読売新聞の報じるところによると、韓国が今年1月に、米軍機以外の外国機が韓国艦の
3海里以内に接近を試みた場合、FCRの照射を含めた威嚇対応をとるとする新たな行動
指針を策定し、日本に通知したとの事。
日本は「韓国側の主張および新指針に国際法上の根拠なし」として、これを無視して
現在も通常通りの監視活動を継続しているとの事。

レーダー照射警告の韓国軍新指針、安保協力に影
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190422-OYT1T50124/