練習機統合スレ9 ワ無
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牽引式の船舶って聞いたことないな
スクリューが海底や異物との接触を避けるため後方に付けるんだろうか? アメリカがT-37にいきなり乗せられるのではないかと考えて
だめだったし人間の性能はそう変わってないわけで
普通に初等練習機乗せたほうが安価安全なんだろう だとしても零戦みたいなかっこいい形状にできないのか BTX-1も運用開始は順調にいって2023年
運用の評価を見てから考えるだろう
防衛省だって売り込まれたら導入するわけではない
それくらいの時間的余裕はある 交換しないといけない機体が大雑把に
F-15J MSIP 100機
F-2 100機
うち高等練習機として使ってるのが50機
・F-3が複座型も作るのであれば最大200機
・高等練習機は別の安価な機体を使うのであればF-3は150機
高等練習機は空自以外でも海自で1個ぐらい必要かもしれないし
アグレッサーも高等練習機に切り替えればトータルで80機ぐらいの
需要は見込めるので、量産効果もある。
あとはF-3を何機つくるかだけ。
高い戦闘機は量産が続かないのが常で、だいたい予想の半分もいかずに生産が終わっている。 >>514
>何いってるんだ????
>練習機だと巡航ミサイルは使わないなんて言ってる馬鹿丸出し君だけあるなwwwww
馬鹿には日本語が通じないのか?
>その通り
>哨戒機が回避行動をとるほどの問題
>なりません
>有事にはなるけどなwwwwww
有事の意味を知らないのか?
>馬鹿丸出し君は嘘吐きくんでもあると
>スクランブル対応機が決まってるわけではないのねwwwwwwww
馬鹿にはそんな風に読めていたのか?
何処にそんなことが書いてある?レス番を指定してみろ。 >>517
>合理的に考えることが正しいと行ってるだけだがwwwwww
>朝鮮人のような曲解ですねwwwww
ではお前の考えが正しく、世界各国が合理的でないと?
朝鮮人のような主張だな。
>ワスプ級は日本まで単艦で来ることもあるが
>ニミッツ級は常に艦隊で来る
>有事とは言わなくとも警戒態勢は常に遥かに上
>その空母でも警戒が薄い場合がある
有事か否かを聞いているのだが日本語が出来ない?
>知らないなwwwwwwwwww
>有事法制では災害なども含まれたしねえwwwwww
知らないのに有事を語る?馬鹿の考えは理解出来ないな。
取り敢えずお前の考えは全く意味の無いものと言う事だな。
>法的根拠などなくとも抗議派抗議だけどwwwwww
>法的根拠のない抗議だから無視となるのか?wwwww
>確かに遺憾砲は無力だけどなwwww
正しく無い抗議など無意味だと言う話だが?
正しく無くとも抗議しろ等と正に朝鮮人の考えだな。
正に法的拘束力も無い抗議など何の意味も持たない。
左翼系団体等が良く難癖の抗議を行っているが、何か効果を上げているかね? >>518
>さすがにバカ過ぎて主張変えてきたかwwwww
>維新が傷付くwwwwwwwwwwwww
漢字も出来ないのか。
>ん?
>となるとやはりスクランブル機が抜かれたら全面戦争か?wwwww
>同じレスで主張がまた変わったwwwwww
変わってなどいないだろ。
また誰も言っていない事を出して妄想が見えているのか?
>出来るよwwww
>まさかすぐ隣を飛ばなければ”エスコート”にならないなどと思ってないよなwwwwww
ではどの様に行うと言うのか?
具体的想定を聞こうか?
>これは君の大好きな法的に問題のない行為なのかな?wwww
>戦闘機だして撃墜に進んで良いよwwwwwwww
結局、戦闘機を出すなら必要機数が増えるだけだろう。
しかも、練習機によるインターセプトが失敗した後に間に合うと思っているのか?
ベレンコの時はどうだった?
>あたりまえ
>一番早い装備品だからな
何が当たり前だと言うのか?
その一番乗りに何の"意味"があるのか?
説明出来るか? >>519
>前例聞いてるだけだろwwwwwwwwwww
前例も無く、お前が合理的だとする運用を行っている国は無い。
何故か?健常な頭を持っていれば解るよな?
>たった5例だけwwwwwww
>俺は「年間900回のうちの8割くらいが最新戦闘機での領空侵犯」くらいのデータ示してくれると思ってたよwwwwwww
>5例wwwwwwwwwww
>ほとんどがSu24wwwwwwwwwww
たった5例でもお前の上げた例より多いぞ?
さらにお前の主張する練習機によるアラートでは対応出来ない物だし
Su24とて練習機では追跡する事も出来ない。 >>520
>問題ないねえwwwwwww
国家の主権を侵害されても問題ないとする精神が理解出来ない。
>>・世界がおかしい。自分だけが正しい。
>馬鹿丸出し君、ついに自分が世界だと言い始めたwwwwwwwwwwwww
お前が言っている事だろう。
世界で練習機を主にアラート任務に就かせている国など無いのに
お前だけが合理的と考えているのだろう?
>そんなもんはケースバイケースだわな
>馬鹿丸出しだと0か100しかないようだけどwwwwwwwwww
お前は領空侵犯されても妨害しないのだろう?
侵攻意思のあるケースがあったらまずい話になるのだが、理解出来ないのだろうな。
>だいたいはわかるだろwwwwwww
解るとする根拠を提示。
>有事以外のどんな訓練するんだwwwwwww
>国防上の問題だと認識したから海自空自は訓練を行ったわけで
>スクランブル機が抜かれたら全面戦争と言ってのける御仁はしてはそれ以外には鈍いなwwwwwwwww
0か100かで語っているのはお前だな。
訓練と言っても有事想定だけの物では無い事も知らないらしい。
>警戒態勢あがるわな
>馬鹿丸出し君の大好きなスクランブルでは上がってるのかな?wwwwwww
有事か否かを聞いているのだが?有事の意味は調べたか?
>間違いなく断言できる
>その通り
一番乗りしなければならない理由を述べろ。早いからなんてのは理由では無いよな?
一番乗りをさせて何をさせるのか?何のためにそれをさせるのか? >>607
元はT-2だったのよ
T-2があまりに直線番長すぎてアグレッサーには使えないのでF-15DJに切り替えた
F-3は長距離侵攻用にF-22よりも大きな機体と大推力エンジンで
クリーン状態で5000km以上の航続距離を実現し
戦闘半径は2000km以上という構想
練習機やアグレッサーに使うにはオーバースペック過ぎる 飛行教導隊のT-2は通常と異なる激しい訓練で構造疲労が予想以上に進み、
連続して殉職者を出す空中分解事故を起こした為、自衛隊としては
異例の早さでF-15DJに機種転換された > 連続して殉職者を出す空中分解事故を起こした為
何この酷い妄想はw 練習機開発はアメリカでさえ迷走している
80年代中頃にT-37後継機であるT-46が開発失敗
T-45は英国のホークをベース機に開発された練習機
T-6も大幅改造してるとはいえ海外のターボプロップ練習機ベース
BTXもサーブとの共同開発で設計はサーブとも言われている
英国やフランスといった欧州の航空先進国でもホークやアルファジェットの後継機開発計画はない
なかなか練習機開発にまで手が回ってないのが実情だ
日本も次期戦闘機F-3開発が決定して練習機開発にまで手が回るかというのが問題 注目されるのはT-7練習機だ
どんな機体が求められてるか不明ではあるが
国内企業から海外企業と組んだ提案が出てくるかだ
例えるならヘリのUH-Xみたいな提案の機種だ
そういう機種が本命視されているようだと
T-4後継機は必ずしも自主開発ありきではない兆候になるかもしれない >>615
もう20年前以上の話だから知らない人も多いが、これ、事実だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
飛行教導隊のT-2は、二機が空中分解事故を起こしているけれど、F-15への機種転換のきっかけになった事故のエピソードが壮絶で。
”設計者ですら考え付かなかった機動”で限界を超えたT-2の左主翼がまず砕け、その反動で主翼構造そのものが破断。
そして非常事態をコールする間もなく回復不能のスピンに陥ったT-2はそのまま日向灘へ墜落。
だが、その砕け散るT-2から、無理を承知でベイルアウトを二人の搭乗員は試みた。
『万が一』の生還の可能性と、そんな非常事態でも射出座席は作動した、というメッセージを整備員に残すために。
それを知った殉職パイロットの上官や仲間はF-15への機種転換を強硬に申し入れたそうな。
で、異例の速さでF-15DJ転換が決まった…ってことがあったのですよ。 一年以内の航空ファンにT-2アグレッサーについての回顧録のようなものがあったはずだから調べてみるといいよ
連続して起こったとあるので、5機くらいどんどん落ちたのかというとそういうわけではない >>577
>DJのPreMSIPの9機は、F-2Bが津波で喪失した一時期を除いて訓練機としては未使用
デタラメ書くな。普通に訓練に使ってる。
ttps://twitter.com/nantaku_p_photo/status/995986388033007617
そもそも、各地の飛行隊でもpreMSIPは一線で使用しているし、整備員と違って、戦闘機パイロットは機体専属じゃない。
イーグルドライバーはMSIP、preMSIP区別なく、どちらも操縦できることが求められる。
preMSIPの操作を教習課程に入れておかないと、部隊配備できなくなるわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>606
目下はF-2の置き換えだし、まずは100機導入からは動かないでしょう。
F-15MSIPの置き換えにしても、空自が3機種体制を堅持するのであれば、およそ半数程度置き換えるのが精々。
高等練習過程も、F-35で、練習機とFMSでの過程に取って代わられる。
F-3の高等練習過程は、次期練習機が何になるかでも変わってくるけれど、
国産、外国産は横においておくとしても、BT-X級の練習機が導入されるのであれば、専用のFMSを開発した上で、F-3も単座のみに終わる可能性が高い。
F-35を147機も導入する以上、高等練習過程をF-3だけ独立させることは、賢いやり方とはいえないと思う >>621
PreMSIPのDJは機種転換訓練にしか使ってないという話だ
まあF-35の輸入ペースがどうなるかわからんが、10機づつなら2030年ぐらいにはPreMSIPは無くなるので
PreMSIP向けパイロット養成は不要になるかもしれない。今のF-4がそうなってるように >>623
>PreMSIPのDJは機種転換訓練にしか使ってないという話だ
23飛行隊は新人パイロットの教習が任務だぞ。
機種転換は基本的に各部隊にいるDJがやる話で23飛行隊の仕事じゃない
デタラメかくなよマジで >>623
そもそも言ってるよな?
那覇は全機、MSIPだったと思うからいいとして、小松や千歳はMSIPとpreMSIPの混在。
23飛行隊で両方飛ばせるようにルーキーを教育しないと、部隊配属できないから >>624
機種転換はPre機使ってる飛行隊でやってるんじゃないか
なのでPre機を運用している飛行隊にはPreのDJがある 三機種体制はまず維持しないよ
三機種体制になったのは昔はバカサヨが猛威を振るってた時代だったから
対地・対艦攻撃能力が大きな機体を保有できなかった時代だったので
旧式機のF-86や練習機派生戦闘機F-1という機種を持たないとその任務ができる機体がなかったから
なにせF-4EJは他国に脅威なるとか難癖付けられて爆撃コンピューターや空中急装置が外れた
そういういきさつで三機種になっただけで主力2機種で補助機種1機種という構成
時代が変わって支援戦闘機という名称が無くなったようにマルチロール機が当たり前になると3機種体制は意味がなくなった
予算の関係上更新をすぐにできないから三機種になってるだけで必要性から三機種体制ではなくなってきている
三機種体制は長期間続くがF-3とF-35の二機種体制の方向にはなっていく >>627
F-35は稼働率低そうだしF-3もそうなので、この2機種だけでは空自の稼働率全体が低下するのは避けられない F-3の稼働率が今わかるなどと言うのは3機種目=X-2珍戦闘機を主張するクズ 高価な戦闘機の稼働率は下がる
これはF-111もF-14もF-15もF-22も全部そう
F-3だけ例外ってわけにはいかない
単純に言えば
「機体が大きく複雑になればなるほど1機あたりの整備時間が長くなる」
これだけで致命的なのに、機体が高価だと交換部品が高価だし、それらの部品のストックも少ない
場合によっては故障してから再製造になる
いくら頑張っても、稼働率が上がる要素はゼロ 無理矢理に軽戦闘機の話にしようとしてる人がいるが
練習機派生軽戦闘機なんて練習機として高価で戦闘機としては貧弱な性能
正直言って練習機と戦闘機の悪いとこどりになるから開発されないだろう
特にロシア、中国といった大国の新鋭機と対峙するなんて不可能
実働機として使えるのは制空権下での近接支援任務程度だろう
ステルス性能なんて考慮しだすと練習機としてまったくの無駄な存在になり
戦闘機として貧弱な武装しか持てない全くの役立たずになる 中型戦闘機を「軽戦闘機」とディすってもF-3の稼働率は上がらない
X-2はプロトタイプなだけで、実際作るとするとF-35サイズにならざるを得ない
F-35サイズになればAAM4などもウェポンベイに搭載できる
中露の戦闘機が大きいのは大陸の奥深くに配備されていて
大陸くの上空を通って海を渡るには長大な航続距離が必要で
それを実現するには莫大な量の燃料を積み、その重い機体を飛ばすための大型エンジンが必要だから
特にフランカーシリーズは、外部燃料タンクを装着しないため
機内にSu-27で10トン近く、Su-35で12トン近い燃料を積む必要がある
逆に中露の中型戦闘機は日本にくるほどの航続距離を持ってない
そんなでかいだけの第4世代戦闘機は、軽快な中型ステルス機相手に勝ち目は無い
Su-57やJ-20でも、地上レーダーなどで支援される中型ステルス機相手に勝つのは無理
21世紀に、中露の主力戦闘機相手に制空を可能にするには、ステルスにするかどうかが重要であり
X-2はそのための良い試験機になったと思うよ。無駄ではなかった 【速報】金券500円分タダでもらえる
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数分で出来るので是非ご利用下さい 軽戦闘機ってよりスーパーツカノとかコイン機のほうが有望っぽい
でもこの分野こそ無人機に駆逐されそうだな そもそも高等練習機の取得計画がないからな
しかも高等練習機の派生軽戦闘機なんて計画もなければ研究もない
架空の話を無理矢理実現するかのような話をされても話が噛み合わない
防衛計画に記載されてない話は現時点で存在していない
今中期防で練習機に関して検討されるのはT-7後継機に関することのみ >>621
Pの負担軽減も考えて実は一気に近代化改修した方が良さそうな案件だな F-3の復座型があるかないかと言えば開発する可能性はあまり高くなさそう
少なくとも機種転換用機としては開発する可能性は低そうかな
可能性としては派生型として復座機の方が適した用途用に開発する感じだろうか
F-35に復座型がないのが確定してるので現行体制は変更されていく可能性が高い
焦点は「T-3→T-33&T-1→T-2」みたく練習機を3機種(実際には4機種だった)にする体制にするか
「T-7後継機→T-4後継機」みたいに2機種体制に統合するかが問題になる
3機種体制の場合はT-7後継機とT-4後継機は2機種に分割更新で3機種用意する必要が出てくる
T-7は現行路線でT-4後継機は純然な中等練習機と戦闘機に近い高等練習機に分割更新される
2機種体制の場合はT-7後継機はより中等練習機の領域をカバーする機体が求められ
T-4後継機はかつてのT-2後期型や現在のF-2B&F-15DJの領域までカバーする機体が求められる可能性が高くなる
空自も他国の空軍と事情は同じで練習機の開発と調達・運用コストにはできるだけ金をかけたくない
それいてパイロットの養成は万全にしないといけないという難しい命題をクリアしないといけない
まず最初の選択肢として二機種体制か三機種体制かの選択がありT-7後継機で方向性が決まるということだ
ボーイングが売り込み宣言したBTXはどっちの体制になっても入り込む余地はある
自主開発路線の場合は予算的観点から三機種全てを自主開発の可能性は低いと思われる
できれば量産数を確保する為にも二機種体制の方が国内開発には有利だろう
BTXにしても二機種体制で1機種を総取りできれば美味しい話だが空自の要求に適した機体かという問題は起きる
自主開発は技術的には問題なくともF-3開発時期にぶつかると設計する人の人手や予算という開発予算の問題がある
おそらく国内防衛産業維持の観点から国内生産は条件として出されるだろう
まるごと購入か自主開発かという争点にはなりにくと思われる まあ言えるのは
・高等練習機として使っているF-15DJとF-2Bもそう遠くない時期に退役に向かう
・それ以前に戦力として使い物にならないF-15J PreMSIPの早期退役が必要なので、
F-35の導入と並行して、練習機として使ってるこれらの機材をPreMSIPと入れ替えたいという発想もあるだろう
・現行の、初等練習機−中等練習機−高等練習機という枠組みも変えられないので中途半端なBT-Xも難しい
・国内防衛産業維持を考えれば、それほど性能を問われない練習機は全部国産にならざるをえない
・F-3は現在の想定でいえばF-22を超えるサイズと性能の機体であり高等練習機として製造するのは難しい >639
F-15DJは能力向上改修に含まれる可能性もあるのでその場合長期で用いられる
枠組みは問題なく変えられるだろう 確かMSlPはDJも能力向上されるだろ
それとF-15DJとF-2Bは練習機としては導入されてない
あくまでも機種展開用兼予備機として導入されている
平時は練習機としても活用してるだけ
実際には空自の練習機体制は二機種体制になっている
T-7後継機とT-4後継機のカバーできる領域を広げるだけで対応可能
たんにT-4が武装ができなかったからT-2後期型のカバーができなかっただけで
飛行機としての能力はT-2後期型の領域までカバーは可能だった
新たに高等練習機を導入するより経費が安かったというだけで
戦闘機の複座型を練習機に使うのがお得という訳ではない
T-4後継機ではカバーできる領域を広げる方向だろうな
三機種体制には戻さないだろ T-4後継の能力を上げるとT-4後継の価格が高くなる
200機導入する機体を上げるのは得策ではない 初中等 PC-21
高等 日英共同開発の新型(通常型と艦上型を同時開発) >>642
T-4でやってる予備パイロットの技量維持は
戦闘訓練のできるLIFT機まで性能上げるのが望ましいだろう
>>643
イギリス海軍はSTOVL空母だし普通のホークで訓練しており
艦上型の需要無い 1つ言えることは量産数は減らすと
それだけ自主開発の可能性はかなり低下する
そんな中等練習機も高等練習機も
全て自主開発で少量生産でも平気なんてことはない
生産数が少なければライセンス生産も危ない
国内生産は確実に確保するには機種は増やさない方向で
量産数を確保しないといけないのは確実 >>642
逆じゃない?200機調達できるなら開発費もかけられる
P-1とC-2のLCCの差も調達数がそのまま表に出てくるようだし
といってもT-4後継をLIFT機化したくらいじゃどんなにかかっても1600億円くらいで
あとは政治的だったりアメリカとの連携的なものだけかなとは思うけど F-3の単座も何機かは確実に練習機として転用されるだろうな >>646
T-4は平成11年度予算で9機で227億円で、1機25億円
200機で総額5000億円
T-4程度の後継機1機30億円だとして200機で、6000億円
---------------
T-4後継の能力あげるという事は高等練習機を200機製造するという話だが
高等練習機を1機80億円として、1兆6000億円
---------------
T-4後継200機と高等練習機50機だと
6000億円+4000億円=1兆円
後者の方が安く済む
T-4後継も高等練習機もゼロベースで開発するものはほとんどなくて
エンジンも設計技術も飛行制御技術も製造技術も
F-2やX-2やF-3用の要素研究で開発済み 実際のところはT-4への要求性能の問題で
超音速性能さえ求めなければT-4クラスの機体で
かつてのT-2後期型の訓練は難しい話ではない
T-4は速度も遷音速域まで出る機体だ
戦技訓練なら海外ではホークやアルファジェットでやってる
T-7後継機とT-4後継機の2機種にまとめるのは難しい話ではない
アグレッサーなんてのはF-3単座型にやらすべき役割 >>648
購入費用だけで開発費用がない まさか開発費用はかからないと?w >>650
上に書いてあるように、既存技術だけであれば開発費はかからない。
機体のの設計費は機体価格に含まれる。 開発費回収って考えがまるでないというか
例えばP-1が開発費2529億で調達数70で調達価格211億だから1機当たりの開発費回収が36.12億で17%みたいなのあるじゃん
1機80億円の高等練習機を50機つくって4000億円
80億円の17%の13.6億円を開発費回収/機として50機調達の高等練習機の開発費は680億円
1機30億円のT-4代替は200機つくって6000億円
30億円の17%の5.1億円を開発費回収/機として200機調達のT-4代替機の開発費は1020億円
どこからみてもありえんでしょこれは
これだからX-2おじさんは あえて開発費を計上するとすれば、X-2の飛行試験までの総額があたる。
さらにそれ以降の将来戦闘機の研究の成果も使うのであればそれも足せばいい。
F-2の場合は炭素繊維のなんとかとか、飛行制御技術とか、J/APG-1とか
ゼロベースで始めたから別途国が支出する開発費が必要だった X-2量産論者はおそらくシナのネット工作員だから何を言っても無駄だぞ。 F-2の場合は、XF-2 4機を技本が費用を出して製造し試験した
その費用も開発費に含まれる。
それで3000億円近い高額な開発費になった。
高等演習機にXT-8みたいなのが必要であれば、その分の開発費が発生するのだろうけど
それが無いのであれば、通常は防衛省が高等練習機のRFPを出してそれに三菱が設計案を提出し
審査が通れば契約になるだけだろう >>651
面白い理屈だねw
市販されてるパソコンもブルーレイレコーダーもトヨタカローラもすべて既存の技術で作られてる
それらすべての商品の開発費がゼロだと思うのか? (思ってそうだが)
君の理屈はサンドイッチマン伊達のカロリーゼロ理論並に奇抜で冗談みたいな話だ
お笑いなら楽しいがまじめに論じてるのが手に終えない >>656
だから設計費は機体価格に含まれるだけだろ。
大雑把に言えば
機体のユニット単価=パーツ代金+最終組み立て費+三菱の儲け
この三菱の儲けの中に、営業経費とか設計費とかアフターサービス費も含まれている >>657
ついでに言えば+下請けに払う費用その他諸々…やで。
だから”5社共同でF-3だけの会社を作ろう”なんて案が出る訳で。
まぁ、『万が一が無ければ不要な代物』だから、どうしたってコストダウン圧力がかかるわな。
これが戦時だったらコストも何も『目の前でやっている戦争に勝つことが優先!』なわけで、それがB-17と後継機B-29の大増産に繋がっているわけでして。
こういう歴史を知ったうえで今のF-3開発を眺めると、平和だねぇ…としか。 >>658
下請けうんぬんはパーツ費用に含まれる
P-1やC-2に開発費が発生したのは
技本が要素研究費とセンサーとか試作機のXP-1やXC-2を発注したからだし
T-4に開発費が発生するのは
技本がF3エンジンを研究開発し、技本がXT-4を発注して試験したから X-2は練習機サイズなだけで
一切練習機として使用することは考慮してない
そもそも練習機にはステルス性能不要
XF5-1もプロトタイプのままで実用型の開発もまだ
X-2を練習機にする動きは全くない >>660
例えば防衛省が次期防内で次期高等練習機に対するRFPを出して
条件が
・複座で後部座席でも操縦が可能
・機内燃料だけで3000km以上の航続距離
・マッハ1.8以上の最大速度
・マッハ1.4以上の超音速巡行
・RCSが4cm^2未満のステルス性能
・機体内にAAM4を4本以上搭載可能
とかなんとかで
そうなるとX-2のままでは能力不足だから、これに合うように三菱やIHIが設計案を提出して
防衛省が審査して妥当だと判断すればそのまま機体製造
1号機、2号機は岐阜の実験団でテストしてメーカに改善要求や改修要求するとかな感じだろう そもそも練習機にそんな要求出さないだろ
話をすり替えないでくれるか? 日本の高等練習機は複座戦闘機を高等練習に使ってるわけだから
21世紀の戦闘機としての十分な能力を備えている必要がある
そこがBT-Xなどとは事情が違うところ >>662
例えば…の話だよw
主力戦闘機に転用できる練習機を開発するって要求なんて出すわけないっしょw
要は”日本のニーズに合った練習機であれば”極端な話T-4改でもいいわけで。
ただ、その見極めが難しいからRFP発行に至っていないのが現状、ってこと。
色々考えはあるだろうけれど、13教団と1空団+ベースフライト(&ブルイン用)は国産で、戦闘機後期課程用にBT-X(J)導入、という案だってあり得る…くらいの感じで見ておけばそんなに的外れな予測にはならんかと。
ただし、これは『現時点では』という但し書き付きであることは言うまでもありませんが。 >>664
T-2は妥協して低性能にして失敗して
F-15DJやF-2Bを使うはめになった
また「練習機だから」と妥協したらまた失敗する
F-3Bを作らなくてはならなくなる >>665
T-2は妥協した訳じゃないぞ…
F-104やF-4に乗るパイロットを育成するための機材、って要求があったこと、それと同時に当時ブームだった超音速練習機を作る、ってことに合せた機体。
更に当時戦闘機操縦課程に使われていたF-86Fのリプレース用の機体だから、『練習機としては』低性能な訳じゃないでそ。
T-38なんかレーダーさえも積んでいないw
F-3複座型に関して言えば、F-35の運用実績を見てから決めても遅くはないんじゃないかなと。 >>666
T-2/F-1も当時の全力で作ったとして
今現在高等練習機を作るときも全力で作るしかないんだよ
アメリカとは事情が違う >>653
いい加減コテつけろマジでうざいから
>>660
正直X-2量産するぐらいならT-2CCV@F3-IHI400にしたほうがよくね?
>>664
そもそもF-3も数機は確定で練習機任務に狩り出されのは確定だがな
>>665
普通にフレーム寿命だ X-2を練習機にと言ってる連中は労働として書き込んでいるんだろう。
道理を説いたところで意見を変えるはずがない。 >>669
X-2を練習機にするとは言ってないだろ
X-2で実証したエンジン技術、第5世代機設計技術、先進飛行制御技術、
CMCや炭素繊維などの先進材料技術、先進製造技術
関連する要素研究で開発完了したスマートRFセンサー、スマートスキンセンサー、ウェポンベイ、ウェポンリリース機構
を全部組み合わせるだけで、F-35と同サイズの中型ステルス機になる
それの複座型を高等練習機にすればいい
もちろん別にF5エンジンにこだわる必要もなくF9エンジンの実証が済んだのなら、F9エンジン単発として設計してもいい。
設計が20年ぐらい新しくなるからF-35をはるかに超える性能になるだろう 練習機としてはバカ高くて戦闘機としては低性能な練習機と派生軽戦闘機を装備するくらいなら
高性能な戦闘機と経済的な練習機を調達した方が費用対効果が大きい
練習機派生軽戦を開発する意義がある場合は航空機開発能力を発展させる為だけ
本格的戦闘機を開発するまでになった国には不要なことだから航空先進国ではやらない F-3の開発リソース潰してどうすんだ
そもそもそれらを使うのはF-3だが? >>658
F-3専業会社ができて、F-3が完成してもそのまますぐ輸出用とi3ファイターの開発が始まるだろうね。
F-3は戦時急造の5.5世代機を目指してるし、開発が終わればすぐに第6世代に移行しないと X-2で実証したエンジン技術、第5世代機設計技術、先進飛行制御技術、
CMCや炭素繊維などの先進材料技術、先進製造技術
関連する要素研究で開発完了したスマートRFセンサー、スマートスキンセンサー、ウェポンベイ、ウェポンリリース機構
を全部組み合わせたものがF-3そのものなんだが >>673
新規開発は必要ないと言ってるだろう
装備庁の開発リソースはF-3に全部振り向けられる
消費するのは三菱の実機設計部門と量産が始まったら三菱の製造部門
それと飛行開始したら岐阜の空自飛行実験団ぐらいだ
F-3は現行の第5世代機とかやめて第6世代機にスイッチした方がいい X-2は単なる実験機だから
それを練習機にしたり軽戦闘機にまでするなら
ほとんど新開発と変わらないと思うけどね >>677
その「開発」と言ってるのは三菱社内の「設計」だな >>676
それらを使うF-3ですらフレーム開発とかして新規事業だろうが馬鹿か X-2バカはほっといて
BTXも2023年頃から運用開始だからいきなり空自が飛びつくとかはない
アメリカでの運用の様子を見てから決めることは間違いないだろう
T-4後継の次期練習機は難しい選定になると思う
国内生産することは防衛産業の維持の観点で条件になるだろうが
自主開発ありきではなくなる可能性が高いと思われる
むろんBTX導入ありきでもない
国内外から国内生産を条件として広く提案を募るのでは? 工業高校や技術系の大学なんかで路上を走れる乗り物を作ることはある
でもそれが車検に通るかは別問題 安全装置でけでなく構造の強度等 陸運局の承認が必要
X-2が練習機になりえないのはまるきり同じ理屈 あくまで短時間の飛行研究用の技術実証機
安全に空を長期にわたって飛行する証明なんてない そもそもそれを前提に作ってない
練習機のベース機になんて不可能 それなら完全に別に作ったほうがマシだ 国内外からって国内だけに決まってるだろ
ヘリとか白紙からの開発経験がMH-2000とOH-1しかない場合はしょうがないが
中等練習機はT-4の経験があるわけだから、そのまま国内で作ればいい 今回の練習機開発は国内開発ありきじゃないと思う
もともと練習機開発は将来の戦闘機開発へのステップだった
それがF-3まで開発するとなると練習機開発の意義は低下する
国内生産には拘ると思うけど国内開発に拘るかは微妙かな
たぶん優先順位はF-3開発、EC-1/EP-1の開発が上位で次期練習機はその下
T-7後継機を含めて国内開発ありきではないと思う >>674
大型双発第5世代戦闘機の輸出は無理だろ T-4後継機の開発・生産時期がF-3と被るのが一番の問題
どれだけF-3にリソースが取られてどれだけの余裕が出来るかで国産か輸入かが決まって来る >>680
国外からと言うとイタリアとイギリスと米国と大穴でロシア? T-4後継も川崎が設計して製造するだけで、防衛省レベルでの開発なんかする必要ないだろ
XT-4の時はエンジンから開発したから技本が面倒みないといけなかった 練習機の設計開発は1000億円〜って感じなのに
防衛省が絡まないで川崎単独でやるには規模がでか過ぎる 防衛省は自国の防衛産業を衰退させると
結局は防衛力低下を招くことを自覚してきたから
次期練習機をまるごと完成機購入は考えないと思うぞ
F-X選定でも自国企業の関与を条件に上げたくらいだ
BTXをはじめ外国製練習機採用の条件はライセンス生産を認めることだろう >>688
設計にいくらかける金をかけるかは、その会社の方針次第で
1000億円かけて設計して、200機に1機あたり5億円の設計費を上乗せするのも
装備庁がXT-10だかの試作機を依頼してそこに1000億円の設計費を上乗せしても
防衛省の支出額的には何ら変わりはない
つまり細かい話 >>690
延命するか同等規模の練習機リースするか米国に委託するかすると思う。 T-7後継機がある程度は中等練習機の領域までカバーできるなら
古いT-4はT-7後継機で代替してくことになるかもね
その間にT-4後継機を用意してF-2BやF-15DJの訓練過程をもカバーする
F-2BやF-15DJは練習機として調達されたわけじゃないから
普通に単座型のF-3で更新されて予備機として扱われるといった流れだろう
練習機はT-7後継機とT-4後継機の二機種に集約されると予想している
注目はT-7後継機が国産路線なのか海外機導入又は改造機なのかだな T-7は最初に乗る機体としては出力が高い部類なので
これ以上中等練習機課程をカバーは難しそう
最初に低出力の機体に乗るならそっちがT-7後継の初等練習機と呼ばれるだろうし T-7って比較的新しかったと思うけど後継機の話があるのって不具合とかあったの? >>689
国産できてる機種をライセンスにしたら防衛産業の衰退だろう。
国産以外ない 整備費用が予定よりもかなり高いからでしょ
見積もりもおかしかったがそれを抜いても更に高い 5ちゃんはすぐに極論に走る人が多いが
結局は全体のバランスと優先順位で決まっていく
全てが自主開発が良い訳ででも全てが丸ごと購入が良いわけでもない
防衛予算を無制限に増やせるわけじゃないから優先順位が出てくる
開発案件の中で最重要案件になるのはF-3になるのは確実
新練習機はF-3の開発と調達を妨げないことが条件になる
だけど国内防衛産業も衰退させてはいけないからその点で妥協が必要になる
まるごと購入は論外だが新開発までは手も金も回らないということはあり得る
条件次第ではその中間点としてライセンス生産という選択肢は出てくる
防衛省や国内企業にしてみれば
将来は本格的戦闘機を開発する為に練習機開発で技術力を磨いてきた
練習機海発でF-3開発の足を引っ張るような事態は本末転倒のあり得ない話だ
戦闘機開発と練習機開発のどちらを取るかと問われれば戦闘機開発を確実に取るだろう 国産やっても1機37億くらいにはきっとなるだろうしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています