かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ21ワッチョイIP
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かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1533766433/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 秋津が無茶ばかりやるから、
やっぱり海自出身ってことになったんだろ でもその秋津は今や第五護衛隊群の司令官なんだよね。 >>414
>第5護衛隊群司令は秋津
海自的にはどうなんだろうねぇ >>415
個々の艦の運用について責任持たなきゃならん艦長職よりはいいんでない?
実際のとこ、前作でも個艦防空と航空指揮以外で艦長としての命令出してるシーン無かったような。
ずっといぶきの艦長してるわけにもいかないし、さりとてDDGの艦長とか護衛隊司令に適してるとは思えんし。
司令官職なら地上基地航空隊の司令官として転出もできるし。
よほどしくじらなきゃゆくゆくは統合幕僚監部入りするんだろうし(その場合、空海両方に在籍したのは有利)、その前のハクづけとか。 >>413
後任はもっと無茶しそうな(現在進行形でしてる)やつなんですが…。 今回はASW(対潜)任務がメインっぽいから、そういう人材じゃないといぶきの出番が無いのかも 角松とか蕪木とかかいじ作品って定期的に人の上に立つには不適格な人材出てくるよな >>421
海洋調査船だから、むしろマトモなソナー積んでると思った方が。でないと調査でけんし。 艦長も副長に投げてた航空幕僚でしかない秋津が群司令してんの?
まさか南西諸島沖の航空戦は全部秋津の手柄になってんのけ?
まるで源田実のようにマスコミ使って自分の成果喧伝したんだろうな 典型的なマンガ的昇進だよな
現実なら艦長職だけでも揉めそうなのにさ >>423
でも司令官職はそういう人の方が向いてるのよ。
自分で何でもやろうとする人間は指揮官とか指導者に向いてない。
適材適所を割り振って円滑にやらせるのが指揮官のお仕事。 艦隊を動かすのは簡単じゃないよw
艦長すらできないのに群司令とかありえんからw
まぁこんな漫画に文句言うだけ野暮だが 艦長時代から群司令的なことやってたから大丈夫
年長の滝一佐にタメ口で話したり態度も群司令だったし リスク押し付けすぎて海自に陰口叩かれてそう>秋津
けんりゅう乗員とか戦後ぶん殴っていいぞこいつ 新波は精進して他の護衛隊群の司令になるんじゃないの? モーニングの方の登場人物は原作の人からのフォローなのか山猫とか指揮官は現場に立たないものだってセリフがあるね。 秋津は群司令のくせに相変わらず幕僚いないのな
いぶきの艦長が前の副長から変わるみたいだが
群司令が航空出身だからって艦長が航空素人はダメだろ
秋津が戦死や心臓発作で死んだら艦長が航空戦指揮できないじゃん
群司令が死んだら旗艦の艦長が序列第二位じゃないの? あと魚雷撃ったのが「かの国」みたいな感じで目星ついてるようなセリフあったけど場所的にロシアしかないだろ
この世界では北方領土交渉は存在してないのか?
海自の2佐やそこらの艦長が勝手なことしてロシアと戦争とか笑ってしまう >>433
ベーリング海峡のはるか北の果て、領海でも経済水域でもないとこで「ロシアしかない」って言われてもねぇ…
ロシアしかないっていうなら、ロシアが突然海洋調査船を攻撃せにゃならん明確な理由が必要だが、そりゃ何よってことになるぞ?
ちなみに作中にも出てるが、北極海航路が今後重要な意味を持つのは現実と同じ。
沿岸国は有利な航路をどちらで管理するか利権争いしてるし、北極海航路を使いたがる貿易国家はたくさんある。 で、ロシア人兄弟2人が2台の原潜に分乗して、スクリュー回したり止めたりして高速移動しているように見せかける戦いが始まるんですね。 お前らさぁ
ダウは-0.65%だぞw
タダの押し目じゃんw
そんなのもわからねーから2019年に儲からずに終わるんだよw 北極海の海底に太古の昔から有った超文明ノンマルトル帝国の末裔か 今回は潜水艦ネタがメインっぽそうなのでU結社の方が… 月に二回の発行だと次が出るのが遅いな
まあ少しちからの入ったマンガを描くにはそれくらい必要なんだろうけど >>422
遠方を航走する魚雷を探知できるソナーでなにを調査するんだ?相変わらず君はデタラメを >>445
逆に言えば、何を調査してたのあの船は?って話なのよ。作中じゃまだ何も語られてないから、あらゆる可能性があるよ。 魚群探知機だったんだけど、魚雷も探知したの。
それでいいの。したの! >>447
ソナーと称して魚群探知機を装備したまま納入されちゃった某国の救難艦が著しく運用に難ありなのを考えると、それはちょっと…
むしろ、海洋調査船であるがゆえにちょといいソナー搭載してたら、発射元までは探知できなかったけど、命中前の魚雷は探知できたって方が。
魚雷は探知したけど、その魚雷を発射した潜水艦なり他の何かなりを探知できてないなら、>>445の言う「遠方を航走する」はちと不適当な話だし。
(ちなみに、潜水艦が発射したなら、たかだか海洋調査船相手に4発も使うかね?って疑問もあったり) >>427の言う通り群司令みたいなことやってたから、空自出身者は群司令にしとこうってなったのかもな
それはそれで>>432みたいな問題も出てくるけど >>451
海洋生物の生体や自然環境の調査から軍事目的での水深や水温の調査まで、さまざまにあるでしょ。
現場海域の状況から、視界不良時に氷山や氷塊へ衝突しないため、レーダーと併用でソナーによる水線下捜索を行っても不思議じゃないし。
しかも軍用艦艇ではない場合、世界中いろんな国のいろんな企業や組織から依頼が入る。
先日なんか、中国の海洋調査船(公船)「海洋地質十号」が、日本企業からの「洋上風力発電事業のための環境調査」って依頼で、秋田沖の日本領海内を
調査するとこだったんよ。事態を知った海上保安庁に退去させられたけど。 >>451
ちなみに「具体的になんだよ?」って知りたい場合は次号以降を読め。
例によって何の解説もなされず、「たまたまそこにいただけのハイスペック海洋調査船だったのかな?」で連載終わる可能性もあるけど。
話の本筋に関係ない解説は一切やらんからね。 >>452
水深の調査ではそんなソナーはつかわねぇのよ
水温?アホか。
氷山の水中部分も長距離を探知するようなソナーは使わねぇの 無知なのはしょうがないけどデタラメを並べる目的はなんなんだ? >>454
それはソナーの用途についての話で、そのようなソナーを持った海洋調査船がそこにいる理由とは全然別の話。
揚げ足を取ってまでデタラメと決めつけたい理由がサッパリわからん。
次号以降読めば解決するかもしれないし、逆にいえば話が進まないとデタラメと決めつける理由にもならんし。
何言われても、「答えは次号以降に書いてあるかもしれんから読め」としか、誰にも言えんでしょ。 しかし第1話だけでこれなんだから、またぞろ「俺の思ったとおりじゃないとケチをつける団体様」で賑わうんだろうねぇ、このスレも…
そんなに思った通りの世界にしたきゃ、自分で創作すりゃいいのに。 >>455
はあ?魚雷を探知しうるソナーでどんな海洋調査をするというのか例をあげてみ?って言ったんだけど?早く言ってごらんよw 第1話にしてこの子供騙しっぷり
まあ作者が同一なんだからしようがないのかね? 文句言ってストレス溜めるぐらいなら読まなければいいのに >>460
>>461が「スッキリする」と書いてるように、作品読んだ結果、何かのストレスたまって文句を書いてるわけじゃないのよ。
単に他の日常生活でたまったストレスを解消してるだけだから、内容とかはどうでもいいの。
何か適当な理由つけて叩ければいい人たちだから。 >>462
接近する水中物体を即座に魚雷と断言するあたり、何らかの先入観が入る調査をしていたか、過去に行っていた船なのかなとも考えられるよね。 >>458
ただの海洋調査船なら、4発もの魚雷を親の仇のように叩き込まれる理由は何だ?って話になるもんね。 >>463
逆だった
読んでストレス溜めて文句言うくらいなら読まなければいいのに
まあ、なんでもケチつけてストレス発散してるならどうしようもないけどね この漫画のあまりのデタラメぶりに信者だか工作員だかも擁護できなくなって
「嫌なら読むな!」とか喚き出してるのマジで笑うw
てめえらこそ漫画板に帰れば?w 漫画板でも大して話題にならない微妙な立ち位置の作品だから、軍板でなら。という想いがあるのかもね
リアリティを追求しきれないだけなら、軍板でもこんなには叩かれないよね。よりリアリティの乏しいフィクションをテーマにしたスレもあってそれなりに愛されてる。 >>463
いや、この作品はただのクソたわけで子供騙しな漫画というだけで俺はそれなりに楽しんでいるよ。
ストレスを感じるのは君のような低脳の存在についてだよ >>298
イランのF-14が今回の件で飛んでるという話で思い出されてる 空母いぶき単行本の最終巻はまだ発売されないのですか? >>472
12巻が発売された2019年4月時点では「2019年の年末発売予定」だった。
しかし、かいじのがん闘病による休載期間に新企画が持ち込まれたようで、続編「空母いぶき GREAT GAME」の連載開始発表と
同時に、「空母いぶき」の最終巻発売時期は2020年夏に変更されてる。
なお、内容が尖閣編(空母いぶき)だけで最終巻とするのか、新編(「空母いぶき GREAT GAME」)も含めているのか、新編は
新たなタイトルで単行本化されて続くのかは、現状サッパリわからない。 >>469
毎度のことだが、リアリティ云々をアレコレ言う人は
「いぶきという名の自衛艦は空母か否かに関わらず存在しない時点で、リアリティから一歩引け」
というツッコミに明確な答え出せないのよね…マトモに回答しちゃうと、「何でもいいから叩いてストレス解消ができなくて死ぬ」から仕方ないのだが。
キミらも必死だよねと思うよ、ホントいつも。
生きがいなのだろうから、生あたたかく見守ってるが。 まあとにかく叩きあい、罵りあいで今年もこのスレは平常運転が始まったな。
今年も元気に罵倒しあおうじゃないか。 >>474
君はリアリティというワードに決まった反応を返しているだけだよね。だから受け答えとして成立しないわけだけど、馬鹿だからわかんないんだよね可愛そうw >>476
そりゃ全然違う反応返した方が変でしょ。
「いぶきが存在する時点でリアリティとは一線を引くべき」という話に対して、今まで本当に誰一人として回答できてないもの。
受け答え以前に回答きてないけど、何ならキミが回答してごらん? >>470
クソたわけで子供騙しと言うなら無理して読まなくてもいいかと
オタクも納得するようなもっとまともな漫画もあるんでしょ? >>473
空母いぶきが全103話で、12巻が95話まで収録。残り8話でちょうど1巻分だね。新作が前後編でも無い限りは、また新しく1巻からスタートだと思う。 >>479
それが一番妥当なんだけど、そうなると13巻(「空母いぶき」最終巻?)の発売日伸びたのはなんで?っても思うんだよね。
休載前の回で大幅改筆でも入るのかな。 >>473
ありがとうございます。
しかし今年の夏とは・・待ちきれません(ToT) かわぐちかいじは心理描写が上手いっていう意見をネットで見たけど、上手いのは独白めいた台詞の作り方だと思う
あるいは心理の「描写」そのものは上手いと言えても、人間の動機、特に悪役の動機の作り方が下手=悪役作りが下手
だから馬大奇みたいな抽象的なキャラが出来上がる
「カイジ」の福本伸行と組んだ「告白〜コンフェッション〜」という作品でよくわかる
福本流の読み合い化かし合いの心理戦は自分には編み出せないってことを本人はわかってると思う
他の板にスレッドが無かったのでここに書いた かわぐちかいじ自身がリアル志向って言ってるのにリアリティがないことを批判しちゃいかんのかい >>484
物語の都合上、リアリティを欠いてる部分まで咎めるのは野暮ってもんなのよ。
批判する人だって「いぶきなんて空母は存在しない」って理由では批判しない、つまりその程度の空気は読んでるでしょ。
あと、あんまり下らない事で重箱の隅をつつく割に、本当に重要な事になると途端に話についていけなくなるのは何とかしてほしい… 物語の都合上、リアリティを欠いてる部分ていうのは誰が決めるんだい >>486
そりゃ編集部と作者、存在する場合は原案担当者などのブレインや原作の執筆者でしょ。他に誰が決められるの? いや話噛み合ってないな
作者側がリアリティを欠いても仕方ない部分だと決めて書いた場面があったとしよう
読者にはその場面がリアリティを欠いても仕方ない部分だとは判断できないわけだから
批判していい部分と批判してはいけない部分は誰が決めるのっていう話 >>488
そりゃ読者だろう。しかし読者によって解釈は異なるし、他人が決めつけるもんでもない。
だからこそこのスレでも時に熱く、時に不毛な激論が交わされてるわけだ。
俺だって、解釈の前提になってる知識が間違ってたり、他の解釈もありえる時くらいしか突っ込まんし。
「J-20で雷撃なんかしたら失速して墜落する」へのツッコミなんかはその最たる例のひとつだな。
お前はJ-20の、それも作中に登場するが現実に存在しない艦載型の、海面高度における失速速度などそもそも知らんだろと。
リアリティへのツッコミをするのならば、そもそもリアル(実在するアレコレ)を知らないと話にならん。 結局どこまで容認できるかの主観なんだよな
過去にこのスレで「作中のAIM-120が現実のAIM-120と同じだとどこに書いてある?」とか言ってる人がいて
そんなこと言い出したらもう何でもありやんと思って完結するまでこのスレ見るのやめてたし >>490
「何でもあり」ってのは事実その通りだと思うよ。
そもそも中国がある日突然攻めてきました、理由はわかりません、アメリカは特に非難もしないどころか突き放してきますなんてのは「何でもあり」じゃないとありえんでしょ。
J-20艦載型も、それを60機搭載できる中国海軍新型空母も実在しないし、これも「何でもあり」だからこそ。いぶきはもちろん。
ただその「何でもあり」は「デタラメで構わない」って意味じゃなく、「面白くなくてもいい」って意味でもない。
ないんだが、「じゃあ二足歩行ロボットやレーザービーム出そうぜ」と、お前どこの小学生だ的なキレ方をしてくる人もいて大変だったよ。
俺は物語として面白いと感じる範囲なら、創作のための改変は容認派。
そういう意味で、「せめて物理法則だけは無視すんなや」と思った「ちょうかい」の5インチ砲3万m水平弾道なんかはさすがに許せん。
あと、雷撃もせめてフォークランド紛争ばりの超低空爆撃にしとけば妙なツッコミ食わないのにとか、思うトコはある。 >>489
J-20の雷撃に関しては、「航空力学的にありえない」って話だな。
通常のエンジン積んだ飛行機ならば、安定して飛べる最低速度ってのは翼の形でほぼ決まる。
F-35Bやハリアーのように垂直方向に噴射できるエンジン搭載してるなら別だがな。
そういう「物理的に明らかにおかいしい」部分をストーリーの都合で勝手に改変しておいて、
「リアリティを追求しました」なんて言われても白けるだけなんだよ。 簡単に言えば、「モノには限度がある」ってことだ。
F-35BがF-35JBになっていてもいいだろうし、J-20の艦載機型があってもいいだろう。
だが限度を超えたら途端にリアリティのかけらもなくなってしまう。 >>493
まぁ、それならいんじゃね?
ただその場合、海面スレスレの超低空で魚雷投下するってのは描けなくなる。
パラシュートが開かないから。 まあかわぐちのミリタリー描写は猿渡哲也の格闘描写みたいなもんだと思えばええやろ
忌憚のない意見ってヤツっス >>492
決まるのはそりゃいいが、実はJ-20の失速速度だけで決まらないんだなこれが。
高速の航空機からパラシュートなしで投下される誘導魚雷は第2次世界大戦中に米がMk24を開発、実戦投入済みだし。
・航空力学的にありえるJ-20艦載型の失速速度は何か
・なお、F-35C同様にJ-20艦載型は現在飛んでいる実在のJ-20と主翼が異なるかもしれない
・投下した魚雷がどのような高度、速度において正常に着水、起動するか
・不可能と断じるからには、作中におけるJ-20艦載型の失速速度が作中において投下された魚雷の投下速度を上回らねばならない
って条件が必要なんだけど、それは誰も正確な値を出さないし、出せるわけもないのよ。
実在しないんだから、J-20の開発者だって無理な話。
なんというか、「それらしいことは書くんだけど、それ検証も何もしてない」としか言いようがない。 >>492
端的に言うと
「ぼくがありえないって言ってるのがソースだ!」
って言われても、ハァそうですかそれはよかったですね、としか言いようがないわけで。
せめて、「実在するJ-20の海面高度における失速速度」くらい書いてくれないと信憑性ゼロだよ。
だって、翼の形状はわかってるんだから、それくらい書けるでしょ?
書けないからには「決まってるのはわかってるけど、知らない」ってことなんだよ。
知らないのに不可能ってナニ?ってなわけで、キミみたいな読者の方がよほどリアリティに欠けてるとしか、言いようがない。
だってリアルを知らないのにリアリティが…とか言うんだもの。 >>492
でね。
たぶんだけど、海面高度とそれ以外の高度における失速速度が異なるなんて話も、たぶん知らないでしょ。
艦載機の発艦において重要な「地上効果」なんかも知らないでしょ。でないと主翼の形状で失速速度が決まるなんて話は出てこないし。
「艦載機の着艦はコントロールされた墜落」なんて言葉だけは知ってるから、擬着艦(タッチアンドゴー)で低い速度からでも発艦するなんて考えないでしょ。
アナタにできるのは「航空力学」ってそれらしい単語出すだけで、中身が一切伴ってないのよ。
でもそれはいいんだ。
一番マズイのは、言い切ってしまった以上、「今さら知らないなんて言えない」もんだから、ひたすらゴリ押しを繰り返すだけなんだわ。
単に「誰にもわからないから、可とも不可とも言えない」ってだけの話なのに、うっかり変なこと書くもんだから、もう無理やり自分が
正解持ってることにしないといけなくなってるのが、アナタの正体よ。 それ、潜水艦が空を飛ぶ事に比べたら瑣末なことじゃなくって? ソニックブームでマストが破壊されるとかね。
基本的な教養の欠如でしかない。リアリティ以前の問題 軍版が漫画版になっているいつもの流れwwwww
個人的にいえばその筋からいずもにF35B載っける景気ずけに何か書いてくれと言われて始まった作品が
かわぐちのあまりにもありえへんウマシカぶりのため非常に微妙な作品になってしまった。
明らかに「世界の艦船」の海人社が考証監修行っていたはずなのにね。
ただこの海人社も分析より感情の方が先立つというおもろい記事ばかり書いているために
共倒れで微妙な立場にwwwwww
かわぐちはもうこんな作品やめたかったがその筋からケツを引っ叩かれさらにトンデモにwwww
そうこうしているに中国は2隻目の空母山東を配備するは、3隻目のCATOBARは進水確実ということで
責任とれと言われ、ヤバーイネタから根げたいから「雪の女王」系統のファンタジーに逃げ込む
こんなところじゃね 魚雷うたれて生還している船なんてそうそういないだろうからね。 >>500
沈黙の艦隊連載中に2chがあったら、どんな反応だったろうね。
もっと大事なことがあるだろって意味では。。。
・なんで中国はいきなり攻めてきたの?なんでこのタイミングなの?理由は?
・台湾の防空識別圏を迂回して与那国侵攻って、この世界での台湾はどうなってんの?
・なんでアメリカは国連安保理ですら日本を見捨ててんの?
・米第7艦隊は何しにインド洋から帰ってきたの?ただの通りすがり?
・なんかいつの間にかシレッと航空雷撃戦終わってね?残りの魚雷はどうした?
とかに比べれば、戦闘シーンはほとんど全部どうでもいいというか。
病院船ネタもそうだけど、「とりあえずネタ始めてみたけど、その先の展開思いつかず放置」みたいなのは多い気がする。 >>503
第2次世界大戦以降、魚雷攻撃受けた船そのものがあんまりないので…フォークランド紛争や第3次印パ戦争とか天安沈没事件とかで実例あるが、どれも沈んでるし。
自爆ボートに突入されて生還したバーク級ならあるけど、魚雷ではないし。
第2次世界大戦までさかのぼれば、当時の駆逐艦級でも生還した船は結構あるけどね。 >>503
あれ本宮ひろしの過去作のパクリだよwww
パクられ元は雷撃受けた駆逐艦は沈没したけどね リムパックで12式SSMとか戦車揚陸艦に撃ってたけど最後は長魚雷の一撃で撃沈してたな
まさに必殺の威力だった
かいじ世界では一発ならokだから困る >>507
沈む場合もある一方、このスレで何度か出した「魚雷が命中しても浮いてるペリー級の動画」の件もあるんで、当たりどこによるとしか言えんのよね。
(リムパック2016)
https://youtu.be/uXk8JAQ-370?t=120
まあ作中よりよほど大穴は開くんだろうなという意味で、もっと派手に描いた方よかったんじゃとは思うが。 魚雷の1発や2発では沈まないことは旧日本海軍が武蔵と大和で一応証明したのでは? >>509
さすがに大型装甲艦を引き合いに出すのはちょっと…せめて巡洋艦クラス以下で話してもらった方が。 魚雷とは違うけどノルウェーのイージスの件みてると艦長の腕次第で耐えられるのは一撃までだな。
それも沈めないのが精一杯。 魚雷いくつ来てるんだっけ?
ただの民間船を沈めるなら魚雷複数撃つのはコスパ悪いよね、
沈めるのが目的ではないということもあり得ますか? 自航して帰還できたことにしないと報道が破口を目の当たりにした。というシーンを描けないからしょうがなくああしたんだろうと思う。
そういう作劇上の意味のある嘘ならしょうがないと俺は受け止める。もっともらしく見せる方法もまたありそうだけども。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています