韓国側は軍事情報保護協定(GSOMIA)の破棄まで言及してきたそうだ


<レーダー・哨戒機の脅威の飛行に関する議論が続いている中、政府の一角では、2016年に結ばれた日本との軍事情報保護協定(GSOMIA)を維持すける必要があるのかという声が出ている。

与党関係者は、最近、広開土大王艦レーダー照射議論と関連して「青瓦台(※大統領府)一部では、日本の対応が過剰だとし、GSOMIAを再検討しなければならないという意見が提起されている」と述べた。

政府の外交安保分野の事情に明るいこの関係者は、「大統領府は、日本がレーダー問題を最初に提起したときに、国防部の対応が弱すぎたと判断している」、「大統領もかなり怒っていた」と伝えた・・>

https://news.v.daum.net/v/20190117050303524