>>713

だっはっはっはwww
多額の金を使って第二線級空母かよwww


 https://japan-indepth.jp/?p=37695
 さらにいえば、F-35B軽空母は対中海軍力の劣勢を一挙に改善できる力を持つ。なぜなら
 1 中国空母を陳腐化  2 中国艦隊戦力の更新強要  3 中国潜水艦戦力の更新遅滞
 を引き起こせるからだ。

 ■中国空母の陳腐化強要
 軽空母導入により日本は海軍力の劣勢を改善できる。その第1の理由は、日本導入により中国空母を旧式兵器化させられる
 ためだ。日本がF-35B搭載の軽空母を作ると中国の正規空母は建造中を含めて全て旧式化する。艦載機の性能で圧倒的劣
 勢に陥るためだ。中国空母が搭載しているJ-15戦闘機は第4世代戦闘機である。第5世代のステルス戦闘機F-35には手も足
 もでない。レーダ探知できないF-35Bに対し中国のJ-15は一方的劣勢の立場に転落する。実運用の差はさらに広がる。

 現用の中国空母はカタパルトを持たない。このためJ-15戦闘機は発進時に重量制限が掛けられている。性能上は最大離陸重
 量33トンだが実際には28トンでの発艦も厳しい。しかも滑走路を長く取らなければならない。このため発艦の間隔も相当に間延
 びする。日本軽空母にはそれはない。F-35Bはカタパルト無しでも満載重量で発艦できる。しかも着艦帯との取り合いもないため
 連続発進が可能となる。結果、中国空母は日本軽空母に勝てない二線級装備となる。

 なお、これは平時にも効く。プレゼンスにおいても中国空母は旧式扱いされる。日本軽空母と並べられた場合「中国空母は日本
 空母に敵わない」印象を与えられる。