【F35B艦載】いずも型護衛艦159番艦【ヘリ空母】
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※前スレ158
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1548192132/
1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 19日 4時間 12分 42秒 燃料や弾薬の単位量当たりの費用はそれほど変わらないはずだから何処か
無理してんだろうなと。
本来なら食い物も大差無いはずだが、食いもんは酷かったな>かの国。 >>128
数少ない高級な機材も、整備不良だらけだったよなぁ。おそらく、現在も潜在的な整備不良が山のようにあるんだろうな。 桜田五輪相「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている...1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」
↑
どうしょうもないクズだな >>120
それ以外の要素が10倍で同じくらいってことは
動員数を特に重要視してないランキングってことじゃん
頭悪いなw >>128
やはり見劣りしてんのねw
韓国は早期管制機や給油機や輸送機も貧弱だしなぁ いずもはスキージャンプを導入するか
スキージャンプを導入すればヘリの運用などに問題が出るし
良い事ばかりではないが
いずも型には多分、カタパルト搭載は難しいように思えるが
すれならスキージャンプがよいかも知れない ぶっちゃけ、韓国に日本に侵攻できる軍事力はない
脅威と言えば、韓国が保有する巡航ミサイルとか以外は
国内の在日韓国人によるテロや暴動くらいだろう
日韓関係が悪化していることだし、さっさと過去にデモなどに参加した経歴のある
在日韓国人を永住権をはく奪して、日本からたたき出すくらいのことはやるべきと思うが
それはともかくとして、
韓国には日本に侵攻出来るような渡洋作戦能力はないし
そんな国力もない
だけど、日本もいまの軍事力では韓国に侵攻するなど、到底、無理だ
見劣りしてどうのと笑っても仕方がないような気がするな
いまの日本は韓国にどうこうする軍事力などない
対馬などの離島に限れば、韓国軍の侵攻を食い止める事は実際のところ難しいだろう
戦闘になれば、一時的でも占領される可能性が大だ >>137
空海戦力で優越してるんでそうでもないぞ
航空優勢と海上優勢を取られた半島国家の海岸線はひどく脆弱になるし
その状態でGen3戦車をまとまった数揚陸されたら韓国側には対抗手段に乏しい
対馬は一時占領すら韓国軍には自分に都合のいい偶然(自衛隊が一週間ぐらい反応しないでいてくれる等)が必要だが
自衛隊側は済州島程度ならば何の問題もなく恒久占領できると思われる 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>政府の危機管理能力ランキング
この手のランキングに何の価値もない事は明白だけど敢えて言わせてほしい
東日本大震災以降の本邦は自然災害と北の核と中国の尖閣活動の影響で常に準戦時体制なんだけど韓国に危機管理能力で負けてるなんて一体どれほど盛ればこんな結果になるんだろう >>142
憲法九条があるから下がるんでないの真面目な話 もう戦争なんか時代遅れでしょ レバノンとか何してんだと あほかと >>142
東日本大震災の時に短期間で10万人の部隊を展開した自衛隊の緊急対応能力は世界中の軍事関係者から超一流って絶賛されてるから 「…ところが、この内容が韓国政府に伝わると、パニックが起こった。
そして韓国に駐留する米軍がワシントンに伝えたのは、韓国の軍隊は自国をまったく守れない状態にある、というものだった。
(中略)
当時も韓国軍の規模は十分大きく、装備も整っており、パレードもしっかりとやっていた。
ところが訓練の面、そしてとりわけ精神面では、まったく戦えるような状態にはなかった。
これも今と変わりはない。
(中略)
そもそも韓国軍の存在自体が、現実的というよりは象徴的な意味合いが強い。
韓国への脅威の九五%を構成しているのは間違いなく北朝鮮のロケットなのに、アイアンドーム(イスラエルが開発した防空システム)のような対抗手段を開発せず、たとえばKFXのような双発の戦闘機の開発に資金を投じるのである。
このKFXは北朝鮮との戦闘用としては機体のサイズが大きすぎるし、足が長すぎる。
明らかに日本との戦いを想定したものだ。
もちろん、韓国が本気で日本との戦闘を考えているわけではない。
これはあくまでシンボルなのだ。これが彼らの資金の使いかただ。
本気で自分たちを守るために資金をつぎ込むのではなく、象徴的なものにしか使わないのである。」
ルトワック『日本4.0 国家戦略の新しいリアル』 >>145
これめちゃくちゃカッコイイ事なんだけどね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 中国が2035年までに原子力空母4隻を建造、米軍と並ぶ
2/15(金) 15:24配信 一部抜粋
中国海軍は、2035年までに米海軍に追い付くことを目標に、戦闘機を搭載できる新たな原子力空母4隻を建造する計画だ。
中国海軍は現在2隻の空母を所有していることから、最終的には空母6隻による戦闘態勢を構築する構想だ、
と香港のサウスチャイナ・モーニングポスト紙が今月13日に報じた。
中国の新たな空母には、現行の蒸気式カタパルトよりも戦闘機の射出が容易な電磁式カタパルト(EMALS)が搭載される。
「電磁式カタパルトが搭載された原子力空母は、2035年までに海軍に配備される見通しだ。
これによって中国海軍の空母は6隻になるが、戦線に投入されるのは4隻だろう」と、
中国海軍の元駆逐艦乗組員で軍事専門家のワン・ユンフェイは同紙の取材に答えている。
ワンはまた、米軍と同レベルに達するまで中国は軍事力を増強しなければならない、と話している。
ワンはさらに、中国の景気減速は空母の建造予算に影響しないだろうし、
もし影響したとしても、軍事支出全体の中で調整することで海軍全体の近代化が止まることはないだろう、と見ている。
「中国軍の近代化のための予算は、例え中国が武力で台湾を統一すると決断してもカットされることはない。
戦争を想定したシナリオでも、中国政府はインフラ整備等の支出は減らすかもしれないが、軍事支出は増やすだろう」 安倍首相「空母の定義ない」と答弁も、いずも型は「攻撃型空母ではない」 野党は反発
https://mainichi.jp/articles/20190213/k00/00m/010/176000c
野党 いずもは空母
政府 空母→定義ない。いずもは攻撃型でない
いずもはヘリ空母から軽空母への艦種変更でしょ・・・JK ファンカルT の固定翼機運用は見たかった記事
カヴール取材しに行って記事にしてほしいな
ファン
特集●自衛隊航空2019
今月は来年度防衛予算案の公表にともなう4月号恒例の自衛隊航空最新情報の特集。
前号でお伝えした新防衛大綱と次期中期防の初年度にあたる平成31(2019)年度の予算の使途や、
装備の概況を紹介するとともに、今年度末時点での陸海空3自衛隊の航空関連部隊組織図も掲載する。
また、新防衛大綱と次期中期防のなかでは具体的な案が明示されなかったF-2後継機についても、
はたして国産機の開発が可能なのか、さまざまな課題を検討する。
さらに表紙と巻頭では、
日本よりかなり前からSTOVL(短距離離陸/垂直着陸)機ハリアーを艦上運用してきたスペイン海軍について紹介。
軽空母プリンシペ・デ・アストゥリアスの退役後は強襲揚陸艦ホアン・カルロスIをハリアーの多目的プラットフォームとして運用している同海軍に、
F-35Bを導入し護衛艦上での運用も想定している自衛隊の姿を重ねつつ見ていく。 なんか用兵側からもけっこう歓迎されてるのな
480 名無し三等兵 sage 2019/02/15(金) 21:49:04.33 ID:M176FIYf
せっかくなんでこっちにも貼っておこう
山崎氏による世艦いずも特集F-35B推し記事
「筆者は、F-35Bの”いずも”搭載を、「攻勢的防御」思想をさらに進めた防空ラインの延長としてとらえたい。
すなわち、イージスより長射程の対空ミサイル(A-SAM)の射程のさらに遠方(150浬以上)に母艦搭載のF-35Bを進出させる。
F-35Bの戦闘行動半径を公開情報により450浬と見積もれば、十分進出可能である。
これは、米海軍のCAP(Combat Air Patrol)と同じ運用法である。
仮に、”いずも”に12機のF-35Bを搭載可能であれば、ある期間(主として人的要素に左右される)、2機以上のCAPの継続的派出が可能であろう。
これにより、敵の対艦ミサイルの発射を防ぐことが可能である。
(中略)
F-35Bは、高性能レーダー(APG-81AESA)により自機から150浬以上先にいる戦闘機(たとえば中国の艦載機J-15)を探知できる。
したがって、母艦から少なくとも300浬以上の距離にある戦闘機を探知可能ということになる。
F-35Bは、最新のAMRAAM(AIM-120D)空対空ミサイルを4発機内に搭載し、ステルス効果を効かせて進出、約80浬先の戦闘機を攻撃できる。
また、F-35Bは最新のネットワーク技術により、目標を探知していないイージス艦に自機の探知目標をリアルタイムで送り、SM-6(射程200浬、対空・対艦兼用)による攻撃(Engage on Remote)を支援することができる。
これにより、F-35Bの有効性はさらに拡大される。
(中略)
F-35Bの武器搭載能力は6.8トンであり、J-15の3倍以上である。
F-35Bは、スキージャンプによることなく短距離滑走で発艦でき、垂直着陸をするSTOVL機なのでアレスティング・キアも不要である。
そのステルス性能、センサー・ネットワークの最新技術、完成された航空機としての性能をもって、F-35Bは異次元の強力な艦載アセットとしての価値を持つ」
(世艦第156集、山崎眞(元自衛艦隊司令官・海将)) >>150
中国空母6隻で米のCVN12隻にどう並ぶつもりなのか割と真剣に疑問なんだが
実際どう考えてるんだろう? ソ連が崩壊したのは海軍力を強化したからだ
ソ連は最大でアメリカ海軍の半分程度まで海軍力の増強を行ったが
それに経済が耐えられなかった
中国の致命的な問題は、アメリカと違い海軍力にのみ力を注げる状況ではないってこと
周囲にはインドやロシアのような巨大な陸軍国家が存在するのだからな
最大の陸軍国家が最大の海軍国家になった例はない
中国はそれを目指しているようだが、果たしてどうなることやら といっても現代じゃ大規模陸軍の衝突なんてことはあまり想定出来そうに無いから
そこを見切って海軍に全力投入というのも無くは無い
人民解放軍の既得権益層から撃たれそうだが >>155
太平洋側だけならというつもりかも知れんが
攻撃型原潜の数も釣り合わないと並ぶことはできなさそう 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>157
陸軍派の不満をどうしてるんだろ?
って思う
実際、大陸の男のは、戦車が一番好き
そんな話を聞いたことが MD構想とかで、航空自衛隊の存在感がますます高まるな
災害支援とかPKOとかで、泥をかぶるのはもっぱら陸自だが
予算の配分とか権限は航空自衛隊とか海上自衛隊に行く
陸上自衛隊の方は戦車の数が減らされたり緊縮が続いているのだ
陸自もいい加減にしろと、怒り出してもよさそうだ いい加減にしろって…
公務員の仕事は国民への奉仕だろ
その中で防衛を担うのが自衛隊
防衛に役立たないら戦車減少に緊縮も当然だろうに
滅亡した大日本帝国の軍隊みたいな利権集団ではないのだぞ >>163
軍隊も官僚組織って側面もある以上、利権の存在も無視できないよ
それにさ、ぶっちゃけ。いまの陸自の体制が十分だと思う?
私はどうしてもそうは思えないよ
予備役が少なすぎるし、装備も少ない
実弾を使った訓練さえ、ほとんど為されないって話もある
これで危険な任務を担わされたら、まともに防衛を考えている真面目な人ほど切れるよ >>161
海上交易の増大に伴い、広い意味では海洋国家へと変貌したと言うことで納得してもらうとか
伝統として中国の指導者は猜疑心が強い、己を脅かす地方軍閥の陸戦力はなるべく減らしたいのかもしれんな
北京だけガチガチにして >>164
全体のことを考えられずに陸が文句言うならその陸は単なる人間のクズだろ
滅亡した大日本帝国再びだ
金がねーんだから優先度の低いところは削っていくのは当然 >>164
機動戦闘車の大量調達中に、装備が少ないと言ってくれるとはね…なかなか新鮮じゃないか >>166
装備なんぞ、仮想敵に対して決めるものであり
アメリかが当時の仮想敵であった以上
帝国海軍の予算は、少ないことはあっても多いとは思えないが
いまの自衛隊とはまったく前提条件が違う例を持ち出しても困るって感じ アベちゃん「大平洋のパトロールの為にE-2D搭載ヘリ空母を新造しますあくまでもカタパルトはE-2Dの為であり護衛機はいずも型にも搭載しているF-35Bです」
防衛大臣「E-2D搭載ヘリ空母の防御力向上の為戦闘爆撃…いや大型長距離戦闘機を調達します」
…
防衛大臣「侵攻爆…空母いやE-2D搭載ヘリ空母の更なる防衛力向上の為に護衛機をF-35Cにしてカタパルトも増設します」
自衛隊はヘリ搭載護衛艦しか所持していません!! 多分、陸自が一番欲しいものは
定年後の再就職先だと思うw あー、統合部隊で一枚噛んどけば退官後に船員という道もできるもんな
そしてその頃には予備自に運営される官営船会社なんかもできてるかもしれない(有事には会社ごと召集) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 民営にすると基地外が合法的に組合を組織することができるし
新日本海フェリー委託の場合とリスクと大差ないだろな
結局、半官半民で公務員か準公務員の身分は保証するとか
法律を整備するとか必要だろうな
フォークランドではイギリス政府が上手い事、戦時徴発できのにな 陸イージスが、陸自担当なのもそう
定年延長を考えた場合
座り仕事のポジションが増えるのは大きい
そして、陸イージス防衛部隊も陸自なんだから
そのあたり支障なく上手いことやれる >>154
こういう用兵論を講ずる人がちょくちょく居るけれど、(対中国として)どんな戦況で、どこに艦隊を置いてどこから上がった敵を迎撃するつもりなのか全然想像が付かない >>176
あまり大っぴらに言えんだろそら
想定的には台湾有事だろね >>176
むしろ、そういう想定をイチイチチェックしたがるオタクに疑問がわく
想像のために想定を漏らさせる気か?正気か?自分の安全を自己満足のために犠牲にしたいのか?ってな >>177
まぁやっぱそういう外征的なあれですかね。
少なくとも国防には無用の長物だけど、米海軍とTF組んで艦隊防空を担わせて貰って協力関係を強化すると考えれば安い投資ですね。 >>178
支那の愛国無罪軍事オタクを沈黙させるために流す軍事ブラフ
の可能性も >>179
スプラトリー諸島かもしれんがまあやることは一緒だろな 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>163
軍備には10年20年という長い時間が必要だが政局は一夜にして変わる(ベルリンの壁崩壊のように)
今政治的に必要が無いからといって戦車をなくしてしまうと
政局が急変(急進的な勢力がロシア政権をとるなど)してからあわてて戦車を増やそうとしても
部隊を増やして乗員の訓練して戦車を作ってとなると最低でも10数年はかかる
だから軍事の世界では政局に振り回されないで長期的な視野が必要 >>184
滅亡した大日本帝国の
残党さんお疲れ様 >>167
小泉政権で決まった戦車の大量削減などを補えるほどのものは
いまの時点ではなかったはずだが >>176
どうせF-35”B”(Cでも怪しいか?)では、どうやったってF-14プラスフェニックスの代わりは務まらんと思うが
未だに不思議というか時代の変化なんだろうがアメリカ海軍はトムキャットの代わりが
ホーネットとAMRAAMで十分と思ってるのかねえ >>185
いやあれこそ政局に振り回された結果だろう
言い負かされた負け惜しみにしても無様すぎる お、そうだな
480 名無し三等兵 sage 2019/02/15(金) 21:49:04.33 ID:M176FIYf
せっかくなんでこっちにも貼っておこう
山崎氏による世艦いずも特集F-35B推し記事
「筆者は、F-35Bの”いずも”搭載を、「攻勢的防御」思想をさらに進めた防空ラインの延長としてとらえたい。
すなわち、イージスより長射程の対空ミサイル(A-SAM)の射程のさらに遠方(150浬以上)に母艦搭載のF-35Bを進出させる。
F-35Bの戦闘行動半径を公開情報により450浬と見積もれば、十分進出可能である。
これは、米海軍のCAP(Combat Air Patrol)と同じ運用法である。
仮に、”いずも”に12機のF-35Bを搭載可能であれば、ある期間(主として人的要素に左右される)、2機以上のCAPの継続的派出が可能であろう。
これにより、敵の対艦ミサイルの発射を防ぐことが可能である。
(中略)
F-35Bは、高性能レーダー(APG-81AESA)により自機から150浬以上先にいる戦闘機(たとえば中国の艦載機J-15)を探知できる。
したがって、母艦から少なくとも300浬以上の距離にある戦闘機を探知可能ということになる。
F-35Bは、最新のAMRAAM(AIM-120D)空対空ミサイルを4発機内に搭載し、ステルス効果を効かせて進出、約80浬先の戦闘機を攻撃できる。
また、F-35Bは最新のネットワーク技術により、目標を探知していないイージス艦に自機の探知目標をリアルタイムで送り、SM-6(射程200浬、対空・対艦兼用)による攻撃(Engage on Remote)を支援することができる。
これにより、F-35Bの有効性はさらに拡大される。
(中略)
F-35Bの武器搭載能力は6.8トンであり、J-15の3倍以上である。
F-35Bは、スキージャンプによることなく短距離滑走で発艦でき、垂直着陸をするSTOVL機なのでアレスティング・キアも不要である。
そのステルス性能、センサー・ネットワークの最新技術、完成された航空機としての性能をもって、F-35Bは異次元の強力な艦載アセットとしての価値を持つ」
(世艦第156集、山崎眞(元自衛艦隊司令官・海将)) >>189
良いねぇ、あっち側の兵器はなんかこう、えもいわれぬエロさがあるというか…まぁ見る分には、だけど。 >>189
002型はまだカタパルト装備しないの? >>190
日中空母対決かぁ
しかし日本がF-35B導入決定して以来
中国は002でさえ随分みすぼらしい印象になってしまった感は否めんな STOVLより効率の劣るSTOBARで第4世代機を運用する
古臭い時代遅れの恐竜といったところだからな
しかも大してでかくもない種類の
就役した時には既に陳腐化していた艦のひとつとして
後世記憶されるのかもだなぁ 去年から今年にかけての諸々で
メッキの剥がれたものは2つある
1つは中国経済であり
もう1つは中国空母である、と >>198
空軍も日本がF-35Bを147機配備すると決めてから
すっかり声が小さくなってしまってるので空母というか中国軍全般じゃね?>メッキ剥がれ まぁ外向けの大言壮語はともかく、中国軍も日米と空母艦隊戦やる(そして勝てる)とは思ってないでしょ。東南アジアでプレゼンス取るには必要十分。 プレゼンス発揮するならなおのこと日本のいずもF-35Bに力負けするのはまずそうだがね
最近南シナ海へのコミットを増やしてる日本のプレゼンスに負けてしまう
いざとなったらアメリカにも日本にも頼れると思われてしまったら最期もう小国は言うことを聞かない
(実際既に聞かなくなってる) 観艦式
シャルルドゴール来るかもしれん?って 週刊安保で言ったらしい? >>195
本当にいずもに12機搭載出来たらの話な。 >>196
>就役した時には既に陳腐化
30年前のソ連の技術制約でギリギリ作ってみた範囲の再発売だからね
次の原子力+カタパルトはちょっと見てみたい所。
(艦載機がアレなのでこちらにもちょっと余裕ができた)
>>200
>空軍も日本がF-35Bを147機 → F-35B 42機ですよ (or F-35 147機) 逆に下手したら20機近く積めるかもしれんからなぁ
その場合中国は搭載数60機の空母を持ち出してもなお
一方的に蹂躙される状態に陥る >>203
デカい空母は取り回しの問題で難しいんじゃね
改修中だけどロシアのクズネツォフにもいつか来て欲しいな
戦艦大和も砲撃戦で瞬殺出来る大型空母w
北方領土問題が進展したら来るかも
観艦式にロシア艦は来たことなかったかな? >>190
以前から何度も世界の艦船でのいずも軽空母記事書いてたけどもOBで
この山ア元海将と香田元海将での評価の差異を感じてたんだよね
竹内氏曰く香田さんは軍人としては評価されるべきだけども余りに政治力が無いそーな >>209
竹内というのがあれだが山崎氏が元自衛艦隊司令官で
香田氏が元護衛艦隊司令官なんだからそりゃそうなのでは>政治力
純粋に軍事でもフォースユーザーとプロバイダーでは視点が違うし >>211
まあ定年延長はすべきだろうねえ。民間が65才定年の時代に53才とか無いわ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>216
>定年延長決まって
決まっている。ただし職務分担とか配置は、まだ調整中でしょ。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21c.html
↑ここまでは、僅か1才の引き上げ。
60才はまだ見通し立たず、政府は全業種65才(ひょっとしたら実は定年制度禁止)で動いている。 >>196
お前アホすぎw
中国にとってSTOBARもJ-15過程じゃん
建造中003型はJ-15とJ-31の混載になるのは決まってる >>198
既に11年後に世界一のGDPになる予測がでてる
11年後の中国の軍事費は日本の10倍だよ >>201
北を攻撃できない米が中国海軍と戦えるわけねーだろ >>207
お前アホかよ
いずも型に搭載できるのは10機が限界だぞ そもそも自衛隊は人員不足だろ
B型を40機導入しても艦載機用搭乗員を確保できるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています