かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ21ワッチョイIP
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かわぐちかいじ「空母いぶき」愛読者スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>758
去年4月の12巻発売時点では「年末発売」だったのが、最終回でいぶきGG開始のお知らせと同時に13巻も春だか夏だかに延期になっちゃった。
だからGGは独立シリーズではなく13巻の巻末に載せる短編かもなんて憶測もあったが、なんかそんな雰囲気じゃないね。 >>758
作者ががん発見されて闘病しとった=連載中断期間があるからだろ >>761
時系列で言うと、12巻発売前にはもうがんが分かってた。正確には2019年3月。
そのへんの話はここを参照。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68244
しかしその時点で公表はされず、12巻発売時(2019年4月)には既に「年末発売?なんか間が空きすぎじゃね?」という声があった。
そして休載して7月に入院。
だから2019年末発売ってスケジュールはがんの治療と療養による休載期間も織り込んでの話だったはず。
それまでも連載の単行本分が掲載されると、そこから割とすぐに単行本が発売されてたし、あの時期の最終回だと12月末発売でも間に合った。
でも、なぜか発売されていないし、理由もわからない。 ちなみに12巻はJ-20が魚雷投下したとこまでなんで、残りで1巻分のボリュームはあると思うんだけど、どうなるんだろうねぇ…
GGに続く世界とは別にパラレルワールド化して、北海艦隊勝利・いぶき撃沈なんてマルチエンディングも面白そうだけど、そこまで手間かけないだろな。
ちなみにいぶきGG第1話で「F-35JBを12機から8機へ減らしヘリを5機に増やした」なんてセリフ出てくるけど、元々搭載してたのは15機だし、
そこから尖閣戦役で7機撃墜されたから、単に補充してないだけじゃないかって気が。 >>757
子供が考え考えお話するようなたどたどしさだよね だから、知識もないのにミニタリー物やったらダメだって… >>762
詳しく解説ありがとう
入院する前に書きたかった部分があったりしてそれを加筆でもしたいんだろか?
よくわかんなくなるね >>766
入院自体は7月の1か月弱と、その後の手術で短期間のみなんで、その後から連載再開までの期間に何か企画の変更があったんだろね。 退院したからって直ぐ仕事に復帰できるってわけじゃないだろうし >>768
仕事復帰は9月から徐々にだったそうな。 ふと思ったんだけど、補給艦と合流した際にしらぬいにソナーちっくなやつを移送して、
アルゼンチン船の人員は補給艦に移して、アルゼンチン船は放棄してとっとと北極圏脱出したらよくね?
補給艦の設備ならあのソナー程度移送できるだろ >>772
しらぬいが護衛についてれば、どこの潜水艦かしらんけど、補給艦が突然魚雷食うこともなかろ。
つかこの状況でしらぬいか補給艦を攻撃したら明確に戦争行為になる。さすがに自制するんでね? 潜水艦と護衛艦一隻ずつしか
出てこないのもつまらん >>773
どこの誰かもわからんのに、攻撃されたからって戦争にならんよ。
また「ロシアに違いありません!」が始まるんだろうけど、アレ現状で何の根拠もないからな? >>774
潜水艦は出てきてない。魚雷の発射音は探知されてないし、無人哨戒ヘリも今のとこ成果残してないから、潜水艦が発射した魚雷なのかさえわからない。 >>776
話の都合上か編集部からの要望でそういうことにしたいんだけど、何も言い訳が思いつかないまま連載進行してるからじゃないかと… せめて、スタンレーさんに、リンゴを半分に切った程度の「胸のふくらみ」
がホスイ。 >>759
米軍だと陸/空軍大尉(海以外の一尉)のことキャプテンという(独軍、仏軍も陸空大尉は同じ言葉で表す)
英国空軍は海軍と同じようにレフテナント(フライト・レフテナント)を用いるけど
英語のキャプテン=地上の部隊、小集団の指揮官、傭兵隊のトップ、
後の中隊長(傭兵隊の規模がそれに相当する)を表す言葉に用いられた
英コマンダー、海軍中佐にあたる言葉がフランスではカピテーヌ・ド・フレガット、ドイツではフレガッテンカピテンなど
現代風にいえばフリゲート艦長(汎用護衛艦艦長、駆逐艦長)相当と読み取れるのは詩的だ
コマンダー=戦列艦の艦長、引率者という意味も含んでいるときくが
フランス、イタリア、ドイツで海軍少佐を意味する言葉がコルベット艦長になるとか
過去に軍板の階級呼称スレとかのまとめでみた >>767
ジパングだと書き下ろしがあったけどいぶきにはまだ無いからそれ描いてるんじゃない? サガラはクーデター突入したら展開が鈍くなる可能性がある
というか、クーデター突入したら中国がここぞとばかりに尖閣占領というどっかで見た展開にw 補給艦おうみより給油を受けつつ周囲を警戒、無事給油が終わったと思ったら、
「ミサイルらしきもの」を装備したロシアの無人偵察機が迫る。
モブ「戦闘は禁止されています!」
艦長「対空戦闘用意」
糸売 戦闘禁止じゃなかった、武器の使用を禁じられているんだな。
似たようなもんだが。 >>784
今度こそ「ロシアに違いない」じゃなく、「ロシアの無人偵察機」なのかな?
どうやって識別したのか、明日読んでみるか。 >>784
例によって「陸上の方角から3機のロシア製UAVオリオン(実在)がミサイルらしきものを積んで飛来したのをレーダーとカメラで確認」で、
「ロシア製の無人偵察機」ではあるけど「ロシアの無人偵察機」かは不明なんだなコリャ。
で、アメリカの態度が不審ときてるから、「誰が味方かよーわからん状態」をズルズル引きずったまま話が進むんだね。 ああそうか、ロシア製だからってロシア軍とは限らないんだ。 発射音を探知されることなく雷撃できて
aswでも捕捉されなかったんだからそのまま潜水艦でやればいいのになんで航空機使うんだ?
どこから発進したかを把握されたらだれがやったかバレちゃうだろ? >>791
「発射音が探知されてない」ということは、潜水艦から雷撃されたとは限らない事でもある。
今回UAVが飛来したのと同じように、魚雷発射管式でなく魚雷抱いた無人潜航艇とかキャプター機雷の可能性もあるし、
そうなると2波4発も魚雷使って次弾が無いとか、航続距離の問題で追撃できない可能性もある。
で、今回のUAVもどこから発進したかは作中現時点で不明だし、ロシア領内から発進しててもロシアの仕業とは限らない。
作中カメラで確認した時も機首にでかい数字がある旧東側風ってだけで、国籍マークの類は確認されてないし。 実際のロシアなら、現物握られても「盗まれたものだ」とかすっとぼけそうだな。 よその国の船を近づけさせないように、現場で何かをしていたってことだな >>792
発射音が探知されないことをもって潜水艦じゃない可能性を示唆することはないよ
環境によって探知できない場合もあれば
スイムアウト式や最近では発射音を低減するしくみもある
描かれてないことをもって脈絡なく妄想するのが君の趣味のようだけどだいぶキモいから、内に秘めておいたほうがいいぞ
それに、
キャプター機雷がなんなのか、君はよくわかっていないようだ。俺が以前そのタームを持ち出したことが君の妄想のネタになってしまったなら、とても残念なことだよ >>798
「潜水艦かもしれないし、そうじゃないかもしれないし」ってだけの話に随分ピンボケなツッコミを… >>799
描かれてないからそうじゃないかも、とやたらと思いたがるのはだいたい君の無知ゆえで、そのわかりやすい例と言える あーいつもの「具体的に何がどうとか言わずに否定だけする人」ね。ハイハイ。エサやり終了。 >>801
え?君の妄想を否定するにあたってはきわめて具体的に述べていると思うけど?
それにしてもwキャプター機雷ww
リアルに小学生なのかな 新型ウイルスによるパンデミックで機能不全に陥る
流石に描けないな
非現実的だし こうしてまた、「連載中に世界が激変して現実が作中世界を超えちゃう」というジンクスが…
長期連載モノだとありがちだけど、そう長くやってるわけでもないのにどうしたもんかね。 どこだかわからない勢力が次々襲ってくるということで、ミステリー仕立てにでもするのかな >>802
ここばかりでなく、どこのスレにも出てきて必死に荒らしているバカチョン 間違えたかもしれないや
>>802のように尊大な態度で人をバカにしてくる奴は中国人の書き込み部隊だ
どこのスレにも出てきて日本人の気をくじくのがや目的だとよ 無人機がミサイル発射、とりあえず撃墜。
ミサイルも無人機も堕としたものの、打ち漏らし3機が後方より迫る、
CIWSを作動させるものの、僚艦が射線に入ってロックがかかってしまう。
艦長「手動で撃ち落とせ!」
糸売
来週は休載 この漫画は戦闘時の艦内の緊張感を再現しようとして描いているんだ つか、いつものかいじの漫画と違って「敵の顔」が見えないのは不気味じゃの。 敵ドローンが後方からやってきたのは(作中時間で)まあ数分前であまり時間的に余裕はないが、
射界を確保するため移動できるようエンジン始動、曳航索放棄を発令してないのは艦長の落ち度ではないか?
そして武器使用禁止をハナから守るつもりのない艦長ェ…(自衛戦闘だから仕方ないけどさ) 細かいアレコレはさておき、ここからどうやって「空母いぶき」につなげるんかなと…
このままじゃ単行本のタイトルが「護衛艦しらぬい」になっちゃう >>812
1コマでもいぶき描けばセーフじゃね
ゴルゴもゴルゴが出ないエピソードもあったんだし平気平気 いやまあいぶき自体は既に何コマも出てきてるからな、今回も出てるし。どうやらいぶき護衛隊群も北極に向かうようだしな。合流して対戦対空戦闘やるのかね。 それにしても、女性総理は強硬派だな。インド太平洋軍司令官と会談して即、兵力の増派を決めるとは。野党になんと理由を説明するんだ? >>814
あー…もしかしてこういう流れかな。
北極海で第5護衛隊群と合流後に戦闘が起き、しらぬい撃沈。
↓
いぶきに救助された蕪木艦長、いぶきは軽微な損害で済んだものの、新波艦長が戦死したと秋津司令官から聞かされる
↓
秋津「しらぬい喪失は貴官の責任ではない。もともとその予定だったし、貴官がいぶきの艦長として指揮をとれ」
↓
ツッコミは割愛しつつ、蕪木艦長による「空母いぶき」開始。さようなら新波お前のことはたぶん忘れない。 >>816
なんか見たことのある流れ…と思ったらアレだ、Zガンダムで救助されたブライトがいきなりアーガマの艦長に任命されるやつだ。 >>817
「復讐に燃える蕪木」みたいな感じで、今後も蕪木中心で話回していくならこんな感じかなーって。
どうせ秋津と蕪木、あと迫水(アルバトロス1)と池谷(スパロウ1)あたり除けばほとんどモブだろうし、新波なんか第5護衛隊群司令に昇格するような話も無いし
別にいなくていいんだよね。
つか、今年夏に発売予定のいぶき最終巻?単にいぶき13巻?普通に出るのかな。。。 今号のダウト
ファランクスの射界制限は艦上構造物に対応するもので曳航している船舶には適用できない >>819
あれ、ファランクスが自動で止まったんだっけ?射線に入ったのを確認した要員が自動操作での誤射を止めたんだっけ?どっちだっけ? >>820
自動では角度的に射界制限に入るから手動に切り替えてという演出になっている >>821
絵を見ると操作員が「!」って気づくシーンがシステムより先に止めたようにも見えるし、システムが止まったので気づいたようにも見えるし、なんか微妙な…
まあどっちにしても調査船へ流れ弾ぶちまける前に止まって何よりって事だね。
スペック通りだとミサイルは撃破できるかもしれないけど、調査船も被害を受けかねないんでしょ? タイミング的にロシア製無人機って米軍の持ち物かね? >>822
まず、ファランクスの対空射撃時の射撃管制はクローズドループで艦側からは手動自動の切り替えというのは現実にはできない(できるようにする意味もない)
やるとしたら対水上射撃のための光学照準を使うことになるが、これではよほどの漫画的ミラクルが起きないと命中しない。
それに 曳航している船舶に対しての射界制限はできない。と言ったが、これを漫画だから良い としたとして、射界制限の意味がなくなってしまうね。 >>824
作中の雰囲気から察するに、光学照準モードにした上で「気合と根性で何とかしろ!」って事なんだろね。
つか、前作ではさんざ使ったチャフロケットやECCMは使わんのかね?
チャフや電波妨害によるソフト・キルを駆使すりゃハナからぶっ放さんでもいいような。
終末誘導が赤外線な場合以外は案外それで何とかなりそうなもんだけど。
結局は「こういうシーン描きたい」ありきなんだろな… >>823
相変わらず誰を相手にしてんだかサッパリ。アメリカ人の出番多いからってアメリカの仕業と匂わすような伏線もないし。 >>825
そうそう、まあ単艦で対空戦闘とECMを同時展開するのは難しいんだけども、不可能ってわけじゃないし 相手がUAVならECMは効果抜群だよな
それに、対艦ミサイルを優先にしていながら発射母機を撃破しつつミサイルを3基も撃ち漏らしてるのが不自然過ぎる。
前提を立てながらわざわざおかしな着地のさせ方をするよね。お子様向けの漫画ならともかくなあ。 >>827
物語進める上での前提として、最新号の決めゼリフ「急迫不正の侵害(正当防衛)」を着地点にしたかったんだろうね。
そのために不条理な事やらかしてる感じ。
前作だと「そうしないといぶきが活躍できないだろう!タイトル読め!」って大義名分もあったが、現在の展開はちょっと…
まずは「急迫性」を生じさせない行動が大事なんじゃないの?っては思うな。
あと、あきづき型DDならともかく、あさひ型DDで自艦を目標としていないミサイルに対するあれだけの多目標同時迎撃能力ってあるもんなんかね? しらぬいのESSM同時に12の目標迎撃もありえんのじゃないんか?イージス艦じゃないし。ESSMは1イルミネーターで3基照準で、射角から使用できるのは2基だから最大6目標程度。 >>825
あさひ型 と あきづき型に ついて
少なくとも個艦の防空能力においてスペック上の差はないようだ とはいえessm搭載数の違いはあるな
>>829
essmは終末誘導に移行する前は群れを管制誘導することができる
言いかえれば終末誘導のときだけイルミネーター数の制約をうける。だから、タイミングを分けてやれば(分ける余裕があれば)イルミネーター数以上の多目標に対処できるんだ
もっとも劇中の状況に対処しきれるかはわからんがw >>830
個艦防空ならともかく、今回の場合は曳航のため近接してるとはいえ自身に飛んできてるミサイルではないわけで、
その場合は…って考えるとちと微妙。
僚艦防空能力(自分に飛んできてないミサイルの迎撃能力)の有無があきづきとの最大の違いなはずなんで。 >>831
これはなかなか面白い想定だよね
横行目標への対処 が、曳航する船を分解して取り扱うほどタイトなのかどうかが問題となる。
ESSMの交戦距離を20km弱と仮定した場合、0.5度程度の角度で曳航索の長さ程着弾点が変わる
それを横行目標と言えるかというと俺はかなり疑問だな。もしそれで対応能力を上回ることができるなら、僚艦防空機能をもたない艦を撃破するのは非常に容易ということになってしまう。 >>832
実際、自身にロックオンしてなくて命中する軌道にあるわけでもない「横行目標」を迎撃しちゃうと、簡単に対応能力超えちゃわないかい?
とか言って、あまり個艦防衛だけしてても護衛対象を守れないから、「横行目標」ってのはよほど自艦に対し見当違いのとこ飛んでて、
個艦防衛レベルだと外す可能性が大きい目標だけが対象だと思うけどね。
ちと考え過ぎたか。
しかしそうなると、曳索外して行動の自由を持てたら離れすぎるかもしれんし、さりとて今みたいに近すぎて困ることもあるし、痛しかゆしだね。 >>833
説明が雑だったかもしれん
つまり、数百メートルの曳航索の先にある船は、個艦防空能力でカバーできる範疇ではないか。
なぜなら、角度的には自艦に向かってくるのと大差ないからだ。ということだ。 無論目標が着弾点に接近するほど、角度は大きくなるのでだんだんシビアになるだろうが、ESSMの最低交戦距離はどのくらいだろうな >>834
そのへんは一応理解。
だからこそ曳索外して自由な状態で対空戦闘しなかったのはある意味正解だったんだが、近接戦闘となったらさてどうなるか。
1発くらいならマグレと気合と根性で当たるかもしれんけど、3発だっけ? >>836
ファランクスのFLIRでの照準は対戦中の対空機銃の照準環よりも原始的だからなあ。
いまからでも電子妨害を展開したほうがいいなw
次号ではしれっと、ECMでなんとかなった展開にすてしまうかもな
ところであのUAVが発射したミサイルの型式はなんだろうな?ペイロードからみて、小型の対戦車ミサイルを装備するので精一杯のはずだ。
そもそもあの機種の航続距離ではロシアの平均的な対艦ミサイルで普通に攻撃したほうがマシのはずだが >>837
ファランクスのFLIRは対水上目標に限ったものではないフシがあって、対艦ミサイル以外の比較的遅い目標にも指向できるようだ。
従って、限定的になら対空射撃もできるし、それを手動で行う可能性はあって、あの描写はあながち間違いでもないようだ >>837-838
ミサイルについては俺も疑問があって、ハテ飛んでは来るけどホントにこれ命中したら爆発するやつなんかなとか。
あと、通常の対艦ミサイルを使わない理由は陸海空どこから発射するにせよ、少なくとも捜索レーダーを逆探知されてどこから誰が発射したかバレるからでないかと。
…つか、現在の「しらぬい」と調査船は誰が何をどうやって追尾してるんだろね??? むかし、きり級が標的曳航した米軍機を撃墜したことがあったが、
アレは自分に向かって飛んでたの? >>840
ゆうぎりによるA-6撃墜事件はCIWSによる自動迎撃なんで、今話してるのとは無関係。 >>840
ciwsについては横過とか、自分に向かってるかとかの区別もない。脅威度計算もない。オンの状態では射程内に検出された飛行物体をなんでも撃つ。ファランクスのレーダーは横過でもわりと精密に測位できるし、そもそも誘導弾と機銃では誘導という処理の内容がかわる
僚艦防空ということになると、当然ファランクスの出番はなく、誘導弾による横過目標追尾実現するためのアルゴリズムを要する。そういう話だ。
なお、ファランクスはペルシャ湾で僚艦を撃ってしまったこともある。。 アーレイ・バーク級のハルゼー、実物は艦橋前方にCIWSとその台座がない
Wikipediaのバーク級の項目にハルゼーの写真があるのに何故気がつかなかったのか >>843
モブの段階では単に「バーク級」でしか書かないからじゃない?艦名は書いた後に設定してるかもしれんし。
どのみち後に登場する時にゃ別な資料で書くし、シーンごとで装備があったり無かったり違ったりまでアレコレ言ってたらキリがないよ。 >>844
経緯はどうあれ確認も修正も簡単な話で
時間的に困難なら間違いが生じにくいフローにすべきだな。間違いだらけなわけだしw
なによりここは軍板だから漫画家の都合は別にどうでもよくて間違いは間違いという話にしかならない。 >>839
正体が露見しないように持続的に捕捉し続けるなら潜水艦のように思えるね まあ、レゲンダ的ななにかかもしれないけど。。
もともと、UAVが進出できそうな空域でもないから、それも変だね。 >>845
正確に描こう、正確な事に意味があるんだって場合っしょ。そう思ってないなら「わかればいい」程度でしか描かないだろうし。
つか、集英社に続いて講談社もコロナの影響出たけど、小学館はいつまで刊行できるのかね。
休載云々以前に休刊しそうな。 >>847
まあ、そういうことなんだろうし
ここで間違いをあげつらう俺自身も、かいじはかいじってことだと了解してる。
ただ、漫画として鑑賞して評するとすれば、蘊蓄はプロットや演出の身にも骨にもなるのにそれが随所でスカスカなせいで薄っぺらさばかり感じるということになる。一言で言えば愛がない。
片渕監督のこの世界の片隅に に迫るものを感じた俺は
大戦時の広島や銃後の暮らしの大変さなんてほとんど資料に触れてないし、仔細に描写されたタイムテーブルの精密さも測れない。
だけど圧倒的な情報量をもちながら矛盾のかけらもない演出の濃密さは感じ取れる。かいじの作品にはそれがない。 >>848
まあそれはいいんじゃない?そのうち誰かが納得させてくれる作品を出すよ。かいじに期待し続けるのも愛なのかもしれんが。 >>849
いや、ちゃんと作ることには意味も価値もあるよっていう一般論ね >>850
理想としちゃ同意。まあそこまでは細かくは求めないが。むしろ現状、物語としてあまりにグダグダなのに物申したいw
重鎮だから早期打ち切りが無いと思って、驕りが過ぎないかい?って感じ。 つか、沈黙以降のかいじは常に「物語が途中で急に展開早くなったと思ったら、打ち切りなのか飽きたのか、いきなり終わる」ってパターンばっかだっけな… 100円レンタルになってたので借りたけど、突っ込み所満載で、もうなにから突っ込もうかで
冒頭で「いぶき」が対艦ミサイル1発食らってあの程度の被害で、そのまま任務続行ってのも、もう
しかもあれが戦争じゃないって・・ 失礼、映画の話しだった、ここは原作の漫画スレだったな あれは弾頭が不発だったか、浅い角度で飛行甲板端っこへ着弾したので外れて海へすっ飛んであそこで起爆しなかった
ロケットモーターの残り粕だけで火災が発生、物理的な損傷は着弾部分が少し凹んで周辺が焦げただけ。
それでもエレベーターが2基とも故障したのは昇降機構が物理的に壊れたんじゃなくて制御系の電気系統の故障だったから
艦内修理が出来た・・・と脳内補完。 あの小さそうなミサイルを目視して距離まで報告する右舷ウィング 。。
あの角度ならば射界制限に入ってないし、だいたい5キロならESSMの最短戦闘距離より内側には迫ってない。 >>857
映画見てないから知らんけど、武器使用許可が出てなかったんじゃないの?
急迫不正の侵害?何それわかんない。 そもそもそもそも・・・・が多いあの映画版
あんな近距離から潜水艦発射の対艦ミサイルの奇襲くらって、しかもしかも12発もが固まって放物線描いて飛んで来るって
いったいどんな中華製対艦ミサイル搭載してたんだか
それても無誘導のロケット弾かいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています