいのか?
後者だと仮定してレスするが、アメリカ空母は緊張が高まっている状況下では常時1ペアを上げられるぞ
だが改いずも級のF-35B搭載機数とF-35Bの航続時間とでは緊張下でも不可能
まして前者はAEW自前だが後者は皆無だ
同じことでは全くない >>470
レスから読んで前者の話だろう
米空母だって任務訓練以外艦載機を下ろしてるのは同じだから
いずも型が艦載機を常時搭載しない、なんて表現は言葉遊びに過ぎない シーレーン防衛は中国が相手だと成り立たないと思うけどな >>472
なんで?仮に中国との間で緊張が高まった時にも日本のタンカー船団を護衛する必要はないとでも?
船団が丸裸なら相手に攻撃の意図を惹起させてしまうじゃないか
第5世代戦闘機がついてるなら到底勝ち目はないから中国は日本船団への手出しを断念するだろう >>466
素人考えですけどアメリカの空母どころかイギリスの空母でも日本に不要なサイズ
いずもですらいらないと思うですけど
あればロマンですけど税金はロマンでの使用はどうなのかなー
個人的にはデカい的が出来ました。デススターと呼びたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています