かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ21ワッチョイIP
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かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>500
沈黙の艦隊連載中に2chがあったら、どんな反応だったろうね。
もっと大事なことがあるだろって意味では。。。
・なんで中国はいきなり攻めてきたの?なんでこのタイミングなの?理由は?
・台湾の防空識別圏を迂回して与那国侵攻って、この世界での台湾はどうなってんの?
・なんでアメリカは国連安保理ですら日本を見捨ててんの?
・米第7艦隊は何しにインド洋から帰ってきたの?ただの通りすがり?
・なんかいつの間にかシレッと航空雷撃戦終わってね?残りの魚雷はどうした?
とかに比べれば、戦闘シーンはほとんど全部どうでもいいというか。
病院船ネタもそうだけど、「とりあえずネタ始めてみたけど、その先の展開思いつかず放置」みたいなのは多い気がする。 >>503
第2次世界大戦以降、魚雷攻撃受けた船そのものがあんまりないので…フォークランド紛争や第3次印パ戦争とか天安沈没事件とかで実例あるが、どれも沈んでるし。
自爆ボートに突入されて生還したバーク級ならあるけど、魚雷ではないし。
第2次世界大戦までさかのぼれば、当時の駆逐艦級でも生還した船は結構あるけどね。 >>503
あれ本宮ひろしの過去作のパクリだよwww
パクられ元は雷撃受けた駆逐艦は沈没したけどね リムパックで12式SSMとか戦車揚陸艦に撃ってたけど最後は長魚雷の一撃で撃沈してたな
まさに必殺の威力だった
かいじ世界では一発ならokだから困る >>507
沈む場合もある一方、このスレで何度か出した「魚雷が命中しても浮いてるペリー級の動画」の件もあるんで、当たりどこによるとしか言えんのよね。
(リムパック2016)
https://youtu.be/uXk8JAQ-370?t=120
まあ作中よりよほど大穴は開くんだろうなという意味で、もっと派手に描いた方よかったんじゃとは思うが。 魚雷の1発や2発では沈まないことは旧日本海軍が武蔵と大和で一応証明したのでは? >>509
さすがに大型装甲艦を引き合いに出すのはちょっと…せめて巡洋艦クラス以下で話してもらった方が。 魚雷とは違うけどノルウェーのイージスの件みてると艦長の腕次第で耐えられるのは一撃までだな。
それも沈めないのが精一杯。 魚雷いくつ来てるんだっけ?
ただの民間船を沈めるなら魚雷複数撃つのはコスパ悪いよね、
沈めるのが目的ではないということもあり得ますか? 自航して帰還できたことにしないと報道が破口を目の当たりにした。というシーンを描けないからしょうがなくああしたんだろうと思う。
そういう作劇上の意味のある嘘ならしょうがないと俺は受け止める。もっともらしく見せる方法もまたありそうだけども。 >>512
二発うってさらに二発の計四発。
確かに多すぎる。 >>512
何が発射したのか不明なんで、潜水艦以外の無人自動迎撃プラットフォームやキャプター機雷(自走機雷)などの可能性もある。
その場合、記録されてる音紋以外のスクリュー音源には無差別攻撃する、「なにそれ怖い」なプログラムで、音源消えるまでひたすら撃つのかもだけど。
直前に引き上げた謎の物体の異常を検知した潜水艦が調査船もろとも…かもしれないが、だとすると二波四発は異常。 >>516
公海上での攻撃なんて海賊と同じ犯罪的行為ではあるけど、具体的にどんな犯罪になるかは「誰が誰をどの法律で何の罪に問うか」によりけりだろね。
海域からしてどこかの国の主権が及ぶ地域ではないし、国際法に照らすとしてもまず相手が国なのかそうでないのかもわからんし。
引き上げた装置や魚雷から特定の国の兵器や部品がわかったとして、「そんなの我が国は知らん」と言われて証拠もつかめなきゃ行き詰まるし。
そもそもアルゼンチンの海洋調査船がシロと決まったもんでもないから「無差別」かどうかもわからないし、次号以降読んでかないと何とも。 航空自衛隊が航空宇宙自衛隊になっちゃうけど
どうすんのこれ? >>481
書き下ろしが付くんじゃない?
ジパングの時にも尾栗が暴走族にボコられたり、菊地が任官拒否しようとした話があったじゃん
いぶきだとまだやってなかった筈だし >>518
改称をドキュメントやフォーマットの表記に反映するなら結構コストが発生するね
しれっと「航空宇宙軍」にしてしまえばいいのにと思う >>520
ロシア軍と同じで、正式名称は使わず今まで通り航空自衛隊と呼称するに決まってる >>521
通称はそれでいいだろうけど登記とか決済まわりとか変更しないといけないものはいっぱいある
まあ、行政機関の名称変更なんてよくある(?ことだからなんとでもなるんだろうけど
衛星とか、空自所属になるんかねぇ? まだ規模が小さいからとりあえず空自に間借りさせてもらって組織が大きくなったら独立するんじゃね >>526
その場合は改称という話はなくなるね
でも、独立させるほどのボリュームになるかな。。 >>528
レーダーで宇宙を監視するという話はあったよね >>531
相変わらずイライラするようなお花畑だよねw
尖閣の件で何も学んでいない馬鹿ばっか 今号は蕪木が魚雷を撃破させてディオサ号からの無電を受けるまで そういや、イランで落ちたウクライナ旅客機はSA15で撃墜されたらしいな。誤射っていうことで決着するみたいだけど、そんな誤射あるのかな? 考えられることは、中国かどこかの国が北極海に秘密基地を築いて海底資源を探っているとかいうこと 最新号は…
・この世界の海自の短魚雷は魚雷迎撃能力を持ったバージョンなのね(一応そういう魚雷は実在する)。
・異常に神経質な日本政府の反応からして、「しらぬい」自体の任務にも何かやましいとこがあるのか?
・全然話が進まないが、本当に「いぶき」が蕪木を艦長として出撃するとこまで連載続けたら越年するんじゃ?
・しばらくは蕪木による自衛隊法その他の曲解利用解説が話のメインになりそうな。
・要するに「こういうシチュエーションでこういう事態が起きたら自衛隊に何ができる?」を紹介する漫画になってる。 >>538
「しらぬい」が装備している魚雷数は3連装×2基で6発だったか。(少なくとも現実世界では)
今回、2発使ったわけだが、攻撃側がさらに4発を超える魚雷を発射してきたら
どうすんだろうか。 >>539
前作みたく砲撃するんじゃない?
あと、自衛隊法第95条「自衛隊の武器等の防護」を適用して魚雷を破壊してるが、曲解すれば
「正当防衛や緊急避難のためなら人に危害を加えない範囲で何をしてもいい」
ってことになるので、発射したのが潜水艦とかなら、そんな数の魚雷が来る前に威嚇や警告を目的とした反撃まではすると思う。 >>540
砲撃して魚雷を撃破するのか?(唖然)
それに潜水艦に対して攻撃するにしたって、手段は魚雷しかない。(現実世界では)
まずは哨戒ヘリ飛ばして、敵艦の位置を把握しないことにはどうにもならん。 >>541
唖然というか、前作ではまだ対魚雷システムがなかったためか砲撃で破壊してたから、今回に限ってできませんって方が、作中世界じゃむしろありえんのよ。
あと、相手が絶対に潜水艦とも限らんので、哨戒ヘリ飛ばして探知できる相手なのかって問題もある。
キャプター機雷(自走機雷)だった場合はそれ自体が魚雷として自走してくるから、発射元が存在しない場合もあるし。
それと、(少なくとも現実世界における)自衛隊法では、特に法令などで規定されているわけでもない公海で攻撃されている民間人を
保護するための武器使用が認められていないから、アルゼンチンの海洋調査船が「本当に民間人の民間船なのか、雇い主はどこかの軍隊ではないのか」も
問題になると思う。
仮にどこかの軍事組織へ一時的にでも属しており、それが「日本の防衛に資する活動を行う外国軍隊(米軍とは限らない)」だった場合は、
自衛隊法第95条の二に従い、調査船を守るための武力行使も可能になる。そこまでヤヤコシイ話にするかどうか知らんが。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzenhosyou/dai2/siryou1.pdf
>米艦艇に対する攻撃が我が国に対する武力攻撃と認定できない場合でも、自衛隊法その他関係する法律の規定に基づき、
>自己等防護又は武器等防護のための武器使用を行った結果、反射的効果として米艦艇の防護に寄与することはあり得る。
>この場合には、自己等の生命・身体に対する危険の存在や自衛隊の武器等に対する攻撃と認定し得ること等法律に規定する
>要件が充足されていることが必要。(自衛隊法95条等)
95条による反射的効果を漫画で表現すると今回みたいな感じか >>542
いや、砲撃でなんとかなるなら、最初からやってるだろう。本当にできるかどうか知らんが。
いずれにせよ、水面下にいる”敵”を攻撃する手段は魚雷しかないんで、それを使い切ってしまったら
攻撃はできなくなることは確実。
まさか、水中の敵に対しても砲撃する、なんてやらんだろう。さすがに。
あと相手を攻撃するなら、とにかく相手の位置を特定せにゃならん。
潜水艦であろうと自走機雷であろうと、位置を特定できなければ攻撃はできん。
いずれにせよ、「しらぬい」から離れた位置にいる敵を警戒するなら、哨戒ヘリを飛ばさんことには話がすすんぞ。 >>544
前作読んでないならそういう感想になるのは仕方あるまい。
で、
>砲撃でなんとかなるなら、最初からやってるだろう。
>まさか、水中の敵に対しても砲撃する、なんてやらんだろう。さすがに
を、実際にやってたのが前作なのね。
まさかそんな〜って言いたい気持ちも本当によくわかるが、そのツッコミは「今さら」なんだ。申し訳ないことに
前作は今作の5年前の話だから、その当時は対魚雷システムがまだ無かったと考えりゃよかろう。
現実にどうかって事でアレコレ言いたい気持ちはわかるが、「前作でやってたんだから、対魚雷システムが弾切れになりゃやるんだろう」しか言いようないのよ。
>「しらぬい」から離れた位置にいる敵を警戒するなら、哨戒ヘリを飛ばさんことには話がすすんぞ。
これはもう一つの可能性があるので、何とも。
仮に潜水艦が発射したというなら、その潜水艦の方から何らかの理由で接近してくる可能性は皆無じゃない。
何か特別な理由でもない限り、ありえない話ではあるけどね。
で、話が進まんのは確かだから次号を読むしか無い。
この調子で話が進まんと、ホントいつ「いぶき」の出番が来るやらって感じだが。 >>545
アスロックは遠くにいる潜水艦を攻撃する兵器だから、接近してきた魚雷の迎撃には出番なし。
>>544の言う通りで、相手を探知しないことには何ともならんし、使ったとして自衛隊法第95条に従った行動を取っている限りは
命中させて撃沈、乗員を殺傷するのは正当防衛の域を超えてしまうため、かいじお得意の「手前で自爆して威嚇」にしか使えん。 >>543
それは第95条でも第二項で、どっちかというと集団的自衛権についての話やね。
最新号のケースは第95条第一項の方。
>(自衛隊の武器等の防護のための武器の使用)
>自衛官は、自衛隊の武器、弾薬、火薬、船舶、航空機、車両、有線電気通信設備、無線設備又は液体燃料(以下「武器等」という。)を職務上警護するに当たり、
>人又は武器等を防護するため必要であると認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる。
>ただし、刑法第三十六条(※正当防衛)又は第三十七条(※)緊急避難に該当する場合のほか、人に危害を与えてはならない。
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=329AC0000000165#974 >>543
つまりこの場合は、調査船を守る目的では武器使用できないけど、魚雷の進路に割り込むことで「しらぬい」が攻撃されてることにして、
自衛隊法第95条に基づき、「しらぬい」を守るため武器使用を行いました、という事になる。
で、たぶん相手が潜水艦だったとしても、防護するための手段が他にある限りは正当防衛や緊急避難の域を超えるため、対潜ヘリや
アスロックで武器使用するのはともかく、魚雷の迎撃や回避の手段がある間は撃沈するほどの攻撃しちゃダメって解釈される可能性が高い。
なんだそれデタラメだって人多数だと思うけど、まさにそう思わせるのが狙いなんだろね。 てか、前回あんなことが有ってから5年も経っているなら
普通に憲法改正が行われているだろ
中国にあんなことされても憲法改正していないって
どんなお花畑共だよ(´・ω・`) >>550
5年前の尖閣事変?は純粋に領土防衛/奪還戦だから、むしろ憲法改正必要なかったんじゃ。
実際勝ったわけだし、「改憲しなくても国を守れたから今のままでいいんじゃね?」と、かえって改憲議論が進まなかったのかもしれん。 >>551
水上艦と艦載ヘリにゃ爆雷や対潜ロケットは無し。
短魚雷と、ロケット投射型短魚雷のアスロックのみ。 取り合えずこの5年の間に
在留中国人の排斥運動
中国進出日系企業の撤退要求等など、
アホバカパヨクがいくら騒ごうが
大多数の日本人はこう言った方向に動いていて
情勢は相当変わっていると思うんだが >>554
変わってるのかもしれないしそうでないのかもしれないし、変わったけど軟化しているかもしれないし、描かれないと全くわからん。
そもそも前作からしてどういう日中関係だったかほとんど不明で、ある日突然攻めてきた理由もサッッパリわからんままだし。 自衛隊はこういう拡大解釈を特に戒めてるんだけどな
だから海外派遣する部隊の指揮官にはこの手の馬鹿を絶対に選ばない
こんな奴は盧溝橋事件起こしたあいつと一緒 >>556
書いてある条文そのまんまの行動してるから、この場合は拡大解釈ではないんだけどね。
むしろ、「攻撃されても命中するまで、あるいは命令されるまで何もしちゃいけない。」なんて方が拡大解釈。
作中のケースだと明確に介入するなと命令されてはいるが、自らが損害を受けそうだというなら、
むしろその回避に全力を挙げなきゃならない。 >>556
それと、過去の海外派遣では武器を使用しなければ装備人員に被害を生ずるってケースが存在しない。
少なくとも公式には武器を使用して何かを破壊しなければならないような事態には出くわさなかった。
。
だけど、そういう事態が生じたら何ができる?というシチュエーションが作中では描かれている。 間に割って入って武器使用の要件を満たす。というのはPKFがらみで出た話だな 批判が当然にあったけどまあそのようなロジックは成立する
だけど航走する魚雷の進路に入っておいて、武器等防護はないよなw 艦長が5年前のままだったら笑ったのにな。しっかり監修していて感心した
空自脱帽時挙手の敬礼してるみたいだから服務も変わったんだな
識別帽が廃止になってP帽子被ってないんだもん
整備員も被ったり被ってなかったり 暴走族やって防大に受かるパターンて作者好きだな
ジパングも水雷長が族だったか
族やってた奴偏差値低くて普通の高校入れる奴いなかったけどな >>559
確かに「そりゃないよ」ではあるが、「入っちゃった以上は仕方ないだろう文句あるか」ってサギみたいな話でもあるのよね。
それよか、そこまで積極果断、かつ投機的行動を好む人物が、虎の子である軽空母の艦長って適任じゃないと思うな…
護衛のイージス艦とかなら、時にはそういうのも求められるだろうけど、適材適所という観点からはちょっと。 >>562
いや、成立しないってことよ
魚雷を検知して報告まで上げてるのにわざわざ接近するのは防護に反するんだから >>563
そこは「成立したことにする」しかないだろうね。「付近にいた海自護衛艦にも魚雷が向かってきた」って情報操作して。
実は成立しないのに武器使用しましたゴメンナサイ、なんてやっても誰も得しないし。そこまで計算してやったことにするんでしょ。
批判されたくなけりゃ、海自や政府の上層部もそういう事にするしかないだろね。 >>563
「公式なストーリー」としてはこういう事になるんでないかな。
(前回)
たまたま「しらぬい」の目前でアルゼンチン国籍の調査船が魚雷攻撃を受けた。
↓
(最新号)
上層部へ報告の上、状況不明のため様子を見ながら航行していると、「しらぬい」にも魚雷が迫ってきた。
↓
やむをえず自衛隊法95条に基づいて武器を使用し、魚雷を破壊して「しらぬい」自身と乗員を守った。
↓
(次号予測)
船員法第14条(ソマリア沖での具体的な海賊対処行動の根拠がこれだった)に基づき、調査船を警護しつつ救助。
全てを語ってはいないが、どこにも嘘はないことになる。 暴走族のチンピラなんて機関銃持たせて殿させるのに適してるだけで
艦長なんかに全く向いてないw いぶき連載開始後に常駐してる漫画の内容が全て正しいという前提で擁護するキチガイのことだよ トンと出た
チンボが
カンカンカン
だと思ってた、勉強になる。 >>561
自衛官に向いてるかは別として元暴走族で神奈川県内トップ高出身の人物が知り合いにいる >>571
「全部書いてない」だけで嘘は無いのよ。よく見てみ? >>573
しらぬい「にも」が嘘
さらに、「止むを得ず」も嘘
小学生にも通用しない嘘だよ >>561
陸自がサマーワにPKOで出かけた時は
地方の底辺高校からも大量に合格・入学したよ J隊は頭じゃねえ!
腕っぷしだ!
とのたまう奴もいるしな 防大理系の偏差値なんて実質58くらいだぞ
とんでもなく偏差値下がってる あんまり頭悪くなると田母神みたいなのに簡単にオルグされるぞ シビリアンコントロール下にある自衛隊に必要なものは頭脳ではなく、強靭な肉体と、命令に忠実に従う程度の知能。 底辺高校とか族あがりってのはある意味理想的な自衛隊員になるのでは。 秘密基地かなんかあって、近づくと戦闘が大きくなってしまうという流れ あれだけ空母機動部隊や最新鋭イージス艦が原潜の敵にならない描写を沈黙でしておいて
今更ヘリ空母で潜水艦狩りする漫画書くのかw それ以前に何をするのか全然わからないからな…F35B減らして対潜ヘリ増やし、搭載機の組み合わせで艦の性格変えられる空母のメリットを強調したいんだろうけど。
そのために「いぶき」へどんなステージが用意されてるのか、現状ではサッパリ。
今は北極海が舞台だけど、航空戦やらないなら「いずも」でも「ひゅうが」でもいいし。 >>586
結局群司令が秋津だしチンピラ艦長はただの噛ませ犬で終わりだろうな >>587
かといって秋津も前作で主人公というほどの活躍してないし、「主人公不在のマンガ」ってことなんじゃ?
沈黙の海江田みたいに「指導者」とか「カリスマ」ってレベルにならんと、艦長や司令官クラスじゃかえってあんまり目立ったことできないよ。 帝国主義の時代は資源分捕り競争だから、こじんまりした話で終わっちゃうかも 本部から派遣された2佐が乗ってたという後出しw
これ以上の勝手は許さんぞ
↓
目の前で溺れてる物を助けるというシーマンシップに反するのでは?
↓
・・・・
あほらし >>593
なんだそりゃ
上官いるなら最初から指示仰げよw >>594
所属している護衛隊や護衛隊群の指揮官でもない限り、階級が上の人間でも単なる「上位組織のスタッフが同乗者として乗ってる」だけで、
直接の命令権は無いし、指示を仰ぐこともないよ。そんな事したら越権行為だ。
単に上位組織からのメッセンジャー兼、報告まとめる係として乗ってるだけ。
そもそも本部にちゃんと指示仰いでたでしょ。
なんかフラゲにゃやけに早いが、>>593が本当だとして「そういう意見を交わしているだけで、互いに強制力は無い」ってことになる。 >>595
お前が社会に出て組織の属してないのは書き込み見るだけでよくわかるけど
それはそれとして建前通りとしても帰国後は間違いなく左遷
いぶきの艦長などありえない >>596
階級が上なら上司とか上官ってのがまずマチガイだし、民間社会の組織と同じだと考えてる時点でもマチガイ。
人事評価をする立場でもないし、最終的に行動の妥当性を決める立場でもないので、左遷とかそういう話にもならない。
単に個人的な恨みを買うだけ。 >>596
ちなみにその二佐とやらがどういう立場なのか知らんが、「しらぬい」に対する指揮権を持っていないならそもそも艦長に命令する権利は無い。
何かを支持するなら本土に連絡を取り、「しらぬい」への指揮権を持つ誰かから命令してもらわなければならない。
指揮権を持ってるなら、また話は別。そもそもアンタ誰という話から始めないと、議論にもならんよ。 かわぐちかいじは潜水艦やイージス艦一隻だけだと艦内の序列理解できるけど
組織になると全く理解していない >>601
今まで出てこなかった二佐とやらがどこの誰?今まで何してたの?って唐突感あるもんね。
非常事態に呼ばれなかったあたりで指揮権に関わる人物じゃないとは推測できるけど、>>593が「2佐」って中途半端に覚えてくるのも悪い。 読まないとわからんけど、>>593の雰囲気から察するにその二佐って
「俺は本部から来たんだからエライんだぞ!」って指揮権も無いのに勘違いしてる、エリート意識だけ高いけど何となく階級高いだけの閑職なんじゃなかろうか。
本当に有能な人なら現場だと護衛隊司令なり護衛隊群司令官、あるいは後方の本部(そもそも何の本部だ?)に陣取って全体を見てるだろうし。
今後も「しらぬい」の行動へ逐一口出しして、極度の勘違いで現場を困惑させる役回りなんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています