>>179
表現はともかくとして、おおむねそういう状況下の時代に>>173の言うような艦艇が承認されたかと考えれば、モノを知らんとしか言えんのでは?
どのみち空母保有なんてのは防衛費増強とも不可分なのだから、1%枠内の縛りがあった冷戦中や、主敵がいなくなった冷戦崩壊後にはやっぱりきつかった
280m云々とかいう戯言は置いておいても、途中で空母を保有していたら、それはそれで海自の規模や能力は今よりも小さく、バランスが悪くなっていただろうと予想されている
そういう意味では、結果的に海自は大きな制約の中で堅実な戦力整備をしてきたとも言える

つーか売国売国いうが、そこまで反対勢力がいるって事は、国民全体の結構な割合がそういう方向だという事なんで、やっぱりかつての空母保有は時期早々だったとするのが妥当だろうよ