【ヘリ搭載】いずも型護衛艦155番艦【護衛艦】
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>>903
>>当初は新造艦を建造するって話が、カネが無くていずも型の改装で一旦手打ちになっただけなんで、
やはり新造艦の噂は本当で 計画あるにはあったんだな
まあこれも竹内氏の雑誌記事やツイでも書いてた事だけどもな 金か
>建造段階では海兵隊のF-35Bの訓練をやって、
>次へのステップになればいいと考えてた、海自と防衛省を責めるのは、酷ってもんだと思う。
このへんは数年前から出てたいずも型への米海兵35B離着艦訓練の記事だな
さっさとやれば良かったものを・・
なんつーか計画性がトロ臭いんだよな
現状で出来るのはいずも改修、代替え以外の新造しても制約の多さからより機能が制限
となれば、平時運用であれば次級で頭打ち予想なら制約減ってからがよい とりあえずいずも型で運用して、次次期中期防で母艦2隻建造でいいと思うぞ ヴィエックス51さんより
大綱発表の妃の時論公論
NHK総合 2018/12/18(火) 23:40〜23:50
時論公論「F35と“空母” 問われる専守防衛」増田剛解説委員[字]
防衛力整備の指針「大綱」。
その議論の中で、ステルス戦闘機F35の追加導入と護衛艦の事実上の「空母化」が焦点になっている。
新装備導入と専守防衛のあり方を考察する。 >>907
次期大綱ではないって言ってるんだから 次々中期防では有り得んってことじゃん
35Bを42機購入する以上 新造艦も大型化されてもスキージャンプであってカタパルトは無いって事か カタパルトってC型か対地任務でも採用する気かよ
仮にカタパルトをつけるとしても新造するわそんなもん カタパルト付きのコスト次第では、使い道が限定されては有用性に疑問がある。
原油やら資源やらの輸送に支障がないように足をもっと海外に伸ばして国益に
かなうのであればとうところ。現行憲法の捻じ曲げでは不要 あんな引っ張る方式より非接触リニアのほうがカッコいいので技本はゆっくり考える
ように,着艦にも使えるとわいは思う 反空母厨は今度はソーティ数に逃げ込みたいみたいだなカタパルトとかわけわからん
元々いずもに離着陸する程度の話はソーティ数や弾薬庫関係ないんで、今更何を言ってるんだって感じだね
公式に米軍機を訓練で離着陸させる&陸上機に島嶼部&艦艇分を上乗せするだけでも意味があるという話だからな
いずも級が中国の空母と単独でやりあうみたいなアホなことを考えられるのが逆に凄いと思う
むしろ中国が空母を持つから激戦を警戒して被弾時の緊急着艦対応や、迎撃撃ちもらしをCAP対応出来る様にするだけだろ…
攻めるときは数的主力である陸上機で行くに決まってるじゃない
なぜか都合よく空母を持つと空母だけで対抗しなきゃいけないみたいな暴論が始まるから驚く よくわからん事をおっしゃるがこの説明でよいと感じたのである。 前にあれだけ空母はナイナイナイ言いながら結局こうなったんだから
今どういう記事が出てようが大した意味はない 最大の戦犯は海軍の山本五十六である。
陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、
海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。
その結果が対米戦争。
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
海軍はアメリカとの戦争を想定し戦艦大和を発注
アメリカ戦艦はパナマ運河の制約により主砲は40Cm砲だが、
その射程圏外から砲撃するため主砲を46Cmとした
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始 ・1938年 大和型戦艦 2番艦(戦艦武蔵)工事着手
大和型戦艦 3番艦・4番艦 議会承認、発注決定 (マル4計画 後に空母信濃に変更)
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
海軍はアメリカとの戦争を想定し、連合艦隊の組織を大幅に改編
ほとんどの艦隊、航空隊を連合艦隊が指揮する編成とした
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。 >>903
竹内の情報源はかなり偏ってるからどうなんだろうね
防衛政策に関する政府内部の実情を知ってるならアホみたいにロッキードベース案を推してない >>909
ところが従来は10年間隔だった大綱の改訂ペースが今後は早まる事が予想されているので、
今回のように中期防改訂に合わせての大綱改定もあり得る。
現在のように情勢変化が激しい時代では10年間隔では対応しきれない事は明らかな訳だしな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 米強襲揚陸艦にはジェットブラストディフレクターが無いんだな。
ということはいずもにも付かないのかw >>924
さあ、どうだろうな
設計時に対応できる様に出来てれば改装時に付く可能性もある
仮処置的なもんもつけようと思えば出来るかもだが…まあ、必須でもないな >>903
ボクちゃんの方が良く知ってるんだ!に近い。
ミリオタはだっさいのぅ。 >>926
そもそもソースはタケのつぶやきなんでなんとも
F-3関係のニュースみてるとソースはタケとか恥ずかしくてなあ 所詮竹内もエアワールド廃刊に追い込んだ挙げ句原稿料未払いの男だし >>928
軍事ライタースレに池
>>926
実際にいずも改修になってる
>ボクちゃんの方が良く知ってるんだ!に近い。
知ってるんだい じゃなく金無いだろ実際い 人もいないだろ アホみたいな文書くんならライタースレ内で済ませてくれ >>930
出た 信者認定! キショ
個人的はアンチでもなければ擁護でもない
ライタースレではボロクソ書いたったの何度かあるけどな 政治的な方でだけど
F-3関連は読めんでしょアレ
最終的には政治決着だし
ここんとこ モサさんと意見相違がハッキリしつつあるね
ケロロさんが竹内さんと同意見で モサさんが異なると コピペ荒らしの湧くような被害担当スレで他スレ誘導とか必死すぎて笑う なんか、また変なのに巣を作られたな・・・。
繁殖するから餌を与えないで下さい。 >>931
F-3関連で竹内がことごとく外れまくって清谷と一緒発狂してたけど
政治決着と言って誤魔化そうとしてるが結局竹内が勝手に言ってるだけで
8年前に将来戦闘機の研究開発ビションが発表されてからの流れを見るとF-3の開発はずっとブレてない
JWingで竹達が日本に戦闘機エンジンの開発は無理だと散々騒いだ直後にXF9-1が納入されたし
今更情報源として有り難がるのは信者か本人ぐらいだろう >>935
F-3関連をここでやりあうつもりはないけども
ケロロさんが竹内氏の意見にここんとこ賛意を示すの多いのよ >>936
いくら竹内を持ち上げてもF-3関連の偏向振りと失態は誤魔化せない >>936
ケロロとかが竹内氏に同意だから何だって言うんだ?
多数決じゃあるまいし 他人のミスを掘り下げて自分のミスを軽く見せようとしてるのかなw
どうでもいいから、もうやめてくんない? そもそも特定の言説を絶対視するのはダメだろう。
参考にしたり知見を深める助けになるとしても、本当にそれが正しいのか妥当なのかは、
多面的な視野で自分が判断するしかない。 てか、keenさんって言うほどタケに賛同してたったけ?
タケとキヨは同調してたけど。 蛙さんはF-35のソフトウェアは評価してたけどそれだけだよな
グリペン買えだの何だのって言ってたっけ? >>939
>他人のミスを掘り下げて自分のミスを軽く見せようとしてるのかなw
え? >>943
通じないならそれでいいよ。あなたに言ってるわけじゃないし。
大事な方を2度言うわ。どうでもいいから、もうやめてくんない? 自分で竹内竹内言っておいてよそでやれとかダサすぎる… >>944>>945
竹内をソースにして竹内にケロロが同調してとしつこく竹内を押す奴に言えば?
ソースとしての信ぴょう性は微妙だからそう指摘したのに発狂されても困る 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>947
2度言わせたい人みたいなので今度は言わないよ。
>>933読め。 >>945
竹内竹内言ってるか木瓜 お前等が好きで反応してるだけだろ
そもそも >>918 が 竹内の名前出したら直ぐにF-3関連に持って行ってるだろ
>>当初は新造艦を建造するって話が、カネが無くていずも型の改装で一旦手打ちになっただけなんで、
>>建造段階では海兵隊のF-35Bの訓練をやって、
>>次へのステップになればいいと考えてた、海自と防衛省を責めるのは、酷ってもんだと思う。
いずもの話をしたんだけど
竹内の名前が出たらすぐに 竹内竹内 F-3F-3 お前等が竹内F-3が好きなだけだろ >>918 >竹内の情報源はかなり偏ってるからどうなんだろうね
興味深いって意味深ぽく驚いたフリして書いた俺も俺だけども
そもそも論で
>>903 >>当初は新造艦を建造するって話が、カネが無くていずも型の改装で一旦手打ちになっただけなんで、
この新造艦の話は竹内だけが書いてた話じゃないのを知らんのか? 情報惰弱君
なんも竹内だけを信用してなんか書くかよ どう見ても全通甲板持ってるだけのただの護衛艦だなぁ 名称なんかどうでもいいんだよ
だって護衛艦だし。流石にQEみたく40機搭載したら航空機搭載護衛艦と名称変更すべきだろうけどw
有事で20機、ましてや緊張状態くらいまでは8機が基本の場合は、総じて護衛艦でいいんだよ
旧DDH同様にヘリ3機搭載したヘリ搭載護衛艦DDHに違いないからさ
説明なんか、F-35Bを運用可能な旧DDH同様ヘリ3機搭載型護衛艦ですと説明して突っぱねれば突っ込まれない。実際、ヘリ搭載護衛艦なんだし
下手に名称に拘るから政教分離してないなんだか分からない宗教政党に突っ込まれるんだよ 旧ソ連に倣って、対潜巡洋艦としとけばいいんだよ。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/9564336.html F-35Bが着艦するだけで許せない
F-35Bを日本が諸島部に導入するだけで許せない
こういう考えに凝り固まったのが右にも左にも一定数居て物凄く煩かったんだよな カエルさんは、輸入商社サイドだから、P-8導入はあるとかフロック入れてくるけど、
タケのばあいエビカニ与えられて宣伝やっているようにしか見えんからなー >>956
そもそもの「新造艦建造」の情報源がどこかという事でね。
この手の真偽不明のネタというのは良く出てくるが、まず情報源が判ったためしがない。
この話も本当かどうかは非常に疑わしい。
空母型の艦などDDHの代艦でしか造れない。
旧DDH建造から30年以上待ってようやく空母型建造の口実を得た。
しかも旧DDHからの連続性を印象付けるための「ひゅうが型」建造でDDH枠4隻のうち2隻を無駄にしてまでして、ようやく建造したのが「いずも型」2隻だ。
「新造艦」などが入り込む枠がどこにある ?
大綱変えて護衛隊群を5個にしてDDH枠を1つ増やす計画でもあると言うのかね ?
まあ仮にそんな計画があったとしたって1隻ではどうにもならないんだから、いずれにせよ「いずも型」の空母化は不可避だ。
多分、この話は強襲揚陸艦建造の話が元ネタなんだと思う。
将来的に強襲揚陸艦が建造されたとして、それでF-35Bを運用することもあるかもしれないが、揚陸艦はあくまで揚陸艦であり、機動部隊の空母として
運用されるDDHとは全く別種の艦である。 >>962
竹内うんぬんは置いといて、
いずも空母化報道のなかに、ローテーション組むために新造の3隻目必要じゃね?って話がチラっと出てたなぁ >>956
情強君の妄想は凄いね
自衛隊が枠を無視していきなり空母を作るなんてなんの根拠があるのか教えてほしい
どうせいずも型の空母化は無理という思い込みから出た電波だろうけど
よく言われることなら根拠見せてくれ >>959
名前は格好いいよね。対潜巡洋艦とか。でも巡洋艦という呼称がダメじゃんw
駆逐艦もフリゲートもコルベットもダメだし。
なので護衛艦(まぁデストロイヤーなんですけど)という護衛をする艦という優しい優しい名前になったんですし。
いんだよ、護衛艦でさ。F-35Bや早期警戒ヘリや電子戦ヘリや戦闘ヘリを運用できる単なる護衛艦で。
しかし楽しみだなぁ。早く観艦式で発艦から着艦までの一連の行動を見たいよ。 >>963
その記事には新造は当分無理だからいずも型だけだろうということも書いてるけどね 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 さめ型のフライト1Aくらいの位置づけな なみ型、その程度の微修正(主に舳先をもっと広げる)としての改いずも型ならアリだと思う。
なお、乗員確保。
あっ、個人的には単艦でそれなり以上の攻撃、防御力があるひゅうが型も、対潜戦力確保のためにあと1隻増やしても良いと思います。
なお、乗員確保。 海自は輸送艦を陸自に移管して乗員を浮かせる腹らしい
南西諸島の「有事」に対応、陸・海自で統合輸送
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181211-OYT1T50048.html
>海自は人員不足のため、離島への海上輸送を陸自にも担わせることにした。
>海自は、輸送艦を運用するための教育訓練を行う。 いちおう実員はふやしとるんやで
毎年の実員増、FFM置き換え、輸送艦陸自に押し付け
なにをたくらんでるのやら
「いずも型」「ひゅうが型」ふくめた4隻体制で
これからしばらくは運用していくんだろうから
となるとやはり正規空母ではなくヘリ空母としての運用が主になっていくとはおもうよ
これを本当に正規空母としての運用を目指すのなら
ヘリ空母4隻、正規空母4隻の体制にするためにはあと4隻建造する目算になってしまう
でもそんな計画はまだ聞いてない >>974
全然足りてないぞ
入隊資格は緩和するし定年は延長するし潜水艦に女性を乗せざるを得ないほど人手不足 何度目だナウシカの35Bいずも記事だけどもようやく空想ではなくなったな
それにしても早い記事だな
『航空ファン』2019年2月号
ひとつは「いずも型護衛艦の空母化とF-35Bの運用」。
F-35追加購入の話題とともに浮上した、STOVL(短距離離陸垂直着陸)型F-35Bの導入と、
「いずも」型護衛艦に同機を搭載して「空母化」するという計画の本質を、
限られた情報とそれぞれの装備の性能などから推測します。
もうひとつは「空自将来戦闘機国内開発の意義」。
11月に開催された防衛装備庁主催の「防衛装備庁技術シンポジウム」と
日本航空宇宙工業会主催の「国際航空宇宙展2018東京」の展示や講演から見えてきた、
航空自衛隊の将来戦闘機に関するさまざまな情報を紹介します。 >>976
なにあと2年たてば500人弱増える
H12 43396
H13 43668(+272)
H14 43669(+1)
H15 43682(+13)
H16 43694(+12)
H17 43816(+122)
H18 43975(+159)
H19 43560(-415)
H20 43388(-172)
H21 42819(-569)
H22 42361(-458)
H23 41938(-423)
H24 41937(-1)
H25 41941(+4)
H26 42035(+94)
H27 42013(-22)
H28 42015(+2)
H29 42094(+79)
H30 42228(+134)
H31 42499(+271)
H32 42705(+206)(31年度概算要求からの予測値) 42機のB型がほぼほぼ決まり、ローテの為にもう一隻いずも型を建造するのかどうか。
ひゅうが型はB型運用には小さすぎると自分も思うが、B型8機とSH、MCH計4機であれば行ける数字だと思う。
ただ、いずも型と違い、改修には少なくないハードルがあると思われるので、いずも型一隻の建造をあえて出して
天秤にかけているのだと。いずもは船体規模からB型運用に問題がないので、今後はひゅうが型がどうなるのか。 ひゅうがにBはそれこそ無理だろ、狭い格納庫が2つあるだけだぞ >>979
1番艦のひゅうがですら艦齢10年を超えたばっかりだから、早期退役の類はない
かといっていずも型を追加で建造するとDDH4隻体制が崩れる
もはや多目的運用護衛艦だからDDHではないという話になったとしても、それはそれでDDh2隻との整合性が問題にはなる
なにより護衛をどうするのか、第5護衛隊群でも新設するのかという話になる
諸々考えたらやはりいずも型3隻目はきついのでは? >>959
・モスクワ級→はるな/しらね型
・キエフ級→ひゅうが/いずも型
・Yak-141→F-35B
https://www.youtube.com/watch?v=6R18uBA-QfY キエフ級wikipediaより
敵戦闘機と交戦して航空優勢を達成するというよりは、長距離哨戒機を駆逐することで友軍の潜水艦や対潜戦を支援することを任務としていた 空母厨が泣いても喚いても、いずも型のF-35Bは離発着出来るレベルで固有搭載機で艦載機運用されるレベルにはならないよ >>987
ppzさん、そういうのを負けい犬の遠吠えって言うんですよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。