>>389
ソビエト当時のミサイル群
即応性、精度、ミサイル自体の空中機動力、射程と規模のバランス、どれも今に比べたら見劣りするだろ
比較論でしかないけどな

結局、SAMを潰さないとヘリはどうにもできない、そのためのコストが小国相手と大国相手じゃ異なりすぎる
それと、沖縄本島から尖閣までは400km以上距離がある、M1.2のスパクルでも加速時間考えたら20分はかかるな
即応性がいまいち弱いし、他の八重山に作る基地の小規模空港では運用規模の制限が低めだ

F-35Bを島嶼作戦でいずもから使うのは、それらの欠点への対策として非常に有効だからああなったんだよ
必然性が非常に大きいわけだ

ひゅうがを補給点とする発想自体は賛成だが、対潜警戒中の艦をどれだけ当てに出来るかはな…
補給できても燃料と、可能ならタマぐらい、対潜活動のSH-60離着陸の合間を縫う煩雑さはある
一応複数同時離着陸できるのは確認済み