【新設】水陸機動団・スレ23【3000人】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv
!extend:checked:vvvvv
◇2014年 水陸両用準備部隊発足
◇2015年 水陸両用団新設
2創設される水陸両用団がどの様な部隊・規模になるか構想するスレ
名称・部隊規模・配置場所などを妄想するスレ 荒し禁止
※前スレ
【新設】水陸機動団・スレ22【3000人】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1534221521/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なお、Uボートは、魚雷は敵輸送船に使え、艦艇に対してはよほどの場合でなければ使うなという命令が出てたはず。
この認識の違いっぷり。 論理を展開するために傍証を積みたいのはわかるんだけど、もうちょっと主旨に寄せて欲しいものだ
とはいえ、「海自は輸送路防衛をする気がない」という結論は動いてないようだから、これ以上の意味があるかはわからないが 動画もあるよ
誤字多くないか 10秒新人隊員て何を書こうとしたかったんだろうか
それにしても新制服ダサイ 警備員じゃんマジで
あさくもに比海兵訪問の写真有るけど 米海兵とそっくりなんだけどやっぱいいな
真似すんのはアレだけども 陸自制服ダサすぎやねん
陸上自衛隊水陸起動団教育開始式 [佐世保]
7/9(火) 19:12配信 NBC長崎放送
佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地で水陸機動団に所属する新人隊員の教育開始式が開かれました。
ことし4月に入隊し、教育隊で自衛官としての基礎を学んできた新人隊員72人がこれからおよそ3か月、
戦闘訓練や野営訓練に励みます。
水陸機動団は、南西諸島の防衛強化を目的として去年3月に発足した部隊で新人隊員を受け入れるのは初めてです。
10秒新人隊員は、全員男性で平均年齢は20歳、ほとんどが水陸機動団への所属を希望してきました。
新人隊員は9月に教育を終え、その後は水陸機動団の主力戦闘部隊に配属される予定です >>211
まあ南西諸島辺り位なら空自のエアカバーとかできるだろし戦力的には大丈夫だろけどそこから先と言われたら船も飛行機も潜水艦ももっと必要になるからなあ
する気がないというより予算増やしてくれなくてはできませんという所だろ
空自に長距離爆撃機の導入とかあればまた変わるかもしれんけど >空自
対艦能力あるF-2は那覇基地に配備されていないことについて空自の戦略を疑う
仮想敵国海軍の脅威は薄い太平洋側に配備するより那覇に配備すべきだ
F-2の公表戦闘行動半径は830km、しかし九州の築城基地から先島諸島上空までの距離は約1200km、
今の体制を見ると、急襲を受けたら東シナ海上空で敵の第一波艦隊を迎撃できない >>216
?
戦闘行動半径が届かない以上、速度差は問題にならないだろ?
中国の東海艦隊基地から先島諸島の航路は築城基地F-2の戦闘行動半径圏外だ 東海艦隊基地を空襲できるほど空中給油しまくれば・・・ 前線に近いということは敵の攻撃から脆弱ということでもあるわけで。
前線近くに戦力を置いて第一撃で撃破されたら元も子もない。そういうことはこちらから第一撃を加える前提の国が取るべき方策で、我が国はそうではない。 >>215
その行動半径830kmという情報は眉唾だぞ
防衛省がF-2の行動半径を、公式に発表したことは一度もない
830kmのソースを探すとWikipediaに行き着き、さらにその出典元を探すとJane's all the World's Aircraftに辿り着くが、Jane'sの記者は勘違いで記載したのではと俺は睨んでる
F-2がまだFS-Xと呼ばれていた頃、日本政府はRFIに「ASMを4発装備した状態で戦闘行動半径450海里“以上”を有すること」と記載して、開発企業を募ったわけだが、
この450海里という数字をそのまま換算して、Jane'sは830kmと記載したのだろう
「以上」という書き方から分かる通り、実際の行動半径はさらに長い
そもそも、F-2はF-16ブロック50よりも1.5倍近く大きい機内燃料庫を抱えているのに、そのF-16より足が短いなんてあり得ないだろう
(因みにF-16の行動半径は、兵装や増槽の有無にもよるが、約1,370km。ソースはUSAF公式サイト)
なお、2018年4月に読売新聞が報道した記事によると、F-2の戦闘行動半径は約1,900kmだそうな
重武装したときのF-15Cと同じくらいですな 実際に築城基地を中心点として、半径1,900kmの同心円を描いてみると、その範囲はかなり広いことが分かる
北京、上海、平壌、高雄、ソウル、ウラジオストック、ユジノサハリンスクなどを爆撃できそうだな
ただし、香港やグァム、マニラには足が届かない
これだけ戦闘行動半径が広いなら、わざわざ前線基地たる沖縄に配備する必要はなかろう
ただでさえ配備数が少ない貴重な機体な機体なんだから、三沢や築城など比較的後方の基地で運用するべきだし、実際にそうしてる 「いずも」乗艦の水陸機動団隊員が帰国 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社 : http://www.jwing.net/news/14934 >>218
MQ -25?
なら海軍機だからプローブアンドドローグ方式だよ やっぱり攻撃型原潜と空母と飽和攻撃用にF-3肥らせてステルスミサイルキャリアーが必要か 陸自オスプレイを初公開=米軍基地で飛行、整備訓練−隊員「従来機より安全」 (時事通信社) :
https://web.smartnews.com/articles/g2aoVNYPBxL やはりオスプレイってかっこいいなぁ
UH-60JAを全機置き換える勢いで大量導入して欲しい
しかし国内での整備基盤は大丈夫なんだろうか?
以前報道でFHIが木更津にデポを造ったものの、部品やノウハウの不足で難儀してると聞いたが >230
オスプレイの維持費がばか高くらしくて、あいつらのせいで
他の各種UHが飛べくなる可能性さえあるのだが、それでも良いのか?
航空整備の補正予算くれくれ >>231
確かに予算の問題はあるが
それでも戦闘行動半径として、佐賀〜那覇や木更津〜父島を飛べるし、
フェリーレンジとしては、木更津からフィリピンやグァムまで飛べるので、オスプレイは超便利
1個空挺大隊を運べる程度の機数が欲しい・・欲しくない? 欲しいのか
売ってやろう
金を払え
by再び偉大な国の大統領 >232
現状の予算規模ならばCH-47の増勢を望みます。
同じ予算でこっちの方がたくさん運べるので。
>1個空挺大隊を運べる程度の機数が欲しい・・欲しくない?
兵員だけじゃだめだし
弾薬、重迫、牽引車輛も必須。
オスプレイじゃ高気動車も軽装甲機動車も運べない。
オスプレイで行くなら、ジムニーのオープントップ型をSUZUKIに作って貰う必要があるかも
(しかし、そうすると、ただでさえ遅延のジムニー生産で納車がいつになるか判らない落とし穴)
まあ、軽トラのオープントップ化で我慢しる手段もあるががが
(そして軽トラに装甲貼ってMADMAXごっこでひゃっはー!!!1!!) >>234
川崎の軽汎用入れることになったのでは?もう少しエンジンパワー欲しい感じだけどアレは
https://i.imgur.com/YLsiG3B.jpg >>236
あの手のUTVは北米やオーストラリアなど国の田舎で流行しているだけど、
正直にいうと「軽トラでよくねえ?」程度の性能しか持ってない
https://www.youtube.com/watch?v=zW9rk0rJit4
北米自動車市場で小型自動車会社が全滅したので、法的に公道自動車ではないのATVとUTVが小型オフロードトラックのニッチを埋めているに過ぎない
>>234
なお、CH-47の戦闘行動半径は370km
高遊原から発進しても、沖縄はおろか奄美大島にすら辿り着けないもよう
(空荷なら行けなくもないが、そうすると高機動車も重迫撃砲も運べない不具合)
これがオスプレイなら、重迫撃砲も牽引車も弾薬も運べる
まあアメリカ海兵隊は、卸下作業に時間がかかりすぎて実戦的ではないという理由から、重迫撃砲用の牽引車であるグラウラーをオスプレイに積むのは止める方向らしいけど >>237
単純にオスプレイに入るサイズで選んだのでは?ただエンジンがガソリンエンジンなのは気になるなあ、ディーゼルエンジンに変わらんかな?
今無人航空機用に試験してる水平対向2サイクルディーゼルエンジンとか載せれるなら面白いんだが >>239
>オスプレイに入るサイズで選んだ
多分その通りだけど、アメリカンなUTVより改造軍用軽トラや改造ジムニーの性能が優れる(かもしれない)の話だ
ジムニーは当然、軽トラのオフロード性能と積載性能もバカにできない
https://www.youtube.com/watch?v=EppqaNSH2Qg
現行ジムニーのサイズは初代ジープとほぼ同じなので軍用に堪える >235
ジムニーで牽引可能だそうな
https://www.jsva.gr.jp/?act=bukken&id=53
>236
>軽汎用
だってお高いんでしょ・・・
>237
>CH-47の戦闘行動半径は370km
それは旧J型相当
現在のJAはタンク容量を増やしたタイプ
ともかくオスプレイの整備維持コストはCH-47と比べ物にならない高額らしい
普段のUHとCHのを全部地面におきっぱで、10数機のオスプレイだけが飛行可能状態なんて事になったら、しゃれにもならんわ 今あるアパッチをガーディアンにするのも、オスプレイでぶっ飛んだんだっけ ちなみに空自公式として
ttps://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/CH-47J/
約1,000km(6t搭載時)
陸自公式ではJ型540Km JA型1040Km >242
だってインド軍の観閲式とか、師団長がジムニーで閲兵ですぜぃ >>241
あの値段(六両で7700万)は流石に開発費とかライン込みの価格では? 自衛隊の装備はガラパゴス化しがちなので、世界に輸出できる物は中々ないけど、
メガクルーザーとジムニーだけは馬鹿売れしそうな気がする
(ジムニーは海自で業務車として運用されてるので、自衛隊装備と強弁出来なくもない)
あと地味に好きなのが偵察オートバイ
4輪バギーと違って後方負担が軽く、UH-1やゴムボートでも運べるし、日本の山林にありがちな「獣道」も突破できるのも魅力
(でもカワサキのKLXシリーズはディスコンしちゃったんだよなぁ。個人的には、北米向けのKLX300Rを逆輸入して導入する案を推したい。排ガス規制?知らん) >>247
偵察オートバイ後継は電動バイクで開発中でなかったかな? >>247
>メガクルーザー
HMMWVの民生型と同じくサイズがやや大きすぎるなのでそれほど売れていない
しかし適正サイズのハイラックスとランドクルーザー(特に70シリーズ)は事実上の日本製軍用車両 bebeさんが 議員のPDFアドレス貼ってくれてる 崎辺の岸壁CGがある 日豪米共同訓練「タリスマン・セイバー」オーストラリアで自衛隊が上陸訓練
https://otakei.otakuma.net/archives/2019071907.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/07/TS19_JMSDF_LCAC.jpg
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2019/07/TS19_USMC_AAV7_Beaching.jpg
オーストラリアで行われている日豪米3か国による共同訓練「タリスマン・セイバー2019」。
7月16日(現地時間)、クイーンズランド州スタネージ・ベイで、海上自衛隊と陸上自衛隊の
水陸機動団が参加した上陸作戦訓練が実施されました。
6月から8月下旬にかけて長期間にわたり、様々な場面を想定した実動訓練が実施される
タリスマン・セイバー。7月16日の上陸作戦訓練では海上自衛隊の輸送艦くにさきと、搭載する
LCAC(エアクッション艇)、そして陸上自衛隊の水陸両用車AAV7などを使用して、水陸機動団が
上陸作戦における海上自衛隊や、米海兵隊との連携を確認しました。 中国に両用作戦戦力 滅茶苦茶向上拡大してるんだな
>数年前まで海軍陸戦隊は2個旅団しかありませんでしたが、今は6個旅団です。陸軍の水陸両用部隊と合わせると12個旅団体制。 F-22を凌駕する戦闘機とF-35Bに匹敵しうる艦載機が出るまでは両用戦力より巡航ミサイルと弾道弾の方が脅威定期 >>255
現時点で巡航ミサイルと弾道弾で飛行場を無力し、その隙で作戦を行うのが中国の計画だそうだ。
たぶん開戦と同時に雨のようなミサイルが落ちてくる。 因幡のよっちゃんさんのツイに興味深いの
先日 竹内氏が 島嶼防衛 が予算分捕りワードで無くなった 島嶼ワードが使われなくなった
って書かれてたからじゃあ 何てワードが次に来るんだってって思ってたら
>三菱水陸両用車が2017年MASTASIA以来音沙汰ない
ってツイに竹内氏
>「島嶼防衛」は予算獲得のキラーワードから消えた 三菱には別の大仕事が来るだろう 米海兵隊がMCV1.1以外のAAV7の後継を検討するまで、技術研究を継続してくって感じと思う。
よっちゃんさん
>先月のMAST Asiaで聞いてみたところでは、陸自の方から日米共同でないと開発できないほど予算がかかるというお話をいただいて、しばらく進展を見守るほかないと感じました。
こら中止くさいな >>257
× >こら中止くさいな
○ こら一旦は開発遅延する方向になるやろね >>257
つまり逆上陸はLCTとかで行うのかもな
それよりも攻勢防御に転向するとかいう話になるのかもしれんが >259
>攻勢防御に転向
攻勢防御は正しい意味か?
ちなみに先に攻撃させてから逆襲で撃破し攻勢に転ずる。いわゆる攻勢転移は攻勢防御の一種だ。
つまり逆上陸奪還も同様。
つまり「攻勢」に出るのを前提とし準備し、当初は強い戦闘形態である「防御」で待ち受けるというのが、本来の「攻勢防御」という用語 あさくも
陸自「海上輸送部隊」新編を準備
輸送学校、海自を研修
(2019年6月24日~27日) 2019年8月1日更新
写真1
輸送艇の運航について海自の乗員から出港前のブリーフィングを受ける陸自輸送学校の隊員(緑色迷彩)=6月25日、「輸送艇2号」のブリッジで
写真2
輸送学校の隊員が研修した「輸送艇2号」。車両甲板はオープンウエルデッキで港がない場所でも砂浜にそのまま貨物を陸揚げできる
陸自は新「防衛大綱」に盛り込まれた「島嶼部の特性に応じた基幹輸送及び端末輸送の能力を含む統合輸送」の能力を取得するため、
輸送学校(朝霞)の基幹要員を海自の艦艇部隊や教育機関に派遣し、「海上輸送部隊」の新編に向けた準備を進めている。
防衛省・自衛隊では令和5年度までに部隊などの海上輸送用として、「中型級船舶(LSV)」1隻と「小型級船舶(LCU)」3隻を新規に導入する計画で、
これが実現すれば南西諸島の島嶼部に展開した陸自部隊への糧食・弾薬・燃料など端末輸送の基盤が整い、
兵站面が大きく改善される。
陸海共同の船艇導入も計画
【輸校=朝霞】陸自輸送学校(学校長・馬場邦夫将補)は6月24日から27日まで、海自横須賀地方隊の支援を受け、同地区で初の輸送艇研修を行った。
研修には同校から「海上輸送部隊」の新編に向けた基幹要員十数人が参加し、
横須賀警備隊に所属する「輸送艇2号」(LCU2002、基準排水量420トン)に乗艇した。
同艇は全長52メートル、幅8.7メートル、深さ3.9メートルの多目的輸送艇で、乗員数は約28人。
平底箱型の船型であることから、港がなくても砂浜に直接乗り上げ、車両などを陸揚げできる。
同艇は海自で離島間や僻地への人員・物資輸送に従事しており、陸自が想定する「島嶼部への端末輸送」にも適した輸送艇だ。
ディーゼルエンジン推進で、速力は12ノット(約22キロ)。武器は・・・ 海岸から打撃を与えて上陸した中国軍をぬっ殺すw
俺が20歳若ければ自衛隊版海兵隊に志願したのにw 厚生労働省は4日、アフリカのコンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エ
ボラ出血熱感染の疑いがあるとして検査していると発表した。東京都内の医療機関に入院し、血液を国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵
村山市)で検査。4日午後にも結果が判明する。
国賊チヨンこエベンキ韓唐を完全且つ永久に封鎖しよう へー いいじゃん パプア行ってこんな事するようになったんだな
令和元年8月5日 陸幕広報室
水陸機動団、第1ヘリコプター団のパプアニューギニア 国防軍との防衛交流について
豪州における米軍との実動訓練(タリスマン・セイバー19)に参加していた
水陸機動団及び第1ヘリコプター団は、護衛艦「いせ」、輸送艦「くにさき」に乗艦して日本への帰国中のところ、
令和元年8月3日から5日までの間、パプアニューギニア独立国において同国防軍と防衛交流を行いました。
本交流においては、
タリスマン・セイバー19で使用したAAV7等の装備品展示、陸上自衛隊の活動についての説明を通じ、
パプアニューギニア国防軍の陸上自衛隊に対する理解を深めるとともに、
陸上自衛隊中央音楽隊が能力構築支援により創設に寄与したパプアニューギニア軍楽隊との親善を図り、
両国の相互理解の増進及び信頼関係の強化に寄与しました。 >>222
三沢も築城も後方とは到底言えないぞ。
築城から上海まで880km、那覇から温州まで700km
三沢からウラジオまで820km >>225
F-35の獣態では10tのミサイル等を搭載するぞ。
AIM-120 14発+AIM-9 2発等 >>271
東朝鮮チヨンこエベンキ放送と話したらだめだろ 令和 概算
将来水陸両用技術の実証装置の研究(22億円)
将来の水陸両用車両技術に係る実証装置を試
作し、水際機動能力向上技術、海上高速航行技術及び乗員安全性を検証 あさくも
AAV7を模した脱出用訓練装置 米のより豪華なんじゃないか?
陸自水陸機動団 洋上で緊急脱出を想定し訓練
AAV7模した大型モックアップ使用
2019年9月3日更新
水陸両用車AAV7を模した脱出用訓練装置。
最大で14人が乗り込め、クレーンでプールに沈められた後、乗員は非常口から泳いで脱出する(写真はいずれも相浦駐屯地で)
CH47輸送ヘリを模した緊急脱出訓練用のモックアップ。こちらは最大11人が乗れる
水深最大5メートルの緊急脱出訓練場のプール。鉄橋(クレーン)が隊員を乗せたモックアップを吊り下げ、水中にゆっくりと沈める
同訓練では全長50メートル、幅21メートル、水深最大5メートルの大型プールを使用し、
ここにAAV7の車体やヘリコプターの機内を模擬した「訓練装置(モックアップ)」を沈めて、中にいる隊員が脱出する訓練を繰り返し実施している。
AAV7を模したモックアップ(全長約5.5メートル、重量3.4トン、定員14人、非常口8カ所)は・・・ ゴキブリチヨンこエベンキ国賊蝦夷ヒトモドキ東朝鮮韓唐蝦夷甲子園全滅糞笑うた
フルスルーすんでチヨンこエベンキ韓唐
エラチヨンこエベンキ韓唐地球に不要 https://www.sankei.com/world/news/190906/wor1909060004-n1.html
警察に離島専従部隊 来年度予定、武装集団上陸に即応
屋上屋を架すじゃね?
自衛隊、海保、警察三方の管轄範囲の奪い合いになり兼ねない
不法上陸の対応に海保の方が適任だと思う それよりも敵が本格的な着上陸侵攻部隊や訓練された特殊部隊だったら警察ではどうにもならない
島から逃げる算段がないとヤバいことになるし、むしろその可能性の方が高いんじゃないか 日本における警察権の機構上、都道府県警にこういうのを配置するのは理解力できる
理解できるんだが、部隊の性格上、最初から殉職確実な局面に投入される訳だし、士気を高く保てるのだろうか…… >>275
AH-64Dの後継がAOH-1かもしれないな
XTS-2エンジンの試験もするし >>282
警察は警察の意地があるんだろうけど、政治が上手にコントロールしないと。
離島のような所は海保の領域だろうに。警察と海保で共同訓練するとか、やり用はいくらでもあるだろうに。
海保を国交省から他所へ移さないと、予算厳しいんじゃないか。 >>287
OH-6の後継機は川崎重工のBK-117か
アメリカのUH-72ポジション OH-6とUH-1の任務を
UAVとUH-Xで引き継ぐんだろう 水陸機動団のUHはどーするんだろ
UH-1Yをライセンス生産は可能だろうがそれらしい話は聞こえてこない
SH-60J/Kをベースに独自開発とか? >>257
大丈夫?ソースは竹内だよ?
三菱は腐っても?日本の中じゃ最大手だから別の仕事といってもどれ?ってなる。
>>292
>>294
おそらくはオスプレイだろうねえ。
現行陸自での艦載型になってるのはオスプレイだけ
それより小さなヘリがほしいってなるにしても
水陸両用団だけのためにUH−1Yの新規導入はない
コスト的にも整備的にも非効率だから
おそらくは当面既存の陸上機を使いながら
最低限防塩とか折り畳み回転翼を追加した改造型でしょうね。
単発のUH−1Jはさすがにアレなので… >>295
なるべく高額な機材を使うことを既成事実化したいのかも知れない
AAV7をわざわざ高額な新古品で調達したように
目的は将来の国産化の際に予算的な制約をなるべく無くしたいから。かね? 清谷氏がプリマスの英海兵隊司令部の写真をあげて下さってる(前からずっと見たかった!!!!)けども
やっぱイイわ
ここまでいかないまでも 陸自ももう少し格調ある建物を持ってほしい
いいからツイ見に行け マジで目の保養になる >>297
沖縄の海軍司令部壕と首里城の第32軍司令部壕と他のいくつ地下壕を見たので、
あの地味さと無骨さこそ本物の軍事建物
あれを見ると現代戦は本当にただの効率的な殺し合いであり面白くないと実感した >298
その効率的な殺し合いの為の努力の結果が地下壕陣地というのは忘れてはいけない。
最近、いくつかの本土決戦陣地の軍砲兵陣地(飯岡臨時砲台)が撤去されたらしいのが悲しい。
ちなみに太東崎側射陣地の2号砲陣地はケージが入れられ安心だが、東側の1号砲側と通路部は劣化が激しく
度重なる地震で天井の岩盤が一部剥離していた。調査注意だ。 >>295
UH-2の艦載型とかかね?
後水陸両用車は>>280にもあるがR4まで研究とあるので次期中期防に開発始まるんでないかね >>300
なんだかんだでそれが最有力かなあ?
対抗馬があるとすればシーホークだろうね。高価だが搭載量と航続距離は高い
陸自ブラックホークとどこまで共通化できるのかわからんけど
予算が計上されてる時点で「開発中止」は明確なフェイク
最大限ニュアンスを受け取るにしても、その先実際に新型水陸両用車を開発する可能性はまだ未知数だよ
程度だろう >>301
UH-2ももう少しエンジンパワーあればなあ、一応増槽付けて航続距離1000キロ程度にはできるそうだけど
まあソースはタケだし仕方ないね >>297
こういうのは歴史の裏付けがあるからかっこいいんだよ。今から歴史的建造物風味のなんちゃってビル作ってもスノビズムにしかならんと思うぞ。
大正〜戦前のビルを平気で壊して建て替える民間に比べれば、自衛隊は旧軍時代の建物わりとよく保存してる方だろうし。 >>301
シーホークが候補になるとすれば、SH-60Lの陸自仕様を作って売り込む感じかなあ >>304
SH-60Kのエンジンを更に強化して対潜装備を取り外してUH仕様にする感じ?
そしてそれをUH-60JAの後継として提案すると
確かに日本は海洋国家だし陸自と海兵隊(水陸機動団)のUHを共通化はした方が良いかも >>305
丁度SH-60Kの一部を改造して救難仕様にするってことなんで、SH-60Lでも似たようなことはできそう
一方多用途ヘリなら搭載量の面でMCH-101も捨てがたい…
(整備がアレだが) 米陸軍がLCM-8揚陸艇の 後継拡大改良型としてManeuver Support Vessel (Light) (MSV(L))
建造開始だそーです
陸自の参考になるかも >>282
おいおい、陸自がどれだけ南西諸島に配置されるんだ?
数個師団配置されるわけじゃ無いぞ。
現存の15旅団と合わせても約4千人1個師団にも満たないわ。
沖縄戦の時は24,28,62の3個師団と44旅団が米軍45万人に対峙したんだがな。 >>286
「殉職確実」って・・・ 玉砕でもさせる気か?
もし敵正規軍の大規模上陸があって、それ以前に撤退する機を逸したら、降伏するよりしょうがないだろ。現代の「戦陣訓」でもやらせるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています