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【WW1】戦前空母に関する雑談スレ 32隻目【WW2】
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0138名無し三等兵
垢版 |
2019/04/13(土) 14:17:47.28ID:0juXyc+R
1936年設置の実戦部隊はほぼそのまま
鹿屋海軍航空隊 1936.4.1 外戦:陸攻
横浜海軍航空隊 1936.10.1 外戦:大艇(マル2)
鎮海海軍航空隊 1936.10.1 内戦:水偵
宇佐海軍航空隊 1936.10.1 実用機訓練部隊(第一線の航空母艦艦載機)
 鳳翔、千鳥型水雷艇改造飛行機救難船(可搬7.7mm機銃以外無武装)4隻
  救助艇とクレーン、回収機体置き場、手術室、大型標識ブイ置き場で武装を設置するスペースなし

高雄海軍航空隊 1938.4.1 外戦:陸攻 第12・13航空隊と館山海軍航空隊の各陸攻隊をまとめて編成
元山海軍航空隊 1938.4.1 外戦:艦戦−陸・陸偵 第12・13航空隊の各艦戦−陸をまとめて編成
千歳海軍航空隊 1938.4.1 外戦:艦爆−陸 第12・13航空隊の各艦爆−陸をまとめて編成
呉海軍航空隊に輪番組(ローテーション用艦載航空隊が作られる(佐伯基地へ間借り)
岩国海軍航空隊 1938.11.1 宇佐海軍航空隊の任務を引き継ぐ
 龍驤、千鳥型水雷艇改造飛行機救難船2隻
 就役したばかりの蒼龍をシナ戦線へ派遣。サイズ違い? もう軍縮条約から脱退しているし
宇佐海軍航空隊は練習機訓練部隊(着艦装備を付けた練習機)へ変更
 鳳翔、千鳥型水雷艇改造飛行機救難船2隻

松山海軍航空隊 1940.10.1 呉海軍航空隊の航空母艦艦載機隊(輪番組も含む)を分離
 完全1艦3隊保有
 赤城、加賀 各2隊の航空隊、2艦で2隊の予備航空隊(名目上1隊は龍驤航空隊)
 蒼龍、飛龍 各2隊の航空隊、2艦で2隊の予備航空隊(名目上1隊は鳳翔航空隊)
美幌海軍航空隊 1940.10.1 外戦:陸攻
館山海軍航空隊 1940.12.1 外戦:艦戦−陸、陸偵 肥大化した元山空を分離
0139名無し三等兵
垢版 |
2019/04/13(土) 14:18:02.42ID:0juXyc+R
開戦直前時
 千歳海軍航空隊解隊で、合計18隊 
 赤城、加賀、蒼龍、飛龍、雲龍型3隻 各1隊 残り11隊
 特務艦改造空母2隻 各1隊(0.75×2) 残り9.5隊
 大型民間油槽船改造空母8隻 各1隊(0.75×8) 残り3.5隊
 残りの戦闘機隊から1個基地航空隊を臨時編成して、残り2.5隊(艦戦0.5隊のみ)
  台南海軍航空隊(臨時編成) 1941.10.1 外戦:艦戦
 ※零戦不足により、雲龍型3隻と大型民間油槽船改造空母8隻は96艦戦

航空母艦艦載機隊についての育成は5隊/年が限度(18・19年配属のみ7隊/隊)
 珊瑚海(を含む)までに機材3隊・人員2隊を損失
 台南海軍航空隊を戻して、3.5+5-3=5.5隊
 特務艦改造空母3隻 各1隊(0.75×3) 残り3.25隊
 大型民間油槽船改造空母16隻中4隻 各1隊(0.75×4) 残り0.25隊
 大型民間油槽船改造空母2隻→宇佐海軍航空隊付
 鳳翔→岩国海軍航空隊付

なので、史実通りにミッドウェーをすれば完全に破綻
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