>>934
当面どうしても必要なのは
F-4後継分のF-35Aと、空母艦載機のF-35B。これで80機以上になる

第4世代機相手に100:1で勝てるステルス機としては、これぐらいあれば当面の心配はない
海自の艦上飛行隊も編成できる

心配しないといけないのは、国内の戦闘機産業
F-3でもアメリカと屈辱的な交渉してるけど、F-35を輸入することになって
三菱の小牧南の戦闘機工場は仕事がない

海自が継続的に護衛艦や潜水艦の建造を割り振って、防衛産業の事業継続や技術の継承に配慮してるのとは対照的に
空自は何も考えてない
F-35ほどの性能は必要なくて、そうであっても第4世代機に完勝できる安価な純国産戦闘機
アメリカの技術に頼らず、アメリカも気にしない程度の機体の高等練習機やPreMSIPの代替の戦闘機を作り
第5世代機へ急速にシフトするのは重要だと思うよ