私のおじいさんがくれた初めてのエロ文章
それはホルスタインオリジナルで私は四歳でした
その味は甘くてミルキーで
こんな素晴らしいエロ文章をもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです