【航空自衛隊】F-35B導入について23【海上自衛隊】
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【航空自衛隊】F-35B導入について22【海上自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550919677/
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube..../watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube..../watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube..../watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube..../watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube..../watch?v=JBY2qQ1soRw
★海上自衛隊へのF-35B部隊移管転籍新設等について語りたくない人は↓の空自専用スレへどうぞ
【航空自衛隊】F-35B導入について
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550912987/ フライトレコーダ回収できるかな。
レーダーロストつうことは範囲広いし。 三菱のプラモデラーが
接着剤付け忘れたということか 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 海上自衛隊にF35Bを導入すればF35Bのステルス能力・強力なセンサー
・高度なネットワーク能力を生かすことにより海上自衛隊の警戒監視能力を飛躍的に
向上させることが出来る、更にSM6を搭載したイージス艦とF35Bを連携させることにより艦隊防空能力を大幅に向上させることが出来る。
将来的には長射程地対艦誘導弾部隊と連携させることにより広域的な対艦攻撃能力を手に入れることも可能になると考える。 Aで駄目ならBは問題外でしょ
もういづもの空母化は断念して正規空母だな 空自の不明F35回収に「中ロが関心」=米軍事専門家が懸念−報道
2019年04月10日14時55分
ワシントン時事 太平洋上で消息を絶った航空自衛隊
の最新鋭ステルス戦闘機F35Aをめぐって、中国や
ロシアが機体回収に乗り出すという懸念が米軍事関係
者から出ている。米ニュースサイトのビジネス・イン
サイダーが9日、伝えた。
不明F35、墜落と断定=海上で尾翼発見
米ロッキード・マーチン社製のF35Aは、三沢基
地(青森県)の東約135キロの洋上で消息を絶っ
た。兵器拡散の専門家のトム・ムーア氏はツイッター
で「中国、ロシアにとってこれ以上価値があるものは
ない。もし彼らが先に手に入れれば一大事だ」と懸念
を示した
わちゃあああ><; kutfff >>33
>いつF-35Bが事故った?
https://www.cnn.co.jp/usa/35126294.html
F35B戦闘機が初の墜落事故、パイロットは脱出 米
2018.09.29
F-35Bスレ住民なら必修科目だよ >>32
破片レベルでも資料にはなるからな
米海軍が墜ちた海域にしばらく張り付いたりして 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 茨城県東海村にある放射性廃棄物のドラム缶が腐食し中身が漏出していることが判明…このドラム缶現在53000本 改めて漏出点検するのには50年かかり点検し終わる頃にはドラム缶の耐用年数は終わる…
完全に論理破綻した原発にまだ気づかない国日本 桜田五輪相が辞表を提出 議員を「復興以上に大事」発言
↑
思っていても口に出すなよ、このバカ(笑) 共犯次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈今サラ薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1445409501/ とにかく「自分の思い通りにならない人間は去れ」という価値観は、ホリエモンやワタミのような人から、モンスターペアレンツやクレーマーから、ネット上のネトウヨやメンヘラに至るまで、
あらゆる人々の間に浸透していて、それが人々の孤立や分断の原因になっていたりする。 F-35B艦載強襲揚陸艦が南シナ海初航行
2019/04/10 05:00
海兵隊のF-35軽空母推進構想の具現化
通常の倍の10機を搭載し
米海軍が空母削減方向の中で
3月末、米海兵隊の強襲揚陸艦「Wasp」が「航行の自由作戦」の一環として南シナ海を通過してフィリピンに入港したようですが、初めて垂直離着陸型F-35Bを搭載して同海域を通過し、
更に通常の倍の10機を搭載して同作戦を行ったことで、米海兵隊が2017年に掲げた「Lightning Carrier」構想の具現化と話題になっています
南シナ海では、朝鮮半島問題の騒ぎに乗じて中国による埋め立てが完了し、地上部分の軍事施設も滑走路やレーダー施設だけでなく、
航空機格納庫や地下弾薬庫、更には電波収集用の巨大アンテナや地対空ミサイル配備施設まで、考えうる全てのやりたい放題もほぼ完成してしまっています
Thitu island.jpgそして今は、南沙諸島で2番目に大きなフィリピンが実効支配している「Thitu island:パグアサ島」に対し、数百の中国小型ボートが押し寄せ、
フィリピンの守備隊約30名とフィリピン島民約100名を威嚇を始めている事態となっているようです
本日は、南シナ海の無法地帯ぶりは脇に置き、米海兵隊の強襲揚陸艦活用事例と試みについてご紹介します
5日付Military.com記事によれば
●米海軍と海兵隊は、強襲揚陸艦をミニ空母として活用するコンセプトを試し始めたようで、関係国の係争が続く南シナ海を、通常よりF-35B多い10機も搭載した艦艇が3月末に初めて通過したようだ
●米海軍公開の写真によれば、同艦艇は別にオスプレイ4機も搭載している模様で、現在フィリピンで着上陸、実弾射撃、都市戦、対テロ戦、航空戦などを訓練中である。
F-35Bがこの種の演習に参加するのも初である ●この強襲揚陸艦用コンセプトは数年前から議論していたもので、強襲揚陸艦を軽空母運用するもので、
米海軍が空母トルーマンを寿命半ばで早期退役させる案を持ち出し中で、大型空母を補完するものとして注目を集めている
●米海兵隊は「The Marine Corps' 2017 aviation plan」の中で、米海軍の大型空母にとって代わることはないが、
その補完として柔軟な運用を様々に想定するとして、「Lightning Carrier」との項目を立ててその構想を描いていた
●そのPlanの中では、「強襲揚陸艦の特性をフルに活用して統合戦力に新たな能力を提供する」、
「強襲揚陸艦に16-20機のF-35Bと空中給油能力機を搭載し・・・」との構想が表現されている
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自己防御能力が限られる強襲揚陸艦が、16-20機のF-35を搭載して戦力になるのか???・・・との疑問が浮かびますが、米海軍艦艇や空母戦闘群と連携して安全を確保しつつ・・・ということなのでしょうか?
海自の「いずも」も、この流れに巻き込まれたのでしょうか???
話題に上ることが少なくなった「南シナ海」ですから、米海兵隊の地道な取り組みに敬意を表したいとは思いますが、中国のやりたい放題の前に無力感が漂う今日この頃です・・・
トランプの思い付きに期待するのは危険な考え方なんでしょうねぇ・・・
https://holyland.blog.so-net.ne.jp/2019-04-07 >>44-45
まー、そろそろ復興事業は終了すべきだからな。
ちょっと被災者を甘やかしすぎ。 ネトウヨが4年くらい前やたら「自衛隊は応募者が多くて選ばれる方が大変、これからはマンパワーじゃなくてテクノロジーなのに」
とか安倍やホリエモンの頭悪い発言根拠に拡散してたのに自治体の6割が勧誘のために個人データ渡さないから違憲とか滅茶苦茶だな。 首相はあれこれゴマカシながらも、消費増税によって家計消費も実質賃金もマイナスと認めた。「就業者が増えた」と繰り返したが、その中身が、高齢者も学生も「生活が苦しい」からという実態を示すと反論ができなくなった。
首相には生活に苦しむ生きた人間が見えない。増税など論外だ! ○子さんや、儂ゃあなんのスレにいたんだったかいのう? 「さまざまな批判があることも真摯に受け止めなければならない」
2017年に今村復興大臣が「まだ東北で良かった」と述べて辞任。このとき首相は「厳しい指摘もある。真摯に受け止めなければならない」。
同じ事、同じ言葉の繰り返し。被災者の支援の打ち切りを続けながら。 【ダイハツ 191万台リコール】
ダイハツ工業は11日、軽自動車「ムーヴ」「タント」など22車種計191万6973台(2010年12月〜18年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。ブレーキが利きにくくなる恐れ。
欠陥品ばっかやなー トランプさん 来日時 いずも型 空母 横須賀で視察予定
(大相撲千秋楽も安倍さんと観覧予定でそれも砂被りでw) bveqsr >>53
消費税増税は未来の子供達のため現役が負担する制度、
それは皆平等に負担すべきだろが(怒) >>56
まー正論を述べた者を切って居る訳だからな。
大体今頃までなんで復興大臣が必要何だ、甘えるな(怒) 正論ではあるけどわざわざ公に言うことでは無いな。空気読めなすぎ。
例えば飛行機が落ちた時に「乗客が満員じゃなくて良かった」とか「落ちたのが山で良かった」なんて言うのと一緒。 WTO日本敗訴には当たらず、韓国に禁輸撤廃働きかけ=官房長官
「日本の敗訴には当たらない」って何この万能感…。旧軍部か?大本営発表か? >>62
> 正論ではあるけどわざわざ公に言うことでは無いな。空気読めなすぎ。
> 例えば飛行機が落ちた時に「乗客が満員じゃなくて良かった」とか「落ちたのが山で良かった」なんて言うのと一緒。
「空気読めなさすぎ」でないよ
言って良いことと言ってはいけないこととの判断が適切にできないということ
この発言に関して適切な判断を素早く行えるか政治家のように社会と深い関係を持たねばならない職業では必須の能力
発言に関する適切な判断が素早く行えるか否かは頭の良さや常識の有無(社会や国民を普段から良く観察しているか否か)の反映だ
つまり、この判断のできない人間は頭が悪く普段から世間や人間の観察をする努力を怠っているということで
そういう人間が政治家をすることは社会にとってマイナスにしかならない >>64訂正
誤> この発言に関して適切な判断を素早く行えるか政治家のように社会と深い関係を持たねばならない職業では必須の能力
正> この、自分の発言に際して、適切な判断を素早く行えるか否かは、政治家のように社会や他の人間と深い関係を持たねばならない職業では必須の能力 実質賃金がマイナスだと判明した参考値の公表を、あれこれ言い訳を並べ立てて拒み時間稼ぎに奔走しながら、安倍首相は目下「賃上げ」と「アベノミクス 」を切り離そうと必死だが、
そもそも実質的な所得が上がらず生活が苦しくなるだけの景気回復などないし、そんなものは経済政策の名に値しない。 >>60
皆平等というのなら消費増税ではなく
富裕税の導入・株式配当税率の引上げ・分離課税の廃止を行うべきだろう。 WTO日本敗訴には当たらず、韓国に禁輸撤廃働きかけ=官房長官
「日本の敗訴には当たらない」って何この万能感…。旧軍部か?大本営発表か?
↑
いよいよおかしくなってきたな >>68
最初にキムチとかマッコリなど報復輸入制限すればよかったのに
アベ政権はディール下手だな
プーチンにもやられ放題だし
トランプ先生に習ったらいい ワッチョイなしのスレを渡り歩いてるキチガイに反応すんな
だまってアボンしろよ 人口減の日本「生産性向上が重要」 日米が経済会議
今頃気づいたのかよ(笑) 米軍F35を10機搭載し訓練 強襲揚陸艦を小型空母に見立て南シナ海で − 沖縄タイムズ
【平安名純代・米国特約記者】米海兵隊が、強襲揚陸艦「ワスプ」を小型空母に見立て、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを通常の2倍の数に当たる10機、搭載して運用する新構想を、沖縄周辺での訓練で導入していることが15日までに分かった。
米海兵隊当局が本紙の取材に対して明らかにした。
F35Bは今月11日、岩国基地(山口県)所属の10機が米軍普天間飛行場に相次いで飛来。
100デシベル超の騒音を計6回、上大謝名で最大115・0デシベルを記録し、周辺住民に不安や怒りが高まっている。
米海兵隊は昨年3月、F35Bの行動範囲の拡大と戦闘能力の向上を目的に、世界で初めてワスプ上で発着訓練を開始。
これまで5機程度を搭載し、沖縄周辺で訓練を行ってきた。
フィリピンで1日から12日まで実施された米比の年次合同軍事演習「バリカタン」では、ワスプにF35B10機、垂直離着陸型MV22オスプレイが4機、搭載され、南シナ海上空などで訓練を展開した。
米海兵隊当局は、空母よりも機動力が高い強襲揚陸艦を「小型空母」に見立て、洋上での発着拠点にすることで「素早い展開と幅広い任務への対応が可能になる」と強調。
将来的にはF35Bを最大20機に増やし、空中給油機なども搭載する見通しを示した。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/409428 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 さっさとAI化して自動排除する仕組みを作らないと5chも無くなる。 国内F35不具合、計7件=完成輸入機でも確認−防衛省
時事通信2019.04.16
航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故で、防衛省は16日、これまでに国内配備された13機の不具合による緊急着陸が新たに4件確認されたと発表した。
不具合は計7件になり、うち2件が墜落機のものだった。
同省はいずれも機体が正常だったことを確認しているが、事故との関係も調べる。
同省によると、7件中6件は国内製造機のもので、墜落した初号機で2件、ほか3機で4件発生した。
6件のうち4件は三沢基地へ配備後に、2件は試験飛行中に起きた。
完成輸入機4機のうち、不具合が確認されたのは配備後の1件。
ただ、米国での試験飛行期間については確認中という。
不具合には、部品の交換や整備で対応した。、操縦や油圧系統などの不具合を知らせる警報装置が作動したケースもあったが、その後の確認で異常は見つからなかった。
【了】
https://trafficnews.jp/post/85393 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「訓練中止」直前まで通常交信 =対戦中僚機に指示も−空自F35墜落・防衛省
航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故で、事故機は「訓練中止」を通告する直前まで、現場空域の状況や訓練内容などについて、通常の交信をしていたことが18日、防衛省への取材で分かった。
中止通告の約1分後にレーダーから消失しており、機体や身体に突発的に起きた異常で墜落した可能性がある。<下へ続く>
パイロットと機体はどこに=FDRの信号は、F35集中捜索
「訓練中止」の理由が緊急事態に関係することなのか、現場空域などの状況からいったん訓練を中止するためだったのかは不明だ。
航空幕僚監部の事故調査委員会が訓練中の音声の記録などの分析を進めている。
事故機に搭乗し行方不明になった細見彰里(あきのり)3等空佐(41)は見つからず、機体が沈んだ位置も特定されていない。
制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は18日の記者会見で、「海上自衛隊の艦艇などを中心に捜索活動を実施している」と述べた。
◇進路や気象状況交信
防衛省によると、事故機は4機編隊の1番機として9日午後6時59分に三沢基地を離陸。
3機の僚機や地上の管制部隊(防空指令所)との間で、青森県沖の訓練空域への進出に当たっての進路や気象状況、これから実施する訓練内容などを無線交信していた。
また、戦闘機同士の訓練を実施中の僚機にも指示していた。いずれも通常、訓練を実施する際に交わす通信だった。
事故機は9日午後7時26分ごろに「ノック・イット・オフ(訓練を中止する)」と通信し、その1分後にレーダー航跡から消失。
これまでの調査では、訓練中止の理由を示す通信は確認されていない。
これまでに海自護衛艦が墜落機の左右の尾翼を回収している(時事通信社編集委員 不動尚史)。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900003&g=soc 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>67
玄関の間口の広さで課税したほうが平等だろう 「中国にバッドニュース」と米メディア、J-20に致命的欠陥?「F-22やF-35に触れることすらできない」とも
レコードチャイナ2019/04/24 00:00
2019年4月22日、新浪軍事は、中国のJ-20戦闘機に欠陥があり、米国のF-22やF-35戦闘機に接触することすらできないとの見解を米メディアが示したことを報じた。
記事は、米誌ナショナル・インタレストの元編集長が発表した「中国にバッドニュース、J-20はF-22やF-35に触れることができない」と題する文章の内容を紹介。
「J-20ステルス戦闘機はすでに配備が始まっているが、それは一時しのぎのように見える。
なぜなら、現時点でこの戦闘機はなおも致命的な欠陥を抱えているからだ。
それは、動力系統が劣っていることであり、機動性や燃料効率、ステルス性など一連の指標に悪影響を及ぼしている」との見方を伝えた。
元編集長はまた、問題の根源はJ-20への配備が予定されながらも研究開発が遅れているWS-15エンジンにあるとし、現状でWS-10Bエンジンやロシア製のAL-31Fエンジンを搭載したJ-20は、最先端のF-119-PW-100エンジンを積んだF-22とは比べものにならないとしている。
一方で、中国が近年航空エンジン分野に巨額の資金を投じていることに鑑み、最終的にはWS-15エンジンが抱えている一連の問題を克服することになるとも予測。
時間はかかるものの、J-20が最終的に第5世代ステルス戦闘機にふさわしい強力な「心臓」を持つことになると論じた。
記事はこの見解について「確かにJ-20が現在抱えている最大の欠点は動力系統だ。
しかし、もしJ-20の中国空軍の作戦体系における位置付けを本当に理解してるのなら、単純にF-22やF-35と比較することはありえないだろう。
なぜなら、J-20は敵の哨戒機、給油機などをターゲットにしており、ほかのステルス戦闘機との先頭に参加する機会はほとんどないからだ。
このような任務上の背景を考えれば、エンジンは少々古くても最低限度の必要性を満たしているのだ」と評している。(翻訳・編集/川尻)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5200413 F35安全性に「絶対の自信」=墜落でも運用・調達は不変−米空軍トップが単独会見
時事通信2019.04.24
【ワシントン時事】米空軍制服組トップのゴールドフィン空軍参謀総長は22日までに、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35の墜落事故に関し、安全性には「絶対の自信を持っている」と述べ、今後の運用や調達方針に影響はないという見通しを明らかにした。
国防総省で時事通信との単独インタビューに応じた。
ゴールドフィン氏は、第4世代戦闘機であるF15やF16の開発・運用初期段階と比べ、「(第5世代の)F35は(安全面で)素晴らしい結果を残している」と強調。
空軍仕様のF35Aは「安全なだけでなく、戦闘において非常に高い能力を発揮する」と評価した。
行方不明の機体捜索や事故原因の究明には「要請があれば協力を惜しまない」と明言した。
その上で、インド太平洋地域と北大西洋条約機構(NATO)にF35の課題や相互運用性を話し合う「運用国グループ」があり、こうした他の運用国のためにF35の性能に関する機密情報を守ることが大切だとの見方を示した。
F35の性能については味方の航空機や艦船、衛星などから敵の防御態勢に関する情報を集め、状況に応じて最も効果的な攻撃作戦を選択、指揮できる「唯一かつ最重要の兵器だ」と説明。
中国の優れた防空能力に対抗する上で必要不可欠だとする一方で、戦争ではなく抑止のためにF35を含む軍事力を持つことが重要だと力を込めた。
米空軍は1991年の湾岸戦争当時、航空機8000機以上の体制だったが、予算削減などの影響で現在では約5000機。
しかし、ゴールドフィン氏は「(こうした中でも)太平洋地域における体制は安定したまま変わっていない」と述べ、今後もアジア太平洋地域を重視する方針を示した。
日米関係に関しては「両国が肩を並べて団結することがこれほど重要なときはかつてない」と明言。
中国のような軍事強国に対峙(たいじ)するため、同盟・パートナー国の主権を尊重しつつ、相互運用性や統合性を高める方策を模索していきたいと語った。
【了】
https://trafficnews.jp/post/85586 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 墜落F35捜索、水深3千m可能の研究船投入へ
2019/04/23 11:21
航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖で墜落した事故で、岩屋防衛相は23日、海洋研究開発機構が所有する海底広域研究船「かいめい」を海中での捜索に投入すると発表した。
閣議後の記者会見で述べた。
捜索は現在、海自の艦艇などが実施しているが、難航している。
かいめいは、海底資源の調査を行う船舶で、水深約3000メートルで活動できる無人探査機などを備えており、防衛省が支援を依頼した。
同機構の船舶は、2008年に起きた海自のイージス艦「あたご」と漁船の衝突事故でも、海中の捜索に投入された。
一方、米国も海中探査用の民間船舶をチャーターして派遣する。岩屋氏は、この船舶について、今月中には現場での活動を始められるとの見通しを示した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190423-OYT1T50164/ F35部品不足で3割飛べず
米政府監査院、改善要求
2019年4月27日 午前10時43分
【ワシントン共同】米政府監査院(GAO)は25日、最新鋭ステルス戦闘機F35の部品不足など問題点の改善を国防総省に求める報告書を発表した。
昨年5〜11月、必要な部品がなかったため3割近くが飛行できなかったとし「要求される頻度のミッションができず、戦闘機の必要要件を下回っている」と指摘した。
各国が参加する国際共同生産の形を取るため、必要に応じた部品供給の困難さが浮き彫りとなった。
供給体制の強化とともに国防総省の管理の不十分さも挙げ、見直しを求めている。
報告書は部品不足に加え、共同生産により部品の管理や輸送が困難だと明記した。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/844147 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国J-20は早期警戒機に対する脅威…になるはずだったが米軍はすでに「対策済み」―中国メディア
レコードチャイナ2019/05/07 06:40
中国ではこれまで、自国のJ-20(殲-20)ステルス戦闘機に射程300キロメートルの空対空ミサイルを搭載すれば、米国の早期警戒機にとって脅威になるなどの論調の記事が発表されてきた。
しかし中国メディアの新浪網は5日付で、米国はすでに対策を編み出したと論じる記事を発表した。
早期警戒機または早期警戒管制機と呼ばれる機種は、大型レーダーなどを搭載し、一定空域内の敵性・友軍機などの空中目標を探知し、友軍を指揮する任務を担う(以下、早期警戒機とする)。
米軍は早期警戒機を利用するシステムを早くから完備した。
米軍が仮に早期警戒機を撃墜されれば、軍の航空任務は極めて深刻な打撃を受ける。
一方、中国軍も米軍などを想定し、早期警戒機の破壊により相手側の作戦を水泡に帰す方策を研究してきた。
例えば新型のPL-15(霹靂-15)空対空ミサイルは、性能などが公表されていないものの、射程は控え目の見積もりでは150キロメートルで、300キロメートルとする見方もある。
PL-15の第一の標的と考えられるのは空中給油機や早期警戒機など迅速な飛行ができない航空機だ。これらの機種の安全が確保できなければ、米国の航空作戦は、そもそも成立しないことにもなりかねない。
なお、PL-15はJ-20への搭載を前提に開発されたとされる。
しかし記事は、米国は早期警戒機として使用しているE-3シリーズやE-2シリーズの性能向上をもはや考えておらず、次世代型のE-10の開発も中止したと紹介。
その理由として、早期警戒機は出動させず、複数のF-35によるデータリンクにより情報を共有することで事実上の「バーチャル早期警戒機」を構築する試みを始めていると論じた。 すでに、4機のF-35を利用することで、E-2D早期警戒機に匹敵する性能を発揮させているという。
記事は続けて、複数のF-35を利用すれば、仮に1機が破壊されても、他の機を利用することで、同様の効果を維持することが可能と論じた。
ステルス技術とは、照射されたレーダー波の反射を少なくすると同時に、レーダー波の反射を照射元方向からそらせて、探知されにくくする方法による。
記事は、複数のF-35を「バーチャル早期警戒機」に仕立てた場合、レーダー波を発射したF-35自身が反射波を探知できなくても、別の位置を飛行するF-35がキャッチすることで、相手側のステルス性を大きく減じると紹介した。
ただし、早期警戒機の必要性が消滅するわけではないとした。
早期警戒機による管制・指揮や電子戦の能力は他に代えがたい長所があり、また、戦闘機のデータリンクだけに頼ったのでは、相手の電波妨害に耐えられるか同課には疑問が残るからという。
ただし、早期警戒機にとって危険の高い空域での作戦や、早期警戒機が破壊された状況において「バーチャル早期警戒機」という選択肢を持つことで、空域での優勢を最大限に維持することが可能という。
記事は最後の部分で「バーチャル早期警戒機」について、「米国の専売特許ではない。
われわれも、関連技術の基礎を持っている」と主張。今後のレベルアップにより、J-20を同様に使用することも可能と論じた。(翻訳・編集/如月隼人)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5261051 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>94
こういうってことは中国はその次を開発してますってことだよ ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!!
ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 >>92
F-35Bがあれば早期警戒機いらない説はどうやら正しかったみたいだね
早期警戒機に自衛能力があるどころか攻撃能力まであるならそれが一番いいよね F-35を4機も使うならE-2Dの方が安い。
というか価格的にはE-2Dに直援のF-35を2機付けられる。
運用費まで考えると更に微妙。 >>98
いらないは無いだろ、早期警戒機のバックアップや侵攻作戦で早期警戒機がついて行けない時とかでね? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 戦闘攻撃機にさらに早期警戒機を統合する感じじゃないかなあ
軽空母や強襲揚陸艦の限られた搭載機数を早期警戒機に割かれないというメリットもあるし その限られた機数を専属で4機そこら割かれるという話なんだが、ツッコミ待ちか何かか? 早期警戒機が使えるなら使うわ
つか、E-2Dはステルスを見つけられるって話だし、組み合わせて使えば、のこのこE-2Dに釣られてやって来たJ20を逆にカモれる >>102
> 戦闘攻撃機にさらに早期警戒機を統合する感じじゃないかなあ
バカ丸出し >しかし記事は、米国は早期警戒機として使用しているE-3シリーズやE-2シリーズの性能向上をもはや考えておらず、次世代型のE-10の開発も中止したと紹介。
これが事実ならCAPとAEWを統合するドクトリンに移行するってことじゃないの?
E-3やE-2が退役した時点でAEWは無くなるんだから 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>107
E-2はDの配備も終わってないのに次が無いからとか気が早すぎだろ。 もちろん当面は併用すると思うよ
ただ将来的にはAEW専用機を持たないかあるいは無人機で代用し
戦闘機自体にAEW能力を付加するドクトリンに移行するんじゃないかなと
強襲揚陸艦用のAEWを調達する様子が一向に見られない理由も
ドクトリンの変化と考えれば説明がつく 強襲揚陸艦用のAEWを調達しないのは強襲揚陸艦の運用ドクトリンに変化がないからだろ。
通常はSTOVL6機程度、軽空母としての運用は空軍の支援下でごくたまにやるだけ、そんな艦にAEWを配備する必要があるのかと。 >>110
それは無い。
あくまでも敵地上空とかAEWだと即撃墜されるような場面でのみの運用だろう。
制空権下で高価なステルス戦闘機をAEW代わりに使うのはもったいない AEW専用機というのは性能面、コスト面で最も優れている。ので運用できる状況であれば専用機がベスト >>111
制海艦運用は今後拡大すると思うよ
その際空軍の支援が得られない地域で活動することも頻発するでしょう
>>112
CAP/Strike的な運用になるんじゃないかな
艦上攻撃機が廃止されたように艦上早期警戒機というのも
将来的にはジャンルごと消滅するような気がするよ
戦闘機がAEWを兼ねるようになればAEWを護衛する必要も無くなるしね >>114
思うだけで根拠は何も無い。
あなたがそうなって欲しいだけでしょ。 海自のは、明らかに誰がどう見ても「制海艦」コンセプト。速力が駆逐艦並み、ウェルドック無い。 海自は空母が欲しいというだけで空母を持って何をしたいのかがさっぱり見えてこない。
空母スレじゃ何度も出てるが防衛任務で空母の重要度は低いし、離島奪還と言っても空母が必要なほど離れている訳でもない。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>115
逆に言えば反対する根拠もないでしょう
「将来的な可能性があると予想」することは「永久に可能性すら無い」と断言することより科学的で客観的な見方だと思うよ 艀レベルでも飛行機積んできたらさすがにボコられる可能性のほうが高いからでそ。
何したいねんってことはない。 艦載AEWがいらないとなれば俄然いずも・かがの行動も自由になるな
空自のカバーエリアから出ても問題ないし米海軍との共同作戦も海自単独で行うことができる >>120
現状があってそれを変化させると言ってる事に根拠が無いと言ってるんでしょ。
誰も現状が永続するとは言ってない。
「ジンバブエが世界の覇権を握る可能性があると予想することは、永久にジンバブエが世界の覇権握らないと断言するより客観的だ」くらいの屁理屈だよ、それ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています