【WW1】戦前空母に関する雑談スレ 32隻目【WW2】
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第二十四条 一,本条約は締約国に依り各自の憲法上の手続に従い批准せらるべく,且,批准書は成るべく速に「ロンドン」に於て寄託せらるべし一切の批准書寄託調書の認証謄本は,一切の締約国の政府に送付せらるべし 二,亜米利加合衆国,本条約の前文に列記せらるる全英連盟の各邦に関し,「グレート・ブリテン」「アイルランド」及「グレート・ブリテン」海外領土皇帝印度皇帝陛下並に,日本国皇帝陛下の批准書が寄託せられたる時 直に本条約は右締約国に付実施せらるべし 三,仏蘭西共和国及伊太利王国の批准書が前号に掲げらるる実施の日に於て寄託済なるときは,本条約の第一編,第二編,第四編及第五編は右の日に於て右両国に付実施せらるべく,然らざる場合に於ては右諸編は右両国の各に付其の批准書の寄託ありたる時に於て実施せらるべし 四,本条約第三編より生ずる権利及義務は本条二に掲げらるる締約国に局限せらる締約国は本条二の締約国を拘束する日及条件に関し協定を為すべし 右協定は同時に仏蘭西国及伊太利国の他の締約国との関係に於ける同様の義務を決定すべし 第二十五条 一切の締約国の批准書の寄託後「グレート・ブリテン」及北部「アイルランド」連合王国に於ける皇帝陛下の政府は,本条約第四編に掲げらるる規定を右条約の署名国に非ざる一切の国に通知して,確定的に且無期限にて右規定に加入することを右一切の国に対し勧誘すべし 右加入は「グレート・ブリテン」及北部「アイルランド」連合王国に於ける皇帝陛下の政府に宛てたる宣言書に依り行はるべし 第二十六条 本条約は仏蘭西語及英吉利語の本文を以て共に正文とし,「グレート・ブリテン」及北部「アイルランド」連合王国に於ける皇帝陛下の政府の記録に寄託保存せらるべし 右本文の認証謄本は一切の締約国の政府に送付せらるべし (以下不要部分に付き略) 第8条,dの原文は以下 Mount more than one aircraft-launching apparatus on the centre line; or two, one on each broadside; ぶっちゃけ、巡洋艦にカタパルト3基以上・航空機4機以上を搭載してはならない との文言はないと思う 8条の、 d Mount more than one aircraft-launching apparatus on the centre line; or two, one on each broadside; e If fitted with any means of launching aircraft into the air, are designed or adapted to operate at sea more than three aircraf. これを超えると制限を受ける。 まあ下手な補助空母よりタンカーの方が役立つわけなんですけどね そのタンカーに航空機を載せようぜ 一石二鳥だ (山汐丸感 タンカーを飛行機運搬船にすることを考えなかったバカ日本海軍 新田丸型は一番大きかったので、オーバーハングの飛行甲板を設けて、瀬戸内海での艦載機発着練習艦として使用する(のちにリンガ泊地で強行移動させ、同地で訓練続行) 2隻でよいため、新田丸はそのまま兵員輸送艦として運用 ウェークの暴れザル捕虜はウェークへ残置し続け、1944年トラック空襲後の撤退時に放置 96式艦攻を母体にAn2みたいな多用途艦上機を作ったら便利だろうなあ と妄想したが、必要なかったんだろうなあw 長距離偵察機を搭載する余裕すら惜しんでた軍が戦闘に使われない機体を搭載しようとは考えないと思う あと白菊みたいのならまだしも旧式設計の複葉機ベースにする利点が離着艦性能と生産・運用設備の流用くらいしか思いつかん An-2も複葉なだけで技術的には新鋭機だったし 作れりゃなんでも欲しいだろうけど、第一線機の予備機作る生産余力すら無いのにって話よね。 毎度いいたかないが、「みんな貧乏が悪いんや」で大抵は済む。 家賃と光熱費払うのでアップアプなのに、大排気量で自動車税高いスポーツカー買っちゃったようなもんだ。 近所のコンビニ行くアシ車買って駐車場別に借りる余裕なんて無いんだよ。 >>373 それは戦後の話で、戦後にしてもCOD(艦上輸送機)はTBF/TBMとかC-1とかC-2以前からあった。 戦中以前の雑用機や輸送機だと艦上運用できたのは米のJ2Fとか仏のポテーズ56Eとか。 96艦攻を17年から再生産する場合、エンジンを製造終了の光から瑞星あたりへ変更しなければならない 改良・生産ラインは二式陸上中間練習機ライン・二式陸上基本練習機(日本国際航空工業へ丸投げ)を潰す渡辺鉄工所になろうか 96式艦攻なら鋼管溶接の羽布貼りで 油圧機構も無しだし 町工場ならどこでも作れそうだがなあ なんか鋼管が木に先祖返りしたり、羽布が和紙になったりしそうな末路が・・・ 簡易空母に対潜用途で使うならキ76のライセンス生産でいいだろ 96式艦攻の原型機は94式三座水偵という話で ソードフィッシュも水上機バージョンがあったな 5メートルにも及ぶ航空魚雷を懸吊するための機材を探すと 3座になってしまうんだろうね 魚雷積んだら重量ギリギリで1座しか作れなかった十年式艦上雷撃機ってのがあってな・・ >>382 魚雷積んだら重量ギリギリで1座しか作れなかった十年式艦上雷撃機は無いな 元から単座で作る予定だった十年式艦上雷撃機ってのがあったが 小峰氏は発動機の馬力不足と艦艇用四四式魚雷搭載の為重量軽減を図って単座にしたと書いてるけど? 単座だと哨戒任務であんま役に立ちそうもないな 投雷も航法も通信も全部自分一人でやるのは無理がありすぎる スカイレイダー? 知りませんねえそんなバケモノは スカイレイダーも偵察任務は多座機型で行うがな 単に単座の雷撃ならファイアブランドやFw190などであるように別に無理じゃ無いのよ 93式陸攻は最初、高性能雷撃機を目指して金星の原型発動機を双発にした艦上攻撃機を三菱で試作したけど いまいち空母で運用するにはアレだったから、主翼の折り畳み機構はそのままで、陸上攻撃機として採用してみた 出来れば火星の出現辺りで高性能艦上攻撃機を目指して双発艦上機を試作してほしかったな 護衛の零戦が追従できない性能を早期獲得しても意味ないしな… やるとしたら艦偵の類だが、単発の二式艦偵と彩雲が高速性能は優秀だし。 攻撃機単体として見れば双発機はありだし事実陸上機には多いんだが・・ 艦上攻撃機としてなら大きくなりすぎる・・発艦に難があり一度の出撃で 数がだせなくなる等のデメリットの方が大きすぎる アメリカですらレシプロ時代に使ってたのは戦後のf7f夜戦くらい 空母に対して重爆や戦車が攻めてくる訳でもないから、戦前に想定しうる用途は雷撃・偵察くらいだ 双発ゆえの整備性や離着艦時の難点・設計上の制限も考えると限られた隻数と能力の空母に載せて使いたいとは思うまい 双発高性能艦上機のA-2 サヴェージがカッコいいなぁと思った 戦後も含めたレシプロ双発艦上機というと、F7F、AJのほかにS2F、C-1、E-1(後の2機はS2F派生だけど)ってとこか。 F7F以外は核攻撃機だの哨戒機、輸送機だからWWIIで想定される運用には合わんのよね。 96式艦上攻撃機21型 以下の状態を満たし、14時間飛行できること パイロット2名を含む4人搭乗が可能なこと 零式吊光照明弾6発、96式25mm機銃1門(プロペラ圏外への射撃のため、斜め下へ向けて装備。90発。通信員装填)、7.7mm機銃2門(従前装備) 追加機上機材として200kgを搭載できること 96式25mm機銃1門は艦上にて取り外しができ、代わりに航空魚雷1本を搭載できること。ただし、飛行時間は従前の雷撃状態と同様 発動機は中島「光」が生産終了のため、三菱「瑞星」15型を使用 航続距離と燃料消費量が増えたこと、そして胴体内の燃料タンクを下翼内へ移設するため、胴体と下翼は再設計 設計は三菱と渡辺が行い、生産は渡辺が行った となるだろう 失速速度はソードフッシュより96艦攻のほうが遅いらしい ソードフィッシュと言えばアレ、急降下爆撃もできるんだな。最近知ったわ >>395 恒速ペラを導入したら離艦性能も上昇力も最大速度もアップするだろうね ジュラルミンを使わないから 後方で対潜哨戒でないか? 話の腰を折るようで申し訳ないのですが、ミッドウェー海戦ってなにが不味かったのでしょう。 今まで暗号や索敵体制に原因があると思っていましたが、暗号は42年5月の暗号改定である程度モノになってたとか、索敵事態は悪くなかったとか聞きました。艦載機や艦の性能みたいな小手先レベルのハナシが問題になるとは思えません。 IJNの空母運用あたりに問題があったのでしょうか 単純な空母戦力では日本が上回っていたけど 事前の偵察が不十分で滑走路が3番に増えていてB17や単発爆撃機、雷撃機が多数配備が分からなかった 合計機数は米軍有利 南雲艦隊はミ島の攻撃上陸の後に数日後におっとり刀で米海軍部隊が迎撃すると予想 米海軍は暗号解読で南雲来襲を予想、基地航空隊で、南雲を空襲で拘束して撹乱、その隙に米海軍艦上機で空母のみ撃破 日本海軍の後方の戦艦隊は米空母部隊の無線符丁を感知してミ島近海に米空母が接近してると、判断したのに南雲に通知や警報を発してないミス いろいろあかんやろ てか、一航艦全滅にインパクトがありすぎて、日本軍惨敗を意識しすぎてしまうけど、 アメリカの空母を撃沈できた数少ない戦いであり、 日本空母に被害がないなんてことも、この時期の他の空母直接対決を見ても明らかで、 よく言われる「楽勝だったのに」という前提そのものが間違ってる&間違っていた、かと。 ○日本空母に被害がないなんてあり得ないのも、 と訂正します。 >>403 そもそも常用機だと第一機動部隊より米機動部隊(TF16、TF17)の方が実は少々多く、 ミッドウェイの基地航空部隊も含めると完全に米優勢 水上艦艇も 第一機動部隊 戦艦2 重巡2 軽巡1 駆逐艦12 米機動部隊 重巡7 軽巡1 駆逐艦15 と米機動部隊も結構強力な水上戦闘能力持っているからな 主力部隊がー(なぜか警戒部隊の方はスルーされがちだが)というなら、米第一任務部隊の戦艦群も前方進出させていれば日本圧勝要素なんて本当になくなるしな >>403 あとそもそも戦前の時点で対空母戦は刺し違えだし、 第一航空艦隊となって集中運用し出してからも日本海軍としては防空能力に自信もってなく被害は普通なら出るものだろうと思っているからな 戦闘機の数が各18機で4隻で72機、一度の防空戦闘に出せるのは半分の36機と最大限都合良く仮定しても敵の空母攻撃隊の規模からして捌ききれないから当然の認識だわな 96式艦上攻撃機21型 17ノット程度の小型航空母艦から発艦し、夜通し船団周辺の上空をうろつくことで可能な限り潜水艦襲撃の予防を行う 後に作られる機上電探または磁気探知機も装備し、潜水艦探知能力も上げる とりあえず一つずつ つくづくアリューシャンで遊兵化していた隼鷹、龍驤、千代田、千歳や上陸部隊の護衛の瑞鳳が惜しいわけだ なんて非効率な戦力分配なんだろう >>409 一緒に炎上してたかもしれんし、考えようによっては戦力温存になったと言えなくもない。 インド洋から帰った時点で艦載機足りなくて定数削減してますからね。 珊瑚海の時点ではラバウル基地の零戦足りなくて作戦不能のレベル。 アリューシャンの隼鷹も、基地配備用の零戦でなんとか数合わせ。 搭載機のやりくりが一番厳しい時期・・・4空母沈んで解消というのが泣ける・・ まぁアメリカも余裕がある訳じゃないしね。 ミッドウエイ後にサラトガ帰ってくるけどハワイの艦載機寄せ集めて、エンタープライズとホーネットに機体補給して終了。 こっちはTBFが足りなくて艦爆ばかりになっちゃった。(損耗が多いのもあるけど、生産ライン変更直後で生産数がぜんぜん伸びてない) >>411 攻略部隊の瑞鳳にしたって魚雷積んでないし、対潜哨戒しかやったことないから水平爆撃にも自信なく、 できるのは緩降下爆撃くらいだから、4空母全滅直後は「仕方ない、全機体当りしよう」だったくらいで。 栗田の最上型4隻が南雲の攻撃隊のミ島空襲と同時に滑走路砲撃を強行していれば 基地航空隊が最上型に集中して全滅したとしても 南雲は米機動部隊の攻撃に集中できたかも知らんよね 飛行機と同時に砲撃とか・・・・ それをやるには攻撃隊発進時に第七戦隊が何処にいればいいのか 考えたことあるのかね? 偵察用途なのに、偵察員席からの眺望が最悪な零式水偵 偵察員席からの眺望が最悪なのに、無理やり偵察用途に使われた97艦攻 日本海軍の情報軽視体質はこういった面からも現れている いいたかないけど当時の偵察員の人のググれば出てくるから読めばいいのに。 調べないから下を見るとか勘違いするんだよ。 >>415 韓唐チヨンこエベンキ偽日本寄生虫 現在も絶賛国賊推進中やんけ 99艦爆で引き込み脚化を行おうとしたら、主翼の作り直しが必要になる そもそも彗星に水冷(液冷)エンジンを採用する時点で艦載機政策が破たんしている 九九軍偵/襲撃機みたく、「引込脚にしてみたけど、手間かかるほどの成果無かった」ってオチもあるけどね。 戦後米国製エンジンに載せ替えて飛ばしたら500km/h超えたらしいけど、喜んで着陸したらエンジン重すぎて脚折れ全損なんてオチまである。 >>422 量産が44年中旬辺りになるであろう飛行機としては貧弱すぎ かつエンジンが新鋭機と取り合いになるってのが致命的だったんだろうな あといい加減スレチではあるが、酔狂でエンジン換装なんてしてたのか >>423 一○○式重爆ですら貧弱扱いなのだからそれより劣る爆撃機のキ71とか真っ先に整理対象 てか四式重爆も力不足と陸軍は見ていたのだからエンジンが新鋭機と取り合いになるとか瑣末レベル 戦局の所為でもあるんだけどキ71に魅力感じてないんだよ ドーントレスの調査とかはできんかったのかな 引き込み脚で1000ポンド積めてうらやましい 海軍が彗星11型を作らず、「整備面で問題があるから金星を積め」と命じたら、昭和18年6月あたりまでには量産が開始され、9月には実戦配備されていただろうに キチガイ生ゴミ偽日本ゴキブリ韓唐がキチガイ国賊開戦しただけ >>428 昭和18年から量産していないのに何が枯渇だ? >>430 訂正 昭和18年量産開始の62型だけど何が枯渇? >>431 枯渇と言ってわからんのなら、良品在庫が早期に無くなるか奪い合いになり、そりゃ空冷彗星はいいだろうけど、他の機種に影響が出る。 良品在庫? それはいつ生産の製造番号何番のものだ? 13試艦爆なら13試へ号を指定するもんでないかなあ? 大馬力だし爆弾倉を持つんだから 直径が大きくても問題ない >>434 そりゃあミリオタ連中が妙にヨイショしたがる六十番台じゃねえの? 無茶設定だけど何故かどうせソレ前提 まずはキャブレターとハミルトンペラで素直に1500馬力の火星10系と油圧引き込み脚で艦爆作れよなあ 空技廠は凝りすぎる 金星5xでええやん 引っ込み脚つけた瑞雲みたいなので良いからさ 零戦が揃わなくて龍驤あたりは96艦戦を載せたそうだけど 96艦戦を瑞星に換装したら高性能化するけど 、その生産リソースを零戦に振り向けないとヤバイんだろうね FM2みたいなわけにいかないと それより零観を栄なり金星に変えてれば ボーファイターに一泡吹かせられたのに ゲ「すべての飛行機は空軍のもの トンボも蠅も空軍だ」 要するにあんたがたは 突撃型水偵が欲しいってことだな だったら雷電にゲタをはかせたらどうだろう ゴキブリ韓唐チヨンこエベンキではない吹田市の吉野彰さん受賞 エラハリ韓唐なんて地球に要らんぜ いつものことやけどな しかも旭化成は大阪様企業や エラハリ偽日本百済難民キャンプが半頭エラハリと張るとかおまエラチヨンこエベンキ同士やんけ まぁ大淀は軽空母型にすべきだったよな わざわざ紫雲なんて専用機を作ってまで巡洋艦にしなくても良いじゃん 国賊ベクレエラハリ韓唐とっとと天誅台風で始末されろ >>451 艦橋でかく高くないと旗艦にできないだろ でかいのつけても空母できるならいいけど >453 艦橋を高い位置にってのは日本海軍の悪癖 見張所やアンテナが高位置にあれば艦橋は英米艦のように低い位置でも問題無い。 というか、大淀の建造目的は水艦部隊の統括であり、砲雷戦のための艦橋など不必要。 優先すべきだったのは偵察能力であって、それを犠牲にしたのは本末転倒。 >>454 空母にしちゃうと機動部隊に回されたり航空機輸送に回されたりで、どのみち潜水艦隊旗艦なぞできんよ。 レイテで小沢艦隊の軽空母が一隻増えて、直掩艦が1隻減るだけ。 と言うか空母って起倒式のアンテナをほぼ全長ぶん張り巡らせられるんだから 巡洋艦なんかより通信能力を高められないのかな 確か戦後アメリカで通信に特化した改造をされた空母があったよね? 戦艦のマストの高さとそこから艦首尾までの長さに匹敵するアンテナを起倒式で実現するのは無理がある 航空甲板に干渉したら本末転倒だし >>456 >確か戦後アメリカで通信に特化した改造をされた空母があったよね? そりゃ遮蔽物の少ない甲板上へ大型アンテナを林立させるよう改造された通信指揮艦での話。 今でいうブルーリッジとかの仲間だ。 下記の「ライト」を見ればわかるように、空母と同時に成立するものではない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88_ (%E7%A9%BA%E6%AF%8D) >>454 指令部機能の艦橋はでかいし 高くないと指令できないやろ >>451 大淀の軽空母型にすべきってどゆこと? 史実の大淀型からの改装の事を言っているなら、小型過ぎて重巡の空母改装案以上に使い物ならない空母になり、 大淀の空母案の事を言っているなら、紫雲のような専用機を艦上機として作る計画なんだがな >>460 専門高速水偵作るなら、ハナから軽空母にしときゃってことらしいぞ。 紫雲の代わりに彩雲とか二式艦偵でものせとけばってことなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる