【WW1】戦前空母に関する雑談スレ 32隻目【WW2】
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今から思えばキチガイ韓唐偽日本チヨンこエベンキって言うゴキブリ寄生虫が暴れまくってただけなんだよな
基地外韓唐国賊東亜戦争
また最近、韓唐国賊チヨンこエベンキがわいてきてんだから
処刑にするしかないわけだわな >>242
なんで61cm魚雷の睦月型なんだバカ
駆逐艦に15cm砲を載せるようなドイツには、睦月型なんか「いらねー」と一蹴されるだけ そうだな、239が妄想するドイツ海軍は14cmを7門しか積んでなくて魚雷も53センチの球磨型を恵んでもらうレベルだから峯風型の方がお似合いだな ドイツ海軍が空母を大西洋上で使えるのは開戦直後のみ
「スペイン沖、その後遠洋航海訓練として南米往復」と言って、艦橋煙突改良工事が終わった7月出港
スペイン北部で訓練をしたのち、8月中旬ブラジル北部ベレンへ親善寄港
イギリス海軍はベレン出港後まで追跡したものの、そこで見失ってしまう
旧蒼龍は開戦した後も無線封止のままスコットランド沖を経由して本国帰還
旧赤城はそれから開戦した15日後よりポルトガル領アンゴラ沖で作戦行動を開始
旧赤城襲撃部隊 旧赤城、旧青葉、旧衣笠、Z14、Z15、Z16、U37、U38
あとしらねー そもそも日本が赤城と蒼龍をドイツに譲渡って時点でいろいろ無理だろ
他にも突っ込みどころのIFはいくらでもあるっていう 元寇; 日本の鎌倉時代に、当時中国大陸を支配していた元によって二度にわたり行われた
日本侵略の日本側の呼称。一度目を文永の役(1274)、二度目を弘安の役(1281)という。
文永の役
1274年10月(日本の文永11年・元の至元11年)に、忻都、金方慶らに率いられ、
モンゴル人・漢人・女真人・高麗人など非戦闘員を含む3万人を乗せた船が朝鮮の
月浦(現在の馬山)を出発した。
弘安の役
1281年(日本の弘安四年・元の至元十八年)に、高麗軍を主力とした東路軍四万と、
旧南宋軍を主力とした江南軍十万、計14万の軍が日本に向けて出発した。
なぜ元寇が行われたか?
『元史』によると1272年に、高麗の王世子の椹(後の忠烈王)が、元国のクビライに
「惟んみるに、日本は未だに聖化を蒙らず。故に詔を発し、軍容を継耀せしめんとせば、
戦艦兵糧まさに、須いる所あらん、もし此事を以って臣に委ねなば、王師を小助せん」
と具申したとある。
また「高麗史」によると、元寇の発端は、高麗王の忠烈王が「元の皇帝に執拗に、東征して
日本を属国にするよう勧めた」との記述がある。つまり、元寇は高麗が積極的に進言した為
引き起こされた侵略であった。
わからない思ってやって来るのって偽日本東朝鮮韓唐チヨンこエベンキとおなじだな
というか同じチヨンこエベンキ >>238
大鳳の件は本当にダメコンだけの問題か?
戦後のアメリカ海軍のレポートだと帰化ガソリンを換気しようとしたのは失敗で、
艦内区画に閉じ込めておくべきだったと言ってるんだよな。この指摘そのものは正論。
結果的に着艦を許可して飛行機が着艦したところ大爆発したんだよな。
つまりのところ戦闘を打ち切って戦線離脱させるのが大鳳を救う一番の手だったのかも。
とはいえ航海中に爆発しないって保証は全くない。 >>249
大鳳の直接的な爆発原因って、確率の高い推測があるだけで結局不明だったんじゃ?
着艦したらって説もあれば、換気のためのベンチレーターだの何かのスイッチから出た火花でって説もありで。 アルキメデスの大戦という映画を見てきたんだが…
三段飛行甲板時代の赤城が出てきて、上甲板から発艦してたんだが、
三段飛行甲板時代の発艦って、一番下の飛行甲板からじゃなかったっけ? >>251
予定としてはそうなんだが、まさか下段で格納庫から目いっぱい滑走するわけにもいかんとなると大した滑走距離も無い。
結局上段で発着するから、当初からの中段に続き下段も意味無し!になったようだ。 >>252
なるほど、ありがとう。
(恐らくは東京)帝大数学科を卒業すらしてない奴が
いきなり海軍主計少佐に任官してしまうという、ひっくり返りそうな設定だったんだが、
そういう所は妙にリアリティを維持してるんだなあ。 >>253
一応初期には下段から発艦させてたし画像も残ってるから、どっちでもいいんだけどね。
ただ、当たり前だがどっちにしても擬着艦(タッチアンドゴー)は上段でしかできない。
あとイギリスの二段空母も末期は下段潰して対空砲座にしてたりで、要するに実用性無かったのね。 >>253
ちなみに流れとしては
初期:中段を小型機滑走台にする予定が航海艦橋設置したので、小型機は当初から上段へ変更、下段は大型機発艦用
初期以降:下段が使いにくいので格納庫前部を事実上倉庫にして塞ぎ、全機種上段で発着、意味無いので上段を延長し1段甲板化 あれでも下段飛行甲板延長したんだよね、加賀改装時の会議で決まって先行してた赤城にも適用
そして下段飛行甲板の根元近くに付いてた両舷の高角砲も移動させて広くしてる。 下段飛行甲板から中段滑走台に飛行機上げるクレーンはもっと前に無くなってるようだ。 ミッドウェー海戦の途中でホーネットが身を引いたことが
本当によかったのかどうかは
現在でも疑問が残る >>258
三隈を撃沈し最上や谷風も爆撃してるけど、それは搭載機だけでエンタープライズから発艦したの? 米側の記録ではそのままエンタープライズと一緒に行動していて、
三隈攻撃にも参加
6/8は洋上給油を受けた際に哨戒部隊を飛ばしています。
6/9にはサラトガとのランデブーコースを設定し、6/11にサラトガからの飛行隊を受領
6/13真珠湾に寄港となっています。
日付はアメリカ時間 NHK BS1
8/10(土)午後0:00〜午後3:00(180分)
[ステレオ] [字幕放送] [再放送] 巨大戦艦 大和〜乗組員たちが見つめた生と死〜
8/10(土)午後3:00〜午後4:50(110分)
[ステレオ] [字幕放送] [再放送] BS1スペシャル「戦艦武蔵の最期〜映像解析・知られざる“真実”〜」
8/11(日)午後10:00〜午後11:50(110分)
[ステレオ] [字幕放送] BS1スペシャル▽幻の巨大空母“信濃”〜乗組員が語る 大和型“不沈艦”の悲劇〜
太平洋戦争末期に登場し、明瞭な写真は1枚のみ、という幻の空母『信濃』。大和型戦艦から改造された「不沈空母」が、最初の航海でたった4発の魚雷により沈んだ謎に迫る。
【語り】増谷康紀,佐藤利奈
太平洋戦争末期に登場し、明瞭な写真は1枚のみ、という幻の空母『信濃』。もともと、大和・武蔵に次ぐ3番目の巨大戦艦として建造途中、急きょ、航空母艦に改造された艦だ。
大和ゆずりの強固な防御力で、『不沈空母』として期待された信濃。しかし最初の航海の途中、わずか4発の魚雷攻撃で沈没。いったいなぜ? 生存者へのインタュー、新発見の貴重な写真、信濃の4K高精細CGなどから、幻の空母の悲劇の最期とその謎に迫る。 謎でもなんでもない
逝かれた韓唐国賊東朝鮮放送は何したいんだ 信濃を作るドックって、5年かけて1700万円の費用がかかった、と聞くけど、こうした建設費用ってだいたい日本全国どこでも同じなの? 当時は横須賀でも、今とは比較にならないほどに田舎だったからねえ。
他の工廠もある程度集まってる軍港に作らないと、
単に建設費では安く付いても、トータル的には高くなってしまうだろうし。 たとえば呉と大湊に同じ空母用ドックを作るとしても値段は違ってくるということ?
でも船の予算計画は1隻あたりの価格はそう変わってないような。 >>266
そら「その船専用ドック」じゃないもの。
工廠整備の予算であって、特定の艦の建造費用に組み込まれるわけもない。
「じゃあ艦の予算は降りたのにドックの予算折りなかったら建造できないんじゃ」
って、そんな前提で降りる予算は普通は無いよ。
ドックができてフネの予算降りないことはあっても。 靖国神社が昨秋、当時の天皇陛下に2019年の神社創立150年に合わせた参拝を求める極めて異例の「行幸請願」を宮内庁に行い、断られていたことが13日、分かった。
チヨンこエベンキ韓唐エラ俘囚専用神社なんていかれるかつーの 木造住宅は耐火性0なので
防火規準を満たさないために都市中心部の大部分で
壁を耐火モルタルか、不燃ボード施工にしない限り
新築出来ないことになっている
既存の歴史的建築物や町並み保存家屋とかは
スプリンクラーや感熱消火装置が設置されたりしている
空母を、弾薬や燃料が積まれた自航できる鉄骨木造倉庫と考えれば
砲火が交錯する戦場に投入すること自体が間違いだと思う 戦場に投入せんかったら、
単なる国家的道楽だがな。 木造住宅は耐火性0なので
防火規準を満たさないために都市中心部の大部分で
壁を耐火モルタルか、不燃ボード施工にしない限り
新築出来ないことになっている
既存の歴史的建築物や町並み保存家屋とかは
スプリンクラーや感熱消火装置が設置されたりしている
駆逐艦を、弾薬や燃料が積まれた自航できる鉄骨木造倉庫と考えれば
砲火が交錯する戦場に投入すること自体が間違いだと思う >>274
空母隊をサイレントフリートにして
戦艦隊を実戦投入したればよかった >>276
> 空母隊をサイレントフリートにして
> 戦艦隊を実戦投入したればよかった
ミッドウェイ海戦が典型なんだが、少なくとも航空隊の発着時は完全に無防備になる上に
そうでない普段の時でも甲板に穴を1つでも開けられたら戦力としての価値を喪失する空母よりも遥かに打たれ強い戦艦部隊を
空母部隊よりも前に出して、我が方の空母隊への敵攻撃を可能な限り戦艦隊で吸収する戦術を採用すべきだったね
敵攻撃隊の立場で言えば、やせ細った駆逐隊如きじゃ発見しても無視して空母隊まで進撃するかも知れないが
戦艦隊ならば無視して通過するには獲物として魅力的すぎるからな
これはミッドウェイ海戦に限らず空母参加の海戦全てで言えること >>277
日本でいえばミッドウェイ以降の第2艦隊(前衛)第3艦隊(主力)がそうでないかと。それがレイテまでずっと続いたわけで。 ミッドウエイの時にその戦術は取れない。
日本側はアメリカは戦艦出さないなんて知らないからここで損耗するわけにはいかない。
ミッドウエイを取ることが目的ではないので。
そして基地航空部隊のいる島嶼に水上艦だけで接近するのは自殺行為だし、
空母と基地航空部隊では基地航空部隊が有利だと日米とも判断している。
ミッドウエイの図演で赤城加賀沈んだのは、ミッドウエイ基地の航空機によるもの。
米担当の松田は米艦隊出撃させていない。
だから航空基地に対しては空母艦載機で奇襲的に攻撃するしかないと考えられた。
アメリカが空母でラバウルを最初に攻撃したときには、相当な反対意見があった。 >>279
まあ一応攻略部隊の第2艦隊がそれに近い役割を負ってたと思えば。
三隈撃沈もそれがゆえに第七戦隊が突出したからだし。
(前衛が戦艦ってのは当時の第一艦隊の戦艦群じゃ戦略どうこうじゃなく性能的に難ありと思われてたし) まぁこの時の一番の問題は、
図演の米担当者が消極的に過ぎたこと。
宇垣の裁定覆しは、相手が基地航空部隊だったので当然とも言える判定
現実には攻撃全て回避してるので、赤城沈没想定でも多すぎるくらい。
米側担当者が空母部隊出していたら日本側空母全滅くらいの結果がでて、
艦隊側の甘い認識も少しは改まったかと思うがなぁ。
アメリカは4隻撃沈の可能性あるなら2〜3隻の空母を投入する可能性があるとね。(エンタープライズ、ホーネット、サラトガ)
結局ミッドウエイ攻略後プラス5日だっけ?南東方面、つまりハワイ方面に進出するとこまで進めたけど、
そのときは戦艦部隊である本隊を前に出してその後ろを機動部隊が進む形。
ここまでやってやっと会敵、米空母2隻撃沈、日本は1隻沈没1隻大破、もしくは2隻沈没。
実は図演の裁定って身内に甘い訳でもないんだな。
戦艦とか本隊の被害は書かれてないので、空母部隊同士の戦闘だけで終わると見ていたのか、
それとも戦史叢書は戦後の航空主兵の眼で書いているから、意味はあまりないとして書いていないのか。
このあたりは意図してなくても書き落とすこともあるので不明としか言いようが無いな。 >>281
>宇垣の裁定覆しは、相手が基地航空部隊だったので当然とも言える判定
そうじゃなくて、有効な攻撃受けて損害出しても作戦継続可能な方法が真剣に検討されなかった。
あるいは、何もかもうまくいかないと成功しない投機的な作戦なのを周知されなかったのが超大問題。
>実は図演の裁定って身内に甘い訳でもないんだな。
そら「戦闘」に関してだけで、図演は全くの大甘、ご都合主義、現実を図演に合わせろってとんでもない話。
ロールプレイングゲームやシミュレーションゲームで都合悪い結果出たらリセットボタンでセーブポイントまで
戻ればいつか勝てるのを、リセットボタンの無い現実世界でやろうとしたとんでもない愚行。
全くの後知恵であるが、当時の関係者は「待った」をすればいつでも相手が応えてくれる将棋をプレイしていたに等しい。
要するに戦争なんだけど戦争してない。 空母隊をサイレントフリートにして
戦艦隊を実戦投入したればよかった
ミッドウェイ海戦が典型なんだが、少なくとも航空隊の発着時は完全に無防備になる上に
そうでない普段の時でも甲板に穴を1つでも開けられたら戦力としての価値を喪失する空母よりも遥かに打たれ強い戦艦部隊を
空母部隊よりも前に出して、日本の空母隊への敵攻撃を可能な限り戦艦隊で吸収する戦術を採用すべきだったね
敵攻撃隊の立場で言えば、やせ細った駆逐隊如きじゃ発見しても無視して空母隊まで進撃するかも知れないが
戦艦隊ならば無視して通過するには獲物として魅力的すぎるからな
これはミッドウェイ海戦に限らず空母参加の海戦全てで言えること
米戦艦部隊はハワイ西で遊んでいないで米空母の前に出て前衛に出るべきだぞ
日本空母隊の攻撃を吸収すべきだった
でも通用そうな理屈 ハワイ西じゃなくてハワイ東か
まあ大筋に影響は無いけど、一応訂正 >>279
陸攻隊壊滅がやたら取り上げられるけど、米海軍としては「やっぱり危険だったね」だったしね
43年11月のラバウル空襲成功で自信を持ち始めるけど、それまでは日本基地航空部隊との対決は本当に嫌がってるよね
一連のガダルカナル戦とかは顕著に現れているけど本当に基地航空隊の反撃を危惧しまくってる 14インチ12門艦・ペンシルベニア級と
16インチ8門艦・メリーランド級の過半を撃沈破した真珠湾の快挙によって
伊勢・日向はもういらないことにできる
という、やりくりを生み出してしまったことが本作戦の最大損失 あまり除雪が必要なところにドックを作るのか、少し考えてもらいたいものだが 飛行機運搬船なら貨物船に飛行甲板を貼れば済む話
だから、大鷹型は末期の鳳翔のような外洋作戦を無視したような大きな飛行甲板を設置して周防灘で練習空母任務に就いた方がずっと有用だった >>289
その貨物船も足りなかったのが我が国でして…大鷹クラスどころか稼働空母のほとんどが飛行機輸送に駆り出されたり、
練習空母も鳳翔以外は実戦に駆り出されたり、合間をぬって練習空母役やってたのはそれが原因よ。
貨物船は貨物船で数に余裕無くて忙しいんだから。 >>290
違う
空母というものにこだわりすぎて、低速航空母艦(20ノット未満の護衛空母)を認めなかった
一応、大まかに分解して運ぶ特設航空機運搬艦もあった >>291
「そもそも作らなかった」って話ならその通りだけど、米英だってそのへん量産したのは戦争始まってからだからね…
日本だと飛行機の輸送以外に使うと効率落ちるフネはそうそう量産できんでしょ。
全通甲板だとデリックの能力にも限界出ちゃうし。
で、そもそもの話になると、そんなもんが必要になるほど長く戦争する気も無かったし、航空機運搬艦があっても
運ぶ飛行機やパイロットがそんなにおらんし、それらが足りてないからわざわざ母艦の航空隊を地上運用してたし、
それを母艦にのせて活躍させればと言われても燃料も給油艦も足りないし。
着眼点は悪くないけど、もっと「そもそも」を突き詰めないとアカンようになるのよね、空母に限った話じゃないけど。 >>291
ちなみに似たような話は駆逐艦小艦艇スレとか他スレでもさんざ語られてて、たいていは
「みんな貧乏が悪いんや」
という結論で終わる。悲しいことに。 >>291
そんなもん作ってる余裕なんかどこにあったんだよそれが出来るぐらいならあんなボロ負けなんかしない アメリカという、
戦艦を新規建造継続や、沈んだ艦を再就役なんてさせながら、
週刊護衛空母や隔月刊正規空母を量産させる反則国家が相手だったことは
ついつい忘れがちではあるが、忘れてはならないことだと思う。 英フューリアス
英グローリアス級
英ヴィンディグディブ
英イーグル
仏ベアルン
魚雷発射管付き空母はこんなもんか
全部改造元の装備ではあるが
気流や爆風の影響、射角の制限や何より搭載機との干渉を考えると空母の対水上武装はケースメイトや上甲板の砲架、水中発射管辺りになるんだな
結局要らなかったけど 空母の水上戦兵装が役に立ったっていうと、インド洋で暴れまわった時の龍驤と、サマール島沖で鳥海を撃破したタフィ3護衛空母くらいかね? >>287
ミッドウェイの時点で米太平洋艦隊の戦艦は7隻健在なんだけどな
伊勢・日向はもういらないことにできるってそれ抜きにしたら、日本側は金剛型と扶桑型を合わせても9隻しかいない
伊勢型より微妙な扶桑型と、殴り合い的に微妙な金剛型を抜きにするとたった3隻なんだけど
伊勢・日向はもういらないことにできるとかすげえ独自発想 >>299
使用したという事と役に立つは別だと思うがな
なんでもいいから何らかの戦果を挙げれば役に立つ扱いにするのかは知らんが 蒼龍設計案のG8は射界と航空機運用への影響減、重心の下降を両立する面白い配置だったと思う
まあ航空艤装は無防御だから敵戦隊と鉢合わせしたら結局カチカチ山だろうけど ヨークタウン級初期案とかみると、
あの時期は日米とも砲戦可能な空母に夢見てたんだなと思う。 天城とサラトガが20cm砲で殴り合ったじゃないですかw あえてT字の縦棒フォーメーションでサラトガに突っ込んだ天城が
肉薄後に同航戦に持ち込んで艦尾の副砲もとい主砲を浴びせる奴なw >>300
ミッドウェー作戦の結果によって
艦政としては
真珠湾で超ド級かなり潰しておいたから
14インチ砲は60本もあれば足りる
という理論が成立していたことに気づいた
それで伊勢日向を改造できるようになった
そのことを嘆いている文章だ
ということがわかってないのだろうか? 5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急本線「神奈川新町第1踏切」で、青砥発三崎口行きの
快特電車(8両編成)がトラックと衝突、1〜3両目が脱線して先頭車両が横倒しになった。神奈川県警によると、トラック運転手とみられる
男性1人が死亡したほか、29人がけがを負い病院に搬送された。横浜市消防局によると、このうちトラッ
クの運転手(67)とみられる男性が死亡したという。
阿保エラハリ韓唐チヨンこエベンキらしくて糞笑うた
半頭そのものやんけ >>308
>14インチ砲は60本もあれば足りる
なんでそれで足りるの? おいおい、主力艦決戦において帝国海軍は
同格の敵に対しては、対等以上に戦える前提だから
航空や水雷戦隊はそこまでを頑張ってくれ
と、いうのが漸減作戦というやつだろ
実際、ハワイ・マレー沖海戦の大戦果によって
艦政的には十分に対等し得ると考えても問題ないと思うぞ
なぜなら戦力を交換比率にすると
大和武蔵が超超超弩級なので超弩級には1対3、
長門陸奥は超超弩級なので超弩級に1対2となるからだ 大和武蔵が超超超弩級なので超弩級には1対3、
長門陸奥は超超弩級なので超弩級に1対2となるからだ
アホらし・・・馬鹿の戯言じゃねーか そろそろ空母スレに戻してほしいところ。
戦艦の話はヨソでやってくれ。
伊勢・日向の空母改装案が実は戦前からあったとか、そういう話ならともかく。 そもそも意味が無いという事を横に置いて、「発着艦可能な真の航空戦艦」を妄想すると
まず第二次ロンドン条約〜戦中の機関・装甲技術が無いとまともに成立しないが、排水量制限や大戦に縛られながら新造できた国があるとは思えない
海軍休日は言わずもがな
逆にワシントン条約前では、航空機にプレゼンスが無くかつ主力艦に制限が無いんだから艦隊決戦用の少数の空母と巨大戦艦に分けとくのが自然
なので伊勢型のような苦し紛れの代物はともかく、作られる動機のあるタイミングが見つからない
実現する可能性が高かった新造雑種軍艦は「WW1後〜海軍休日間の小型空母/巡洋艦への砲/航空艤装付加」位だろうな
(主力艦改装・蒼龍原案・ヨークタウン初期案が持つ中口径砲は自衛装備) >>314
排水量制限に縛られながらという言いた方が若干引っ掛かるが、
そもそもワシントン条約のルール上、航空巡洋艦は作れても航空戦艦は作れないんだよなあ
発着可能の時点でそれは空母と定義され、8インチ砲以上は搭載出来ないのだから >>315
伊勢日向みたいに発艦のみだったらどうだろう? >>315
それだとホントにソ連に設計図が提案されたアレが唯一のチャンスだったんだなあ
まあ「雑種艦は必要としない」と斬って捨てられてるから無理か >>316
まず死滅してろ韓唐チヨンこエベンキ能無しエラハリ >>318
言葉足らずでスマン。
伊勢日向方式ならワシントン条約に引っかかったかどうか。 >>320
そのワシントン条約下で
金剛や霧島とかが水上機の射出機付けたり、山城が戦闘機の滑走発艦やっていますがね >>321
そうでなく、たとえば攻撃機20機を搭載して着艦はできないけど発艦はできる「航空戦艦」を作った場合よ。 ワシントン軍縮条約での空母の定義は、発艦と着艦の設備を持つ1万トンを超える船
ロンドン軍縮での改訂で、発艦と着艦設備を持つ船
ただし、着艦のみ、発艦のみの機能を持つ戦艦、巡洋艦、駆逐艦は空母には入らない。
ただし、1930年4月1日に存在する戦艦には、着陸プラットフォームまたはデッキを装備してはならない。 >>323
となると、伊勢日向タイプの「航空戦艦」が成立する余地はあったってことね。
大艦巨砲主義時代にやるわけもないけど、高速給油艦へ攻撃機のせたりとかなら場合によっちゃと。
陸軍の特殊船がどういう扱いだったかは気になるとこ。 余地はあるけど、伊勢日向式だと当時の複葉機だと着艦可能な飛行甲板なのでダメ
やるなら前部主砲潰して艦首飛行甲板にし、その上に屋根付けるくらいして着艦不能をアピールしなきゃいけない。 そんな空母ですらまだ試行錯誤の時代に
そんな奇天烈なものやってる暇も時間もない それに1930年の主力三式艦戦って航続距離370kmくらい、最高速度239km
こんな時代だからねえ・・まだ急降下爆撃機も無いしね
だからといって一三式艦攻乗せるとなると滑走距離が足りない。 要は赤城加賀の3段空母の下段からの艦攻発艦と同じなんだな。 >>325
イ、イタリア重巡みたいに船首楼内に格納庫を設けて正面にカタパルトで打ち出すとか...... 単純に千歳や瑞穂あたりの水上機母艦から艦上機カタパルト発艦させるでいいんじゃね? >>331
ロンドン条約においてその条件だと3機までしか搭載できないけどそれでもいいのか? いいんじゃない?
千歳とか見てると平時はカタパルト2で搭載機3の運用で条約回避でしょ?
搭載能力備えちゃいけないという規定は無いので。 大鷹、雲鷹、神鷹、冲鷹、海鷹を護衛空母として運用する場合、96艦攻が最適なのかな?
追加生産してない場合、97艦攻を載せるものなの? 航空戦艦は軍縮条約で(条約潜脱的な意味で)常にその出現を警戒されたんで色んな意味で作れなかったんだな
ロンドン条約に至ってカタパルトも制限されたから作れてもフューリアス(初期)みたいな代物にならざるを得ないし... 別に「航空戦艦」なんぞ警戒してない
抜け道つかって増やされる事は警戒してただけ 米国は駆逐艦母艦を条約制限外で建造してたわけで
日本海軍も大鯨の略同型で水雷戦隊母艦を4隻ぐらいこさえたらよかったんや
主船体には重油タンク、12.7センチ砲弾、25ミリ機銃弾、61センチ魚雷と整備工場、酸素発生装置、爆雷
工作室、風呂とか食堂、厨房、医療施設、
水上偵察機とか搭載
大鯨から続けて7〜8隻も建造すれば量産効果もでて安くなるだろ 水雷戦隊母艦とかいうパワーワード
航空戦隊母艦とかいう言葉も生まるかも そうだ!飛行甲板から下は作っておいて、水上機母艦とか高速給油艦ってことにすればいいんじゃね?(グルグル目 主力艦・空母にはカタパルト制限なかったかな
補助艦枠でコマンダン・テストみたいな空母もどきを作られんためだろうし 条約の文面だけだと良くわからないが、
制限外になるのはカタパルトが1つで搭載機が3機の船
排水量2000トン以下で3インチ砲3門まで 第一編
第一条
締約国は千九百二十二年二月六日「ワシントン」に於て相互の間に署名せられ,
且本条約に於て「ワシントン」条約と称せらるる海軍軍備制限に関する条約の第二章第三節に規定せらるる,主力艦代替トン数の龍骨据付の自国の権利を千九百三十一年乃至千九百三十六年の期間中行使せざることを約す.
右規定は不慮の事変に依り亡失し又は破壊せられたる艦船の代替に関する,前記条約第二章第三節第一款(ハ)に掲げらるる既定の適用を妨ぐることなし,
尤も仏蘭西国及伊太利国は前記条約の規定に依り千九百二十七年及千九百二十九年に,自国が起工するの権利を与えられたる代換トン数を建造することを得
第二条
一,合衆国,「グレート・ブリテン」及北部「アイルランド」連合王国並に日本国は,左の主力艦を本条に規定せらるる所に従い処分すべし
合衆国
「フロリダ」
「ユター」
「アーカンソー」又は「ワイオーミング」
連合王国
「ベンボー」
「アイアン・デユーク」
「マーバラ」
「エンペラー・オブ・インデイア」
「タイガー」
日本国
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