>>552
ついでに言えば、ヘリの場合は発着パットの過重制限、固定翼機の場合は滑走路の過重制限プラス、離発着に要する滑走路の長さを
クリア出来れば、一応は降りて離陸するぐらいは出来る
ただしF-35Bの場合はこれに耐熱温度の要素が加わる、これが曲者で、ヘリのダウンウオッシュとの比較ではもちろんの事、ハリアーの
リフト排気の温度649℃に対してF-35Bは927℃で、900℃の高温に数分間晒されても溶けない路面が要求される
この大事な要素を無視してヘリやハリアーやグリペンでだって同じだとするのは暴論だろう