墜落「F35A」機体の一部、海底から引き揚げ
読売新聞 5/7(火) 11:49配信

航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の墜落事故をめぐり、岩屋防衛相は7日の記者会見で、
機体の動きを記録するフライトデータレコーダー(FDR)の部品を回収したことを明らかにした。

米国がチャーターした特殊深海活動支援船「ファン・ゴッホ」が3日以降に、海底からFDRの一部を引き揚げたという。
防衛省が調べたところ、記録媒体は発見できなかった。 操縦席を覆うフードの一部も見つかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00050022-yom-pol

今回見つかったのはバラバラになって海底に散らばっていた機体のごく一部らしい