>>772
P1の飛行は【模擬攻撃】には当たらないことは既に明らか

>>619
>警備艦の横を過ぎてから少し右に旋回して駆逐艦の艦尾方向に進路を変えてる
>駆逐艦の横を通過する時にカメラで撮り易いように少しの間機体を左に傾けてるだけ

>>641
>仮に旋回中に一時的に正面に船を捉えたとしても、(捉えてないが)模擬攻撃には程遠い
>低空、高速でまっすぐ真上を通過するくらいでないと威嚇とか模擬攻撃とは言えない

>>650
>だから操縦席からじゃなくて捜索用のバブルキャノピーからの撮影だって
>カメラが真正面に捉えたように見えても側面からの撮影だから機首は駆逐艦を向いてないよ

>>659
動画の03'10"あたりにもうひとつの柱が右側に見えるので、確かに側面の「バブルキャノピー」ではなく、操縦席側面窓かもしれません。
ただその後画面正面に艦艇がある状態で「目標は11時方向」と言っているので、その窓だとしても0'45"の映像は機首正面ではないですね。

<<参考>>
>>604
>ちな P-1 の飛び方は Identification Pass とかいわれる方法
>米沿岸警備隊のマニュアルだと 船舶と平行もしくは船尾を横切る、
>高度は500feet以上で一定に、直上はダメ、失速しない範囲でゆっくり飛べ
>となっている。まさしく今回のP-1の飛び方


#ほんとに定期コピペを義務付けられてる人がいるのか?