F-35 Lightning II 総合スレッド 113機目
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Lockheed Martin公式サイト
https://www.lockheedmartin.com/en-us/index.html
F-35 Lightning II
https://www.lockheedmartin.com/en-us/products/f-35.html
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F-35 Lightning II 総合スレッド 112機目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1555675747/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>209
するとF-5の復活だな
エンジンを双発にしてデザインリファインして空力改善してアビオ強化すればまだまだいけるやろ >>200
景気のいいときに導入決めて、本格的な導入が始まる前に景気後退で導入中止とか
縮小だからな。そりゃ評価もこうなるわ。食えない葡萄はすっぱい葡萄に違いない。 >>210
船に乗っけたのはロシアが初では?
Yak-38のスタイルはF-35も踏襲している ヒズボラがイスラエルにやってる嫌がらせがコスパ最強すぎるので、安い対抗手段を作らないといけない
1、ヒズボラがお手製の安いロケット弾を撃つ
2、イスラエルはアイアンドームで迎撃する
3、ヒズボラはお手製のデコイを置いて退避する
4、イスラエルは戦闘機で報復爆撃(殆どはデコイ)をする
F35だとデコイへの攻撃に今より金がかかるためヒズボラは更にニンマリできる。EODASなんてデコイのカモ
どう考えてもミサイルや格安無人機研究を進めた方がいい >>214
まあこれは民間への犠牲も考慮しないなりふり構わぬやり方だが
高価な防衛システムを構築しても安価でローテクな手段で対抗されてしまうっていうのはスターウォーズ計画のころからのジレンマだな
ステルスもいずれそうなるのか・・・・? 今の時代だと爆弾積んだ自律特攻ドローン突っ込ませるのが流行りだしこれからの空対地、防空はそっちの方向でシフトしてもおかしくないんじゃない? >>207
G制限が違う、機体内の兵器搭載量が違う、
機関砲が機体内、行動半径が広いなどなど。
色々違うんだが。 >>209
JSFは高コスト戦闘機にならないはずだったんだけどな。
コスト優先で統合戦闘機作るはずが、各方面の要求を受け入れるために高価なアビオニクス詰め込み、矛盾する要求をこなす為に無理な設計と開発期間の長期化を招き、あげくに高価で信頼性も調達製も悪く、それでいて空軍も海軍も満足できない代物に仕上がっただけ。
満足できるのは元がハリアーの海兵隊ぐらいか。
それにしても初めからハリアーの後継と限定してれば、もっと安価で高性能な機体を調達できただろうに。
VSTOL機とCTOL機の統合とか気の狂ったことを言い出した奴は腹を切るべき。
開発コンセプトの迷走と矛盾する要求の抱え込みすぎは駄作機誕生の安定条件だな。 これだけ開発期間を要するなら、そもそも共用率の低いC型は別のプランにしたほうが良かっただろうし
A型ももはやF-22とのハイ・ローと言うには中途半端な位置づけになってるからな 海軍はまだ形も無いアドバンスドホーネットで第5世代機に対抗するらしい
あくまでステルス機の補助的役割な空軍のF-15Xとは対照的 >>201
F-35厨にそんな立派な考えは何もないよ
「自衛隊が導入した最強F-35に同化して万能感と承認欲求満たしたい底辺国民」 F-5を復活させられるなら、三菱F-1の魔改造の方が純国産でできる。
機動性の弱点はミサイルの方の機動性向上、シーカーの性能向上でどうにかできそうだし。 >>220
BかCを別にですね。
F-4と同じく海軍機のほうを優先していらない補強を外して空軍機を作るかぐらいでは? せめて、F-20にしようよ
尾翼にはもちろん一角獣 >>220
Cのパーツ共用率が低くなったのはBのせいで胴体構造の設計自由度が下がったからだろう。
基本的に陸上機に対する艦載機の要求は構造強化と翼面荷重低下でしか無いんだから、Aの胴にパーツ追加で構造補強できるゆとりがあれば、翼以外はほぼCと共有できたはずだ。
そういう余裕を奪ったのがB.だな。 三菱F-1にはブラックボックスがないので日本の自由に魔改造できるという利点がある。 >>227
元々Bを作る話にAとCを相乗りさせろと議会からねじ込まれたという経緯なんでな、Bが無ければ作られなかったのだ
その意味では海兵隊が一番得したのだなあ 三菱F-1にはブラックボックスがないので日本の自由に魔改造できるという利点がある。 もうそんな夢はユーロファイター選定しなかった時点で諦めろ・・・・
というかいい加減F-3あたりのスレでやれよ 3軍統合せずそれぞれ独自開発してもステルスって鬼門踏んでれば安価にはならなかったと予想する
そして海空軍はスパホとF-15Xの追加調達へ… 海兵隊だけ別枠にして開発していればマシだったろうなとはつくづく思う。
後続機に使えるパーツをつかうようにしてフレームの再設計して空、海あたりと共通にできればよかったんだがな そもそも今どき海兵隊専用の垂直離着陸戦闘機なんて必要なんだろうかって気もするが? 明らかに違うB型だけ別で作れば良かったんだよね
海兵隊だけがウハウハ >>234
非対称戦争ではほしいと思ってるんじゃないの
もっとも今のアメリカ政府は世界の警察をどんどん縮小する方向に動いてるようだが 非対称戦争ならブラックホークをステルスにしたようなので十分じゃないだろうか いうて2000年代を知ってたら、新型戦闘(攻撃)機開発の計画を2つ3つ並行で動かせたわけないことくらい分かってるだろお前ら
非対称戦、対テロ戦争一色の頃で、正規戦争用の本格兵器なんてどの国の議会もそうそう予算なぞ認めるもんじゃなかった
JSFは国際共同開発と3機種共通でやったからこそあの時代に開発できた機体であって、理屈から言えば不合理だが現実から言えば仕方がなかったで終わり >>234
どうせ作るなら強襲揚陸艦で離発着できたほうが使いやすいんじゃないの >>238
狂ったコンセプトの開発をやったばっかりに普通の開発計画なら2つ、3つ動かせるぐらいの予算と時間を食いつぶしてしまったわけでw
何もかも手に入れようとして結局全部失うという童話によくあるパターンw 海兵隊の上陸作戦支援のためなら垂直離着陸機の
空からの援護じゃなくて戦艦の艦砲射撃でしょうに
火力でカバーできる面積が桁違いだし
対空時間も限られいちいち基地や空母に戻らなきゃならない
航空機と敵前の海面に駐留できる艦船じゃ敵への圧力も段違い コンコルド、サンダーチーフ、アードバーグの失敗から何も学んでないよな
>>238
2000年代のアメリカは戦争しまくってたから戦闘機開発にはむしろ追い風だったと思うよ >>219
事故が多すぎるハリアーを更新する為に開発したF-35Bだけど、開発途中でFBW化して自動着艦装置付けたハリアーベースの実験機あったんだよな。
予算があったからFBW化出来たんだけど、それ実用化しちゃった方が安かったと思う。
攻撃能力の近代化は正直制空権無いゲリラやテロリストが主な相手だから要らんと思う。
昔必要とされてきた兵器の近代化は、現代の戦場だと高価すぎて使えない。 その前に失敗しまくって後が無くなったのもあるな
同時に複数の開発をする余裕がなくなった >>243
V-280がすぐ先に控えているからもうハリアーからいい加減に離れろ >>242
逆風だろ、対テロ戦争で金使いすぎて削減された 今だと戦艦など出てこないというツッコミはまあおいといて
上陸支援ならミサイルでいいだろうな
どちらかというと艦隊防空に使いたいんじゃないの 艦隊防空なら通常型正規空母の艦載機にやらせればいい 戦艦とは言わずとも,今の駆逐艦は艦砲射撃を想定した砲を装備している。
上陸支援の艦砲射撃なんか別に40p砲とかである必要はない。 >>242
んなわけあるかい
世界中で治安戦、非対称戦や対ゲリコマ対策が最重要視されてた頃だぞ
ならずもの国家は現状の装備で十分すぎて、かといって街中で爆弾仕掛けるテロリスト相手に、
戦闘機や軍艦に何ができるんだって話で、重装備類は普通の更新ですらアップアップだったでしょうが
あの辺りはアメリカの覇権のある種の絶頂期で、今後数十年は今の秩序に真っ向から歯向かってくる奴なんて現れんやろ感凄かった ミサイルは構造物等の点への打撃力ですしね
(核ミサイルは別として)
上陸作戦で艦砲射撃と同じ規模で面への制圧力を
確保するのはコストがかかり過ぎて無理かと AC-130やB-52を滞空させて必要に応じて精密爆弾なり落とせば良いのでは?
艦船からステルス機出張らせて攻撃させるよりもさ 艦砲射撃の優位性は面における炸薬投射量なんだよ。駆逐艦なんて豆鉄砲じゃ面制圧ができない
まあ、どう考えても運用コストと対応力が戦艦>F35で非現実的だが 的外れな書き込みばっかりだな
海兵隊の任務に艦隊防空はない
F-35Bは海兵隊が自前でCASをやるためのもの >>255
>が一個で済むわけないだろ、と突っ込んでみる
だいたい戦艦の主砲弾は破壊力がデカすぎて、いざ上陸したときに海兵隊員が進むのにも邪魔になるってどっかで見たぞ
今後のトレンドは精密攻撃による効率重視・必要十分の追及であって、過剰・過大な破壊ではないよ F35は高価な機体になったが
思ったほど高価ではなかった
F22獲得では防衛省は単機で250億円は見積もっていたわけだし
自衛隊はこれを100機は導入することを考えていたはずだ
F22獲得が出来ずに浮いた分の金で、F35を純増するってのも考えても良いと思うが
現状では中国どころか半島二国を相手にするのも難しいだろうからな
もう百機くらい導入があっても良いような気もするが F-35Bの運用を米海兵隊方式に倣うのか、独自の運用形式を模索するのか気になるとこではあるな。 自前でCASするというのはわかるんだけど
航続距離と速度が要求される地点から離発着するなら
通常の空母艦載攻撃機の方が良いでしょうし
海軍と連携するのが嫌だから自前の揚陸艦から発着できるBにしました
っていうのもなんだかなぁ、と
揚陸艦で敵前上陸できる状況なら航続距離も速度も要らないのでは MANPADSの高性能低価格化のおかげで非対称戦ですら容易にヘリや攻撃機でCASって訳にもいかなくなってきてるしねえ。 >>262
イギリス空軍やイタリア海軍的な運用も考えられるしな
まあいずも型の改修がどれくらいのものになるかもあるんでね?もしかしたらブロック挟み込んで胴体延長とか荒技してくるかもしれんし 海兵隊は独立した作戦行動をできるように
F-35Bに限らず
自前でM1戦車、兵站部隊、工兵も所有してる
当然AH-1攻撃ヘリも持っている >>257
人海戦術の中国相手に精密とか効率とかは意味をなさないかと キミらコックピットの話は全くしたがらないね
ガンダムのコックピットよりνガンダムのコックピットの方がイイでしょ?
コックピットもF35の売りの一つでしょ? F-15Xやアドバンストスーパーホーネットで追随する例の一枚グラスコックピット
なんかいい名称ないかな >>262
米海兵隊のSTOVL機は地上部隊の動きに合わせて戦線の背後に前進配備される
揚陸艦に乗せてるから勘違いされる事が多いが、基本陸上から運用されるもの
海兵隊がF-35Bを一番評価してるのがCTOL運用が可能な点
日本が運用する時は独自の形を模索するしかないと思う 南西諸島の基地での分散運用とその補助としてのいずも運用なら、意外と形は近いかもしれないね >>266
ならばなおさら自前で防空はしないが近接航空支援はするというのは的外れではないかね
そもそも正規空母が居る前提ならどちらもF-35Bが主力にはならないだろう >>273
海兵隊は本土防衛を目的としない外征専門の歩兵が基本だから防空任務は請け負わない
なんなら海兵隊のパイロット・整備員も基本的な歩兵訓練を受けてから航空団の養成訓練を受ける課程になっている F-35Bになって運用制約が大幅に減って普通の戦闘機として使えるようになったのがあまりにも大きい >>274
艦隊防空って本土防衛だけだろうかw
これからの米軍がいつも正規空母出すミッションばかりだといいね 変なアンチが湧いてるなぁ……
よほど日本が導入すると困るらしい
ならF-35を選んで正解だね! 外人さん >>257
>が一個で済むわけないだろ、と突っ込んでみる
不等号は一個でいいんだよ?学校で習わなかった? 含まれていても常に置換ができるとは限らない
学校で習わなかったのかな 揚げ足取りにしてはくだらなさすぎるが
より大きいだから何も問題ないぞ まあ間違ってはいないんで、単に>>255にセンスが無かったという事で いずも型の改修は、甲板の一部延長くらいの簡単なものになりそうだ
もともと「いずも型」はF35を搭載することを前提に建造されているのだからな
大規模な改修など必要ではない
ただ、スキージャンプをつけるかどうか気になっていたが
これもいまのところ入って来た情報によれば見送られそうだな ミニ空母として強襲揚陸艦中心のミニ機動部隊結成するようになれば海兵隊のF-35Bも艦隊防空を担わざるを得ないのでは?
アメリカの艦隊防空は戦闘機じゃなくイージス艦がメインだけど いずも型程度の規模の艦が二隻では、上陸作戦に用いる場合はかなり小規模なものしか対応できないだろう
あと、可能な事は艦隊防空やヘリを用いての哨戒任務くらいか
どっちにしても空母としても小さくて、間違っても他国に侵攻するとか
そういうことは出来ないな 内蔵4発しかできないJSMも内蔵できない航続距離も短いエンジンも特殊でアプデしにくい
日本は気の迷いでBを18機買ったけどこれ以上は増やさんのではって思う >>287
>航続距離も短い
スパホと比較して、短くは無いぞ。 >>289
>どこソース?情報館以外で
(情報館も、その先の元ソースで判断すること、だけれども)
普通にググルとこんなの
https://fas.org/man/eprint/F-35-SAR-2018.pdf
page 18の表
With four 1000# JDAMs and two internal AIM- 120s, full expendables, execute a 600 foot (450 UK STOVL) STO from LHA, LHD, and aircraft carriers (sea level, tropical day,
10 kts operational WOD) and with a combat radius of 550 nm (STOVL profile).
Also must perform STOVL vertical landing with two 1000# JDAMs and two internal AIM- 120s, full expendables, and fuel to fly the STOVL Recovery profile. >>284
燃料タンク、武器・弾薬格納庫、整備用機材収納庫、
空自要員乗艦施設等々様々な改造が有るだろうな。 >>284
>甲板の一部延長
甲板と一緒に船体まで延長したりしてな >>292
これはラムジェット弾なのかな?陸上型とかも作りそうだな >>290
そもそも兵装を外付けすると空気抵抗増えるからなあ
ミサイルぶら下げて飛ぶとカタログと変わるわな https://trafficnews.jp/post/85525
F15X決定かあpre機はこれのライセンス生産で良いね
トランプも文句無いだろ
F35はB型だけ追加だな >>298
ボーイング軍用機部門救済とF-35の生産追い付かないからだからなあ
空軍ではF-35で揃えたかったようだが 今のところF-15EXは少量生産だから日本に来たら200億円突破だな F-3の最新のモックアップにカナードついてるな 単発だし
初期の想定と変わりすぎてる またボーイングは、たとえば濃密な防空網を持つ敵地への攻撃といった、F-35AやF-22Aのような第5世代戦闘機でなければ行なえない作戦があることを認めた上で、
必ずしも第5世代戦闘機を投入する必要の無い作戦環境では、兵装搭載量、航続距離、速度性能でF-35Aを上回るF-15EXを投入し、また必要に応じてF-35Aと連携することで、
アメリカ空軍へより柔軟な戦闘機の運用能力を与えるとの見解を示しています。 >>280
違うよ。
「小なり」と「非常に小なり」が同じな訳無いでしょ。 >>290
増槽を自由に積める点が全く考慮されてない点 ボーイングはなんかいかにもそれらしい事いってるけど
運用費だってもはやF-35Aの方がF-15より安いんだし
F-35に統一する事で実現する組織の効率化と省エネ化によって
金が地域や企業に落ちなくなるのが嫌なだけですよね 中国J-20は早期警戒機に対する脅威…になるはずだったが米軍はすでに「対策済み」―中国メディア
レコードチャイナ2019/05/07 06:40
中国ではこれまで、自国のJ-20(殲-20)ステルス戦闘機に射程300キロメートルの空対空ミサイルを搭載すれば、米国の早期警戒機にとって脅威になるなどの論調の記事が発表されてきた。
しかし中国メディアの新浪網は5日付で、米国はすでに対策を編み出したと論じる記事を発表した。
早期警戒機または早期警戒管制機と呼ばれる機種は、大型レーダーなどを搭載し、一定空域内の敵性・友軍機などの空中目標を探知し、友軍を指揮する任務を担う(以下、早期警戒機とする)。
米軍は早期警戒機を利用するシステムを早くから完備した。
米軍が仮に早期警戒機を撃墜されれば、軍の航空任務は極めて深刻な打撃を受ける。
一方、中国軍も米軍などを想定し、早期警戒機の破壊により相手側の作戦を水泡に帰す方策を研究してきた。
例えば新型のPL-15(霹靂-15)空対空ミサイルは、性能などが公表されていないものの、射程は控え目の見積もりでは150キロメートルで、300キロメートルとする見方もある。
PL-15の第一の標的と考えられるのは空中給油機や早期警戒機など迅速な飛行ができない航空機だ。これらの機種の安全が確保できなければ、米国の航空作戦は、そもそも成立しないことにもなりかねない。
なお、PL-15はJ-20への搭載を前提に開発されたとされる。
しかし記事は、米国は早期警戒機として使用しているE-3シリーズやE-2シリーズの性能向上をもはや考えておらず、次世代型のE-10の開発も中止したと紹介。
その理由として、早期警戒機は出動させず、複数のF-35によるデータリンクにより情報を共有することで事実上の「バーチャル早期警戒機」を構築する試みを始めていると論じた。 すでに、4機のF-35を利用することで、E-2D早期警戒機に匹敵する性能を発揮させているという。
記事は続けて、複数のF-35を利用すれば、仮に1機が破壊されても、他の機を利用することで、同様の効果を維持することが可能と論じた。
ステルス技術とは、照射されたレーダー波の反射を少なくすると同時に、レーダー波の反射を照射元方向からそらせて、探知されにくくする方法による。
記事は、複数のF-35を「バーチャル早期警戒機」に仕立てた場合、レーダー波を発射したF-35自身が反射波を探知できなくても、別の位置を飛行するF-35がキャッチすることで、相手側のステルス性を大きく減じると紹介した。
ただし、早期警戒機の必要性が消滅するわけではないとした。
早期警戒機による管制・指揮や電子戦の能力は他に代えがたい長所があり、また、戦闘機のデータリンクだけに頼ったのでは、相手の電波妨害に耐えられるか同課には疑問が残るからという。
ただし、早期警戒機にとって危険の高い空域での作戦や、早期警戒機が破壊された状況において「バーチャル早期警戒機」という選択肢を持つことで、空域での優勢を最大限に維持することが可能という。
記事は最後の部分で「バーチャル早期警戒機」について、「米国の専売特許ではない。
われわれも、関連技術の基礎を持っている」と主張。今後のレベルアップにより、J-20を同様に使用することも可能と論じた。(翻訳・編集/如月隼人)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5261051 >>293
そこまで改修するなら、新しく建造した方が良いだろ 複座F-15EXを一人乗りで運用とかやっつけ感が凄いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています