【新設】水陸機動団・スレ23【3000人】
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◇2014年 水陸両用準備部隊発足
◇2015年 水陸両用団新設
2創設される水陸両用団がどの様な部隊・規模になるか構想するスレ
名称・部隊規模・配置場所などを妄想するスレ 荒し禁止
※前スレ
【新設】水陸機動団・スレ22【3000人】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1534221521/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 台湾と違って我が国が独立国家であることにケチを付ける輩はいないのだし、
米が介入を渋る理由は存在しないだろう
いずれにせよ嘉手納や那覇の航空部隊が第一波になるし、
佐世保や呉の艦隊が前に出ない理由も見当たらない
先島諸島まで船で何時間かかるかって観点からも、
輸送艦隊がろくに護衛もなく…って状況は考えづらいと思うけど >>167
>嘉手納や那覇の航空部隊
>佐世保や呉の艦隊
そのように輸送部隊と護衛部隊を中心に雪だるま式で発生する海戦は割りと多い。 ていうかWW2の海戦の大半は輸送部隊と上陸部隊を中心に起きた。
ドイツ海軍の駆逐艦隊が壊滅されたナルヴィク海戦、ミッドウェイ海戦…ガ島諸海戦は特に好例。 何をいたいというと
「おれは軽い気持ちで輸送艦隊を送り出したら、いつのまにか大海戦になった」
のポルナレフ状態的な想定は十分にありえる >>166
空母戦力を増やしてるのはそのためなんだろな、外洋艦隊で日米の足止めしている間に揚陸艦やホバークラフトで一斉に揚陸作戦開始と
石垣島にアショアが欲しい位だわ正直
>>167
統合輸送船団に専属の海防艦みたいのが護衛に付くとかあるかもなあ、護衛艦定数とは別計算の
今哨戒艦を作るとか言ってるがあれやあれを転用して船団護衛用の船作るつもりなんでないかね、1000トン級で30人程度で動かす船の予定らしいし やはり潜水艦が足りないよなぁ
現在、海自は潜水艦を19隻保有しており、
将来的には22隻(練習艦と試験艦を含むと25隻)に増勢する予定だけど、それでも足りない
単純計算として、従来のように津軽海峡、対馬海峡、大隅海峡を封鎖しようとすると、所要隻数は18隻
現在は宮古海峡など先島諸島もパトロールしなければならないから、所要隻数は6隻増えて、計24隻
そのうえ将来的には、中国海軍が太平洋に進出し、大東諸島や小笠原諸島も脅威に晒される
これらの海域を隈なくパトロールするために、所要隻数はさらに12隻増えて、計36隻となる
現在の19隻ではまるで足りないな
本来なら敵の水上艦を追尾できるように、速力の速い攻撃原潜を導入したいところだが、それは政治的に不可能なので、
通常潜を蜘蛛の巣のように張り巡らせる選択肢しかないのだが・・ >>172
今までの海峡部は無人機で行い先島諸島は水上艦、太平洋側は困るのだが哨戒機や無人偵察機で探索とかになるんでないかねえ
潜水艦は乗れる人が限られるからな、むしろ水上艦随伴みたいな使い方になるかもしれん 「尖閣諸島」防衛に生かせる!?三菱重工が1000km先のドローン制御に成功
https://news.livedoor.com/article/detail/16713952/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/0/907e8_1639_fd36278e_34c35f8c.jpg
三菱重工は空中ドローンで、台風並みの風速30メートルに耐えられ、安定飛行できるドローンの姿勢制御技術を開発。
水中ドローンも計画ルートに基づいて自動航行できる機種を開発した。
伸縮アンテナに取り付けたカメラで撮影もできる。
防衛関連のほか、密漁監視やインフラ点検、防災向けに売り込む。
東南アジアなど海外の需要も見込む。
尖閣諸島付近で中国の公船が長期間、侵入を繰り返すなど沿岸防備が大きな問題になっている。
偽装漁船は武装しているケースもあるとみられ、隊員の危険防止の観点からもドローンを活用した無人警備監視システムが求められている。 >>173
航空機は滞空時間に限界があるし、気象状況が悪化するとそもそも飛べなくなるという欠点がある
UAVは以上の問題に加えて、電子防御の問題があるな。RQ-170の二の舞を演じかねない
UUVは将来有望だし、実際ATLAやJAMSTECも研究に熱を入れてるようだが、
現時点では実証段階に過ぎず、自律航行や協調制御などの技術課題が解決されて実用段階に入るまで、10年から20年の時間を要するだろう
特にJAMSTECのUUVは面白い >>171
中国、というよりソ連-ロシア式の戦略のセオリーは、まず弾道ミサイルやゲリラコマンドなど攻撃で混乱をもたらし、その隙に集中戦力で敵の弱点を押し通る。
解放軍は艦艇の数をいかして、外洋艦隊が太平洋方面に出で日米海軍の注意を引きつけ、本命の上陸部隊がショア・トゥ・ショア方式で先島諸島に強襲するの可能性もある。
(外洋艦隊が太平洋から南下して南シナ海に迂回すれば追撃される可能性は低い)
その際、仮に目的が尖閣だけとしても、邪魔な石垣と宮古のレーダーとミサイル基地を特殊戦や弾道ミサイルなど方法で回復不能までに潰す可能性は高い。最悪の場合はそのまま占領する。
この想定によれば、後手に回る日本はこうなる:
離島が攻撃を受ける > 増援と補給を出せないと政治的にまずい > 護衛するの準備を整えないと輸送艦隊を出しても狩られる
> 護衛を出して想定外の大乱戦になったら貴重な戦闘艦艇と戦闘機を損失する恐れがある >ジレンマに陥る
中国の先手を潰すに綿密な監視と情報体制、そして洋上での交戦を考慮に入れた即応可能な増援計画は必要だ。(海自の仕事)
離島駐屯兵力を大量に増やす手もあるが、維持は政治と予算的に困難だ。 フォークランド戦争でのイギリスは実際後手に回った。
イギリス海軍は上陸部隊を中心に、全力を挙げて機動部隊を編成し、見事な反撃をしたが、それでも輸送艦と護衛艦艇が損害を受けた。
それに時間が掛かった故に、アルゼンチン軍は守備を固め、地上戦が激しくなった。
しかしあのような段取りをつけないと離島の奪還は難しい。
対艦対空ミサイルの射程が延びた現在、東シナ有事の際、ミサイルの乱射戦になる可能性は高く、戦力を計画的に運用する必要はある。
海自が総出して増援or奪還部隊を中心に大艦隊を編成するのは理想的だが、それでも相手が本気であれば激戦になるだろう。 >哨戒艦
報道を見る限り、費用対効果が高い小型艦であり、艦艇の監視と追跡など任務に向いてる。
ソロモン諸島で活躍したPTボートの太平洋用拡大版として考えれば悪くない、戦闘艦艇の兵力を節約できる。 >海自総出
ちなみに日本海軍は決戦決戦と叫んでいた割に、ソロモン諸島で現存艦隊主義的な行動を取ったのはガ島での敗因の一つだ。
逆にアメリカ海軍は損害を恐れずにガ島周辺の制海権を守り切った。
有事の際、海自がイギリス海軍のような決戦も辞さない姿勢を取る必要があるだろう。 >179
レイテ海戦においても発生しました、旧海軍においては戦略目的と戦術目的の整合性が
軍令部-GF長官(&参謀)-艦隊司令部 の間で十分に取られていない。
(いわゆる作戦術的概念や意識の欠如)
(特に訓令的に行動せざる得ない艦隊司令部側の戦略や作戦意図の認識が浅いというか間違って理解してたりする)
これにより決戦と現存艦隊が各作戦中の各戦争次元で調整なく混在する事になっていた模様。
海自は海幹校などから米海大のマハン系作戦術派のVegoの所に人を送り込んだりしていますが・・・
(海幹校に公開記事あり) >>176
尖閣単体や先島諸島のみ襲う事は考えにくいだろなあ、やるなら三カ所同時だわな核心的利益から考えて……もうすぐ今日の香港が昨日の香港になりそうだしな
>>179
そらソロモンが決戦の場所になるとは思ってなかったからなあ
>>178
今言われてるよりもう少し野心的な船になるとは思うけどね
>>180
今の海自は艦隊決戦は考えてないんでね?冷戦期の米海軍の補助に徹するというのとは変わってきてるようだけど >>179
自衛艦隊司令部が実施した図上演習の話を聞くに、今の海自はむしろ現存艦隊主義から程遠いらしい
ある図上演習で、日本と仮想敵国X国が開戦するというシナリオがあった
(ちなみにX国とは、位置的にはまさに台湾だった。ただし海軍力は中国並みであり、空母機動艦隊や原潜を保有するという設定だった)
X国は先島諸島や大東諸島を占領した後、沖縄には航空攻撃を、九州の主要基地には弾道ミサイル攻撃を実施し、横須賀の司令部にはゲリラコマンド部隊を投入して強襲した
当初は混乱を極めた自衛艦隊司令部だったが、やかて混乱を回復すると、硫黄島を反転攻勢の発起点として定め、水陸機動部隊と戦闘機、所要の作戦資材をここに集結させる事にした
この水陸両用作戦を成功させるためには、作戦海域を遊弋する敵の空母機動部隊と原潜を攻撃する必要があった
そこで海自は護衛艦隊から必要な艦艇を引き抜き、水上戦闘グループを編成し、投入することを決定した
ところがいざ海戦が始まってみると、我も敵空母部隊も電子戦環境下のなか、ミサイルを射撃しつ迎撃されつの展開となり、やがて互いにミサイルを射耗し尽くし、膠着状態に陥った
その報を聞き、ついに司令官は艦隊決戦を決意した
有視界まで接近し、砲戦にて決着を付けるべしとの命令を下令したのである
海自は多数の艦を喪失しつつも、どうにか敵空母部隊を撃破することに成功し、水陸両用作戦を達成ならしめた
・・という嘘みたいな本当のお話 >>182
「自衛隊で奏でた〜」の人が書いていた図演の話だっけ?
通報されていたSSNに気付かずDDHを喪失する羽目になったっていう
そういえばそこでも海自の輸送能力不足が露呈していたような >>184
上陸後の展開は装輪式が有利というが、本当に大丈夫? >>182
艦砲よりは三連装短魚雷の方がまだ効果がありそうな気がしなくもない
12式や97式は水上艦も攻撃出来るのかな 変われないなら消える 日本版海兵隊の挑戦
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46808370R00C19A7000000/?n_cid=SNSTW001
精鋭かどうかは戦ってみんとわからんし
精鋭でも勝てないと意味ないし
結果ですべて評価される世界なんだよなあ >>182
江畑氏が 日本海海戦はそもそも大陸との補給線を維持するための戦いである。補給線維持のために主力艦を集結し全滅覚悟で敵に当たる。同じことが海自にできるであろうか?
と問うていたがあまり心配ないようだな。 >>182
基地航空隊による空母攻撃はできんのけ? >>190
182では省いたが、当然F-2やP-3Cによる対水上戦は実施されたらしい
敵艦隊は、主に2つのタスクグループ(TG)によって構成されており、一つは空母を旗艦とする、沖縄攻撃を意図する水上部隊、
もう一つはDDG(X国のモデルは台湾だが、艦のモデルはスラヴァ級やソヴレメンヌイ級だった)を含む、自衛隊奪還部隊を攻撃する意図の水上部隊
いずれの目標に対しても、自衛隊統合任務部隊は対水上戦を実施した
空自戦闘機・海自航空集団・潜水艦隊が連携しての、協同作戦である
だが当然のことながら、敵艦隊は艦載機やS-300による対空戦闘を展開、
我のASMの多くは迎撃され、P-3Cもまた大多数が撃墜されてしまった
航空集団は少なくない損失を払ったものの、得られた戦果は芳しくなく、敵艦隊の半数が生残するという結果となった
そしてその貴重な戦果すら、殆どは我が潜水艦の雷撃によるものだったという、無情な話である
(当時はF-35もJSMもP-1もASM-3も未配備だったので、いま再演したら、違う結果になるかも?)
それでも、敵艦隊の艦載機と保有弾数を損耗させたという点では成果であり、
後々生起する182の砲戦を勝利に導いた、とポジティブに評価出来なくもない >>182
その想定に色々ツコッミたいだが、
まず理論から、WW2以来の海戦は単純な艦隊決戦より、いかに航空部隊の基地である空港、空母、そして上陸部隊と輸送部隊を守りきるに重点を置いてる、艦隊決戦はそれを中心に発生する副次的要素。
これに関して
>>189さんが言った通り、「補給線維持のために決戦も辞さない」の構えは重要ではあるが、そもそも補給線を構築できない状態であまり意味はない。
例えばオーストラリアに上陸する能力はない故に日本海軍のオーストラリア攻撃は戦略的にあまり意味はない、敵の補給線や航空戦力をカットする能力もあまりないから。 政治学でいう「権力投射」において、海軍の最大の強みは「軍事的影響力を海外に投射できる」こと。
上陸部隊、航空部隊と輸送部隊(災害派遣や同盟支援などに強い)はその重点であり、昔の艦砲射撃と今の対地ミサイル攻撃もそうだ。
決戦による制海権確保は手段であり目的ではない。一応敵の軍事力投射だけを阻止したいなら決戦は最も有効だが、本国から離れる離島の戦いになると、自国本土の戦力を離島に投射できないと意味は少ない。
日本海軍も海自もこれに関してやや斜め上にずれている >日本海軍のオーストラリア攻撃
補足すると敵の戦力をけん制したいなら、一応あの手のゲリラ嫌がらせ攻撃は有効だ。
しかし日本海軍はそれについてあまり考えていなかった、さもないとアメリカ本土攻撃や輸送船攻撃をもっとするべきだった。 >>192
無制限機雷戦及び無制限潜水艦戦を宣言して港に機雷と周辺に潜水艦配備で良いんでないの
もっともオーストラリアとそんな事する理由無いけどな、向こうが長躯日本まで来れるとかなら話変わるけど無茶だろ
>>193
向こうが艦隊で攻勢仕掛けた時に放置しておけと?想定としては向こうが攻めてきた時の話で上陸作戦という攻めるときとは話違うのは当たり前かと >>191
防衛戦に関して潜水艦を最大限活用するにはやはり敵の輸送船と揚陸艦を攻撃するべきだ。
輸送船さえ沈めれば戦闘艦艇だけでは上陸戦出来まい、出来でも長続きできない。
一応空母を沈めればかなり楽だけど、輸送船と揚陸艦の方が喰らいやすい。
戦闘艦艇は戦略的に無視しても構わない。
空戦の話ではあるが、ブリテン航空戦のイギリス空軍もドイツ戦闘機をできる限り無視し、戦力投射できる爆撃機を重点的に落した。 >>195
>向こうが艦隊で攻勢仕掛けた時
アメリカ海軍がミッドウェーでやったように、沈めたい船だけ沈めて逃げるのがある意味最も賢い。
実際その後、1942年にガ島上陸以外防戦を徹した。 まあ、決戦に勝利した場合の価値を否定するつもりはないが、そもそも勝っても戦果を活用できない決戦はリスク高い割に意味少ない。
離島の戦いにおいて海戦最高価値目標はあくまで輸送艦、揚陸艦と航空機全般母艦であるのことを強調したい。
自分達のそれを守りきって、敵のそれを沈む、これだけで勝負を決める。 >>195
>日本海軍のオーストラリア攻撃
何か誤解があるらしいので補足
あれはダーウィン空襲と特殊潜航艇によるシドニー港攻撃の話だ 数回のオーストラリア空襲の目的はニューギニア方面への増援の阻止だけど、
空襲規模は小さく、継続的攻撃もできない故に、けん制と嫌がらせ攻撃の域に出ない。
それに日本軍のニューギニア方面への輸送能力と補給線維持能力は低い故に最終的に補給不足によって自滅した。
さらに海軍はガ島戦が始まるとニューギニア方面に戦力集中できない、ニューギニアへの海運ルートはガ島と同等以上に悲惨だった。
そのため、1942-1943年間の日本海軍によるオーストラリア空襲の戦略的意味は非常に薄い。そんな暇があるなら海運ルートをもっと守るべきだ。 米豪遮断の意味は
米国-豪州-印/ビルマ-中国という包囲ライン=物流ラインの遮断により
米国兵站物資が印/ビルマ/中国に廻らないようにする意味が大きく、豪州自体はわりとどうでも良い。
これを遮断できれば、インドの英軍、東南アジアのマッカーサーそして中国への兵站物資輸送は著しく阻害される。
(喜望峰回りの大西洋はUボートもいるわけだし)
軍令部のFS作戦はそれなりの意味がある
(問題は遮断≒妨害の継続能力だが・・・こっちも先端への兵站経路をMIやハワイに対し長い側面をさらすという弱点) 戦前の演習では補給線はフィリピン以遠に伸ばせない、それ以上は狂気の沙汰って結論出してたんだよねえ >202
もしFSをガチでやるなら、お互いの補給線の潰し合いで消耗戦に突入。
その場合、輸送船舶の補充量の圧倒的に劣る日本側の早期敗北は必至。
とはいえFS方面での遮断≒妨害は敵反攻の抑止(我重心=南方資源帯と航路の防衛)には非常に大きな影響を及ぼします。
なので、放置はしたくありません。
なので本来であればFS方面は潜水艦主体の通商破壊に徹する程度が限界だったんじゃないかと個人的には思うです。
海上輸送力の戦い −日本の通商破壊戦を中心に−
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j3-3_3.pdf
では日本の失敗を総力戦体制への組織的移行の未熟としていますが
それ以前に、作戦次元による海域管制(コントロール)の概念があまりに固定的であり、軍事作戦における海上連絡線遮断に注意が薄いのではないかと・・・
この連絡線遮断については旧海軍が大量に購入したマハンの「海軍戦略」(海上権力史論ではない)にも記述されていることなのですが・・・ ちなみに上記論文ではアフリカ回りの補給路遮断を挙げているが、そちらを切っても米-豪州-インドを切れなければ結果はさほど変わらないと思います。
そして米豪ルートの顕在は太平洋での米軍反攻を早める。すなわち防御の困難な解放翼から致命的な側撃(連絡線の遮断)を早期に受ける事を意味します。
(それが史実だった訳ですが・・・)
よって史実以上にがんばりたいのであれば、インド洋やアフリカ方面よりも、FS方面の潜水艦による妨害を推します。
印度洋太郎ではなく
ガッチリ鈍亀FS太郎 >>201
米豪連絡遮断を叫んだわりに、「日本海軍の潜水艦がアメリカの輸送船や後方に下がる破損艦を攻撃しなかった」の失策はアメリカの研究からダメ出しされた。
潜水艦畑出身のニミッツもそれを言及した、これは致命的な失策といえる。
根本的な理由は日本海軍の上層部が「補給線の潰し合い」を理解していなかったと思う。
そのため日本の海運ルートはボコボコにされた割に、米英の海運はほぼ妨害されなかった。
現代に話を戻すと、離島への輸送ルートを確保できない限り離島防衛は難しい。
構築中の陸自主導(?)離島兵站体制は海自から十分な護衛を得られるかとかのは勝負の肝だ。
前大戦の失敗を繰り返したら笑えない。 昭和天皇は戦後沖縄戦を回想して師団が足りなかったのが敗因と言ったそうだが
制海権が奪われている限り孤島防衛は必敗だわなあ
籠城戦に通じるものがある
>>205
特攻隊にしたって大型艦でなく兵員輸送船に突っ込んでいれば・・・という話もある >206
>特攻隊にしたって大型艦でなく兵員輸送船に突っ込んでいれば・・・という話もある
レイテの栗田艦隊も、たとえ空の輸送船であっても大量に沈めれば、数カ月にわたり反復輸送の兵站計画が崩れます。
戦後の調査団のインタビューでは、栗田艦隊側ではそのような認識を思わせる回答は存在していません。
(軍令部側と、GF長官はそれらしい認識をにおわせていますが・・・)
※このインタビューでは米軍側はしつこくレイテ海戦の目的・目標を質問しており
なんか目標は輸送船という答えに誘導しそうな勢い・・・
でも栗田艦隊関係者は全員 【両方だった。しかし、どちらかと言われれば艦隊を優先】と答えるダメっぷり・・・ レイテでは連合艦隊の大半が沈み、
その後の戦闘能力を喪失することが覚悟されていました。
(どうせ燃料もないし・・・)
つまり
・敵艦隊を撃破して輸送船団が残る
→敵輸送船団を攻撃する残存艦艇がない
→米軍の兵站計画は壊れない
・敵輸送船団(空でもいい)を撃破して敵艦隊が残る
→どうせ我の艦艇はないのでそれ以上の敵輸送船撃破は不可能
→でも米軍の兵站計画が崩れる
つまり敵艦隊を撃破しても
米軍の兵站計画は崩れない、すなわち本土侵攻までの時間は稼げない
空の輸送船でも良いから輸送船を大量撃破する
米軍の兵站計画が崩れれば、その後の本土侵攻までの時間が稼げる なお、Uボートは、魚雷は敵輸送船に使え、艦艇に対してはよほどの場合でなければ使うなという命令が出てたはず。
この認識の違いっぷり。 論理を展開するために傍証を積みたいのはわかるんだけど、もうちょっと主旨に寄せて欲しいものだ
とはいえ、「海自は輸送路防衛をする気がない」という結論は動いてないようだから、これ以上の意味があるかはわからないが 動画もあるよ
誤字多くないか 10秒新人隊員て何を書こうとしたかったんだろうか
それにしても新制服ダサイ 警備員じゃんマジで
あさくもに比海兵訪問の写真有るけど 米海兵とそっくりなんだけどやっぱいいな
真似すんのはアレだけども 陸自制服ダサすぎやねん
陸上自衛隊水陸起動団教育開始式 [佐世保]
7/9(火) 19:12配信 NBC長崎放送
佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地で水陸機動団に所属する新人隊員の教育開始式が開かれました。
ことし4月に入隊し、教育隊で自衛官としての基礎を学んできた新人隊員72人がこれからおよそ3か月、
戦闘訓練や野営訓練に励みます。
水陸機動団は、南西諸島の防衛強化を目的として去年3月に発足した部隊で新人隊員を受け入れるのは初めてです。
10秒新人隊員は、全員男性で平均年齢は20歳、ほとんどが水陸機動団への所属を希望してきました。
新人隊員は9月に教育を終え、その後は水陸機動団の主力戦闘部隊に配属される予定です >>211
まあ南西諸島辺り位なら空自のエアカバーとかできるだろし戦力的には大丈夫だろけどそこから先と言われたら船も飛行機も潜水艦ももっと必要になるからなあ
する気がないというより予算増やしてくれなくてはできませんという所だろ
空自に長距離爆撃機の導入とかあればまた変わるかもしれんけど >空自
対艦能力あるF-2は那覇基地に配備されていないことについて空自の戦略を疑う
仮想敵国海軍の脅威は薄い太平洋側に配備するより那覇に配備すべきだ
F-2の公表戦闘行動半径は830km、しかし九州の築城基地から先島諸島上空までの距離は約1200km、
今の体制を見ると、急襲を受けたら東シナ海上空で敵の第一波艦隊を迎撃できない >>216
?
戦闘行動半径が届かない以上、速度差は問題にならないだろ?
中国の東海艦隊基地から先島諸島の航路は築城基地F-2の戦闘行動半径圏外だ 東海艦隊基地を空襲できるほど空中給油しまくれば・・・ 前線に近いということは敵の攻撃から脆弱ということでもあるわけで。
前線近くに戦力を置いて第一撃で撃破されたら元も子もない。そういうことはこちらから第一撃を加える前提の国が取るべき方策で、我が国はそうではない。 >>215
その行動半径830kmという情報は眉唾だぞ
防衛省がF-2の行動半径を、公式に発表したことは一度もない
830kmのソースを探すとWikipediaに行き着き、さらにその出典元を探すとJane's all the World's Aircraftに辿り着くが、Jane'sの記者は勘違いで記載したのではと俺は睨んでる
F-2がまだFS-Xと呼ばれていた頃、日本政府はRFIに「ASMを4発装備した状態で戦闘行動半径450海里“以上”を有すること」と記載して、開発企業を募ったわけだが、
この450海里という数字をそのまま換算して、Jane'sは830kmと記載したのだろう
「以上」という書き方から分かる通り、実際の行動半径はさらに長い
そもそも、F-2はF-16ブロック50よりも1.5倍近く大きい機内燃料庫を抱えているのに、そのF-16より足が短いなんてあり得ないだろう
(因みにF-16の行動半径は、兵装や増槽の有無にもよるが、約1,370km。ソースはUSAF公式サイト)
なお、2018年4月に読売新聞が報道した記事によると、F-2の戦闘行動半径は約1,900kmだそうな
重武装したときのF-15Cと同じくらいですな 実際に築城基地を中心点として、半径1,900kmの同心円を描いてみると、その範囲はかなり広いことが分かる
北京、上海、平壌、高雄、ソウル、ウラジオストック、ユジノサハリンスクなどを爆撃できそうだな
ただし、香港やグァム、マニラには足が届かない
これだけ戦闘行動半径が広いなら、わざわざ前線基地たる沖縄に配備する必要はなかろう
ただでさえ配備数が少ない貴重な機体な機体なんだから、三沢や築城など比較的後方の基地で運用するべきだし、実際にそうしてる 「いずも」乗艦の水陸機動団隊員が帰国 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 : http://www.jwing.net/news/14934 >>218
MQ -25?
なら海軍機だからプローブアンドドローグ方式だよ やっぱり攻撃型原潜と空母と飽和攻撃用にF-3肥らせてステルスミサイルキャリアーが必要か 陸自オスプレイを初公開=米軍基地で飛行、整備訓練−隊員「従来機より安全」 (時事通信社) :
https://web.smartnews.com/articles/g2aoVNYPBxL やはりオスプレイってかっこいいなぁ
UH-60JAを全機置き換える勢いで大量導入して欲しい
しかし国内での整備基盤は大丈夫なんだろうか?
以前報道でFHIが木更津にデポを造ったものの、部品やノウハウの不足で難儀してると聞いたが >230
オスプレイの維持費がばか高くらしくて、あいつらのせいで
他の各種UHが飛べくなる可能性さえあるのだが、それでも良いのか?
航空整備の補正予算くれくれ >>231
確かに予算の問題はあるが
それでも戦闘行動半径として、佐賀〜那覇や木更津〜父島を飛べるし、
フェリーレンジとしては、木更津からフィリピンやグァムまで飛べるので、オスプレイは超便利
1個空挺大隊を運べる程度の機数が欲しい・・欲しくない? 欲しいのか
売ってやろう
金を払え
by再び偉大な国の大統領 >232
現状の予算規模ならばCH-47の増勢を望みます。
同じ予算でこっちの方がたくさん運べるので。
>1個空挺大隊を運べる程度の機数が欲しい・・欲しくない?
兵員だけじゃだめだし
弾薬、重迫、牽引車輛も必須。
オスプレイじゃ高気動車も軽装甲機動車も運べない。
オスプレイで行くなら、ジムニーのオープントップ型をSUZUKIに作って貰う必要があるかも
(しかし、そうすると、ただでさえ遅延のジムニー生産で納車がいつになるか判らない落とし穴)
まあ、軽トラのオープントップ化で我慢しる手段もあるががが
(そして軽トラに装甲貼ってMADMAXごっこでひゃっはー!!!1!!) >>234
川崎の軽汎用入れることになったのでは?もう少しエンジンパワー欲しい感じだけどアレは
https://i.imgur.com/YLsiG3B.jpg >>236
あの手のUTVは北米やオーストラリアなど国の田舎で流行しているだけど、
正直にいうと「軽トラでよくねえ?」程度の性能しか持ってない
https://www.youtube.com/watch?v=zW9rk0rJit4
北米自動車市場で小型自動車会社が全滅したので、法的に公道自動車ではないのATVとUTVが小型オフロードトラックのニッチを埋めているに過ぎない
>>234
なお、CH-47の戦闘行動半径は370km
高遊原から発進しても、沖縄はおろか奄美大島にすら辿り着けないもよう
(空荷なら行けなくもないが、そうすると高機動車も重迫撃砲も運べない不具合)
これがオスプレイなら、重迫撃砲も牽引車も弾薬も運べる
まあアメリカ海兵隊は、卸下作業に時間がかかりすぎて実戦的ではないという理由から、重迫撃砲用の牽引車であるグラウラーをオスプレイに積むのは止める方向らしいけど >>237
単純にオスプレイに入るサイズで選んだのでは?ただエンジンがガソリンエンジンなのは気になるなあ、ディーゼルエンジンに変わらんかな?
今無人航空機用に試験してる水平対向2サイクルディーゼルエンジンとか載せれるなら面白いんだが >>239
>オスプレイに入るサイズで選んだ
多分その通りだけど、アメリカンなUTVより改造軍用軽トラや改造ジムニーの性能が優れる(かもしれない)の話だ
ジムニーは当然、軽トラのオフロード性能と積載性能もバカにできない
https://www.youtube.com/watch?v=EppqaNSH2Qg
現行ジムニーのサイズは初代ジープとほぼ同じなので軍用に堪える >235
ジムニーで牽引可能だそうな
https://www.jsva.gr.jp/?act=bukken&id=53
>236
>軽汎用
だってお高いんでしょ・・・
>237
>CH-47の戦闘行動半径は370km
それは旧J型相当
現在のJAはタンク容量を増やしたタイプ
ともかくオスプレイの整備維持コストはCH-47と比べ物にならない高額らしい
普段のUHとCHのを全部地面におきっぱで、10数機のオスプレイだけが飛行可能状態なんて事になったら、しゃれにもならんわ 今あるアパッチをガーディアンにするのも、オスプレイでぶっ飛んだんだっけ ちなみに空自公式として
ttps://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/CH-47J/
約1,000km(6t搭載時)
陸自公式ではJ型540Km JA型1040Km >242
だってインド軍の観閲式とか、師団長がジムニーで閲兵ですぜぃ >>241
あの値段(六両で7700万)は流石に開発費とかライン込みの価格では? 自衛隊の装備はガラパゴス化しがちなので、世界に輸出できる物は中々ないけど、
メガクルーザーとジムニーだけは馬鹿売れしそうな気がする
(ジムニーは海自で業務車として運用されてるので、自衛隊装備と強弁出来なくもない)
あと地味に好きなのが偵察オートバイ
4輪バギーと違って後方負担が軽く、UH-1やゴムボートでも運べるし、日本の山林にありがちな「獣道」も突破できるのも魅力
(でもカワサキのKLXシリーズはディスコンしちゃったんだよなぁ。個人的には、北米向けのKLX300Rを逆輸入して導入する案を推したい。排ガス規制?知らん) >>247
偵察オートバイ後継は電動バイクで開発中でなかったかな? >>247
>メガクルーザー
HMMWVの民生型と同じくサイズがやや大きすぎるなのでそれほど売れていない
しかし適正サイズのハイラックスとランドクルーザー(特に70シリーズ)は事実上の日本製軍用車両 bebeさんが 議員のPDFアドレス貼ってくれてる 崎辺の岸壁CGがある 日豪米共同訓練「タリスマン・セイバー」オーストラリアで自衛隊が上陸訓練
https://otakei.otakuma.net/archives/2019071907.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/07/TS19_JMSDF_LCAC.jpg
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/07/TS19_USMC_AAV7_Beaching.jpg
オーストラリアで行われている日豪米3か国による共同訓練「タリスマン・セイバー2019」。
7月16日(現地時間)、クイーンズランド州スタネージ・ベイで、海上自衛隊と陸上自衛隊の
水陸機動団が参加した上陸作戦訓練が実施されました。
6月から8月下旬にかけて長期間にわたり、様々な場面を想定した実動訓練が実施される
タリスマン・セイバー。7月16日の上陸作戦訓練では海上自衛隊の輸送艦くにさきと、搭載する
LCAC(エアクッション艇)、そして陸上自衛隊の水陸両用車AAV7などを使用して、水陸機動団が
上陸作戦における海上自衛隊や、米海兵隊との連携を確認しました。 中国に両用作戦戦力 滅茶苦茶向上拡大してるんだな
>数年前まで海軍陸戦隊は2個旅団しかありませんでしたが、今は6個旅団です。陸軍の水陸両用部隊と合わせると12個旅団体制。 F-22を凌駕する戦闘機とF-35Bに匹敵しうる艦載機が出るまでは両用戦力より巡航ミサイルと弾道弾の方が脅威定期 >>255
現時点で巡航ミサイルと弾道弾で飛行場を無力し、その隙で作戦を行うのが中国の計画だそうだ。
たぶん開戦と同時に雨のようなミサイルが落ちてくる。 因幡のよっちゃんさんのツイに興味深いの
先日 竹内氏が 島嶼防衛 が予算分捕りワードで無くなった 島嶼ワードが使われなくなった
って書かれてたからじゃあ 何てワードが次に来るんだってって思ってたら
>三菱水陸両用車が2017年MASTASIA以来音沙汰ない
ってツイに竹内氏
>「島嶼防衛」は予算獲得のキラーワードから消えた 三菱には別の大仕事が来るだろう 米海兵隊がMCV1.1以外のAAV7の後継を検討するまで、技術研究を継続してくって感じと思う。
よっちゃんさん
>先月のMAST Asiaで聞いてみたところでは、陸自の方から日米共同でないと開発できないほど予算がかかるというお話をいただいて、しばらく進展を見守るほかないと感じました。
こら中止くさいな >>257
× >こら中止くさいな
○ こら一旦は開発遅延する方向になるやろね >>257
つまり逆上陸はLCTとかで行うのかもな
それよりも攻勢防御に転向するとかいう話になるのかもしれんが >259
>攻勢防御に転向
攻勢防御は正しい意味か?
ちなみに先に攻撃させてから逆襲で撃破し攻勢に転ずる。いわゆる攻勢転移は攻勢防御の一種だ。
つまり逆上陸奪還も同様。
つまり「攻勢」に出るのを前提とし準備し、当初は強い戦闘形態である「防御」で待ち受けるというのが、本来の「攻勢防御」という用語 あさくも
陸自「海上輸送部隊」新編を準備
輸送学校、海自を研修
(2019年6月24日~27日) 2019年8月1日更新
写真1
輸送艇の運航について海自の乗員から出港前のブリーフィングを受ける陸自輸送学校の隊員(緑色迷彩)=6月25日、「輸送艇2号」のブリッジで
写真2
輸送学校の隊員が研修した「輸送艇2号」。車両甲板はオープンウエルデッキで港がない場所でも砂浜にそのまま貨物を陸揚げできる
陸自は新「防衛大綱」に盛り込まれた「島嶼部の特性に応じた基幹輸送及び端末輸送の能力を含む統合輸送」の能力を取得するため、
輸送学校(朝霞)の基幹要員を海自の艦艇部隊や教育機関に派遣し、「海上輸送部隊」の新編に向けた準備を進めている。
防衛省・自衛隊では令和5年度までに部隊などの海上輸送用として、「中型級船舶(LSV)」1隻と「小型級船舶(LCU)」3隻を新規に導入する計画で、
これが実現すれば南西諸島の島嶼部に展開した陸自部隊への糧食・弾薬・燃料など端末輸送の基盤が整い、
兵站面が大きく改善される。
陸海共同の船艇導入も計画
【輸校=朝霞】陸自輸送学校(学校長・馬場邦夫将補)は6月24日から27日まで、海自横須賀地方隊の支援を受け、同地区で初の輸送艇研修を行った。
研修には同校から「海上輸送部隊」の新編に向けた基幹要員十数人が参加し、
横須賀警備隊に所属する「輸送艇2号」(LCU2002、基準排水量420トン)に乗艇した。
同艇は全長52メートル、幅8.7メートル、深さ3.9メートルの多目的輸送艇で、乗員数は約28人。
平底箱型の船型であることから、港がなくても砂浜に直接乗り上げ、車両などを陸揚げできる。
同艇は海自で離島間や僻地への人員・物資輸送に従事しており、陸自が想定する「島嶼部への端末輸送」にも適した輸送艇だ。
ディーゼルエンジン推進で、速力は12ノット(約22キロ)。武器は・・・ 海岸から打撃を与えて上陸した中国軍をぬっ殺すw
俺が20歳若ければ自衛隊版海兵隊に志願したのにw 厚生労働省は4日、アフリカのコンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エ
ボラ出血熱感染の疑いがあるとして検査していると発表した。東京都内の医療機関に入院し、血液を国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵
村山市)で検査。4日午後にも結果が判明する。
国賊チヨンこエベンキ韓唐を完全且つ永久に封鎖しよう へー いいじゃん パプア行ってこんな事するようになったんだな
令和元年8月5日 陸幕広報室
水陸機動団、第1ヘリコプター団のパプアニューギニア 国防軍との防衛交流について
豪州における米軍との実動訓練(タリスマン・セイバー19)に参加していた
水陸機動団及び第1ヘリコプター団は、護衛艦「いせ」、輸送艦「くにさき」に乗艦して日本への帰国中のところ、
令和元年8月3日から5日までの間、パプアニューギニア独立国において同国防軍と防衛交流を行いました。
本交流においては、
タリスマン・セイバー19で使用したAAV7等の装備品展示、陸上自衛隊の活動についての説明を通じ、
パプアニューギニア国防軍の陸上自衛隊に対する理解を深めるとともに、
陸上自衛隊中央音楽隊が能力構築支援により創設に寄与したパプアニューギニア軍楽隊との親善を図り、
両国の相互理解の増進及び信頼関係の強化に寄与しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています