>>732

どー見てもこんなん金の無駄だろうにwwwww↓

 現用の中国空母はカタパルトを持たない。このためJ-15戦闘機は発進時に重量制限が掛けられている。性能上は最大離陸重
 量33トンだが実際には28トンでの発艦も厳しい。しかも滑走路を長く取らなければならない。このため発艦の間隔も相当に間延
 びする。日本軽空母にはそれはない。F-35Bはカタパルト無しでも満載重量で発艦できる。しかも着艦帯との取り合いもないため
 連続発進が可能となる。結果、中国空母は日本軽空母に勝てない二線級装備となる。