【航空自衛隊】F-35B導入について23【海上自衛隊】
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【航空自衛隊】F-35B導入について22【海上自衛隊】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550919677/
■基礎知識 F-35B
短距離離陸距離 Take off Distance 168m (STO:Short Take off mode)
最大搭載、陸上滑走168メートル(550ft)で短距離離陸が可能
STOVLの意味(Short Take Off and Vertical Landing=短距離離陸/垂直着陸)
・STO=Short Take Off(短距離離陸)=168メートル(550ft)で可能※
・VL=Vertical Landing(垂直着陸)=0メートルで着陸
※600ftという指摘あり
■F-35B 陸上滑走路の短距離離陸(STO:Short Take Off) <動画>
https://www.youtube..../watch?v=sWDIsNSXK98
https://www.youtube..../watch?v=LCyya8yf90w
https://www.youtube..../watch?v=hO5mZxaiyUQ
F-35B Short Takeoff from the USS Wasp
https://www.youtube..../watch?v=lu7ZUVXs6Ec
F-35B - First Sea vertical landing
https://www.youtube..../watch?v=JBY2qQ1soRw
★海上自衛隊へのF-35B部隊移管転籍新設等について語りたくない人は↓の空自専用スレへどうぞ
【航空自衛隊】F-35B導入について
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550912987/ 大戦後の大規模な船団護送としてはイラン・イラク戦争当時に行われたものが
特に有名で「タンカー戦争」として知られている
この中で実施された米軍のタンカー護送作戦「アーネスト・ウィル作戦」では
原子力空母エンタープライズの他多数の艦船と航空機が参加し
再就役したアイオワ級戦艦ミズーリまでが投入されている
まあ船団護衛と海上交通路の確保は海上自衛隊、とりわけ護衛艦隊の任務の本義であり
今さら強調するようなことでもないんだけどね 一事が万事というのは何を指しているのかわからないけど
航路帯そのものを防護する方法があるなら教えて欲しいよ
もしあるとすればそれこそ空母と艦載機によるエアカバーだろうね >>269
半世紀前の軍事技術で内航外航3海峡封鎖沿岸警備のすべてを
独力でやるならこうだろうね
イージス艦もF-35Bも無い時代には艦艇数を増やす以外に方法が無かった
今でも日米同盟を破棄してその他の国とも協力しないで
完全独自防衛をするなら当時の想定ほどではないにせよ
大幅な海軍力増強は不可避だろう
この1971年の想定でも船団護衛方式を採用している
シーレーン防衛は大戦後も依然としてこの方法しかないんだ 現代の護送船団方式として近例として出すならこっち
http://dragoner-jp.blogspot.com/2013/07/blog-post_9.html
ただ、このやり方を冷戦時代に想定した「1000海里(これすら不十分なんだが)シーレーン防衛」でやるのは不可能だし
そもそも今はシーレーンの脅威は北のロシアでは無く南の中国、1000海里どころか、その先の南シナ海のシーレーン
が脅威なのに、そこまで手を伸ばす事など到底無理(それをしかも護送船団方式でやれと?)
中国の軍拡をあそこまで許してしまった時点で(そして今後もどんどん差が開いて行く)日本のシーレーン防衛など
とっくに破綻している 船団護送方式はせいぜい四次防の頃までだ
中曽根の1000海里防衛の時点でコンボイ型の直接護衛方式では実現不可能として航路帯防衛に方針転換している
https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/12798/028003160006.pdf
ただ、その中曽根の1000海里シーレーン防衛すら実現不可能だとする国家議論がこれ
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/098/1740/09804111740003.pdf
この状況は今も変わってない
ついでに言えば中曽根が1000海里シーレーン防衛構想をぶち上げる前の段階で、まだWW2型の船団護送方式の夢を見ていた頃ですら
船団を組む為に必要な民間船舶の運航統制を行う為の法令も組織も作っていなかった(これは今でもやって無い)
現代の船舶量を船団護送方式で守るなど実施不可能だし、法令的にも組織的にもその護送船団を組む仕組みすら無い現状は今も同じだ 船員組合は戦時の船団護衛での航行は拒否する。
いや、もちろん金積めば全員フィリピン人の勇敢なクルーが日本を救ってくれるかもだけどね。 >>271
破綻している、で終わっていいなら海上自衛隊はいらんのである
いやマジで >>265
海賊相手に護送船団は無いが
相手が空母機動部隊で商船狩りしてきたら?
頭、おかしいの?
ケース、バイ、ケース
なのだが。
戦争は?
ド素人 自己レスだが。
むしろ、
帝国海軍は真珠湾など攻撃せず、護送船団を囮にして、海上決戦に持ち込めばよかったかもな。 ドイツは戦艦で商船狩ってたんだがな。
海賊としか戦えない低能なの。 シーレーン防衛の対象がソ連から中国に変わった時点で抜本的に戦略見直さないといけないが
いまだに中曽根の1000海里防衛構想のまま、頭固まったままなんだよな
「伝統墨守・頑迷固」の海自さんらしいけど 現代で起こりうる一番の事態は、その「戦争」なるものの一歩手前な状態
一瞬即発の緊張状態が続く場合
そんな状態の時に日本に出入りする商船を運行統制して船団護送方式など
取れるわけがない(時間的にも物理的にも不可能)
むしろ戦争になった方が楽なぐらいだ、現代の先進国同士のストックな戦争
であればせいぜい一週間程度で片が付く、総力戦で1年も2年もだらだら
戦争が続く時代はもはや過去のものだ
万が一戦争事態に突入した時は商船の運行は全て中止にして最寄りの港に
退避させて事態が納まるまでは国民生活は備蓄で保たせれば良い
そうすれば海上戦力は全て国土防衛に回せる
これぐらいの割り切りは必要だ、いつまでも第二次世界大戦の頭じゃ困る
時代に合わせた戦略を考えないと 先進国同士の総力戦が1週間で終わるとか、どこの火葬戦記?
決着付くまで何年でも続けるのが総力戦ってもんだ
知ったかしてないで、あと10年ROMれ君は だから、なぜ日本が国際社会から孤立して、単独でシーレーンを防衛する前提になるんだ? そこからして間違ってるだろ。 日中なら尖閣諸島での小競り合いとにらみ合いが永続的に続く可能性の方が高いけどな 最低でも三人産んでね!
子育て支援にお金回せないし産んだらすぐ働いて!
保育園足りないけどなんとかして!
あ、勿論育児は女性主体で!
パパも手伝ってあげるから!
イクメンイクメン!
ベビーカー邪魔だからあんま外出しないで!
そうだ、年金あげられないから貯金もよろしく!
一億総活躍!
人生百年時代! >>271
そのブログにエリアディフェンス採用の事情が書いてあるけど、あくまでも
ソマリア沖の中のイエメン沖という限られた海域でのそれも海賊対処の話だよね
日本のシーレーンは遙かに長大でなおかつ仮想敵は中国海軍なので
エリアディフェンスを採用する余地はほとんどないだろう
参考までに、そのソマリア沖での海賊対処で海自が護送船団方式によって行った
船団護衛の実績例を上げておくよ↓
国土交通省が、海賊対処法に基づくソマリア沖アデン湾での海上自衛隊艦船による
護衛活動が開始された2009年7月28日から2010年5月31日までの護衛実績を発表。
護送船団方式で行われた計100回の護衛で対象となったのは814隻、1回当たり平均8.1隻。
同法施行前の海上警備行動による護衛を受けた船舶の数は含まれていない。内訳は日本
関係船舶が229隻、外国の運航事業者が運航する船舶が585隻。日本関係船舶のうち、
日本籍船は8隻、便宜置籍(FOC)船などは221隻。船種別ではタンカーが最も多く427隻。
次いで一般貨物船230隻、専用貨物船66隻、コンテナ船39隻、自動車専用船29隻、
LPG(液化石油ガス)船19隻、客船3隻、LNG(液化天然ガス)船1隻 >>272
>>272
それは旧ソ連海軍を仮想敵とした冷戦時代の論争の研究だよね
第三次大戦を想定するならそれも正しい結論だと思うけど
現在の仮想敵は中国海軍なので今の状況には当てはまらない
旧ソ連と中国の最大のちがいは、旧ソ連が石油輸出国だったのに対し
中国は世界最大の石油輸入国であること
中国が南シナ海を封鎖したとしても、日本はマラッカ海峡を回避し
迂回ルートをとって中東からの石油輸入を続けられる
万が一インド洋を封鎖されたとしても太平洋側から中東以外の
産油国に達することができる
一方中国がいわゆるオフショアコントロールで逆封鎖された場合は
中国は海上からの石油輸入が完全に途絶し中央アジアやロシアなどからの
パイプラインのみで輸入するしか無くなる
中国の石油輸入は一日あたり1000万バレルほどにも達しているが
そのうちパイプライン分は80万バレル程度しかなく全く足りない
つまり中国による南シナ海封鎖は中国にとって諸刃の剣であり
自らの首を絞める危険性もまた高いということだね
従って対中国のシーレーン防衛は航路帯の海上優勢を巡っての
艦隊決戦のような事態よりも、航路を行く船舶を狙った拿捕や銃撃などの
ハラスメントから徐々に危機が高まる状況が想定される
海自はこの限定的だが面倒な脅威から自国船舶を守ることが求められる
要するに大戦型の海上護衛戦だよね 現在対中シーレーン防衛に関する研究は民間の方が先行していて
日本が迂回ルートをとった場合の増加コストも試算されている
ちょっと前に調べた時よりも緻密な論議になっていて
ルートごとに追加で必要となる船舶量なども具体的に検討されている
試算には研究ごとに幅があるけれど論点は共通している
簡単に説明すると↓こんな感じ
・中国に南シナ海を遮断されたとしても迂回ルートを取ることができる
・迂回ルートが遠くなるほど輸送コストが増大する
・輸送コストが増大するほど世界経済への影響が大きくなる
・結果米欧の介入を招きオフショアコントロールで中国が逆封鎖され自滅する
この際海自には紛争初期から中盤において迂回ルートの船団護衛を実施する、
また反撃局面でオフショアコントロールの一翼を担って中国を逆封鎖するという
二つの任務が想定される
民間はルート別のコストや増加船舶数などをそれぞれに試算していて
備蓄を増やそうとかタンカーを別航路から調達しようとか具体的に検討しているから
現実的に対処していく気構えはできていると思う
むしろ民間が懸念しているのは憲法や自衛隊法の制約から海自が有事に充分な
シーレーン防衛を実施しえないのではないかということなんだ >>272
あと海原さんはシーレーン防衛とは「航路帯そのものを守備するものではない」、
「船舶の積み荷を敵の攻撃から守ること」とはっきり言ってるね
これが正しいと思うよ >>280
火葬戦記ではなく
普通に言われている事だと思うが
現在の戦争は何と言っても金がかかる
ミサイルのような高価な精密装備をばんばん使うのだしな
しかも消耗も激しい
イージス艦も保有するミサイルは二分で撃ち尽くす
それだけに大戦時代と違って、開戦後に生産している余裕などない
いま保有する装備だけで勝負が決まるし、装備できる総数も限られる そうとは限らないんじゃないかな
低強度紛争が長期にわたって続くような状況も充分想定されると思うよ 船員組合が、戦時の船団護衛での航行は拒否するだろうから
太平洋沖合を「ここは安全です宣言」して、東シナ海・南シナ海で積極防衛するしかないね。 そもそも有事の際に民間商船を運行統制する仕組みも法令も管理組織も決めてないのに
護送船団方式が有効とか言うだけ無駄だろ
護衛戦力があるのかどうか以前の問題で、そんなの政府も海自もやる気無いのに >>279
と、ゲーム脳さんが申しております。
先の海軍さんも、そう考えて 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>292
船員組合が拒否する以前に、日本に物資を運んでいる船の九割以上が
外国の船会社が保有する船だ
さらにパナマやリビア船籍が大部分を占める。
日本への航行が危険となれば、来なくなるよ。
あと年を取った船員が、戦時中のことを理由に仲間が殺されたと涙しているシーンが
マンガであったな
それを読んだのだと思うが
そういう船員は銃殺刑にすればよい
いままさに日本人が餓死するかも知れない時に、うんなことを理由に職務を放棄されたら
たまったものではない
アホかと言いたい 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>292
>>293
ゲーム脳だね。
頭に拳銃突きつけられても同じ事が?
ぼうや。wwww 現実を判らない、知らない、無視する。勝手に妄想するのがゲーム脳ですよ。島嶼戦での事前緊急輸送で船員組合と盛大にもめているのに、例えば無制限潜水艦戦宣言の状態になったらどうなることか。
船団護衛は米軍の海上コンボイに対してだけ公言されているはず。 >>286
そんなんじゃ日本経済支えるのに全然足りないよ
https://www.jsanet.or.jp/data/data.html
>>301
それこそゲーム脳だな
頭に拳銃付け付けられて、それをどうカッコ良く降り払うか考えるよりも
そもそも拳を頭に銃突き付けられない状況作りを目指す方が建設的
現実問題、今の日本で船団護送方式でシーレーン守ろうなんて、どだい
不可能で、それにこだわる方が頭どうかしている こっちも参考に
https://www.kaijipr.or.jp/shipping_now/pdf/allpage2018.pdf
これを護送船団方式で維持するなんて正気の沙汰じゃない
船団護衛が可能な量に縮小したら日本経済が破綻する
外国傭船に依存し、日の丸船団が実質消滅した現在、船団統制の仕組みが無いのは
質量共に関係者が不可能だと分かっているからだ
もはや1000海里シーレーン防衛ですら(航路帯防衛だろうが護送船団方式だろうが)画餅
になっているのが現実、現実を直視して、日本が取り得る選択肢を選ばねばならない だから、なぜ日本単独でシーレーン防衛するんだね?
あと仮想敵はどこなの? 例え何カ国巻き込もうが、これだけの船舶量を護送船団方式で守れるわけがないだろう
具体的な数字だして、船団統制する仕組みすら無いと説明してやっても、まだ護送船団方式にこだわる
理由を逆に聞きたいは 仮想敵は中国と韓国、ロシアは取り敢えず無視して良し(今は)シーレーン防衛は航路帯防衛がいいとこだろうけど、それだって米海軍巻き込んでやらなきゃ無理だね
アメリカに従順なポチの座は当面維持しなきゃね まあ、護送船団するにしても必要なのはフリゲートの数で、
日本が導入しようとしている軽空母の出番は無い
金の無駄 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国の最大の弱点はインド洋最大の海軍力がアメリカ海軍の太平洋艦隊だってところ。
だからインド洋の国々に金を貸し付けて大規模港を租借することをやっていた。
南シナ海以前で海上封鎖をされたら備蓄が最大90日の中国は早々に干上がる。 >>301
> ゲーム脳だね。
>
> 頭に拳銃突きつけられても同じ事が?
>
> ぼうや。wwww
横レスだが、坊やはお前のほうだよ
日本が必要とする物資・エネルギー資源を運んでいる貨物船やタンカーのほとんどは今や外国船籍で乗組員もほとんどが日本国籍を持たない外国人
有事でチャイナからの無差別攻撃があり得るという事態で、外国人船員の誰が乗り組んで船を動かしてくれると思ってるんだ?
日本が仮に日本の海運企業の保有する船舶や日本国籍の船員に対する有事の徴用・運行の強制を定めた国内法を制定しようと
肝心の船員に日本人がほとんど皆無ではどうしようもない
外国籍船員が日本の国内法による徴用に縛られる理由はないからね
日本がチャイナから頭に拳銃を突き付けられても、外国籍船員にとっては「勝手に死ねば」の一言で終わり
前の大戦で帝国海軍が直接戦闘だけを重視して海上輸送という重要極まりない戦略的な活動を軽視して輸送船団を敵の攻撃するに任せた結果が
今なお響いてるんだよ、ましてや海自が間違いだらけだった帝国海軍を無条件に信奉するような白痴同然で新興宗教並みの集団とあってはね
残っている僅かな日本人船員だって先輩らから帝国海軍の酷さを伝えられている以上、海自に協力する可能性は皆無に等しいだろう
それに、そもそも日本人船員だけでは全く人数が不足していて日本が必要とする物資・エネルギー資源の1割も運べないだろうよ
これが現在の日本の海上輸送の現実ってもんだよ、坊やw 今話しているのは「中国が南シナ海を封鎖した場合の日本の石油輸入確保」だよ
太平洋を含む日本のあらゆる海運が遮断された場合の話をしてるわけじゃない
もしそのような事態が起きたとしたらそれは中国対日米同盟の全面戦争だよ
当然のことながら中国は日本のあらゆる海運を遮断するほどの海軍力は無いし
世界第一位海軍と第二位海軍の同盟に海上決戦で勝利することは不可能だ
これは大戦で日本が米英を敵に回した時の構図とまったく同じで勝ち目がない
中国にできるのは南シナ海を封鎖することだけで、それも無制限潜水艦作戦の
ように通行する船舶を片っ端から撃沈するようなことはできない
それをやったら日米同盟どころかほとんど全世界を敵に回してしまう
中国は全世界の海でオフショアコントロールされ逆封鎖されて終わりだ
現実的に想定されるのは南シナ海で何らかの紛争が起こって中国海軍が
同海域での海上優勢を握り、通行する船舶に臨検や拿捕を繰り返したり
船員を抑留したり、時には従わない船を銃撃したりするような事態だ 日本の石油消費は毎日60万トン
中東から日本までは約50日かかるから
単純計算でも20万トンVLCC換算150隻が常に洋上にあることになる
これを中東・日本間12,000qの全ルート上護衛しようとなると
確かに困難があるかもしれない
しかし中国が封鎖できるのはせいぜい南シナ海の九段線内側海域のみ、
よくて第1列島線の内側までだろう
中国は第2列島線までも領域拒否海域としているがこれはアメリカが許さない
もちろんこの海域でも緊張が高まることは避けられないだろう
米海軍の目を盗み中国籍を隠した国籍不明船が出没し
時には通商破壊が行われるかもしれない
船団を組まない独航船は特に危険だ
仮に日本向けのタンカーがマラッカ海峡を迂回してロンボク海峡から
西太平洋に出るとするとこの海域を一時的にかすめることになる
そこでこの区間を海上自衛隊が護衛する
タンカーを何個かのグループに分けそれぞれを護衛隊が守って通過する
グループの規模が大きい場合は軽空母と艦載機で広くエアカバーする
これは充分に可能なことでまったくもって現実的な方法だよ 別に同盟国連携での航路帯防衛は否定しない
それを護送船団方式の方が最適だとかほざく時代錯誤なトンチキがいるから、頭おかしいと指摘してやっただけだ >>318
現代でも護送船団方式が最適だよ
だから米軍のアーネスト・ウィル作戦でもEU軍のアタランタ作戦でも
海自のソマリア派遣でも護送船団方式が採用されたんだ
護衛が無かったとしても独行船は危険で船団を組む方がずっと安全だ ここまで挙げられた数字を一切見て見ぬふりしてるだろう、お主は
そんな態度じゃ誰にも相手されなくなるぞ 豪州経由でも簡単だが??w
今米が世界一の産油国だしなあ!?w >>320
だからそんな大規模な攻撃が公然と行われるならそれはもう全面戦争だよ
中国がそんな下手な戦略に出たとしたら日米同盟からすればことは簡単で
むしろ圧倒的な海軍力で中国海軍を壊滅させる絶好のチャンスとさえ言える
そこまで至らない低強度の紛争でこそシーレーン防衛が必要なんだ タンカーもLPG船もコンテナ船も自動車運搬船もバラ積み貨物船も商船は全部を守らないと意味が無いんだ
上で挙げてもらっているここの数字を頼むからきちんと見ろ
https://www.jsanet.or.jp/data/data.html
https://www.kaijipr.or.jp/shipping_now/pdf/allpage2018.pdf
イラン・イラク戦争やソマリアなんかの局地的な話は忘れろ、護衛対象の規模が違う、日本のシーレーン防衛になんの参考にもならん
そして、何度も何度も何度も言われているが、日本には護送船団方式を組む予定も組織も法令も無いのが現実で、これからも国会で
これが議論される見込みも無い
質量共に現在の物流量では物理的に実現不可能、政策的にも政府はこれをやる気もない、むろん海自もだ
それで船団護衛方式が最適とか寝言としか思えないだろうう >だからそんな大規模な攻撃が公然と行われるならそれはもう全面戦争だよ
こちらは、その前の段階、攻撃を受けるかもしれない緊張状態の事を言っているんだが?
貴殿も同じでは無いのか?、それを船団護送方式でやれと言うのか? 米軍が台湾海峡に来ている時点でビビってるだろw支那w
てか朝鮮聯邦で竹島は奪還されるw >>324
見てるよ
その「タンカーもLPG船もコンテナ船も自動車運搬船もバラ積み貨物船も商船は全部を」攻撃される事態ってどんな状況なの?
敵は中国なんだとしたらそれは何を目的にして攻撃してくるの?
はっきりいってそれは中国にとって真珠湾攻撃よりなお何倍も悪い戦略的愚策だと思うよ 攻撃が始まったら日本から商船の出航は禁止にして、日本へ向かう商船は最寄りの港に退避させて
政府から指示があるまではそこに待機されせればいい
むしろ戦争になった方が楽だ、海外からの船舶は全て止めてしまえば良いのだ、その間、一週間や
二週間は国内備蓄でなんとかする、その備えならしている、今の全面戦争なんて続いてもせいぜいそんなもんだ
今回のペルシャ湾やソマリアやマラッカ海峡の海賊対策とか、そんな次元の低い話をしているんじゃない >>325
だから護送船団方式でやると言ってるんだけど
12,000qのシーレーンすべてをエリアディフェンスでカバーすることなんかできないよ >>327
なぜ一船種だけが狙われると仮定せねばならん
両国間で取り決めでもするのかい、ゲームじゃないんだぞ >>329
そんね戦力は無いと何度言えば、船舶量を本当に数字見ているのか? >>328
そんな必要はないでしょう
なんでそんなオールオアナッシングな考え方をするのさ
備蓄は180日ぐらいあるし太平洋側からの航路は安全だよ
北極ルートを開発しようという試みもある
そもそも何のために中国はそんな戦略的愚策を選択するの?
そこが一番疑問だよ >>331
もしそんな戦力が無いとするならシーレーン全域かつ全船種をエリアディフェンスで護衛する戦力なんかもっと無いと思うけどね
一部の危険区間を護送船団方式でやるからこそ護衛が可能なんであってね
なんか中国のウルフパックがところかまわずあらゆる海域で日本の船を襲撃してくるようなことを考えてるのかな? 横やりだけど、日本は自国有事の想定なら、シーレーン守るのに船団護衛方式とか予定も訓練もしてないから
どんだけそれが最適だと言っても無駄な議論だと思うよ >>334
そんなことは無いよ
>>286の例にあるように海自はすでに護送船団方式の実績を重ねている
だいたい戦術的には古典的かつ初歩的とも言える船団護送が海上自衛隊にできないってことはないよ
便宜置籍船や外国船籍の船も護衛してるし船団統制のノウハウがないってことはない
問題があるとすれば法律上の制約だが今の法律でもできてるんだし
有事ともなれば一夜で関連法規が成立するさ もっと具体的なシチュエーションで考えてみるべきだ
日本が自ら中国と直接事を構える事は無いだろう、もし日本から海外へ伸びるシーレーンに脅威が発生する事態を想像するなら
・尖閣海域で偶発的な武力衝突でも起きて、それが日中間で緊張状態を生む場合(ケース1)
・米中間で南シナ海の支配権を巡って偶発的な武力衝突が起きて、米中間の南シナ海での睨み合いによって同海域での日本の
シーレーンの安全性が脅かされた場合(ケース2)
・台湾で政変が起きてこれに中国が介入し、米国が空母機動部隊を派遣して台湾の中国化を阻止しようとして、これに中国が反発
双方で睨み合いとなった場合(ケース3)
こんな自体では、具体的に攻撃を受けたわけでも無い、宣戦布告をされたわけでもない、ただ日本のシーレーンが攻撃を受けるかもしれない
シーレーン上での第三国同士での武力衝突がエスカレートするかもしれない、全ては最悪の事態を想定したらの場合で、緊張状態が
解けるまで日本は自国のシーレーンになんらかの保護をしなければならない
そうしないと日本への商船団の保険料が釣り上がる、海外傭船の船会社は日本への運行を拒否するかもしれない、船員はストライキを
起こすかもしれない、そうならない様なシーレーン保護の手段を日本政府は取らざる得なくなったとする
それに非効率な船団護送方式なんてやったら、海上輸出入量が平時の1/10(またはそれ以下)に効率落ちて、それだけでも日本経済は
壊滅的な大打撃を受けるだろう
だから、直接護衛をした方が確実であっても、現代の船舶量からして、そんな事は到底不可能なんだよ、で、もし攻撃を受けたり、戦争状態に
本当に突入してしまったら、その場合は事態が沈静化するまで一時的に海上ルートは止めてしまうしかない
上記は中国海軍には米海軍に対抗する外洋戦力が無く、シーレーンを脅かす最も効果的な兵器「原潜」や長距離爆撃機や長射程の対艦ミサイル
や空母打撃群や洋上基地などを保有していないうちは夢物語でも良かった
ところが今やそれが現実のものとなった、中国が米太平洋艦隊と肩を並べる存在になるのは時間の問題になってしまった
こう仮定すると、海上輸送ルートが生命線である島国日本が如何に対中国に対して経済的にも政治的にも脆弱になったか分かるだろう
これが現実だ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>336
それは護衛そのものが必要無い状況を無理矢理探して選択的に例示しようとしてるだけで
護送船団方式があらゆる局面で無駄であることを示す主張ではない
単なる論点のすり替えに過ぎない
現実には現代でも護送船団方式が有効だから採用されている事実があるのみで
それを考慮から外すべき理由は何一つ無い そう言えば1980年台前半だったと思うけど、カムラン湾を拠点にしたソ連海軍に南シナ海が封鎖されて
中東からの石油ルートを断たれた日本が困って、海上自衛隊の護衛の元、輸送船団を組んでソ連海軍の
封鎖線を強引に突っ切って中東から石油を運ぼうとした仮想戦記があった
(当時はこの手の第三次世界大戦物な仮想戦記がブームだった)
日本初の試みで、しかも当時ではタブー視されていた海外派兵でもあった事からも、憲法議論とか、
船団組む方法論とか、護送船団が出航するまでの当時の日本の国内事情でのすったもんだが描かれていて
まあ、顛末はあれだったんだが・・・
当時読んだ仮想戦記本の中では印象に残ってる本だだった(その割りにはタイトル覚えてないけど) 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>344
日本を変えるのはヒトラーが必要だと思うけどね
ようやく媚韓派が撲滅しそうだが
まだまだダニは多そうだ
それをいっそう出来る強い指導者となれば・・・・。 無駄に長文を打って演説しても、読み飛ばされるだけだからな? 話がだんだんズレている様な気がするが、ペルシャ湾やソマリア、マラッカ海峡など、
限定された海域での局地的紛争事態や海賊行為の脅威から商船ルートを保護するため
同志連合による護送船団方式の採用は誰も否定していないと思うんだが 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>326
何十年前の話しだ、
その対策を着々と支那は進めているだろが・・・ ひゅうが型も空母化されるとの見通しもある
ひゅうが型に搭載できるF35Bは、せいぜい5-7機くらいかな?
あとヘリが何機か搭載できるくらいか
購入予定のF35B42機は、ひゅうが型搭載分も考えての数かな? >>347
>>241のレスあたりが発端で始まった議論だが、(仮に中国を仮想敵とした場合で、南シナ海ルートのシーレーンを保護すると仮定しても)
護送船団方式か、航路帯防衛か、はたまたはどちらの方式でも日本の現状では対応不可能なのか、今の議論は日本の1000海里シーレーン防衛と
その延長線上での防衛論では無いのか?、そして効率論よりも実現可能なシーレーン保護の方法論が大事なのでは無いのか?
シーレーン保護が必要な事態になった時、商船団を組んで周囲を護衛艦が取り囲んで守る護送船団方式が最善であっても、日本経済を維持するのに
必要な海上物流量をそれで維持するには非効率過ぎて、もはやそんな方式は取れないが反対意見だし、いやイラン・イラク戦争やソマリアの海賊対策で
実際に多国籍協同で実施しているんだから、日本単独では無理でも米海軍や同盟海軍と連携すれば実施は可能だと主張する人とで論争になって
いるのでは無いか?
そんな局地的かつ低強度な相手への限定対処な話しで進めているんでは無いだろう。 そもそも、逆に日本が中国の経済封鎖をしたって良いんだからな? その場合、中国は日本以上に脆弱だってのを忘れるなよ。
まぁだからこそ、インドシナ半島に拠点を作ったり、チャオプラヤー川上流の開発を進めたりと、必死になって流通を確保してるんだけどな。
それが敵を増やす結果に繋がるのは皮肉なもんだ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 中国は、地理的には海とシベリア、砂漠と天山山脈やヒマラヤ山脈に囲まれた孤立した大陸であり、歴史的には長江・黄河などの河川沿い、そして海岸線沿いに発展して来ている。
国内の流通は、大河とそれをつなぐ古代からの運河、そして海運がメインであり、内陸部での移動は道路・鉄道とも充分とはいえず、内陸部の地方は発展から取り残されたままだった。
近年は鉄道開発が盛んで、日本全土の鉄道と同じだけの路線を、毎年新規に敷くほどの規模で進めており、またチベット高原の青蔵公路など、道路建設にも力を入れている。
しかし国内流通は改善されはしたものの、絶対的な資源量、特にエネルギー関係は大幅な不足が続き、三峡ダムなどを建設はしたももの、以前として石炭に頼り続けている。
PM2.5に代表される環境対策で、石炭火力発電所の操業制限などが図られ、結果として環境問題は改善されつつあるが、これは発電とそれに伴う製造の停止を意味している。 そのため輸入、特に石油の輸入には形振り構わぬ姿勢を見せており、国際な制裁を受けているイランやスーダンの石油輸出の主要な顧客は中国となっている。
さて河川・運河と鉄道、道路で、国内の流通は滑らかになったものの、問題はそうした資源の輸入経路が海岸線しかなく、その海を日本や台湾が塞いでる事だ。
そこで中国は、海南島の観光開発を謳いながら、ついでに海軍基地を建設して原潜を配備したり、フィリピンなどの南シナ海・フィリピン海の実行支配を進めている。
またチャオプラヤー川上流は中国国内にあるため、発電や水利調整を名目にダムを建設、水利権を握ることで、チャオプラヤー川の河川流通を確保しようしている。
その結果、インドシナ半島諸国の多くは中国への反発を深めており、またフィリピンやベトナムとは、南沙諸島の所属を巡って、深刻な対立が続いている。 >>317
日本は官民合わせて180日以上の備蓄があるし、ガソリンや灯油なんかは韓国からも買っている。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>353
日本が中国を経済封鎖・・・ってお前・・・物知らずもほどほどにしろ、中国生産品が日本に入って来なくなれば日本も窒息死するではないか
自分で自分の首を締めてどうすんだよ
https://www.jetro.go.jp/world/reports/2018/01/b8f158363e4b63f3.html
これ全部入って来なくなったら日本はどうなると思ってるんだ、その程度の頭で護送船団方式が最適とかほざきなさんな
http://www.jpmac.or.jp/relation/main_container_pdf/m2018-03.pdf
政治的にはギクシャクしても、幸か不幸か今や経済面では日中は一心同体だ、それをシーレーン保護の外交的武器に上手く活用する方が
賢いやり方だ
どだいあれだけの膨大な量の海上輸送ルートを直接護衛する事など不可能なのだから、 それは、逆にそのまま中国にも当てはまるよね? まさか日本は一方的に叩かれるだけで、反撃してはいけないとでも言うつもりかな? 少なくとも日本は、自分から仕掛けはしないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています