朝鮮日報軍事掲示板
P-1がどのよう改版の機種かどうか暴露ね(映像公開による日本の自爆)
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=92360
2018-12-30 18:00:13
海上哨戒機を20年以上運用したシム・ジェオク海軍予備役准将は「海警艇レーダーは追跡レーダーと同様に
「Iバンド」を書くために誤認する可能性もある」とし「(動画で)日本の哨戒機が「FC (火器管制)レーダー」に
接触したと言及している瞬間広開土大王艦の海上警察情類似線上にあった」と述べた。

キム教授は、「日本は高度150m低空飛行が ICAO (国際民間航空機関)の規定を遵守したと主張したが、
ICAO の規定は、軍用機ではなく、民間航空機にのみ適用される」とし「(私たちの艦船を監視する)
軍用機の運用は安全保障問題にアプローチする必要がある」と述べた。
国際法の専門家であるギボムアサン政策研究所の研究員も「日本が無理を置いている」とし「ICAO 条約3条を見ると、
軍用機は除くと明確に規定されている。150mほどの低空飛行であれば脅威で感じることができる」と述べた。

1.映像公開で空中待機で撮影されたstir-180の角度は、自衛隊機向かない(ビーム幅が1.4同のに60度以上ずれている)
2.映像公開でメディアに存在の有無が公表されなかったサムボンホ存在(ケルビンレーダー運用)
3.映像公開に把握されている無線状況(断定2隻が下され、北朝鮮の船舶に接近する緊迫した状況で、
 海上警察するサポートする広開土大王艦の立場では、通信待機するべきなのに、ノイズに応対する余裕がない)
4.映像で示されたP-1の劣悪な通信環境(低精度ノイズ環境でVHF通信する誰が知ってドゥトナ)
5.映像で示された P-1の ロックオン状態判断と対応(いざロックオンされたとし、いかなる操縦もしなくてRWR信号も連続していない)
6.台無しP-1期のECMと周波数分析能力(のようなIバンドでも海上警察のナビゲーション用火器管制レーダーの
 放射パターンが違う現場でも確認できず、データをまだ分析されているレベル)
7.国際法令に遅々が脅威飛行したことを映像で見せる

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海警の捜索レーダーもIバンド=Xバンドだからそれと間違えたんだ!
捜索レーダーは空中には発射せんやろ。しかも捜索レーダーならパルスだし。FCはCW