【SAAから】リボルバースレS&W#17【M500まで】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレッドはリボルバー愛好家の最後の砦です。
オートマチックは軍用拳銃スレにどうぞ。
※前スレ
【SAAから】リボルバースレS&W#16【M500まで】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538234568/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured J38 VS サブコンパクト9 の構図になっているな…。
これまで何度も語られて来たが、クロスコンバットの平均交戦距離は3m以内。
その超接近戦から6発以上撃って決着しない場合は、お互い距離を取り合う。
継戦するか撤退するかはお互いの事情次第だが、要はCCW的には6発で用を為すって事だ。
で、9o及び38口径は胸部に3発当てる事がストッピングパワー的に推奨される。
5発のリボだと中途半端感は否めない…が、45口径なら2発で済む訳だ。
CCWのセオリー的に色々勘案して、個人的にチャーターのピットブル推しなのはその辺の事情から。 >>409
キンバーのK6sは38スペシャル+P/357マグナムで6連装。スタームルガーLCRは327マグナム
で6連装。
>>410
ハンドガンナーのストリートサバイバルコンシールドキャリーテクニックによると
ガンファイトは1~10ヤード、発射されるのは数発から5、6発まで、時間は数秒から
10秒以内、相手は一人多くて二人で、これを3発・3ヤード・3秒と呼ばれて目安に
されてるそう。
後、あくまでも俺の個人的体験からくる考えだけど45ACPをリボルバーから撃つのは
止めておいた方が良い。1911のフルサイズクローンである、キンバー・タクティカル
から撃っても、ものすごい反動で銃がブレまくった。隣についてたインストラクターさんに
「危ないよ〜」って注意された。個人的にはもうなるべく撃ちたくないていうのが本音。
45ACPはアメリカ人のための弾丸だと思う。 前も175cm75kgの人が45は反動ガーて言ってたけど…。
俺が妄想するのは、更にその上の460ローランドなんだがw
チャーターアームズのブルドックに勿論460モデルは無いんだけれど、
シリンダーをリチャンバーすれば物理的には撃てる寸法…耐久性?
チャーターはなんかノーマルでも200発位でヘタって来るから、そんなのは使い捨て感覚なんでしょう。
本番用の撃たないのと、練習用の二挺揃えても、多分S&Wより安く上がる…かも知れない。
コルスのスカイマーシャルやキンバーK6sの様な高級品なら余裕で二挺分、いや三挺分の金額でしょう(テキトーw) ブルドックじゃなくてピットブルだった…
ピットブルには多分、45winMagも工夫すれば装填出来る。 >>407
SHIN氏自身がリボルバーの不具合を何度も見てきたとムック本(リボルバーマニアックスだったかな?)に書いてるよ
>>411
確かあなたは357magは普通に撃てたって書いてたよね?
おかしいな
俺の実体験ではコルト・ディフェンダー(45口径)よりも6インチのM686(357mag)のほうがリコイル
強く感じたけど
「危ないよ〜」って注意されたのはトリガーフィンガーだったり銃口の向きだったりしない? >>412
>前も175cm75kgの人が45は反動ガーって言ってたけど…。
ああ、それ俺だw45ACPの反動は本当に参るよ。俺も過去に安心できるオートは
1911っしょ!って思ってた時期もあったけど、夢が一気に砕け散ったね。ありゃ
アメリカ人様のための弾丸だとつくづく思い知らされた。
>>414
>SHIN氏自身がリボルバーの不具合を何度も見てきたとムック本(リボルバーマニアックスだったかな?)に書いてるよ
うん。リボルバーマニアックスなら俺も持ってるから知ってるし、その記事の元となったガンプロの
「Jフレームを使いこなす」っていう記事も見たからリボルバーの不具合についても知ってる。でも、
SHIN氏自身がハンドガンナーでM&Pシールド9とM442を比べて作動の確実性で言ったらM442と書いてるし、
その他にもHiro Soga氏、キャプテン中井氏、Yasunari Akita氏、鮫島宗貴氏、長谷川朋之氏といった
面々がリボルバーはジャムの心配がないとかリボルバーは信頼性が高いと語っている。
>確かあなたは357magは普通に撃てたって書いてたよね?
うん。銃がゴツかったおかげかはたまた、357マグナムだぞ!すごい反動だぞ!って
思って気持ちが身構えてたせいか思ったより反動が来なかった。むしろ45口径の方が
が反動が来たなー。それにしてもディフェンダーから45口径撃って357マグナム
の方が反動来たってお前さん腕力あるなぁ羨ましい。「危ないよ〜」って注意されたのは
お前さんの言うとおり銃口の向きかも知れない。 ハンドガンナーっていうムック本の「ストリートサバイバルコンシールドキャリーテクニック」
という、ヴィクター・ロペス氏という4度の海外派遣も経験している現役警官がインストラクター
を務めるクラスの記事でヴィクター・ロペス氏(ちなみにこの人は過去のガンプロ記事でリボルバー
の事を過去の遺物と言っている)は「ガンファイトは非常に似た状況下で起こる(中略)我々は、3発、
3ヤード、3秒と呼んで目安にしている」と語っていた。つまり、ヴィクター・ロペス氏によると
ガンファイトはかなりの短期決戦ということになる。それならばより作動の確実性が高いリボルバーで
仕留めるというのもアリなんじゃないかと。ガンプロの2018年6月号のパイソン&エージェントの記事で
SHIN氏が現在でもCCWとして小型リボルバー市場は人気があると書いてたけど、その人気はこういう所
からも来てるんじゃないかなーと思ってみたり。 小型リボルバーから発射される38SPL+Pはバックアップにしても非力すぎなんじゃないかな、
と軍事拳銃スレ見て思った 小型リボはその存在を示すことで攻撃者の意図を挫き生き残るチャンスを得るためのツールで
一撃必殺のマンストップを期待するものじゃない >>420
9mmに比して威力低いよね
ガンの記事だと、警察官でもオフは6発のグロック43で済ませる人もいるそうだから、装弾数の多さは関係ないことも多いのかも
最大手市場の警察軍で採用のグロック17とグロック43は操作感覚が近いからオフだとグロック43を使う
売れてる機種だからつられて新人なども買う
これが小型オートの売れてる最大の理由かも なんでリボルバー?て言う気持ちもわかるけど
ガンマニア以外にはいつ使うかわからない自動拳銃を整備しておくって
結構ストレスなんだぜ
特にホームディフェンスやアウトドア系
薬室に装填しておくかどうかとかも含めてね 最高のセルフディフェンスは
危ないところにはいかない
だからね
海行くときも水着に銃差してるのかいないしw リボルバー復活のための
なんでここにリボルバーが?
なんて言う漫画をジャンプで連載するしかないな >一撃必殺のマンストップを期待するものじゃない
.460ローランドなら一撃でマンストップやで。 チャーターのピットブルには確かにオフィシャルなバージョンは無いよね。
(タダでさえチープなのに、訴訟問題とか安全性やらで自己責任でって事になるわな)
でもグロック36やXDmコンパクトのコンバージョンはある訳でな…またぞろオート推しになってしまうがw
https://youtu.be/H3UO4yhViwg?t=86 >>422
ハンドガンナーのSHIN氏の記事でM&Pシールド9とM442を比べるコーナーがあったけど、
威力はM&Pシールド9の方が勝ると書いているしね。
サブコンパクトオートが売れに売れてる理由はサイズが小さい割に9パラなどフルサイズオート
の弾薬が使えて威力も妥協してないってのが大きいんじゃないかな。 >>423
コンバットマガジンのリボルバー特集号のリボルバーの有用性っていう記事で、
アメリカでは銃は車と同じように道具としての役割がある。銃や射撃が好きな
人にとっては、日常的に銃を撃ち、メンテナンスをすることは趣味であり当たり前
の事だ。だが、護身用の道具として銃を買った人が同じかと言えばそうではない。
丁度、自家用車と同じで誰もが日常的に洗車をしたり、エンジンオイル交換、タイヤ
等のチェックをキッチリしない状況と同じだ。一度銃を購入しそれで満足して、
弾を込めたままの銃を何年も放置したまま…という事は珍しいことではないと書かれてたな。 いいか、オート弾は銃身長に余り弾速が左右されない。
( ゚д゚)
(| y |)
ところがマグナムは4インチ以上無いと真価を発揮しないんだ。
357 ( ゚д゚) 9o
\/| y |\/
ところが460ローランドは短銃身からでも44マグ弱装弾並の威力になるって訳だ
( ゚д゚) 460ローランド
(\/\/
(38splは薬莢のエアスペースが圧を下げるし、同じくリボのシリンダー前方からフォーシングコーンのスペースも圧を下げる効果がある) 9パラなどが使用できるサブコンパクトオートが売れに売れていてアメリカでは一番ホットなカテゴリー
なのは揺るぎ無い事実だろうけど、それでも俺は、オートよりメカがシンプルだから信頼性が高くて故障も
しにくく、不発があったとしてももう一度引き金を引けば次弾が発射出来て、操作が簡単で直感的に出来る
という点からCCWには小型スナブノーズ・軽量フレームのリボルバーを選択したいな。
問題は威力の低さ・装弾数の少なさ・的への当てにくさだけど、護身用途ならば最低限の威力だが通常の38スペシャル
のホローポイント弾で事足りるだろうし、装弾数の少なさもハンドガンナーのストリートサバイバルコンシールド
キャリーテクニックっていう記事によるとガンファイトでは発射されるのは数発から5、6発までというのが多いそうだから
小型フレームリボルバーの装弾数でも対応できる。的への当てにくさも、現職のLAPDオフィサーで過去4回の海外派遣
を経験している、ヴィクター・ロペス氏が「ダブルアクションリボルバーのトリガープルは難しいよ。10ヤードでも
パンパン外す。勿論練習すれば上手くはなるが〜」と言ってるから練習すればまぁ何とかなるだろう。俺自身もグアムで
S&W M642 エアウェイト撃って全然当たらなかったけど、練習すれば何とかなるかなとも感じた。
長文になってスマンけど、以上が俺がCCWにリボルバーを選ぶ理由かな。現に今日もS&Wやスタームルガーやキンバーが
元気に小型スナブノーズリボルバーを販売してる訳だし。 ウザいからうせろって遠回しに言われてるの空気読めよ 戦闘拳銃で最低限のボーダーラインは.380ACPと言われている。
でも昔からPPKとチーフはCCWの定番として実用性が揺らぐ訳では無い。
しかし敵が自分と同程度かそれ以上の手練れで、3ヤード3秒3発の暇にアドヴァンテージのあるCCWで応戦されたとしたら…?
相手に撃ち勝つ確率を上げるにはプロも素人も関係なく、急所を外しても良いから、兎に角「先に当てる」事だそうだ。
軍用拳銃スレで挙がってた件の動画でも、9oや40口径に怯まない賊や、命の懸った局面では痛みを感じ難かったりする。
だから少しでもストッピングパワーの高い銃撃で相手の動きを鈍らせてから、よく狙って胸部に複数発ブチ込むというのが、撃ち勝てるCCWの条件だと思う訳よ。 矛盾個所が何ヵ所もあって少しあきれる
まず兎に角「先に当てる」事は正しいんだが、3ヤード3秒3発はそれが.380ACPでも必要充分だってこと。
要は当たればストッピングパワーの低い銃撃でも相手の動きは鈍る。
動きを鈍らせてからよく狙って胸部に複数発と考えてる人は、反動を苦にしない弾をチョイスした相手に複数発ブチ込まれてあぼ〜ん。 >>438
ハンドガンナーのグロック42の紹介記事で380ACP弾は対人用として最低限の威力
威力を持っていると言えると書かれてたし、一般市民のCCWっていう記事でもミニマム
パワーとしてはセミオートなら380ACPとも書かれてたな。後、これは個人的な体験から
来る話だけど、グアムでS&W M642 エアウェイトから通常の38スペシャル撃ったら結構
に近い反動が来た。リボルバーには38スペシャル+Pだぜ!と実銃射撃をする前は思ってたけど
考えが変わったね。軽量小型のリボルバーから38スペシャル+Pを撃つのは余程、大口径含めて
銃を撃ちなれてる人か体格のいい人じゃないと無理だと思った。弾は威力はもちろん大切だけど、
その前に自分がちゃんと撃ちこなせるかが重要だと思う。 >>438
件の動画は観たのかね?
https://youtu.be/Uy5E_cmeVVE?t=18
なんでタップ射撃を繰り返すと思ってるんだ?
この動画の賊は丸腰で刃物でCQCを挑んで来ただろ?
距離3mでヨーイドンでクロスドロウから至近銃撃戦が始まって、先にバイタルに数発撃ち込まなきゃ、自分も撃たれるか、殺されるか、相手に逃げられるか、する訳だぜ?
拳銃弾は半矢で撃ち倒さなければならないんだ。
体を捻られバイタル逸らされて9oや40口径でコレなんだから、.380ACPや.38splじゃ対人効果はお察しだろ? >>440
お前さんの言いたいことも分かるけど、90年代末までアメリカのお巡りさんの
定番銃は38スペシャルのS&W M15だったし、ハンドガンナーの一般市民のCCW
という記事でもテリー矢野氏が夏や上着を取らなければならない状況下では380ACP
のルガーLCPUをポケットに入れてキャリーしてるそうだし、鉄砲店の主人もグロック42
をキャリーしている。威力が大切なのも分かるけど、大切なのは本人が使いこなせるか
どうかじゃないかな。うまく使いこなせれば380ACPや38スペシャルでも十分護身用と
なると思うよ。 リボルバーで相手を打倒する気ならS&W M329PD 、これだね
問題はこれを自在に使える腕を持てるかどうかだ >90年代末までアメリカのお巡りさんの 定番銃は38スペシャルのS&W M15だったし
マグナムだと市民感情に良くないからだろ。
CCWの威力とか装弾数は秘匿携帯性(サイズ)とのトレードオフだと思ってる。
秘匿携帯は当人の体格や体型、気候環境や服装、ドレスコードにも左右されるから、一概には言えないけどね。
でも運用出来る範疇で極力ストッピングパワーが大きいもので、安全かつ即応性に優れるものを選ぶべきだ。
別に犯罪抑止、凶行を思い留まらせられるのなら.22LRでも構わない。
だが護身用と言っても、銃撃戦…相手も銃を持っている&銃の行使を厭わない相手となると話は別なんだよ。
銃撃戦を想定するならチーフサイズならピットブルの45口径の方が理に適ってるって言ってる。
オートの場合も何処に携帯するかの携行法に由ってもサイズや口径が違うでしょ…
女性がブラジャーに吊るすならサブコンパクトでもデカいし、アンクルに隠すのは大概違法って事になってるし、第一即応性に劣る…とかね。 J-357の4インチバレルならいい…Jフレームの秘匿携帯性は削がれるが。
だがS&W M29系のスナブノーズ、お前はダメだ! >>441
同意です
22LRでも十分ですしね
22LRなんて豆鉄砲とか言ってる人もいますが
日本の銃犯罪で一番人を殺したのは今でも22LR >>443
お前さんはピットブル推しなんだね。でも、ピットブルについて調べたけど、
個人的な体験談で申し訳ないけど623gしかないリボルバーから45ACPを撃つ
のはちょっと怖いなぁ。45ACPの反動は凄いからね。できればもう撃ちたくない
っていうのが本音。45ACPのリボルバーといえばM1917があるけど、あれはかなり
の大型フレームで重量があるそうだし。正直、ピットブルのサイズ・重量で45ACP
はかなりキツイかも知れない。勿論、お前さんの推し銃を否定するつもりはない
のであしからず。現に今日も元気に発売されてるわけだし。 俺がCCWするんだったら、撃ちやすさや隠しやすさ、ローライトコンディションへの備えなどを考えて
S&W model 642 CTに弾はホーナディ・クリティカルディフェンス・ライト38スペシャル90グレイン、
ホルスターはgalco tuck-n-goで弾をセットしたHKS 36-Aをズボンの右側ポケットに放り込む。
5連装リボルバーで通常の38スペシャルでは心細くないか?と思われるだろうけど、護身用ならこれくらい
の装備で十分かと。 >お前さんはピットブル推しなんだね
いや、全然w チーフサイズに準拠したスナビーだと、そういう選択になるってだけの話。
同じ.460想定ならG36やXDmのサブコンの方が合理的だろう。
スナビーだったらSRHアラスカンのジェミニカスタムとかM500ESのTALOスペシャル?とかだな。
https://i.imgur.com/CjT0yQI.jpg
勿論、秘匿携帯には嵩張るし、反動も掌が痛くなるからプリンキングには向かないが。
44Magならスナビーじゃないけど、M69の5インチ…Lフレが最も実用的範囲でミニマムだろう。
色々鑑みると短銃身からの弾速で重量弾にしても44Magじゃ強反動とトレードオフして見合うだけの威力を稼げないから。
結論として44Magのスナビーは無意味かな?…と。
オートに対するリボのアドバンテージは手動式故の威力の許容範囲の幅だと思うが、スナビーだとマグナムは真価を発揮しない。
そういう視点で俯瞰すると9oクラスはサブコンに分があるし、スナビーによる低速弾だと口径(弾頭重量)で威力を稼ぐしかなくなる、ってのが俺の結論。
プリンキングを楽しむなら22LRでもいいし、練習用ならピットブル45やG36で良いだろう。 さすがに.22lrはちょっとというか、せめてリボルバーでも.22magにしなよと言いたい 短銃身でもそこそこの威力の44spl復権の目は…無いか NAAミニリボの22WMRサイドワインダーとかは良さ気。
だけどブレイクトップの方が趣があるかな…BTレンジャーUはシリンダー交換で22LRも撃てるっぽい。
https://northamericanarms.com/wp-content/uploads/2018/01/RANGER-II-Break-Top-Conv.jpg
でも銃撃戦は無理かな…
https://youtu.be/F8ifuCTIWrA?t=195
丸腰の賊の凶行を思い留まらせるくらいにしか役立たないならマグナムじゃなくて22LR版でも同じか。 22マグはセルフディフェンスにお勧めの弾丸と言ってたな
威力と撃ちやすさのバランスが良いと
でもガンのレポートだとルガーLCRの22マグバージョンは撃ちにくいそうだ
あと、確実な動作と命中率考えれば
ジャッジ、ガバナーなどの散弾リボルバーがもう少し出ても良いと思うのだが
…
命中率期にする人はスネークショットで済ませてるのかな? CCWにとって小ささは正義だ。
件の…>スナビーだったらSRHアラスカンのジェミニカスタムとかM500ESのTALOスペシャル?
なんてのは元来ナンセンスなんだ。
.410/45LC系リボもサイズ的には上記のコレ等と同じ…つまりCCW的ではない。
.410ショットシェルじゃなくても、初弾必中率を上げたければスネークショットやマルチプルタイル弾とかあるしな。 そもそもコンシールドキャリーする奴の方が圧倒的に少数なわけで
ベッドサイドに置いたり、ちょっとヤバそうなところで店番くらいなら
チーフの3inとかでいいんだよ まー店番でカウンターの内側に置いとけるなら少々大きくてもいいわけで
やはりJフレームは「持ち歩く」に特化してる気がする
大きさと撃ちやすさと威力の関係についてはその人の目的やら拘りのポイントやらあるからなんとも言わん
山歩くとわかるが「長い」ってのはそれだけでNGってこともある 人それぞれの拘りを聞くのは楽しいね
今月のガンの記事ではリボルバーの未来は大口径、小型、特殊用途とまだまだ明るいと書いてあった
同感です
最近は69、トラッカーなどの小型大口径リボルバーが面白いなーと見てます >>456
そもそもJフレーム自体がC.R.ヘルストーム社長の「小型で38スペシャル発射できる
リボルバー作ろうぜ」っていうお達しの元、製作されたという歴史があるわけだしな。 >コンシールドキャリーするのは犯罪者に決まってる
それな…。
あとはそういう犯罪者に対処する私服警官とか、探偵、賞金稼ぎ…アメリカのバウンティハンターの類な。
警察装備は官給品だけど、自衛意識の高い市民やバウンティーハンターは各々好きなCCWを選べる。
上着を羽織ってれば脇下に4インチリボを吊る事も出来るが、軽装だとね…ここにCCWリボの二律背反が生じる。 >>459
25番さんのサイト(というかブログ)の2017年のD VS Jフレームサイズ対決という
記事によると、Jフレームは私服警官に愛用されてるらしい。後、SHIN氏もハンドガンナー
の記事でM442をキャリーしていて、M442は自分にとって最もベーシックで最低限の
キャリーガンとなっていると言ってた。今もキャリーしてるかどうかは知らんけど。 連レスになって申し訳ないけど、後、元刑事で今は銃のインストラクターやってる
ディーン・カプート氏はキンバーのK6sをバックアップとして所持してるし、アーケ
ディアPDで警察官やりながらインストラクターも兼任している、ジェイソン・デイヴィス氏
もバックアップにJフレエアウェイトをキャリーしてるそうだ(この人も今もキャリー
してるか分からんが)。
小型リボルバーは現在でもバックアップ用やCCW用として未だに生き残ってはいるようだね。 38口径は災難に見舞われた際に災厄から速やかに退避する為の対抗手段としての位置づけなんだろうね。
つまり、相手を撃ち倒す事は前提にしてないが、賊を攻撃続行不能にする位の阻止力は居る…と。
この辺の役割としては殺傷力しかない38口径以下になると役不足になるんだろう。
一方、やましい事のある犯罪者は兎に角、連射(乱射)して警察や追撃者(組織)を振り切る必要からオートなのかも知れない。
諜報員や工作員(暗殺者)は不意打ちの奇襲だから、よく急所を狙う前提から38口径以下のチョイスもあり得ると…。
映画みたいに敵に囲まれた時点で任務(奇襲)は失敗してるから、阻止された時点で、38口径以下の役割的には終わってる訳だな。
対して一般市民は私情の縺れや怨恨も絡んで来るからな…。
例えば隣人や知人が殺意を抱いてると感じたら、『絶対殺すマン仕様のCCW』を備えなければならない、とかのケースも想定される。
でもマグナムだと裁判で不利になりそうだから、そこは45口径にしておくとかね。
バックパッカーとかは害獣対策風を装ってマグナムでセリフディフェンスしても弁明が立つかも?だけどw
キャリーガンにデザートイーグルを登録している強者も居るらしいけど、そもそもそんな巨漢に因縁つけて来る賊が居るのかという疑問もあるが、
マグナムの様な凶武装を懐の隙間からさり気無くチラ見せして、害意を挫くって方法も案外有効だったりするのかも知れない…w 2kgもある鉄の塊をキャリーできる体格と筋肉ならそれだけで勝てると思うの
撃たなくてもデザートイーグルなら鈍器になるし
実際のとこ22LRでも「こんなものがあるんだけど?」ってチラ見せしただけで「チクショーこいつGUNもってやがる!」
つって強盗が逃げた、なんて話もあるしな >>460-461
・22口径:「ノーノ―ノー」パン…パン…パン…パン…パン!《グサーッ》「俺の銃ガー」
・9mm:「ノーノ―ノー」パンパンパンパンパンパンパン!《グサーッ》「俺の銃ガー」
・38口径:「ノーノ―ノー」パンパンパンパンパン!←弾切れ《グサーッ》「俺の銃ガー」
「倒れてる今の内に、起き上がってくる前に、はよ逃げな…」
bySHIN氏、ディーン・カプート氏、ジェイソン・デイヴィス氏
って事だろう? >>463
実写映画版「バイオハザード2:アポカリプス」で面白黒人がスターズから
ショットガン手渡された時に「ああ、いらねぇよ。特注だ。」と言いながら
アペンデックスした金色のデザートイーグル2丁を見せびらかすシーンがあるけど、
デザートイーグル2丁持ちとかどんな筋肉してんだって思ったわ。
>>464
あくまでも俺の考えだけど、38スペシャルでも十分威力はあると思うぞ。それと、
ディーン・カプート氏とジェイソン・デイヴィス氏のケースはあくまでもバックアップ
で持ち歩いてるって事だし(勿論、バックアップでも使うケースがあるからキャリー
してるんだろうけどさ)。後、SHIN氏の場合は弾はスピアー社のショートバレル用38スペシャル+P
使って、スピードクリップに予備弾をセットしてキャリーしてる。SHIN氏曰く「38スペシャル+P
より弱い弾薬を護身用に使おうとは思えない」との事。俺はグアムでS&W M642 エアウェイトと
38スペシャルの洗礼を受けたから、もしキャリーするなら通常の38スペシャルにしたいけど。 >>464
バックアップガンとして想定してんのは
パンパンパンパン!(タマ切れ)もしくはパンパンパンパンガキン!(ジャム)の後に
「へっへっへYOU思い知らせてやるぜ」「パン!パン!パン!」でそ
それで相手を倒せるorメインをリロードなり直すなりor逃げる暇稼げるなら、それでええ もし、相手を確実にぶっ殺す!ってんなら、オートだったら380ACP
リボルバーだったら38スペシャルは最低限いると思うな。
>>466
バックアップガンってその人の銃に対する考え方が分かるよね。ディーン・カプート氏
みたいにバックアップガンは5連、もしくは6連のリボルバーが良いという人もいれば、
ヴィクター・ロペス氏みたいにバックアプガンはデューティーガンと同じ操作系に統一
すべきだという考えからメインがグロック19でバックアップガンはグロック26にしてる
という人もいる。ある意味、メインのガンより奥深い世界なんじゃないかなーと思ってみたり。 それはあるよな…横向いただけで胸部バイタルゾーンが隠れちゃうんだからな。
エクスパンションの浸透深度が巧みに計算されたハイテクHPとか、ちょっと想定条件が変化しちゃえば狙った効果が狂うし、
弾速の遅い貫通力の低い弾じゃ、マンストップできないかもだ。
…特にピザデブとかには効かなそうw 大腿骨頭を撃って立てなくしちまえ、って意見もあったりする
その辺にでかい動脈あるから出血も見込める 銃器使用マニュアル第3版では、近年クリティカルな部位として注目されているのが胸骨を含む上半身銃撃であると
書かれてるな。胸骨を狙えば心臓はもとより、肺・肺動脈・静脈・肝臓・脾臓・背骨にまでダメージを与える事が
出来るそうだ。ここを狙えば銃や弾の種類に関わらずそのパワーを十分に発揮できるとも。
国立司法研究局によれば胸骨銃撃は人体のセンターを狙う銃撃よりも有効率が36%アップするそうだ。 狙わなくちゃ当たらないが、狙ったからって当たるもんじゃないから、人体の中心線を「狙え」って話なんじゃ?
デブは失血が遅いし、銃持ってたら追い付かれなくても撃たれるだろ?
>胸骨を…狙えば銃や弾の種類に関わらずそのパワーを十分に発揮できるとも。
その論で行くと、先ず胸骨を砕く威力の無い銃弾はダメ(行動阻止に寄与しない)って事になるのでは?
「銃弾は肉体組織の柔かい方へ逸れていく」って映画で言ってたから、デブのアバラには中々当たらなかったりなw
胸部を上腕でカバーされただけでも、ライフル弾でもない限り、弾丸の浸透が偏向され、胸部バイタルに届かない様な気がするし。
大体、正面から背骨を狙ったって、背骨に貫通弾は早々掠ったりしないものだろ? だからリボルバーで相手を撃ち倒すには44マグナムが必要なんだよ
357マグナムは所詮レンジトイ
それ以下なんて何の意味も持たないね
…と書き込みながらS&W M49のモデルガンを弄ってる俺
そうです、リボルバーはロマンなんです
対人用武器としてはセミオートに負けます
でもカッコよさならリボルバーにしかない良さがあります >>475
>対人用武器としてはセミオートに負けます
確かに、警察官のデューティーガンとしてはリボルバーにはもうスペースは無い
と言ってる現職のお巡りさんもいるし、9パラや380ACPのサブコンパクトオート
をキャリーするのが流行っているのも事実。でも、リボルバーには、
・メカがシンプルだから信頼性が高くて故障もしにくい
・操作が簡単で直感的に出来る
・不発があったとしても、もう一度引き金を引けば次弾が発射できる
といったメリットもあるのも事実。現にSHINっていうガン・プロフェッショナル
っていう銃器誌のアメリカ住まいで日本人のリポーターが2018年6月号のパイソン&
エージェントの記事で現在でもCCWの市場では小型リボルバーは人気が高いと
書いてるしね。実用品としてリボルバーが厳しい位置にいるのは否めないけど、
全くのお役御免というわけではないと思うよ。 テンプレから消えてるが
トーラスM85で女性が強盗2人を撃退してるからのう
SWとルガーはわからんがブラジルが守っているトーラスは潰れずにリボルバー出し続けますよ そらまあ胸骨やら肋骨で反れることもあるわけだが、
「だからって頭や心臓を狙って完全に外すor撃てないくらいなら一発でも当てろ」
「一発で足りなきゃありったけブチ込め」
「有効弾があれば勝てる」
「なかったら・・・まあ撃ってみるまではそのチャンスすらなかったってことで、アキラメロン」
とゆー可能性の問題でそ
100%がない以上、「**で防げる」「**ならダメ」をあげつらってもあまし意味がないとゆーか ・357-3”:「ノーノ―ノー」バンッバンッバンッバンッバンッバンッ《グサーッ》「俺の銃ガー」
・357-4”「ノーノ―ノー」バンッバンッ《ドサッ》
・45ACP:「ノーノ―ノー」パンパンパンパンパンパンパン《ドサッ》再装填→ヘッドショット
・460ローランド:「ノーノ―ノー」バンッバンッ《ドサッ》
・50GI:「ノーノ―ノー」バンッバンッ《ドサッ》 >>479
大きなストレス下でのガンファイトでは正直ヘッドショットなんて無理だと思うぞ。
それに、短銃身からの357マグナムの威力だけど、元刑事で今は銃のインストラクター
やってるディーン・カプート氏がガンプロのキンバーK6sの記事で「2インチとはいえ
357マグナムの貫通力は半端じゃないからね。二次被害が出てしまう可能性も否定できない」
と語っている。短銃身からのマグナムとはいえ威力は舐めれないと思うよ。 威力に関しては、
ベテランの言葉でも話半分では?
22口径なんて豆鉄砲とか言う馬鹿もいるし
実際そういう事態を経験しないとわかrん
経験してもわからんだろうし
357食らっても平気で反撃してくる例などを見たら、44マグナム未満は豆鉄砲という意見にもうなずけたり 襲い掛かってくる暴漢に焦らずS&W M500のハンマーを起こし、シングルアクションのヘッドショット一発で相手を沈めたい
しかしこれには並々ならぬ度胸と技量が要求される >>480
>大きなストレス下でのガンファイトでは正直ヘッドショットなんて無理だと思うぞ。
いや…《ドサッ》でマンストップでしょ?標的は動きを止めている。
また暫くしてムクリと起き上がって来られても困るから、行動不能に陥ってる間に急所を
「片目瞑ってよ〜く狙う」んだよw …これよ! >>481
>44マグナム未満は豆鉄砲という意見にもうなずけたり
・M629-3”:「ノーノーノー」ドゴーンッドゴーンッ《ドサッ》
・M69-4.25”:「ノーノーノー」ドゴーンッ《ドサッ》
>>483
つまり、こういう事ですね…
・M29-6.5":「やれやれだぜ」ドゴーンッ《ドサッ》「こいつは44Magと言って…お前さんの頭を一発で…云々」
・SBH-7.5”:「この外道ガーッ」ドキューン《ドバッ》「細けぇ事ぁいいんだよ」 それは当たったという願望込みの理想論、威力云々の前に大抵は当たってない 44マグナムといえば、ディーン氏がガンプロのインタで、昔S&W model 29を
2年ほど携帯してたって言ってたな。44マグナムでもレミントン240グレインの
鉛弾頭を950フィート/秒で飛ばすミッドレンジで、本人曰くそんなにきつい弾じゃ
無かったとのこと。まさかのリアルダーティーハリーである。 >>480
どういうわけかリボスレには銃身長を見た瞬間に
「やはりマグナムは4インチ以上だな・・・・」とかいう持ちネタにしないと死ぬ人がいる
パウダー量や長銃身での初速に対し効率が悪いのでダメなんだそうだ >>489
まあ実際、数値でネットにデータが挙がってるしな…これは受け入れねばならない事実。 >威力より反動的に非効率すぎない
だから44Magなどより公務では357や45口径が推奨だったんだろう。
連射性は重要。
https://youtu.be/IWHDLJ_HLW0?t=103
>まさかのリアルダーティーハリーである
広域の荒野森林を管轄する州の地方シェリフなんかは、
パークレンジャーみたいに猛獣にも対処しなきゃ、だらか。
44口径も場所柄ではOKらしいね。 >>492
>だから44magなどより公務では357や45口径が推奨だったんだろう
1970年代のアメリカの警察では「マグナムの時代」だったらしい。M19も
1957年に発売されるやいなや瞬く間にベストセラーになって、私服警察官からの
強い要望で2.5インチバレルモデルが製作され、公的機関に供給されたそうだしね。
この2.5インチバレルモデルは公的機関の人気が高くて製造が追いつかなかったそうだ。
>44口径も場所柄ではOKらしいね
警察官ではないけれど、ブッシュパイロットにとっては44マグナムリボルバーは必需品だったらしい まぁ357は最初Nフレだったからな…。
禁酒法時代やギャングの時代にはまだなかったが、そういう時期を通過してLE的な要望はあったかもだ。
で、NフレからKフレで357が撃てるってんでM19はブレークしたんだろうが、その前にFBIが357を採用していたってのもあるだろうな。
で、FBIでは3インチか3.5インチの特別モデルだった(エジェクターロッドの長さギリギリ)。
コマーシャルモデルは4インチと2.5インチだろ?
これはFBIは2.5インチじゃダメって判断を下した証左ではないかな…
市民感情を鑑みてマグナムは非人道的って事で.38spl+Pになった(ダーティーハリーの社会的影響だな) >>494
> これはFBIは2.5インチじゃダメって判断を下した証左ではないかな…
なんだ、GUN誌読んで無いの?そのものズバリな解説あるのに
携帯性の良い2インチが良かったんだけど、反動が大きかったりだとか命中精度が良く無いとかエジェクターロッドが短すぎて再装填しにくいとかで3インチの方にした
ついでに銃身は太いものになってるそうだ >>495
>エジェクターロッドが短すぎて再装填しにくい
マグナムの話から逸れて申し訳ないが、俺もこれは聞いたことあるけど
実際にグアムでS&W M642 エアウェイト撃って排莢するとき、エジェクター
ロッドは短かったが操作がし辛いって事は無かったなー。エジェクターロッドが
短くてやり辛いってのは手の大きいアメリカ人での話なんじゃないかと思う。 マグナムだと内圧高いせいでシリンダー内にカートリッジが張り付くから、短いロッドだと1回の動作で排莢出来ないじゃないの? >>497
なるほど、そういう事か。確かに俺が撃ったのは通常の38スペシャルだった。
最大でも2回エジェクターロッド叩けば全弾排莢されたよ。ガンプロの「Jフレーム
を使いこなす」でも38スペシャルはシリンダーに張り付くことは少ないと書かれてたな。
なるほど、マグナムによる内圧の高さか。 Kフレームからの357mag射撃って銃にかなりのダメージを与えると聞いたけど今のは大丈夫なのかな
何せJフレームから357magが撃てる時代だからな
でもダイジロー先生はS&W M340PDで357magを撃つのはお薦めしないと言っている >>499
どこで見聞きしたかは忘れてしまったけど、現在発売されている、Kフレ357マグナムは
大丈夫だったと思う。ダイジロー氏の340PDから357マグナム撃つのはお勧めしないって
のは反動の強さの面が大きんじゃないかな。確か、340PDで市販されてる357マグナム撃つと
親指と人差し指の間を鉄の棒で叩かれたような衝撃が来ると言ってた記憶がある。 >>500
そうか、今のKフレームなら安全に357magを撃てるのか
じゃあLフレームよりはKフレームの方がスリムで軽量でいいな
ダイジロー先生の件は確かそんな感じだったと記憶してる オリジナルのM19は38splが75%、357Magで25%の割合で撃つ位の強度設計されていたらしい…。
なんかKフレのシリンダーに.357を6発収めるため、エジェクターロッドの位置が高くなり、
寸法を確保する為に銃身の下方が削られて薄くなっているらしい。
http://www.fototime.com/E3976054F1B4B23/xlarge.jpg
つまり今は材質上は兎も角、銃身の下は物理的にちょっと薄いって事か。
旧モデルの問題は、140grより軽い弾丸を使ったマグナムだとフォーシングコーンを痛めるという事もあるらしい。
新しいバージョンからは厚いフォーシングコーンになって耐久性が上がったって事だけど、弾頭重量(速い軽い弾)も関係して来るんかい。
あと落し難い箇所のカーボンの汚れを適正に取り除いてないと、連続して撃ち続けてしまうのが良く無いらしい…。
http://uploads.tapatalk-cdn.com/20180517/11503d2cd8c228857757acaee1a042cf.jpg
シリンダーストップラッチのリセス(溝)が薬室と隣接していて肉厚が薄いので陥没して来るとも聞いたから、強装薬も控えた方がイイのかな?
結構神経質なので357を気兼ねなく良く撃つならやはりLフレだそうだ。 Kフレームはあちこちギリギリになっちゃってっからねえ
材質の見直しなんかでマシにはなっても根本的にゃ変わらんし、タマの方も高速化してたりで
やはり安心してガンガン撃つのはやめた方がよかろ >>502
リボルバーに限らず強装弾の使用は銃にとって車に例えると急発進・急ブレーキ
をするようなもんだからガンガン撃つのはやめておいた方が良いかもね。 撃つこと自体が危険なのよね
何発撃てば危険ではなく1発目から危険
トラッカーなどは安全対策で強壮弾を入らないようにしてる 海外のM19/66のユーザーはガンガン撃っても大丈夫な弾のレピシはどの辺?ってのを話題にしてるっぽい。
機械翻訳で細かいニュアンスまでは分らんけど、どうも115grだとか125gr以下がボーダーラインで、
オフィシャルな重い158grで、マグナムの骨子は残す範囲で低速低圧ならOK(パウダーチャージを抑える)って事らしい。
あと神経質にカーボンの清掃を行い、完調状態で一気に何十発も連続して撃たなければ、耐久性は保証されるって事らしい。
軽量弾の357がKフレには余りヨクナイ(要するに高速弾が良くない?)ってのは意外だった…。 よれたら買い換えればいいじゃんって気もしないでもないけど やっぱりKフレームで357magは夢か
最近出てきてるスカンジウム合金製のJフレームで357magもやめといた方がよさそうだな
(リコイル的な問題ではなく強度的に) >>508
25番さんのブログの「S&W Kフレーム・マグナムを考察」という記事によると
Jフレームはフォーシング・コーン部分の肉厚は薄いけど、ストレス集中ポイント
が無いからどこかが一箇所だけ集中して壊れるような事は少ないのだそうだ。
だから、不思議な現象だとは思うが、357マグナムを撃つ場合KフレームよりJフレーム
の方が壊れにくいと言える。それにスカンジウムの信頼性も上がってるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています