【ヘリ搭載】いずも型護衛艦155番艦【護衛艦】
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常時搭載しないとか、どんんシュリンクして行くな
攻撃型かそうじゃないかなんて使い方の問題であって、能力そのものの問題では無いだろうに >>682
正式な文面がでて来ないからわからないけど、常時搭載しないってのは、艦固有の飛行隊ではなく陸から派遣される飛行隊を搭載するという当たり前のことを、何も知識のない創価信者をだまくらかすためにそのように言っただけと思ってたのだけど。 >>683
お馬鹿な学会婦人部のばあちゃん達向けだよな 米正規空母だって普段は岩国や厚木や硫黄島で訓練してて
お船にはいない >>681
俺が「」リムパックでいずもに着陸するF-35Bを見て、ppZは考えるのを止めた」と
書いたらきちんと反論の文面を「絶対に」から「イベント以外では」に変えたぞw ソーティがーとかの空母厨もppZでしょ
極端な空母厨と反空母厨で荒らしてた
あれ?左翼も右翼も極端なのは外国人の血が入ってるのと似てるね…
いやー偶然てあるんだねー偶々ダヨネー >>683
空地分離ですな・・・・と、言いたいところだけど、固有搭載機にはしない意味だと思う
>>685
それは寄港中だけね、出航して作戦行動に付く時には載せてますよ、空船で哨戒活動なんてしない >>682
正論。それガンガン言うべき。
銃も核ミサイルも同じ。 どんな改修になるのかね。ちゃんと運用できるかLMも見ものだろう上手くいけば35Bが
他国にも売れるかもしれない。台車3つに乗せて、コンテナは仮想にして自動で動かせば楽
っちゃ楽。手動モードと予備積めば場所も取らない歪んで詰まりもしない >>674
>> Who needs to land on the ocean when you have tankers in the sky!
ワロタ
やはりアメリカでも言うんだ オスプレイとAAV-7は陸自
F-35Bは空自
海自はプラットフォームだけ 小型輸送艦(数100-1500トン)、下手したらおおすみ型辺りまで陸自らしいぞ >>696
LST導入しても海自の輸送艦だから陸自は関係ないよ
空自の輸送機に陸自が乗ると同じ扱いだから別に問題ない 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 歴史的に海に馴染みのある米海兵隊ですら揚陸艦の運用は海軍なのに、なんで歴史的にも完全な陸軍である陸自がおおすみクラスを運用するんだよ
これからの輸送船部隊だって凄く苦労するのは目に見えてるのに
むしろ陸自を廃止して海自に人員を統合しろってこと?
形を変えた陸自不要論か? >>686
いずもに35B着艦した事なんてあったか? 想像するに、自衛隊の海兵隊化を進めている中で、
輸送艦や上陸用舟艇の数は増えてない。AAV-7を調達しただけ。
これじゃなりないのでどうしましょうかっていう話かな。
安倍読みすると、いずも型と同サイズの強襲揚陸艦がそのうち予算化されるのでそれまで待っとけ。
LCACの高コストと稼働率の点からLCUは必要なんで、ひょっとしたらそれぐらいは陸自が持ってもいいかもしれない。 >>705
三井のLSTだろな陸自は、40m案と100m案の二種類があるし
40mだと40ノット、100mでも21ノット出せるとのこと >>696
おおすみ型はお下がりして海自に新しい強襲揚陸艦がいくんでね?
おおすみ型はLSTだしな LSTは海自だろう
どうしても陸自に持たせたい理由は知らないけど、海兵隊運ぶ船は基本的に海軍の持ち物 強襲揚陸艦と言っても、アメのMax22ノットの鈍足じゃ駄目だな。LCACのためにあの船型になってて
鈍足、というならLCACは不要。護衛艦の艦隊運動についていける速度は必須だろう。 >>709
読んだから言ってる
陸自に持たせるなんてアホだろう
今からわざわざ数隻のLSTのために陸自が船乗りを自前で確保するなんてアホ過ぎる
そもそもそういう人員を新たに確保するなら海自の人員を拡張すれば済む話 35BにしろLSTにしろ、必ず所属を問題にする人が出て来るのは何故?旧軍の陸海確執の
名残なんだろか?
そういう垣根をなくそう、というのがトレンドなんじゃないのかね? >>712
まあ実際統合軍ができる可能性があるのは日本位だろうからなあ https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181211-OYT1T50048.html
おおすみスレから転載。統合運用だってさ。
で、陸自は揚陸艦というよりは、強化版なっちゃんが欲しいのではないかと。
RORO船にLCUとAAV-7を載せた形になるんじゃないかな。 >>714
「陸自、お前んとこ暇だよな?」的な扱いだねぇ。 >>711
陸自に持たせるんじゃあなくて、陸海合同で輸送部隊つくるんやろ
今後の自衛隊は陸海空の3つではなく、任務ごとに組織が別れるんだと思われ >>715
というか、実質海自に転属させられる陸自隊員が可哀そう過ぎてもうね。
>>716
記事を読む限りでは、海自は人を育てるだけだね。 >>703
米陸軍のLSVって知ってる?8隻あるんだけど 日本版海兵隊みたいな島嶼部部隊を創設するにあたって陸海空の合同編成部隊が
支部的に作られると思った方が分かり易い 教育訓練は海自で運用は陸自で上手く行くのかな。
輸送専門の自衛隊を作った方がスムーズに行くような気がしてきた むしろ陸と海双方の品物を運ぶのに双方から人材を派遣する話じゃないの? 世界で始めて強襲揚陸艦を実用化した陸軍の後継者が
LSTを運用しても何も不思議はないと思うけどな
多用途艦艇も陸自でいいぐらいだ
多用途運用母艦(空母)は海自で >>704
悪い。
「202X年の」を省略してた。 現状では強襲揚陸艦2+いずも2を整備しても、内実練習予備役なんだよな
これは部隊の区切りと人員整備都合、常備動員するのが厳しくて
ただの練習部隊であり、毎年練習の時に編成するだけの部隊にしかならない。
基本リムパッカーだよ
あくまで予備戦力的扱いで、戦時でも完全体制じゃなく、6-8機搭載して偵察支援するまでしかできない
完全動員は3週間くらいかかって米空母よりも動員は遅い。
あくまで予備戦力で典型的な牽制カードでしかない。最大攻撃力は
稼働状態米空母1-2隻
DDHとしての運用いずも1隻と護衛機6機
その支援化でアメリカ強襲揚陸艦と搭載機6-8機
その下で余剰戦力のいずも1隻を投入して搭載機20
随伴、統率する日米DDは計20-30
地上からp1や戦闘機が100機以上アシスト
これで米空母と艦隊保証ありきでやっと打撃モードに入れるのであり、任務も正規空母との連携ありき
量的に戦闘機200-300くらいで大群組んだ前提で、任務的には北斬首短期決戦ないし、中国斬首決戦でもなければここまでの戦力いらんわな
単独では打撃ってほどの打撃はできなくて、基本尖閣とかの小さな島でSDB20発くらいかますサポーターにすぎない。 いずもは基本アメリカ連携運用艦ぜんていだけど自衛隊単独では、あくまでDDGの巡航ミサイルや潜水艦のミサイル(これ巡航ミサイル配備あるだろ)が中心で
いずも搭載のF35Bは哨戒と軽支援メインでアタッカーではないな。
アタッカーやるとなると、F35B×80+いずも×2+搭載機30機級の揚陸艦?×2とか配備しないと
とてもアタッカーなんかできないぞ。まぁそこらへんは米軍ありきで、米軍のアシストか米軍の護衛下でフルアタッカーかになるんだろう いまだに正面戦力とか攻撃空母とか思ってる奴がいるのがビックリする
そんなヨタ話は空母否定派が極論をデッチ上げて不可能だから要らないという三段論法に使ってただけ
8機2-3隻案は補助もしくはレーダー警戒用のUAV運用やF-35Bのレーダー連携流用や揚陸艦や米艦艇の護衛協力、展開中継点がメイン
そんなアホな話をしてたのは野党とアンチとノリでしゃべってる奴くらいしか居ないよ
彼らの話を聞いてると世界中の海軍が持つ中型以下の空母とかスクラップにした方がよくなるが、当然そんな訳はない。 いずも型の空母化は無理!からいずも型は本格空母じゃない!と転進した反空母厨 >>727
某人は米正規空母と比べてソーティ数が違うとか無意味な下らない屁理屈をTwitterで続けてたな
その影響で触発された子分連中が暴れてるのかも
元々そんな目的で航空機運用可能にする想定話じゃないと何度も言われてるのだが
大体、この程度しかソーティ数がないと扱き下ろした様な空母を実際に多数運用してる諸外国をコケにしてる事にも気付いてないご様子 本格空母って何?w
正規空母といい、また本邦独自の定義が増えてしまったか… でも実際中型以下の空母は絶滅危惧種になってる。
ブラジルは撤退、インドは次はもっとでかいのにするって言ってるし、
イタリアは2隻目以降は揚陸艦にしちゃったし。
空母ってサイズを倍にするとコストは1.5倍で潜在能力は3倍になったりするから、
スケールアップの圧力は常にある。 >729
2機発艦、2機着艦が同時に進行できるぐらいから本格空母では? つまりQEクラス。 >>729
本格的なカタパルト等を整えた様なのや巨大な排水量と艦載力を整えた運用力の高い主力空母
英語で言えばスーパーキャリアクラスかね
そんな本格的な空母にする話や匹敵させるなんか最初からされてないのよって程度の話で
専門軍事用語じゃない!正規空母は旧帝国海軍だけだ!とかやって煙にまきたいみたいな目的でやってるのかな
馬鹿みたいな妄言情報をばら撒きまくり事実と全然合致しない話をばら撒きながら用語は正確に使いたまえ!(キリリ) >>730
アメリカでは逆だけどね
F-35Bのおかげで大型空母じゃなくても充分な戦力を展開できるようになったから
4万トン前後の全通甲板艦を多数揃えた方が良いという意見が近年出てる >>733
米軍の場合は展開力重視になってるからね
新空母計画ではこじんまりしたものになるかもと言われてる
ただ、既存の主力空母より小さいだけなんで、一般的な軽空母なんかよりは大きそうだが
実際にスーパーキャリアを複数抱えてるからこそ分かるチョイス
自衛隊の話も米軍のスーパーキャリアや強襲揚陸艦、または島嶼部の空港ありきを考えた上でのチョイス
諸外国の場合は費用の問題で運用出来る空母数自体が少ないし、日本みたいな専守防衛とかな訳じゃないので、
可能な限り戦力を拡大したいので大きくはしたい。でも、懐具合とかもあるし、複数揃える必要もあったりで難しい話だな
そうなると0か8-12機+α機かという話になって0よりは遥かにマシという選択をしてる訳だ
そりゃ、本当は30-40機くらい積みたいんだろうけどね。そんなポンポン出来る訳ないでしょ現実見ましょうね?となる 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>735
展開力だけじゃなくリスクの考慮もある
中国のA2AD戦略が大型空母に対する脅威も考慮して、1隻の大型空母よりも
同じコストで数隻の全通甲板艦を揃える方がいいという
さっきも書いたが、F-35Bがあるから取れる戦略だから、アメリカからF-35Bを買える日本が
買えない作れない国と同じ空母大型化の戦略を取る必要がない
むしろいずも型と同程度か3〜4万トン前後の空母を複数揃える方が現実的 インドが電磁カタパルト付きを作るから、アメリカ、フランス、イギリス、インド、中国カタパルト付き3号機、ロシア中国4号機を購入
ぐらいかな正規空母になりそうなのは、そうなるといずもなんてかわいいものね(´・ω・`) 拡大してるのは、そもそも中国のせいだな。英米仏は本土外領土多数があるし沿岸に領土固まってる
ところは正直いらん装備のはず インドネシアなんて人口規模のわりにぼんやりしているように見えるしミクロネシアちゃんとか
太平洋の小国は米軍の傘つっても微妙なもんでどうしたらいいのみたいな感じよね 航路上の要所があるとか国際協調な場合も持ちたがるのもある
なんかあったらそこ向かわなきゃならん
無いなら給油機経由して現地で空港借りないといけなくなる
日本の場合は島の戦力化が難しい特殊事情があるので遠方基地のサポート及び米軍との奪還協調作戦目的で色彩が違うが イタリアは某大佐がなにするかわからんかったからでしょ。あそことやりあうなら欲しいわ でもカダフィいなくなって規模縮小ってNATOの戦略だけかなと思う。中東はばかすかやってんのに。
結局、植民地旧植民地とかと密接に絡んでる装備とおもわれ。独立すんぞーとか元植民地のくせにうちらの
権益減らす政権は叩いてやるーとかにしか使ってない そう考えると膨大なコストかけて運用してるのが平和のためとか、国の威信のためとかじゃなくて
実用的で割に合う装備ということが理解できる アメリカの軽空母論はミッドウェーくらいの軽空母らしいから意味わからんね なので日本が攻撃型持っても横須賀に飾っといて旗艦御用艦になる。中国がよその国攻めたら
やめたげてーって攻めていけたらいいけどあまり使い道はない。シーレーンをあまり自由にさせない
ことで米軍負担も減るし。正直守ること考えると大変、太平洋諸国なんて。 欧州各国は近隣だけでも北海、黒海、ジブラルタル海峡、スエズ運河、ホルムズ海峡等と展開する理由がそれぞれある
本当は日本も海路防衛協力なんかでアフリカ〜東南アジア間の緊迫地域に出張する用事もあるが いずも型を発展させてタイとかインドネシアに買ってもらえるといいやね。 空母スルーしてるとスリランカが中国の飛び地なんてことになったりする。でもスルーせざるを得ない
よね普通の艦船でやりあえない。グアムまで米軍が撤退している!なんてのもそういう事でしょ。 >>755
地球は丸い。スリランカなら、アメ第6艦隊の行動海域だ。 最近のアメリカが中国に負ける説もそんなとこの話でしょ。じゃなきゃインドに電磁カタパルト売らないし
中国本土の近くの決戦で負けるってー話ではないと思う >>629
ロシア人は大祖国戦争での勝利の印象が強すぎて冷戦開始以降ずっと悪役なことを忘却してるわ
ソ連崩壊じゃ破滅し足りなかった、もっと誰の目にも明らかな破滅を経験しないとロシア人は民主主義にとって無害化されないと思う
例えばモスクワがNATOに占領されて降伏するとか >>758
>モスクワがNATOに占領されて降伏するとか
第二のクトゥーゾフ将軍を召喚したいのか?wwww 止めとけ! Nスタでもいずも特集やってたのね。
にしても、Nスタのディレクターに韓国人が居ると。
さすがチャイナウォッチのお仲間ですね。 BSのTBSだと 今日19:30~21:00 だで結構詳しくやりそうだな いずも空母化特集。ただ左のTBSだで ちょいちょい 批判的なのを 絡めてきそうだがな >>765
あの番組はTBS臭が極めて薄い
見てみることだね >>766
なんか知らんが北京原人って映画を思い出したわ >>766
それはタイミングが絶妙だね
ナイスアシストになるのかそれとも >世界が再び「空母の時代」へ突入した20XX年の世界で、国籍不明の軍事勢力から
>襲撃を受けた日本が繰り広げる戦いを描き出す。
支那だろ支那!!!
何で隠すかなあw BS-TBS 今すぐ観れw
報道 1730 悲願 空母
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w おおもう既出だったかw
悲願 空母w
反空母厨w (・∀・)ニヤニヤ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 全部支那のせいw
ミサイルはロシアと並ぶ宇宙大国(。+・`ω・´)キリッw
そして悲願の空母!><;
あとは長距離爆撃機の国産!!
それと核保有宣言だけねw
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!w 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
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