【新設】水陸機動団・スレ23【3000人】
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>378
ナイトストーカーズはヘリ団にある102飛行隊やぞ日常的に増槽無しで60運用してる >>357
南西諸島の戦いは初戦から中国がリードしていくのは間違いない
日本に残されたチャンスは逆上陸決めるしかないが当然中国もそれに備えた準備を練った上で侵攻するだろうな
これは硫黄島の戦いのような歴史的激戦になりうる >>357
日本も南西諸島にミサイル一杯打ち込もう >>357
もし西南諸島を
奪還するならアメリカから
爆撃してもらった
後水陸機動団で奪還きれば
いいがな
それ以前にただの諸島だけで
アメリカが軍事行動をするとは
思えない
なぜならアメリカには
利益にならないから >>386
もっと広範囲で破壊をする
て事ですね? アメリカが本気で爆撃したら草すら残らないぞ、敵が西表島などに逃げたら島は燃え尽くされる
https://www.youtube.com/watch?v=rrVqBqqq5AA
沖縄南部の琉球王国歴史遺跡は実際ほぼすべてが破壊された やはり戦争は敵地でやるに限る
専守防衛を破棄しよう 第3水陸機動連隊は、在日米海兵隊が御駐屯される沖縄県のキャンプ・ハンセンにて編制されるのですかね? 水陸機動団の汎用ヘリってどうなるんだろ
MV-22だけってのは考えにくいし、すでに保有しているSH-60J/Kの改良かな >>390
南西諸島に水陸機動団を展開するには大陸の戦力を黙らすことが必須
B-X!B-X! エラハリ韓唐ゴキブリ偽日本は一度も海外に勝ったことはない
日露日清一じたいせんは薩長
チヨンこエベンキ韓唐を地球から叩きだそう ・アメリカの新型・水陸両用車
水上速度は低くて装輪
圧倒的な海空戦力があるから可能
(内陸部への侵攻を重視)
・日本の開発中の水陸両用車
水上速度と足回りを高めて、
とりあえず沿岸の拠点確保までの損害を減らす事を重視 >>395
>水上速度は低くて装輪
>圧倒的な海空戦力があるから可能
>(内陸部への侵攻を重視)
これは中華人民共和国への侵攻を意識してますね
海兵隊も連邦政府も腹をくくったか >>395
ACV1.1が遅いと言っても7ノットが6ノットになっただけ。
1ノットだけっすよ。
そもそも米海兵隊は、イラク戦争でAAV7の脆弱さに衝撃を受けて
一部の両用戦部隊にMRAP配備するくらいに血迷っていた。
耐雷性の向上をはじめとする、防御力向上を優先して調達計画を立てるのは当然だ、と思う。
すべてがACV1.1で賄われるわけではないはず。
より両用戦に適したACV1.2以降も、いずれ出てくると思う。 国賊偽日本韓唐は一度も勝ったことはないからとっとと解体しろ >>399
地元テレビでもこういう記事があったね
これの数日前には鹿児島港に水際地雷敷設車が6輌もいた
陸上自衛隊 種子島で演習公開
ttps://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019111200039120&ap= NHK この記事は凄く良い
ご一読あれ
WEB特集 謎の中国船を追え!
2019年11月14日 19時38分
「あれ?何だあの船。そんなバカな…」
慌てて、カメラを回した。それが、その後半年にわたる追跡の始まりになるとも知らずに…
北国の港に着岸したその船には、「五星紅旗」がはためいていた。
(新潟放送局記者 山下達也) 川崎の軽汎用機動車ってオスプレイに機内搭載できるのかねえ? 新小銃としてホーワ5.56が採用されるようだが先ずは水陸機動団に配備されるんかねえ? むかーし89へ更新の時は真っ先に空挺と方面司令部だった。当時おれは普通科に居て連隊長、副連隊長が戦闘職種より先に司令部が先とはふざけてると一科の事務室で怒っていたのを覚えてる。 新小銃の設計には、水陸機動団の要求も盛り込まれたと聞いたけど、
具体的にはどんな部分に水陸両用的な機能があるんだろう? >>412
海に入れても錆びないとか浮くとかじゃないかな 73式装甲車と89式戦闘装甲車の後継っぽいものの画像がお出ましになったというのに
AAV7の後継はいつロールアウトされるのだ? <税を追う>補正 9割「兵器ローン」返済 防衛費、米国製の輸入急増で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019121802000128.html
>例えば離島奪回を想定して配備を進める米国製の水陸両用車「AAV7」。一両約七億円、
?五十二両の導入は取得費だけで三百五十億円超の買い物だが、陸自が導入したのは一
>九九八年型の“年代物”だ。陸上自衛隊のある幹部は「米本国で旧式になりつつあるのに、
>どうして買うことになったのか」と首をかしげる。省内からは「自前で開発するよりは安上が
>りですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
>別の隊員からは「高い米国製兵器を買うなら老朽化する隊舎を改善してほしい」という切実な声も聞く。
|ω`) ※離島奪回を想定して配備を進める米国製の水陸両用車「AAV7」。
※「自前で開発するよりは安上がりですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
スポンサー筋が離島奪回を嫌がってるんだな >>415
>老朽化する隊舎を改善してほしい
確かに切実な問題だが、それ米国製かとか関係なくね?w
馬毛島の件も160億円だな >>415
>陸自が導入したのは一九九八年型の“年代物”だ
この前提からして間違っているのでは?
2015年にブラジル海兵隊はアメリカBAE社に対し、AAV7を20両発注したが、その時の製造ロットに日本向けの30両(平成27年度防衛予算)を割り込ませたという経緯がある
つまり陸自のAAV7の殆どは、2015年製の最新作だぜ
まあ基礎設計が古すぎるという点は否定しないが、他にAAV7に匹敵するものがない現状、導入は避けられなかったと思う ただ批判したいだけにしか思えん
所詮は東京新聞
他に水陸両用車の選択肢が無い上、水陸両用戦は喫緊の課題だったからしゃーない
導入後の訓練やら検証作業で得たデータを国産水陸両用車開発に活用出来るのも大きなメリットだろう 水機団がもう十年早かったら共同出資でEFVが完成してたかな?
日本の調達規模じゃ焼け石に水か・・・ やめとけ
米がキャンセルした兵器なんてどうせ炎上して意味不明な価格になるのがオチだ AAV7の新造以外に選択肢があったかというと殆どないからなぁ。
ACVも時期的に間に合わなかったし、そもそも超劣化AAV7
MAVは2025ぐらいに開発完了できれば早い方なんだろうから、全く間に合ってない。
可能性があったのは中古AAV7だけど、MAVの繋ぎってだけならあったかも知れないけど、
時勢的に中国のせいで水陸機動団の本格的な立ち上げが急がれたから、
中古品でトラブルってよくあるリスクを時間的に許容できなかっただろうし。 >>422
水機団がもう数年遅ければ、ACV1.1という選択はあった。
イラク戦争の戦訓を反映して耐雷性の向上が図られるなど、設計が新しい分、アドバンテージはある。
これから量産に入る車両なので、部品供給は、しばらくの間心配は無い。
陸自が選定を始めた時期が悪かった。陸自のせいではないけども。 >>425
あれじゃ肝心の揚陸作戦に使えないでしょ。 ACV-1.1は激しく謎な装備だな
装輪でどうやって砂浜や珊瑚礁を機動するというのか
機動戦闘車すら難儀するのに >>428
MAVは二種類あってな、三菱製の装輪装甲車と三菱製の装軌水陸両用車の二つあるのだな >>428
非常に紛らわしい話だが、
MAV……Mitsubishi Armored Vehicle
(三菱・機動装甲車・装輪式)
MAV……Mitsubishi Amphibious Vehicle
(三菱・水陸両用車・装軌式)
この2つの車種が開発中なのだ
両車に共通点は殆どない >>430
強いて言えばエンジンが気筒数違いの同ファミリーとか >>427
南西諸島に砂浜はあんまり無いが・・・
南西諸島の砂はブダイが珊瑚を齧って排出した糞なんで本土の様なフカフカした砂では無いし
奥行きも無い。
昔、星の砂として重宝されたのは珊瑚の骨格なんだよなー。 >>425
耐雷性て初めて見る用語なんで意味が判らん。
耐地雷?耐魚雷?耐落雷?
どっちなんだ? >>386
用語は正確にね、日本に西南地方は有るが西南諸島は無いよ。
南西諸島は薩南諸島、トカラ列島、奄美・沖縄・先島諸島(旧琉球)。大東諸島を総称する地名、
南方諸島は伊豆七島以南の島々を総称する地名ね。
そういえば沖縄先島間の海域を勝手に宮古海峡と宣うアホが居るが(産経新聞や朝雲新聞等)
あそこは慶良間海裂もしくは慶良間ギャップが公式名称ね。 確かに、慶良間海裂の方が地質学的に正しそうだけど、「宮古海峡」の通称が定着してるのも事実でしょう
地元紙も使ってるくらいだし
沖タイ記事(2018.3.26付)
ttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/228400
日経記事(2019.6.11付)
ttps://r.nikkei.com/article/DGXMZO45954480R10C19A6PP8000
朝日英語電子版(2019.4.30付)
ttp://www.asahi.com/sp/ajw/articles/AJ201904300006.html
一方、自衛隊のプレスリリースだと「沖縄と宮古島の間の海峡」って表現してるから面白い
ttps://www.mod.go.jp/js/Press/press2019/press_pdf/p20191216_01.pdf >>434
逆に思うんだが、珊瑚だらけのゴツゴツしたエリアをタイヤで突破するのって恐ろしく感じる
カルシウムとはいえ、パンクしそうでなあ 同じメーカーが作ってどうして紛らわしい名前にするんだよ
>>415
設計も製造も新しいF-35やイージスアショアはそれはそれで文句つけるわけで
結局腐すのありきの論法でしょう
オスプレイもそれより古いチヌークがあるだろって理屈で叩いてた >省内からは「自前で開発するよりは安上がりですむ」という説明をよく聞くが、そもそもの必要性について思考の硬直はないだろうか。
>別の隊員からは「高い米国製兵器を買うなら老朽化する隊舎を改善してほしい」という切実な声も聞く
結局いちゃもんをつけようと思えばなんだってできる
を地でいってるだけだ。
「そもそもの必要性」とやらを言うなら旧式云々は説得力が下がるだけだから指摘しないほうがいいと
老婆心ながら申し上げておこう
隊舎云々もどうせそこに予算付けたら「豪華隊舎に税金投入の批判」「そんなもんを作るならどうたらこうたら」
といくらでもいえる 相手にすんなよマスコミなんて
どうせ誰も信用しちゃいない 水陸機動団の編成表を見ると、
団の隷下に特科大隊があり、中隊の隷下にも120mm迫撃砲小隊があるけど、これはどう使い分けるんだろう?
特科大隊といいつつも155mm榴弾砲を装備するわけじゃないし… 大隊はRT
中隊はL16
アメリカは陸軍と海兵隊の歩兵大隊の小隊にM252(81mm)が配備されている。 >>439
タイヤではできないので装軌式水陸両用車開発しているかと
しかし模型で見たらデカいなMAV、小さな船位ありそうだ >>440
チヌークの方が大量輸送には向いている事は確かだろ。
正直オスプリは本当に役に立つのか?
って疑問は有るぞ。
長距離輸送はC-130やC-2が担うべきだし、大量輸送は艦艇の役割だしな。 >>446
>長距離輸送はC-130やC-2が担うべきだし
C-130やC-2が垂直離着陸したり護衛艦に着艦できるのなら、お前の意見に賛成するんだけどな
確かにオスプレイはチヌークと違って、高機動車などの車両は運べないけど、
重迫撃砲や中距離多目的誘導弾を含む、普通科小隊をワンパッケージ運べる点は大きな利点だろう
チヌークとオスプレイ、両方を配備して相補することがベストよ 速度と航続距離にも大きな違いがある
敵の奇襲を察知して急派する、逆にこちらが奇襲を掛けるという点で非常に大きな違いだ >>447
えーと、どんな戦闘を想定しているんだろ・・・
俺には逆にMV-22が活躍できるようなシチュエーションが想像できないんだが。
尖閣防衛、先島防衛、沖縄・奄美防衛、南方諸島防衛。 倍速で巡航できる種類の機体があって米海兵隊の主力ヘリ後継であるなら
17機程度買って使ってみるのは悪くないんではないか 米海兵隊の戦術を模倣するなら、同一機材を使えるに越したことないからね
仮に水機団自身にとって使いにくくても、高速・大航続距離という強みはメディバックでかなり役に立つはず >>448
そもそもヘリボンするためのヘリは余ってるの?って陸自が
全体の輸送力を犠牲にしてまで買う必要があるのかってのが問題
航続距離と巡航速度があるから単位単位で見れば使い勝手は良くなるのは事実だし
島嶼戦のみなら輸送力不足は他から分捕ってこればカバーは出来るか >>449
「自分には想像力も水陸両用作戦の知識もありません!」ってわざわざ大声でアピールしなくてもいいんやで >>452
なんだかんだいってCH-47は結構買ってるから、切羽詰ってるわけではないんじゃね?
むしろ今入れなくてどうするってかんじ オスプレイもUH-60もいらない。
その金でCH-47とUH-1をもっと!
>453
私も想像できません><
少数の歩兵だけ急派して、それだけで何かできるとか想像の範囲外です!
なんか、2000年代の前半に、まだ陸自の自動車化さえ出来てないのに
外国の例を出してIFVが大量に必要だ!という人が結構いましたが、
それと同じ匂いがする今日この頃
このままだと師団と方面の航空、自滅するぞ 予算変わらず。整備運用燃料コストが上がるから、その分、他の機体が飛べなくなるという罠。
取得費用と、今までに購入した機体総数だけ見てると、わからないでしょうが・・・ ぼくのかんがえたさいきょうの陸自航空科
2020年代
・AH-64E(全機FMSによる輸入。OH-1とAH-64Dの後継を担う)
・CH-47JA(陸でいえば7トントラックのような重輸送担当)
・UH-60JA(高機動車や3トン半トラックのような軽輸送担当)
・V-22(主に空挺団や水機団、中即連の足。第2派たる即応機動連隊が到着するまでの時間的ギャップを穴埋めする。「明日の1個師団より今日の1個大隊」)
2040年代
・上記の機体は全廃する
・米軍のJMR/FVL計画機、V-280やSB-1、V-247の派生機を導入する
>>455
お爺ちゃん、今はUH-1じゃなくてUH-2って言うんやで
しかしUH-2が堅実な選択なのは分かるが、目達原から那覇まで渡洋できないのはデメリットだよなぁ…
もっと航続距離の長い機体が良かった >>457
増槽つければ片道1000km飛べるので鹿児島から沖縄まで自力で飛べるぞUH-2は >>458
1,000kmだっけ?
以前に読んだ資料では、980kmだったような…
いずれにせよ、かなりギリギリな数値ではある
途中に低気圧があったときの迂回飛行や、諸事情のために引き返しやダイバートなども考慮に入れなければならないからね
米海兵隊のUH-1Yは、UH-2とほぼ同等の航続距離を持つが、
かつてこの機が九州から沖縄まで渡洋飛行した際には、安全のため、飛行ルート上に揚陸艦を配置して予防着陸に備えなければならなかった 陸自航空に必要なもの
1)普段から使用可能
2)有事には確実に稼働し、ソーティを稼げる
>457
>「明日の1個師団より今日の1個大隊」
いいとこ中隊規模だなぁ
第2波?
整備と部品不足で翌日半減したオスプレイで弾薬補給して終わりじゃね?
そんなんよりCH-47揃えて、一気に空挺大隊運んで翌日以降も弾薬と後続中隊運ぼうぜ >>460
>整備と部品不足
そう決め付けるのはいかがなものかと…
防衛省のアナウンスによると、木更津に整備デポを構築して、米海兵隊の機体と一緒にメンテナンスするらしい
もし陸自のオスプレイが稼働できないなら、米海兵隊のオスプレイも稼働できないということでもあり、それはちょっと考えたくない事態である >461
つ「年次予算」
海兵のオスプレイと一緒にするのイクナイ
有事に米軍に貰える可能性はあるが、普段から貰える訳でもあるまい。
共食い整備で稼働率激減なんてやだぞ >>462
航空機整備費の少なさのことを言ってるのか?
安倍政権が就任した2012年以降、防衛予算はコンスタントに伸び続けてるからな
特に近年は、毎年数百億円ずつの増額、伸び率にして1.1〜1.6%程度のペースを維持しており、防衛予算6兆円時代だってそう遠くない
まあ批判も色々あるだろうが、数字で見れば今の自衛隊は歴史上、最も恵まれているのは事実よ こんなに距離があったら戦闘ヘリの行動半径じゃ無理だろ色々囲炉裏・・・ >>465
鹿児島から与那国にヘリを飛ばすってか、
狂った発想だな。 などと短絡的で極端な発想を持ち込むアホ一人
まあでも、その状況が発生する可能性をゼロとは言えないわな 離島防衛の要「人員は不十分」 2代目水陸機動団長
の着任式 長崎県佐世保市
https://www.fnn.jp/posts/2019122300000002KTN
2代目の団長は高卒なんだよ。
叩き上げで将官まで上り詰めたお前らの☆w >>471
その時間が致命的になる可能性がないとは言えない >>471
那覇空港って悪天候などによりしょっちゅう閉鎖されるので…
おまけに戦争の場合、滑走路は敵にとっては最優先目標なので、開戦劈頭に攻撃を受けて機能停止することもあり得る
特に那覇空港は陸海空・海保の機体が集結する重要基地なので尚更 開戦は日本に台風が直撃してるなどかなりの悪天候からスタートするから
自分達に圧倒的な有利な状況から初撃で大ダメージを与えてから始まる >>471
那覇と与那国でも500kmの距離があるわけで、那覇で給油してもヘリだと行動距離ぎりぎり
目的地上空での待機が少しでも発生すると戻れなくなるな…
それに、戦闘発生時に那覇が無事の可能性は…落ちてはいなくとも、それなりに攻撃を受ける可能性は高いとみるべし >>474
正直、那覇空港は滑走路2本と言わず、千歳並みに4本に拡大しても良いくらいだな
若しくは軍用と民間、各々2本以上の滑走路の2空港に分けるか それぞれ役割が違うものを比べても…
輸送機=大型トラック(10t)
ヘリ=小型トラック(2〜4t)
ティルト=小型トレーラー(新ジャンル)
こんな感じじゃない。 >>478
オスプレイに関して言えばプロボックスハイブリッドみたいなもんだろそれだと、速度と行ける距離が長いけど積める荷物が少ないという意味では >ALL
>輸送機=大型トラック(10t)
>ヘリ=小型トラック(2〜4t)
>ティルト=小型トレーラー(新ジャンル)
と考えたしとしても、小型トレーラー(新ジャンル)の維持運用費用が高いので、
その分、従来輸送が停止するのですが、それでも良いのか?という話を私は指摘している訳です。
オスプレイの特殊性は判りますが、それと、従来の陸自航空全体の維持が天秤に乗っている訳です。
下手すると従来輸送壊滅の危険さえ…
補正予算でオスプレイ用の維持運用費用を別枠にでもして貰いたいところ。 陸自航空隊が機能を喪失することについては、V-22よりAH-Xの失敗とUH-Xの遅延がより決定的なような?
この場合責められるべきは陸自の航空装備に対するビジョンの甘さではなかろうか
政治的判断で導入が決定されたのを嘆くのはいいけど、買ってしまった以上は有効利用したいし >>478
小型トレーラーと言うよりも、F-1のエンジンを搭載して燃料タンクを増量した
4トン車(2トン積載)みたいな物だろう。
大きくて高価な割に積載量が無い。
米海兵も使っているからとか言うのは脳死している奴だけだな。 それなりの規模の正規軍との戦闘を前提とする自衛隊としては
戦闘ヘリは有効性(生残性)自体に疑問符があるからなくても仕方ないかなという気はする
UHがないのは論外だが なにか「戦闘ヘリは我が国には不要、なぜなら〜」というドクトリンがあって廃止ならともかく、なんだかいろいろ不手際が続いてズルズルと・・・、ではなあ >>482
買ってみてダメだったAHは結果論で批判されても仕方がないけどUH-Xはどうなんだろ
今となってはオスプレイをねじ込まれる前に量産が視野に入っていればとは思うけど
>>484
たとえ生存性は低くても組織的運用が出来なくなるまでは
陸自が自前で使える近接支援機というメリットはあるだろ もちろん最悪の場合はって話なだけで
無定見でなし崩しになくして問題ないと言ってるわけではない UH-Xはどの程度、水陸両用作戦に応え得るんだろう
島嶼間の渡洋能力はどれくらいか?
ローター折り畳みなど艦載は考慮されてるのか?
本州での運用に限れば、優秀な機体なのだろうけど 戦場では背の低い方が有利だから…(震え声
背の低い方が塹壕に入りやすいし、投影面積が小さいから被弾の危険性が小さいし
イギリス軍がグルカ兵を重用する理由の一つですな >>493
サラ金みたいに中身チヨンこエベンキ丸出しのイカれた貼り付けすんなよ
おまエラ韓唐チヨンこエベンキ国賊根絶やししないと亡国だっつーの 正月明けから1ヶ月半もアメリカで訓練してるんだね。
迫撃支援隊は日本の演習場の数倍のレンジから
撃つから精度を出すのが大変らしいね。 防衛省 HP ツイ
防衛省・自衛隊‏認証済みアカウント @ModJapan_jp · 4時間4時間前
 その他
【防衛について知ろう👀】
今回は「#島しょ防衛」、島🏝を守ることについてご紹介します。
昨年、九州で行われた #統合実動訓練💪の一部をご紹介、「#島を守る」ことについて考えてみましょう❗️
17秒あたり
AAVが発進する 艦艇から なんでイージスにしたんや この手の敵味方識別用のストロボライトって、正規戦で意味あるのかしら?
敵が貧しいゲリラならともかく、本邦の仮想敵はIRカメラを配備してるだろうに うんとこ攻めていく海兵隊じゃないんだから、受け身なんだから、紛争地帯に近い方がいいと思うけどなあ
まあ、初動対応は九州の二個連隊に任せ、後詰めということなのかな。もしくは用地の問題で苦渋の選択なのか >>504
普通に外交的な話と北海道での訓練の為でないかね、ロシアへの牽制があるだろしな >>505
訓練もおそらく一年の長い期間、北海道ではできないのでは?本気で北方領土取り返そうというならともかく >>464
恵まれているとは思えんな、
漸く昔のレベルまで回復してきたとしか思えんぞ。
GDP1%枠は無いとの事だが未だにその水準に過ぎん。
正直、支那の脅威が増大する現在は最低1.5%、できれば2%は欲しい所だ。 >>503
俺は現状の沖縄は政治的に無理だが、奄美に来て欲しいと思っていたんだけどな、
特に瀬戸内町に・・・ >北海道は即応性は不十分だが、浜大樹訓練場(大樹町)など海に面した訓練場があり、訓練実績も多い。
マジで大した事ねー訓練場でしょ >>503
ロシアに睨みを効かせるなら分かるけど、訓練目的なら冬場の訓練とかどうするんだろうか。
普通に宮崎や鹿児島辺りの駐屯地で良いと思うが。 >>514
奥行きが無い 上陸訓練っていうより 所謂 揚陸訓練 って表現の方が正しいでしょうね >>511
???
沖縄まで100海里、先島まで400海里が近すぎ?
しかも九州と珊瑚が主体の南西諸島では全然海浜の地形が違いすぎるのに。
それとも支那大陸までの距離を言いたいのかな、
それなら奄美から支那まで360海里、佐世保から上海まで400海里なんだが・・・ >>514
なぜ古いAAV7をわざわざ入れたのかって話。それにソ連だって北半球冬季の揚陸なんてやってないだろ。用地の問題としか思えない。 第3水陸機動連隊だろ
空挺団だって第3大隊は予備部隊のような扱いだし、第3水陸機動連隊も同様だろう
九州よりも訓練場や海岸線が広いし、すぐ近くの矢臼別演習場まで行けば第7師団の戦車連隊とも共同訓練が行えるので、部隊の錬成にはぴったりだ
帯広空港や十勝港も近いので、空自輸送機や海自輸送艦もアクセスしやすい
大樹町以上の立地はなかなかないだろ >>519
水陸機動団が機甲師団と協調する機会があるのかい?演習場としても展開予定地とは差がひどいし、冬は使い物にならない。 >>520
「機甲師団」と協同する可能性はないだろうな
ただし、第7師団から戦車中隊を数個、一時的に引き抜いて、水陸機動団の隷下に配属するような部隊運用は十分にあり得る
いやあり得るというか、やらずして水陸両用作戦は成功し得ない
また敵側が戦車を投入する事態を想定して、10式戦車を仮想敵として訓練することも必要だろう
あと気候についてだが、海が凍結するわけでもないし、冬でも問題なく訓練は出来るだろう
ロシア海軍歩兵やアメリカ海兵隊なんて、北海道とは比べ物にならないような寒い場所で訓練してるしな
まぁ、ウェットスーツを着て海に飛び込む隊員さんは気の毒だが… 世界最強の海兵隊ランキングTOP10
01位 アメリカ海兵隊 180000人
02位 ロシア海軍歩兵 35000人
03位 中国海軍陸戦隊 12000人
04位 大韓民国海兵隊 28000人
05位 イギリス海兵隊 7600人
06位 イタリア サン・マルコ旅団/ラグーン両用戦連隊 3800人
07位 フランス陸軍海兵隊 18000人
08位 タイ海兵隊 23000人
09位 フィンランド ウーシマー旅団 1500人
10位 ブラジル海兵隊 14600人
[新設]水陸機動団は何位かな?w 米ロ中以外の国は実質陸軍の精鋭軽歩兵みたいなもんだろ この手のランキングって米露以外の順位は作成者のその国に対する好感度で決まるものだから信頼に値しない
成り立ちの近い者同士を比較してみるならともかく 水陸機動団が考える戦地に戦車が活躍するところなんてあるかねえ。あったとしてどうやって運ぶつもりなのか >>525
北海道や新潟へ上陸してきた相手に逆上陸かけるとかかね 敵に戦車を持ち込める装備があるならこちらも対戦車戦闘を想定するし
また同じようにこちらも戦車を持ち込むことを考えなければならない
都合の良い想定に逃げることは出来ない >>527
沖縄本島ならともかく、南西諸島に戦車有用なところあるかな。そもそも、戦車より対空、対艦ミサイルの方が持ち込む必要性は強かろう。仮に中国が戦車揚げたとして、我が方はどうやって戦車運ぶつもりなのか。 こちらが逆上陸をかけたとき、敵方に戦車があれば橋頭堡への襲撃を考えるものではなかろうか
(というか、本邦は実際に試みたことがあるし)
それへの対処を考える場合、2Dや7Dを対抗部隊として用意しやすい北海道はかなり有利だと思う >>522
チヨンこエベンキやタイに輸送とかできるのかよ >>523
>実質陸軍
海兵隊A:なんだァ?てめェ......
海軍陸戦隊B:屋上へ行こうぜ… 真面目な話、兵士が集めている場面ならそれは「阪神ファンを巨人ファンと呼ぶ」以上の侮辱
殴られても仕方ない 阪神と巨人の区別つかねえんだ、わるいな…
どっちもなんか野球っぽいってだけで・・・ >>535
広島風お好み焼きを大阪風お好み焼き、グフをザクと呼ぶくらいの差
軍種の違い以外、海兵隊は基本的にエリート意識が強いので、有象無象である陸軍の雑魚共と混同されるのことが嫌いだ >>536
お好み焼きはどっちもお好み焼きとしか認識できんが、グフをザクでなんとなくわかった
今のように陸自のなかの一部隊という構成は、当事者にとってどんなもんだろうな・・・ まあ、実際面倒なので陸軍と海兵隊、空軍の地上警備部隊などをまとめて「地上部隊(Ground Force)」などで呼べば概ね大丈夫 >>537
海兵隊相当とはいえ水陸機動団は実際陸自所属なので陸自と呼べば大丈夫
海外諸国の海兵隊は大抵独立軍種や海軍所属のため、陸軍と混同してはいけない >>525
もしかして、水陸機動団が活躍するのは南西方面の島嶼部だけだと思ってるの?
だとしたら、随分考えが浅い人なのだなとしか >>540
中央即応連隊も空挺もいるからねえ。わざわざ技術が古いAAV7を大量に買ったのも、なんでなのと。珊瑚礁踏み砕くためでしょ。
憲法の制約で海外侵攻はできないし。仮に特殊作戦遂行するにしても、それはその名の通り特殊作戦群だしね。
ロシアが侵攻するとも思えないし、抑止にはなるが、対中国の部隊だよ。
もし九州や中国地方に上陸を許す事態になっても、それに対処するのは別の部隊だし。 >>540
逆にどこに投入するつもりの?もちろん戦力が足りなければ使われるだろうけど、我が方の海兵隊の主任務は逆上陸しかないんだし。
ロシアが北の島に上陸するとでも思ってるのか?
もしかしたら竹島や仁川に攻め込むつもりか? だいたい、島嶼部以外に逆上陸かけなきゃいけない蓋然性はあるの?新潟に揚げられても、軽く3方面から陸の攻勢かけられる。越山さえ許さなければ、最悪、どうにかなる。
柏崎刈羽やもんじゅ壊されたら困るけど、困るのは侵攻軍も北京も一緒。日本も滅ぶかわりに大陸も更地になり、もっといえば世界が破滅する。 往時程では無いといえども、ロシア太平洋艦隊から両用戦能力が消滅したわけでもないのだし、
南西諸島以外に水機団は投入しないし出来ないっていう話にはならないかと
AAV7についても、珊瑚礁へ揚陸することなんてないはずの伊海軍や韓国海兵隊が使ってるんだから、あくまで今すぐ手に入る水陸両用AFVを購入したって話でしかないような >>545
まああくまでもAAV7は部隊作るために必要だから導入した機材だからの、早くMAVが完成してほしいところだが >>545
ロシアが北海道に上陸したとして、どこで水陸機動団の本領を発揮できるの?それこそいわゆる機甲師団の出番だ。
制圧された地域に逆上陸できる局面なら、そもそも空海で圧倒してるんだから無意味。 >>547
意外と山が多いよ北海道
なので旧軍の舟艇機動的な迂回運用が想定される 海岸沿いの経路を反撃する時に、海上機動で、敵後方を遮断するのは、割りと良くあること。
また、敵に海岸に押し込まれた時に、増援したり、撤退援護を海上機動で行う事も、割りと普通の話です。
はらしょ〜 朝鮮戦争でも、東部海側で北朝鮮も何度か成功させて、韓国軍を撃破してたし、
米海兵も、ガダルカナルで海岸から海岸の短距離海上機動を実施。
旧軍に至っては、何回やったことか、、、 >>547
奥尻や利尻といった日本海側の離島へ逆上陸する蓋然性が小さくないし、
対露有事なら助攻として佐渡にちょっかいをかけてくる可能性もある
さらに、空海で優位な状態であれば尚更敵の横腹を突く形で逆上陸を敢行する展開(仁川上陸作戦の再現)は十分にあると思うけどな >>551
実際に行うかどうかは別として能力の獲得は相手に対策を強要するからな、軍事では能力に備えよが基本だし >>528
戦車はどこでも使えるが、輸送がネックだと思う。
その問題点への回答が機動戦闘車でしょ。 >>548
そう考えるとMAVに求められていた島嶼間航行能力ってそういう用途にも使えるな、自力で迂回して上陸して自力で作戦行うと >>555
デカかったからなあ……武装大発みたいな派生型も作られるんだろか >>557
対空戦闘も可能なように76ミリクラスの
対空砲やCIWSも装備しないと >>557
サンダーボルト()砲塔積んで火力支援とかでは? >>557
ネタにマジレスするのもなんだが
どうせ近くに護衛艦がいるのだから、アスロックを撃って貰えばいいじゃん?
水陸両用車なんてどうせまともなソナーを装備できるわけないのだし >>560
ネタ的には魚雷だから敵船への雷撃用では?
まあMCVの砲塔載せたり自走高射機関砲の砲塔載せたりはするかもなあ、19式の砲塔も載せないかしら? >>561
近接支援用に40mm機関砲と対戦車用に多目的誘導弾を搭載するぐらいではないか 韓国が北海道配備の水陸機動団を警戒してる様子。ロシアと韓国びびらせるなら、まあ効果はあるのかな。 日米比で両用作戦演習始まって良い感じに将来展開が期待してたんだけども
フィリピン政府 派遣米軍の法的地位に関する協定 破棄を通告
2020年2月11日 20時34分
兎に角 日本・自衛隊が直接バイで比と関係強化するしかないわな >>564
尚更空母と強襲揚陸艦が無いと駄目な状況になってきてるな
本格的に自衛隊を外征軍に改編しないと…… >>564
フィリピンは当てにならないベトナムとの関係を強化するべき
>>565
中国・ロシアという軍事大国に挟まれた状況で自衛隊を外征軍にする余裕はない、
南シナ海におけるシーレーン防衛・大平洋排他的経済水域における
警戒監視能力強化・離島奪還・逆上陸・災害対処のためいずも型護衛艦を8隻体制
にし一桁護衛隊に1隻づつ配備しおおすみ型輸送艦の代替えに
25000t型ドック型揚陸艦を整備するべきだと考える。 >>565
中国・ロシアという軍事大国に挟まれた我が国を防衛する為にも
南シナ海におけるシーレーンを防衛する為にも長距離地対艦誘導弾
(射程1300km)を開発し、奄美・九州・東北・ベトナムに配備し、
南シナ海・東シナ海・大平洋側排他的経済水域・日本海における
領域拒否能力を構築することが重要だと思う。 >>566-567
シーレーン防衛って実質外征軍化ではないかと https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0210a.html
Q:一部報道で、防衛省が陸自の水陸機動団について、北海道の駐屯地での新設を検討していると報じられました。事実関係をお願いします。
A:3つ目の連隊を設置することにはなっておりますが、時期及び場所については全く未定でございます。
Q:北海道が検討対象に入っているということも、今現在、まだないということでしょうか。
A:どうしてそういう記事が出たのか、私も分かりません。
環境が良い北海道で水陸機動団が訓練行うってのを配備にこじつけただけか >>569
そういうのは、ホントだとしも正式発表されるまでは否定するもんやでと 仮に大樹町に水陸機動団の根拠地を新設するとして、
九州の連隊との調整連絡はどうする方針なのだろうか?
指揮官会議ひとつとっても難儀しそうな
もしくは、特定の部隊を配置するのではなく、
米海兵隊のMEUみたいに、複数の部隊をローテーションさせるという形を取るのだろうか? 訓練費用を湯水のように使ってる水陸機動団ってやりがいありそうだしな 団、といっても、陸自の部隊符号や英語表記の上では旅団扱いだからな
1個旅団の隷下に3個普通科連隊があるという編制は、陸自では珍しくない 新型コロナウイルスをめぐり、日本国内で感染経路が「不明」の感染者が相次いで見つかり、日常生活の中で広がる「市中感染」が現実味を
帯びている。専門家は「新しい局面に入った」と警戒感を強め、重症者の早期発見と適切な治療の必要性を呼びかける。いまだに3千人超の乗客
乗員を抱え、感染者が後を絶たないクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応も続く中、国内の検査・医療態勢は十分といえるのか。
国防以前にキチガイ寄生虫韓唐国賊の存在が国難やんけ
はやくチヨンこエベンキ韓唐を根絶やしにしようぜ 菊池さんついより 拝借コピペ
>意外に思う方も多いと思いますが、海兵隊は水陸両用戦を見直しています。
>現場でその話を見聞きしている僕も信じられないのです…。
>着上陸戦は必要ない、と海兵隊高官がおっしゃており、ビビりました…。
>「必要に迫られた時に備えて無人化をすすめる」とのこと…
・・・陸自ついていけるのかな?
完全無人化では無いと思うけども運用内容かなり変わっていくのだろうな
中国も同じく変わるだろう 米対応に呼応しても含め 敵前上陸をやらなくなるって話なんじゃないかなあと思うけど 「生身の兵士が着上陸戦をする必要はない」という意味で俺は解釈した
「無人機が着上陸戦を行う」方向になるのでは?
そして無人機が海岸堡を占領、安全を確認したのち、満を持して生身の兵士たちが上陸するということだ思うぞ コスパ最優先の「次世代の戦争」――実験場になったリビア内戦が示すもの
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200215-00162375/
今の戦争はこんな感じらしい
キヨじゃないが自衛隊も海外の戦争を研究しまくらないとな 無人機を使わなくても上陸地点が無人になるまで火薬をぶち込めば良いじゃん
そうしたらもう何も心配要らない >>580
そうしてから上陸したつもりの米軍が、WW2で何度地獄を見たことか…… >>582
相手が帝国軍だったからだろ。
解放軍なんぞ逃亡を長征と誤魔化しているわ。 まあ、敵前に強襲上陸して多数の犠牲者を出すとか
今どきのアメリカで世論が受け付けないだろ >>580
それに適した武器は地下貫通型の核兵器しか無いな。 まぁやるメリットがあまりないからな水陸両用戦をさ
ベトナムの時には米海兵隊は水陸空併用なわけで
十分なCASとヘリボーン(オスプレイによるティルボーン)展開だしな
そりゃ偵察の為に海からリーコンを侵入させることもあるだろうし
(それも無人機で事足りるようになるやろし)
上陸地点確保された上で揚陸するというのは水陸両用戦ではなくただの揚陸でしかないし 石垣島・宮古島・奄美大島などと違い尖閣諸島の場合、潜水艦・長距離地対艦誘導弾
をもって敵補給線を分断し兵糧攻めにしたうえで奪還するのが最善だと考える。
石垣島・宮古島・奄美大島・対馬に関しては要塞化を行い十分な守備隊を配置し
敵の上陸を未然に抑止するべきだ。 どちらにせよ海上自衛隊の輸送能力では水陸機動団3個連隊を強襲揚陸させる
能力がない、満載排水量28000tクラスの強襲揚陸艦を4隻整備する必要がある
と考える。 1個連隊をまるまる1隻にとかないよなー
まあ、単なる輸送力とみるなら安くなるけど
運用の柔軟性とか考えて、1個連隊を3隻程度で運用がいいだろ
で、3個連隊を同時に揚陸させるという要求もないだろ >587
>潜水艦・長距離地対艦誘導弾をもって敵補給線を分断し兵糧攻めにしたうえで
つ【空中補給】
潜水艦もSSMも航空機には無力である。
さらに補給時に一時的に航空優勢を取ればいいだけなので実は難易度は高くない。
また上陸された場合、兵糧攻めの時間はないと思います。
国連に働きかけた和平交渉が始まる前に追い出せなければ政治交渉で不利になる。
下手に交渉に合わせ停戦が発効した時点で負けと思うべき。
戦争の帰着点は政治です。
相手も当然それを考慮して(目的として)実施していますので会戦(バトル)の勝敗だけ考えていると足をすくわれかねません。
保障占領からの停戦発効、政治交渉のコンボで時間をかせぐ間に実行支配に持ち込まれたり
政治的譲歩を強いられたりしないためには初動の対応速度と地上戦介入は必須と思います。
(ただ介入しても早期に撃破されてはもともこもないので、早急に重戦力の後詰投入能力も必須) 正直、奪還できなくても地上戦に持ち込んであれば、政治交渉を五分に持ち込めます。
現実状態による実行支配の拒否。
たとえ停戦しても係争地域として相手の自由にはさせない。つまり相手にとっては多大のコストをかけ大きなリスクを背負ってまで実行したのに何も得るものはない状態。
こちらとしては我占有領域が係争地域となるのでデメリットしかありませんが・・・
我は大きなデメリットを負うのも確実ですが
彼もメリットがなにも無い+多大なコストと政治リスクを負う
彼としては政治目的が達成できないので実施の意味がなくなります。
(もし彼の政治目的が単に日本側の疲弊であるならば、実施にも意味がありますが、この場合、日本を疲弊させる意義が他にあるはず…その意義がこの侵攻実施のコストに見合うか?が判断の焦点)
まあ、軍事というよ安全保障側の視点ではありますが。 >>590
なるほど、そう言われてみればそうですね、なら初動対処が最も重要になりますね
そうなると水際防御のために沖縄本島に離島防衛用高速滑空弾部隊を配備し敵上陸部隊
をす水際で阻止する必要がありますね >>586
ベトナム戦争時オスプリは存在しなかったのだが。 >>592
初動の為に陸自担任部隊が約2千人増強されるんだよ。
まー二千人増強案がリークされたのは20年前位で漸く今七百人増強された所だから
遅々としているがね。 今月のMAMOR
>今回の「水陸機動団特集」の取材のため、佐世保の相浦駐屯地と崎辺分屯地を訪れました。
綺麗な写真じゃ >>593
そこの文脈は水陸空併用をアメリカ海兵隊はベトナム戦争時に確立させて
今はヘリボーンとオスプレイによる展開がメインで水陸両用作戦はほぼやってない
ってこと言いたいだけだろ>>592は
それぐらい読み取れよ 普通に読解すれば
>ベトナムの時には米海兵隊は水陸空併用なわけで
NAM戦時は、ヘリボーンと舟艇/水陸両用車による上陸の併用
>十分なCASとヘリボーン(オスプレイによるティルボーン)展開だしな
十分なCASの下に行えわれるヘリボーン展開である。
(今でいえばオスプレイによるティルボーン)
だがなぁ だがしかし
NAM戦時、海兵隊はヘリボーンを上陸にはあまり使ってないのよ。
ヘリボーンと舟艇/車輛上陸が確立されたのは80年代
その後、海岸側のSSMやATM(対舟艇用の小型SSM含む)の発達により
母艦を水平線の向こうにおいての上陸作戦を志向するようになります。
つまり母艦と海岸との距離を遠ざけよう、より遠方から上陸作戦を行おうという事です。
その為に、ヘリも舟艇も水陸両用車も高速化が必要となり
・オスプレイ⇒やっと完成実用化
・LCAC⇒一番先に完成
・EFV⇒開発中止…orz
とこうなっています。 ×ヘリボーンと舟艇/車輛上陸が確立されたのは80年代
○ヘリボーンと舟艇/車輛上陸【の併用】が確立されたのは80年代 強襲揚陸艦【アメリカ】級がウェルドックを持たないのは
強襲揚陸艦は遠方からヘリボーンを行い
ドック型揚陸艦が前方に進出し、両用車を展開する
という棲み分けを明確化し為です。
しかし、敵前上陸作戦が終了した後や普段の活動では、やっぱ舟艇あると便利!でウェルドック復活。
つまりアメリカ級のウェルドックは強襲上陸の為にあるわけではありません。
ここ重要。 >>601
だから同時上陸能力は重要でなく、LCACや水陸両用車の数が減っても問題無いので、ウェルドックが小さくてもよいということか 自衛隊と中国軍の戦力の差は歴然としている我が方は明らかに弱者だ、
弱者の戦略として秘匿性・抗甚性に優れた長距離地対艦誘導弾(射程1300km)を開発し
、陸自地対艦ミサイル連隊に配備し地対艦ミサイル連隊を九州地方に2個連隊配備し、
東シナ海・太平洋側排他的水域における領域拒否・東シナ海・黄海沿岸部に対する
敵泊地攻撃能力を整備し、また石垣島・宮古島・奄美大島を要塞化しこれらの
島々への侵攻を未然に抑止し、沖縄本島に離島防衛用高速滑空弾部隊を配置し
中国軍による尖閣諸島への奇襲上陸を未然に防ぐべきだ。
また尖閣諸島への奇襲上陸を牽制するため満載排水量28000tクラスの強襲揚陸艦を
3隻整備し水陸機動団1個連隊を強襲揚陸艦に乗船させ常時沖縄本島に待機させて
おくべきだ。 >>601
なるほど、そんな棲み分けがあったのか
自衛隊もおおすみ型だけでなく、多種多様な艦種の揚陸艦を揃えた方が良いのかな?
そういえば三井造船がこんな提案をしてたような
https://pbs.twimg.com/media/DCSXDxaUIAA5fah.jpg 予算的にも人員的にも余裕のあるアメリカだからこそできるともいう
(中国もやろうとしてるんだったか) ヘリも数揃えられず何でも詰め込んで失敗してる海自にはムリよ。 海自のヘリは成功の部類だろ
SH-60J/Kを失敗呼ばわりするなら、掃海ヘリすらまともに開発できない米海軍が泣き出すわ
失敗してるのは陸自のヘリ >>607
掃海ヘリたったの70機程度しか維持できてない海自が成功・・・?
陸自の方がまだうまくやってるよ >>608
>掃海ヘリたったの70機程度
?
君外国人か何かで日本の知識が足りないの? 本邦の掃海ヘリは十数機しかいないし、哨戒ヘリを含むと70機どころか100機近くなるし……
むしろ何を見て言っているのか気になるな 元海将の伊藤俊幸氏も言ってたが佐世保、呉、舞鶴に1個連隊ずつの配備が1番無難が気がする…
海自との連携のしやすさと特に実質防衛空白地帯の山陰(隠岐+竹島)を睨むと舞鶴配備は絶対とまで書いてたジャーナリストもいるけど… >>609
>>610
哨戒と掃海を間違えた
まあ、こんなしょぼいミスを論うだけの君たちもどうかと思うけど(笑) 「哨戒ヘリを70機程度しか維持できていない海自」って表現は志がちょっと高過ぎるんじゃないか? >>587
要塞化は無理だべ、沖縄に2個師団置くってんなら可能だが、
南西諸島防衛の為に陸自担任部隊2千人を増員するって話がリークされたのは
尖閣諸島沖支那漁船体当たり事件(2010年)当時で、それから10年経っても
漸く与那国200人、奄美550人だろ。宮古・八重山への配備はまだまだ先の話だ。 >>588
おおすみ型3隻で約千名の兵員(武器弾薬)を輸送可能なんだよな、
これにいずも型2隻千名で、今の所水陸機動団全員を輸送可能な状況だ。
それに、基本的に師団規模の大量輸送はフェリー主体だからな。 一般論として艦は1/3程度の数しか稼働しないものと見ておくべき >>615
ひゅうがを建造したころ8艦8機が目標だったからね、
これに対し隣国海軍首脳が理想的でうらやましいと言ったらしい。
でいずもが就役した時8艦12機に増強された訳だ。
これがF-35Bの闖入でどうなる事やら・・・ NATOにおいては、アメリカに次ぐブルーウォーターネイビーを自称するイギリスでさえ、対潜ヘリはワイルドキャットだものなぁ
SH-60と比べると搭載量や航続距離は短く、オモチャのようなヘリだよ
それも30数機しかない
対して、海自はSH-60を82機(2019年3月末時点)保有している
個人的には82機は少ないと思うけど、それでも海自が諸外国より恵まれているのは確かだろう >>621
マーリンHM.2が英海軍は主力だから数はもっとあるぞ
大型で統一した日本のほうが質は上だと思うが >>612
朝雲でさえ書いてるけど第7、第8連隊だけじゃなくて海自舞鶴なんて全体で充足率6〜7割切ってる現状もどうにかしなきゃだけどな。
士曹だと2〜3種業務掛け持ちが常態化とかどこの発展途上国だって話し。
水機団新設で各地から隊員横抜きしまくってるけど定員はほぼ横ばいとかな弊害がでかい。
ついでに山陰に関しては対外的要因(中韓露への配慮)と内因的要因(自民の宏池会と水月会首領の地盤への報復)もあるだろうね、韓国国防白書にすらネタにされる始末だぞ、もう笑えねぇよ。 >>620
有事になったからと言って整備を省けるわけでも無く。 >604
日本は、ヘリボーン中心の強襲揚陸艦、舟艇やAAV中心のドック型揚陸艦のどっちつかず、両方機能を持った中途半端な艦しかないように思えます。
揚陸作戦における展開位置も任務も全く違うんだから、両立は物理的に不可能だというのに・・・
大量の舟艇/AAV揚陸に特化したドック型揚陸艦をはよ >>625
イタリア海軍も、おおすみ型同様にLHDとLPHを兼ねるサン・ジョルジョ級を3隻しか運用してないけど、それもやはり中途半端なんだろうか?
もちろん、おおすみ型に加えてロッテルダム級みたいなのが2、3隻欲しいなとは思うけれど >626
イタリアが単独で大規模な強襲揚陸を行う必要性がどこに?
それに揚陸場所がヘリで行ける範囲であれば、ヘリ母艦たるLPHは不要。 つまり、全艦LHDとして運用してもOKということ
LPHとしての運用は遠隔地への特殊部隊投入とか、そういう時にはLPHとしても行動可能という付加機能として捉えるべきではなかろうか? 諸外国でガチの敵前強襲上陸を考えてるのは米海兵隊と解放軍くらいだと思うです。
ソ連/ロシアだって奇襲やら何やらで、基本敵の配置前、まだ空いてる内(もしくは重防御される前の警戒隊位の間)に速度を持って奇襲上陸が基本。
敵前強襲上陸なんてものは邪道中の邪道、他に方法が無いときに仕方なく行うものです。
歴史的に上陸作戦とは、敵の想定していない場所に奇襲的に陸上戦力を送るから意味があるのです。
マニューバ、すなわち機略的運動です。 みんな、モビリティ(運動性)とマニューバリティ(機略的運動性、略して機動性)は使い分けましょうw >>627
単独では確かに必要性が薄いなあ
冷戦華やかなりし頃は仏伊西でユーゴとかに上陸するなんてこともあり得ただろうけども
それでも揚陸距離が近い分だけ伊の揚陸艦はLPDとしての任務に集中できるのか……なるほど
日本の場合、島伝いにヘリで揚陸しようとしても沖縄本島から先島諸島まで余裕を持って向かえるのはV-22くらいしか居ないから、結局LPHが必要になると
揚陸指揮を担うだろう掃海隊群へ(限定的に)LPHの仕事もできるひゅうが型DDHを置こうなんて話が出るのはそういう側面もあるんだろうな >631
そそ
ちなみに小型島嶼では地積的に狭いので、どこに揚がろうと敵前上陸になるという物理的特性があります。
だから米海兵隊は仕方なくWW2において敵前上陸能力を獲得したのです。
逆に考えてみてください。
旧軍が実際に敵前上陸を行った例は実は少ないのですよ。
ガダルカナルだって、敵のいない場所に部隊を揚げています。
本来、上陸作戦はそういうもの。
しかし現在、日本が仮想戦場とせざる得ない島嶼は、そういった大きな島々ではありません。 ちなみに、確か、なっちゃんだかはくおうだかがランプを改造強化して、直接そこからAAVを海面に進入できるようにする計画があったような・・・
上手くいけば、簡易LPDとして使えるかもしれないかもかも。 因みにLansちんが考える、理想的な輸送艦の整備方針ってどんななの?
一応、陸自はLSV、LCUを導入して頭数だけは揃える方向だが… >>633
なっちゃんからMAVを投下できるなら高速展開できそうだなあ >>624
整備を考えても2/3程度は使用可能では? >>636
タイミング次第。
東日本大震災の時は稼働艦はおおすみのみでくにさきが年検終わり、しもきたは年検で
ドックの中だったから。 >634
現状+ドック型揚陸艦(ホイットニーみたいな専用艦)を3隻 マウント・ホイットニーに揚陸能力はないから、ホイットビー・アイランドのことなんだろうか?
いずれにせよLPDの増勢が望ましいよね
機雷敷設をFFMに譲って、うらが型後継をLPDにできないかなあ 護衛艦隊は有事の際シーレーン防衛・対潜掃討任務に対応できないため
護衛艦隊の支援を受けることは無理だと思う、満載排水量28000t規模の
強襲揚陸艦を3〜4隻建造する必要があると考える。 訂正
護衛艦隊は有事の際シーレーン防衛・対潜掃討任務に対応できないため
護衛艦隊の支援を受けることは無理だと思う
>護衛艦隊は有事の際シーレーン防衛・対潜掃討任務に対応しなければならないため、
護衛艦隊の支援を受けることは無理だと思う 防衛白書を見る限り作り保有を目指しているのはLPDじゃなくてLHAなんだよな
小野寺元防衛相のマキン・アイランド視察に留まらずミストラル級やキャンベラ級を調査してたし
F35Bを約40機購入する予定だけど半分はLHAへ載せて水陸両用作戦時のINTを担当させるつもりだろう >>642
「LPDを入れておおすみ型(orDDH)をLPHに仕事に専念させる」ではなく、
「LAHを入れておおすみ型をLPDの仕事に専念させる」方向性かあ >>643
または>>633みたくして高速フェリー改造簡易高速LPD増やすかだな、船足速いのは大きな利点だしの >>643
おおすみ型じゃヘリ格納庫が無いから、LPHには能力不足だろう
DDHにもDDHの仕事が有るので、空母やら追加建造しないと余裕が無いだろうし いろいろと調べてて思いますが
離島が事前に占領されてる状態で
地対空、地対艦誘導弾が豊富に展開しており
海から空からまともに近づけない場合って
夜襲とかだと思いますが
水中スクリューを使い静音の状態で水中から侵攻して誘導弾無力化
もしくは
そうりゅう型の魚雷発射管経由して水中から侵攻とか
水陸機動団ってそこまでやらずに
チヌークやAAV7で騒音を撒き散らせながら侵入していくってパターンが主体になるんでしょうか?
騒音激しいゴムボートしかりもそうですが 先に空爆と艦砲射撃で徹底的に痛め付けて
ミサイルなんて歩兵携行用の物以外は存在しないようにしてから奪還するものだろう >>646
敵によって占領された離島を奪還するには多大な犠牲を伴う、
島嶼防衛にとって重要なのはまず迅速な初動対処であると考える、それを行うために
下地島にオスプレイ並びに陸自普通科中隊を緊急展開部隊として駐留させ、
敵の少数部隊による奇襲占領を阻止し、また敵の大規模侵攻を抑止するため
長距離地対艦誘導弾を開発し第5地対艦ミサイル連隊に配備し東シナ海における
領域拒否並びに東シナ海・黄海沿岸部の敵泊地を攻撃出来る体制を整え敵の侵攻
を未然に抑止し、強襲揚陸艦を4隻整備し常時1隻を水陸機動団1個連隊を搭載させた
うえで先島諸島周辺海域に展開させ敵の上陸を牽制するべきだ。 >>646
その段階だと特戦群や海自SBU、あるいはそれと連携したF-35や高速滑空弾の仕事なような
使用するビークルは状況によって変わるだろうけど、どんな部隊が駐留していようと完璧な監視態勢というのは難しいし、こちらは前以て相手の監視態勢が整わないよう妨害することもできる
例えばスタンドオフジャマーで敵SAMの捜索レーダーを曇らせてる隙にヘリを投入するとか、巡航ミサイルや高速滑空弾によって注意を引いているうちに水路侵入するとか…… MGS3っていうゲームでは、CIAの特殊部隊員を一人、ソ連の軍事基地に潜入させるために奇策を打ってたな
まず超音速偵察機SR-71でソ連の防空識別圏の近くまで接近。次いで翼下に吊るしたD-21偵察機を射出する
D-21は本来は無人機だけど、この任務のために特別な改造を受けていて、腹のミッション・ベイに特殊部隊員を収容できるようになっている
D-21はマッハ3の速度でソ連領空に侵入。迎撃に上がってきたMiG-21を振り払い、作戦地域近くで特殊部隊員を「投下」する
特殊部隊員はパラシュートを開傘していたとはいえ、それでも本来なら着地など到底不可能な降下速度であり、そのまま大地に吸い込まれていく
やがて特殊部隊員は、急激なGと着地の衝撃に晒されながらも、なんとか奇跡的に着地を果たす…
まぁこの場合、その特殊部隊員が頑健な肉体と強運を持っていたからこそ成功したのであって、現実ではまず無理だな
現実の話に戻すと、自衛隊が少数の特戦群やSBUを島嶼に隠密潜入させるなら、
HALO降下や水中バイクという形になるのでは? 陸上自衛隊水陸機動団とアメリカ海兵隊の共同訓練「アイアンフィスト2020」
https://otakei.otakuma.net/archives/2020022504.html
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の共同訓練「アイアンフィスト2020」が、沖縄県と
アメリカのカリフォルニア州を舞台に、1月25日〜2月13日の期間で実施されました。
海からの上陸作戦や都市内戦闘訓練などを通じ、日米の第一線部隊間での連携強化を
図っています。
日米共同訓練「アイアンフィスト」は、アメリカ海兵隊と陸上自衛隊水陸機動団、
第1ヘリコプター団が参加して毎年実施される恒例のもの。アメリカ側は海兵隊第13
遠征海兵軍(13 MEU)と、長崎県の佐世保に本拠を置くアメリカ海軍の第11水陸
両用戦隊(PHIBRON 11)の艦船(ドック型揚陸艦パールハーバー、ポートランド、
ジャーマンタウン)が参加し、訓練を行いました。 >648
>常時1隻を水陸機動団1個連隊を搭載
1隻にそんなに乗れないのだが・・・
(米軍等の例外的大型艦艇を除く) 最終的にどうなるか分からんですけど第2護衛艦隊(仮称)でLSD、LPDを運用する事になったら特性的に事前展開が主眼になるのでは、という懸念が。
(FFM、MSC、MSO等々沿岸域の航路警備警戒を意識しているが故に)
在来の護衛艦隊に揚陸艦を配備することになったらまた特性が今とはかなり変わりそうですが。 新たに設立される護衛艦・掃海艦艇部隊2個群、1個機雷掃海隊群と1個両用戦群って内訳だったわてへぺろ >>654
だいぶお久しぶりですね確かに
事前展開だとすると運搬能力より高速性能とか求められるのかなあ揚陸艦は
真面目に>>633みたく高速フェリー改造船とMAVの組み合わせになるんかしら 実際広報映像でも水機団の投入は事前展開でも阻止しきれない場合みたいな表現だもんなあ
リークされた(かなりざっくりした)ORでも、事前展開部隊+増援でかなり善戦できる見通しが示されてたし そもそも水機は占領された島を奪還する際の主要な陸上打撃力であって
事前展開や防衛とかは方面隊や即応機動連隊のお仕事ですからなぁ
水機本体が出ていく状況ってのはある程度情報収集や偵察そして敵戦力の分析も
終了してるって段階になって仕上げ(奪還)って感じですからねぇ 離島防衛 滑空弾、対空母も検討 速度や射程向上へ 防衛省
毎日新聞 2020年2月25日 東京朝刊
>防衛省が離島防衛用の新型ミサイルとして2026年度の配備を目指している「島しょ防衛用高速滑空弾」について、
>対艦艇も視野に入れた性能向上を検討している。
>南西諸島防衛の際、地上からも対応できる体制を整えたい考えで、空母の甲板も貫ける新型弾頭の装着を見据える。
>ただ、自衛隊装備の長射程化や強力化が進めば、専守防衛との整合性を問われる可能性があり射程を最大500キロ程度に収めるなど配慮する方針だ。
「島嶼防衛用」高速滑空弾なので、取り敢えずこのスレに話題投下
高速滑空弾の射程は最大500kmですってよ
空母がわざわざ陸地から500kmしか離れていないような場所まで近付いてくれるとも思えんが >>659
こーめー切り離せばおk
つーか既に900km級巡航ミサイルの導入が決まっているのだが >>659
2026年度に配備目指すだからブロックTの方の話だろな
まあ弾頭の重さで射程は変わるから500km用の弾頭とそれ以上用の弾頭作れば宜しい、ブロックUの頃までに与党内の合意なり米軍の配備に合わせるなりで射程は伸ばすだろ https://mainichi.jp/articles/20200224/k00/00m/010/219000c
弾道弾ではないが高高度を高速滑空するミサイルか
構造的にはロシアのアバンガルドシステムや東風17と似たものって感じか
ロケットモーター部分次第では普通に距離伸ばせる感じだな >>658
今は良くても、20年後ぐらいにでも朝鮮の伽耶国あたりを手に入れにちょっかいを出すんじゃね
流石に半島は危険地帯になりすぎている 国産誘導弾スレ 新しいスレまだ立ってないからここに書かせて頂く
滑空弾 因幡のよっちゃんさん記事
Japan to develop and deploy Supersonic Glide Weapons that can target ships
>The target is attacked from directly above at a 90° dive.
ほうほう
•Block 1 is an early capability version. Its development period will be shortened by using existing missile technologies and by conducting tests of prototype with JGSDF unit.
•Block 2 is an enhanced capability version that makes use of the latest technology, which Japan’s Acquisition, Technology & Logistics Agency (ATLA) calls a “game changer”.
The U.S. Army is currently developing a Long Range Hypersonic Weapon (LRHW), a weapon similar to the HVGP, with the prototype expected to be scheduled for completion in fiscal year 2023.
The development of the HVGP, especially Block 2, is expected to have technical and budgetary challenges, so the possibility of joint development between Japan and the United States is undeniable.
In fact, the Japanese MOD’s official document on the HVGP states that development considerations will be made “with the possibility of international joint development”.
Interestingly, at a symposium held by ATLA in Tokyo late last year, an image of HVGP Block 2 attacking enemy aircraft carriers was released.
According to a report by the Japanese newspaper Mainichi Shimbun on February 25, 2020, the range of the HVGP is about 500 km,
but this is not an official figure, so the actual range is still unknown.
However, logically, increasing the fuel capacity of the rocket to launch the HVGP will naturally extend the range of the warhead.
Japan is currently under threat of ballistic missiles from North Korea and various types of missiles from China,
and the HVGP may be a new solution to preemptively (before their launch) eliminate those threats from a safe distance. >>664
毎日新聞の 滑空弾記事によっちゃんさんがいろいろ書いてて
射程が思ったよりあるかもゴニョゴニョ って書いてたのに対して JSF氏がモーターが同じだからそこまで伸びない
ってリツイしてたのね よっちゃんさんはそれに対してなにも返答して無かったんだけども
・Block 1 is an early capability version. Its development period will be shortened by using existing missile technologies and by conducting tests of prototype with JGSDF unit.
・Block 2 is an enhanced capability version that makes use of the latest technology, which Japan’s Acquisition, Technology & Logistics Agency (ATLA) calls a “game changer”.
ブッロク1は既存でブッロク2は新型のある種の別物と見た方が良さげですかいね
よっちゃんさん 杉下警部のあのセリフのつぶやきは 貴方が知らないだけで違いまっせ ってメッセージだったのかな?
ブッロク2は米と共同開発(部分的?)もあり得るのか 高速滑空弾は現大綱では2個大隊しか整備されないわけだけど、それだけで必要とされる火力を発揮できるものなんだろうか? 第一空挺団に初の女性隊員が誕生したが
水陸機動団はどうかね?w 女性隊員か、大変そうだな
アメリカでは映画「GIジェーン」っていう映画があって、女性が男性社会で活躍することの難しさが描かれてたけど
(入隊のために長髪をバリカンで剃ったとか、男性隊員からの虐めとか、上官によるレイプ未遂とか、過酷な訓練によって生理が止まったとか)
自衛隊の場合はどうなのかしら? 30半ばまでに空挺レンジャー取れないと
肩叩きにあうってきいたけど
本当ですか? まあ近々潜水艦にも乗るようだし
仕事出来るなら問題ない 爆弾おいていきますよと…
A Look at Soviet Deep Operations: Is There an Amphibious Operational Maneuver Group in the Marine Corps' Future?
https://apps.dtic.mil/dtic/tr/fulltext/u2/a527722.pdf
米海兵隊の機動戦の原型、実はソ連軍OMGである。 厳密には海軍と共同で進めてた「フロム・ザ・シー」なんだけどね。 海兵隊の運用を研究するのであれば、兵器や戦術だけでなく、こういった側面にも目を向けていかないと
水機団の効果的な運用は考えられないんじゃないかと思う。
う、うら〜! @平時の抑止
A事前展開部隊による橋頭堡確立阻止、少なくとも抵抗の意思表明
B逆上陸による増援・奪回
が示されてる(たぶん)戦略レベルの要請だけど、
現状の水機団はまだ米海兵隊の模倣により必要な戦術と戦技のノウハウを蓄積してる段階と思うので、これらを繋ぎとめる作戦次元の蓄積まではかかるのではなかろうか?
とはいえ、想定される南西諸島有事においては(南西諸島に限らないけど)政治的制約も大きいだろうし、それほど日本にとって作戦次元の選択肢も多くなくなるんじゃ? あ、勿論Lans氏のように戦略〜作戦〜戦術の階悌について理解している訳でも知識もなく
「戦略と戦術の中間として作戦術という概念があり、ソ連において発達した」
「ソ連における作戦術の認識と西側におけるそれは異なるらしい」
くらいの認識しかないので悪しからず >>679
> 「ソ連における作戦術の認識と西側におけるそれは異なるらしい」
これ、作戦術以上に大きいのが、戦略の認識(政戦略と軍事戦略という区分も含めて)が異なること
だと思う。 以前 ソ連ロシアの上陸作戦記事あったような
ロシアのは海から陸も有るけども主には沿岸から沿岸 ショアトゥーショア だったんじゃなかった?
うろ覚えでスマンけども > 「ソ連における作戦術の認識と西側におけるそれは異なるらしい」
ソ連においては政治と軍事の一体性が非常に強かった訳です。
これは西側から見れば「政治と軍事の未分化」としてモルトケ以前の政軍体制であり非常に古い体制に見えていたでしょう。
西側の政軍体制の基本は、モルトケが政治と軍備を切り離したにも関わらず発生した
WW1プロイセン参謀本部や旧日本軍部の政治への干渉を踏まえ、強固な政軍分離が図られています。
しかし、そもそもが革命の原動力かつ党(政治)の軍隊であった労農赤軍は、共産党の一組織としての意味合いが強くそれはソ連崩壊まで続きました。
つまり、西側が政治戦略と軍事戦略の間に分断が起きやすいのに対し、ソ連では分断が起き難いのです(※全く起きない訳ではないのに注意)
これは政治戦略-軍事戦略-作戦次元への繋がりが強いことを意味します。
(軍人政治家などは、ソ連/ロシアでは結構普通にいたりする)
そして西側はこの分断による失敗が多発しますが、ソ連側はこの融合に引っ張られ国家経済破綻まで行ってしまったので、まあどっちも問題をはらんではいました。
しかし、ロシアになって政治と軍事の分断が進んでいます(とはいえ西側ほどの極端な分離までは行っていない)
うまい具合に政治と軍事のバランスが取れてきているように思えるのが、脅威です。
(ただし、このバランスはプーチンという強力な個人の影響が、つまり属人的なものが大きいのでプーチンが引退した後もこのバランスを維持できるかは不明) >681
最近も、グルジア紛争で実施してますね
沿岸-沿岸
黒海艦隊が海上機動で迂回し敵後方への上陸し内陸進出を行っています。
これに伴い、海戦と港湾封鎖/攻撃も実施してます。
規模は小さいながらも様々は要素が入っており、見逃せません。 沖縄に新設される実質国境警備隊警察警備隊
直轄警らさんが 沖縄県議会の 山川 典二議員の一般質問の動画から抜粋して下さってますね
人員151人 所轄は沖縄県内
あとはまんま転載コピペさせて頂く
>平時は訓練と海保巡視船に乗船して周辺海域で警戒活動
>有事には大型ヘリも活用して適切に対処
>波が高い海域や急峻な海岸線で活動できるよう訓練
>自衛隊や米軍と連携は考えているのか→警察機関だから軍の活動には関与しないので米軍との連携は想定していないが、自衛隊とは連携をとることもあり得る
>何処の国境離島を想定しているか→特定の島を想定していない 実質国境警備隊というか、正式な名称が国境離島警備隊 国家警察と自治警察に完全に分ければいいのに、県警の警視正から国家公務員とか制度が中途半端に思える。 それよりもゲリコマ相手にせめて自衛くらいは出来るように
装備と訓練と制度を準備してあげて欲しいところ >>686
そうだったんですね すんません
マトヤスさんが水陸機動団に配備されるバギー 汎用軽機動車の写真をあげてくれてる
カコイイじゃん ミラーやウィンカー追加して公道走れるように改造したんだな 初歩的な質問ですまん
バギーって何に使うの?
アメリカやイギリスの特殊部隊がバギーを偵察などに使ってるのは知ってるが、水陸機動団も同じようなものだと考えておk? バギーはAAV7では難しい場所の移動に使うんだろうな NHK BS1 3月28日(土) 午後9時00分
BS1スペシャル▽自衛隊が体験した“軍事のリアル”〜密着世界最大級の軍事演習場
アメリカ・カリフォルニア州の砂漠地帯にある世界最大級の軍事演習場。
東京都が入る広大な敷地には、中東を思わせる仮想の「街」があり、現地住民と正規軍が入り乱れる「ハイブリッド戦」の戦闘訓練が行われている。
去年、そこで陸上自衛隊の戦車部隊が前例のない大規模な日米共同訓練に参加した。日本の安全保障をめぐる状況が大きく変わるなか行われた実戦さながらの訓練。
自衛隊が初めて体験した「軍事のリアル」に密着した。
90式戦車。日米対抗戦中の日本の90式戦車。20両の敵ストライカーに半数の10両で立ち向かう。
FV。普通科(歩兵)隊員を乗せた89式装甲戦闘車。戦車の援護射撃を受けながら敵陣地へ突入する >>695
明らかに優勢な3GMBT相手にAPCでどう立ち向かえるかという意味でも見所ありそう >戦車の援護射撃を受けながら敵陣地へ突入する
とあるから、陸自が攻撃側だよな
確かSBCTの場合、1個旅団あたり9両のATGM車が配備されていたはずだし、ジャベリンやAT-4など歩兵携行式の対戦車火器も充実してるはず
運が良ければ攻撃ヘリや攻撃機によるCASもあるかも
米軍側がきちんと対戦車陣地を構築して、万全の体制で陸自を迎え撃つという形なら、勝機はあるように思える >>695
NTC対抗部隊(赤部隊)の第11機甲騎兵連隊(11ACR)はストライカー使ってないような?
陸自と青部隊を組んだアラスカ陸軍第1-25ストライカー旅団戦闘団との間でも対抗戦したのかな? 軍事研究に記事が掲載されてます。
>695
>日本の90式戦車。20両の敵ストライカーに半数の10両で立ち向かう。
間違い。
後半で逆襲に出た仮想敵のBMP2x20に対し、90tkx10で迎撃
>697
>陸自が攻撃側だよな
SBCTと陸自は共闘
主攻はSBCT、陸自はその掩護任務
>698
第11機甲騎兵が仮想敵として市街地を防御
そこに対してSBCTが攻撃をかけ、陸自の機甲RCT(ただし戦車は選抜中隊)が掩護。
SBCTが市街地前面で膠着状態に陥りかけた時、そこに仮想敵のBMP20輌が逆襲
で掩護の陸自が迎撃に入ったらしい。 >>699
今更の話だが、BMP-2って履帯式のIFVだよな
いくら仮想とはいえ、装輪式APCたるストライカーがBMPの代替なんて務まるのか?
あと、仮想敵が逆襲に出てくるまで、陸自RCTは何処にいたんだ?
右翼?左翼?後方予備? あ、Lansさんのレスを読み間違えた
てっきり仮想敵はSBCTかと勘違いしていたわ
仮想敵はあくまで第11機甲騎兵なのだな
となると主要装備はM2/M3ブラッドレーとM901ITVかな?
確かに十分にBMP-2の代理が務まるだろうし、90式戦車から見ても高脅威な仮想敵だろうな
で、正面でSBCTが膠着しようとする間、陸自RCTは何をしていたのか気になる
道草でも食べてたのかしら? 盛大に読み違える癖が付いてしまったら、どうやって説明をすればいいのか気にはなる
多分なんの説明も意味がないし、無駄になるんだろうなって思うと
相手するLansさんが偉いなって心底感じる >>703
間違いは誰にでもある
大事なのは、反省して次に活かすことだ
…ってマイケル・J・フォックスが言ってた プレスリリースによると参加したのは
・第72戦車連隊
・第11普通科連隊
・第7特科連隊
・第7高射特科連隊
・第7施設大隊
合わせて約390名…
しかも選抜だとすると、陸自機甲戦力の最精鋭と言ってもいい布陣じゃないか? 軍事研究記事によると
第72戦車連隊戦闘団
・第72戦車連隊⇒選抜中隊
・第11普通科連隊⇒普通科1個中隊+重迫小隊
・第7特科連隊⇒特科大隊
・第7高射特科連隊⇒高射中隊
・第7施設大隊⇒施設中隊
・第7偵察隊⇒偵察小隊
友軍(第25歩兵師団 第1ストライカー旅団戦闘団)
ストライカー歩兵大隊x3
牽引砲兵大隊x1
騎兵大隊x1
対戦車中隊x1
工兵大隊
支援大隊
通信中隊
軍事情報
アグレッサー(第11機甲騎兵連隊)
機甲大隊x2
砲兵大隊x1
各種支援部隊(ヘリやHIMARSの他、ECM部隊もあり)
※車輛は米軍車両だが魔改造で外見をロシア兵器に似せている。 攻撃主力は1stSBCT。
72RCTは初期は先遣任務+周囲の索敵警戒し主攻部隊の展開を掩護。
市街地への主攻撃開始後はSBCTの側背に展開し、敵の逆襲を警戒。
(地図を見るにSBCTの後方〜右翼後方に騎兵幕を展開した模様)
(99HSPはSBCTを火力支援)
SBCTは煙幕を展開しつつ市街を攻撃するが、市街地前縁付近で突入にてこずり停滞。
そこにSBCT右翼に敵逆襲が突入しようとし、72RCTの戦車中隊が阻止に割って入った模様。
一応、敵BMPx20を全滅させたが無傷の90tkも1輌のみだったとのこと
(なお演習なので撃破車輛は後方に下がり一定時間で復活するルール) >>707
敵逆襲がSBCTの左翼を攻撃しなかったのは、地形的な理由かしら?
我が99SPHに対して彼がHIMARSで、射程に歴然たる差があるわけだが、そのせいでSBCTやRCTは攻撃前の部隊移動やら集結やらの攻撃発起前の段階で損害を出したりしなかったのかしら?
いずれにせよ、かなり熾烈な戦闘だったんだろうな
もし陸自RCTが90TKではなく10TKで、99HSPだけでなく方面隊からMLRSも配属されていたとしたら、もうすこし優位に戦えたかな? 実質戦力で見ると
2個大隊+1個砲兵大隊が守備する市街地に対し
増強1個旅団戦闘団(3個歩兵大隊+1個歩兵大隊+ 1個増強戦車中隊(72RCTの事)が攻撃
>708
これは推測ですが、地形よりは初期配置
アグレッサー側の1個大隊は、機動しやすい都市東部に展開してたんじゃないかと
そして、そちらに回り込んで攻撃を仕掛けたSBCTからみれば、我右翼側背から攻撃(敵から見れば右翼部隊が敵左翼後方から攻撃)
72RCTは都市の東北部の展開しており、この逆襲に対処したと。
(これ以上は地図がないと説明しにくい、各自、軍研の2019/5、2019/10、2019/11、2020/1を嫁) New Marine Corps Cuts Will Slash All Tanks, Many Heavy Weapons As Focus Shifts to Lighter, Littoral Forces
https://news.usni.org/2020/03/23/new-marine-corps-cuts-will-slash-all-tanks-many-heavy-weapons-as-focus-shifts-to-lighter-littoral-forces
米海兵隊は島を渡り歩く機動ミサイル部隊になりそう
東シナ海、南シナ海での運用を意識した部隊になるのは日本としても有り難い 陸自・木更津駐屯地、オスプレイ部隊編成
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010004-chibatopi-l12
>オスプレイを運用する部隊は、第1ヘリコプター団に編成され、飛行隊、
>整備隊など約430人規模。部隊改編に伴い、駐屯地の定員は約1050人
>から約1390人になる予定。現在、機体は米国で訓練中。6〜7月ごろ、
>最初の2機が到着する見込み。 ツイより拝借
米海兵
今後10年の計画で戦車部隊を廃止可能性
2030年までに戦車や航空機を含む重装備と人員の大幅な削減 代わりに 無人機システムと長距離精密射撃能力
中国との沿岸部での衝突に備えるために2030年までに能力の再構成を行う計画
戦車を全廃 歩兵大隊、重火器、航空機を削減 無人システム・長距離精密射撃能力を増強する可能性
近代化プラン
人員を17万人まで削減
戦車を全廃、砲兵も大幅カット
ロケット、ミサイル、無人機を大増強
どこまで受け入れるか分からんけども かなり大胆な計画だな 新コンセプトである"Expeditionary Advance Base Operations "(遠征前進基地作戦?)に則ったもののようだけど……
これまでの殴り込み部隊ではなく、センサー網と長距離砲火力を積極的に動かすイメージなんだろうか?
相手の戦力集中を許すとかなり脆弱な気がするけど、敵の優勢圏にあって敵の優勢を脅かすならこういう手段もありなのか? 離島に限って戦車と榴弾砲など重装備を戦場に運ぶよりロケット砲、攻撃機と無人機で援護する方が早い
戦車と榴弾砲の穴はある程度までに歩兵大隊自前の水陸両用IFVと迫撃砲で埋まる 防衛省・自衛隊 公式Twitter
【お知らせ】
3月26日、宮古島に中距離地対空誘導弾部隊及び地対艦誘導弾部隊等を配置しました。
南西地域の防衛体制の強化は重要な課題であり、
防衛省は、自衛隊配備の空白地域となっている南西地域への陸自部隊配備を進めています。
ここに貼ってある画像 相変わらず平成初期頃っぽい画像だな SSMか
航空写真見ると島全体が畑か街みたいだが、隠せる場所はあるのかな 日米合同委員会合意について( FAC6011キャンプ・ハンセンの一部土地の共同使用について)
見取り図あるけど GOOGLEで見たら 特に何も無い所なんで
新たになんか施設作る感じですね? 共同使用って事は自衛隊も入る施設なんでしょうかね? >>720
>キャンプ・ハンセン
だいぶ前から共同使用で演習をしているはず。屋内・市街戦闘の訓練もできたよね? 水陸関係ではヘリパッドもあるのでオスプレイでの展開訓練とか? .>>721
市街地戦闘訓練やってましたね
以前から何回か海兵隊司令がハンセンに自衛隊と共同でって会見してましたね >>723
>代わりにネット中継検討
おぉ! プロのカメラマンでは・・さすがに無理か?
長尺(ほぼリアルな長さ)の公式編集版が期待できそう。 25000tクラスになるのか 40000tクラスまでいくのか
補本公示0 2 − 1 第8 号
令和2 年4 月1 2 日
令和2年度新たな艦艇に関する調査研究の契約希望業者募集要項
令和2年度新たな艦艇に関する調査研究の契約について公募を実施するので、参加希望者は、下記に基づき資料等を提出してください。
1 調達品目等
令和2年度新たな艦艇に関する調査研究
2 公募に応募できる者の資格
(8)本事業を効率的、かつ効果的に実施できる技術を有しており、諸外国の水陸両用艦艇に関する技術情報等を得ることができる者
(9)海上自衛隊艦艇の設計、製造に関する技術的知識に精通している者
(10)海上自衛隊のDDH、輸送艦及び掃海母艦の機能に関する知識に精通している者
(11)(8)、(9)号及び(10)号を踏まえ、艦艇の航空機搭載機能とLCAC等揚陸艇搭載機能の共存に関する成立性、
加えて掃海母艦機能を統合した艦の成立性等について、検討できる能力を有する者 >>725
掃海母艦の機能も統合させるならアメリカ級三番艦クラスになるんでないの 掃海母艦を統合だと…
馬鹿げてるとしか思えん
機雷を敷設するための機構を考えると、DDHや輸送艦との統合は不可能だろう >>727
艦艇からの機雷敷設はFFMでやれるようになるから機能分化(司令部・航空掃海・補給)させるんでない?
揚陸艦を掃海母艦として運用するのは米海軍でもやってるし >>725
石垣島・宮古島の防衛を考えれば各島に水陸機動団・即応機動連隊各1個連隊を
同時に2か所に迅速に揚陸させるためには40000tクラスの強襲揚陸艦を4隻体制とし
2隻を即応体制にすることが必要だと考える。 沖縄県警に国境離島警備隊が発足したけと、このスレに書き込んでる水陸機動団ファンのお前らはどう思ってるの?
やっぱ悔しいか? >>730
国境離島警備隊の新編によりグレーゾーン対処能力が向上することは望ましい
事であると思うが。 >>731
89式小銃くらいは装備させてやって欲しいと思う >>733
男は黙ってニューナンブ(いろいろ古い) >>733
89というか自動小銃(5.56mm)の配備は確定している 国境離島警備隊の移動手段はなんぞや?
那覇や石垣に配備されてるAW139やS-76ではいかにも頼りないが… 確か国境離島警備隊員輸送用にチヌーク2機購入したんじゃないの? 警察に国境離島警備隊が発足したからもう水陸機動団は必要性が無くなったろ
解散しろ! >>744
豪快にAAV7やV-22を乗り回し、盛大に重機関銃や対戦車ミサイルをブッ放す警察か…
ロマンがあるな >>746
よし、これを警察予備隊と名付けよう
…あれ? >>744
島嶼防衛は建前
あれは北京、北朝鮮、北方領土攻略用部隊 だって警察の国境離島警備隊は元SATとか優秀な隊員が集まってるもん!
それに比べて水陸機動団は特殊作戦群や第1空挺団になれなかった隊員が仕方なく行く部隊だからなあ 警察系特殊部隊と軍事系特殊部隊では性格が違うように、空挺と海兵では求められる人材が多少なりと異なってくるのは当然と思うけどなあ >>751
北朝鮮対策と称してBMDを整備してるのと同じだ
いずも型だって最初はヘリ空母って名目だったしF-35Bは載せないと言ってた 離島警備を警察がするのも頼りない感じがするが、海保に予算と権限をもう少し与えてやれば良いのに。 有事10歩手前の状況とはいえ、そこが国内であると主張する以上まずは警察をかませんとな
自衛隊と両方いりゃ心強い >>757
>弾薬を共通化
されているみたい。自動小銃+サブマシンガン
メットやボディアーマーなんかも陸自と共通化すべきだよね(色ぐらいは変える)。 >>758
SATの5.56mm弾はJALUXから輸入してるけどな 正直いうと警察強化より海保陸戦隊を作るの方が早いと思う
まあ、報道から推測すると、海保は運び屋に徹するつもりのようだ
沖縄県警が国境離島警備隊を発足 尖閣不法上陸に対処
https://jp.sputniknews.com/japan/202004027323409/ >>760
>海保陸戦隊を
国境地帯の無人島などでは海保陸戦隊に警察権持たせる方が早いよね。 国境離島警備隊の隊員は元SATのエリートが多いが
水陸機動団隊員は特殊作戦群や第1空挺団に入れない落ちこぼれ連中が行かされる低知能、低技能、低体力の部隊 引きこもりのメソメソ坊やが、技能と体力を貶しても情けないだけだぞw
知能はまぁ…俺も低いからいいやw そうそう、水上警察があるなら、海保の陸上部隊があってもいいのよ。 オスプレイにミニガン載せるの試験を始めた? 動画あるみたいだけど 沖縄県警国境離島警備隊輸送用ヘリは結局どの機種なの? >>758
地下鉄サリンの時、警視庁の防護衣陸自と同じ国産だったけど迷彩じゃなく警視庁カラーだったから準備してたんだと思った >>768
上九一色の時警察にうちの連隊から防護服貸し出したんだがあいつら洗濯しないわ注意無視して腕章のピンとかで穴だらけにしやがって武器係がえらい怒ってたの思い出した 部隊活性化にもつながるからライバル部隊が存在した方がいいよな
そういう意味で言えば警察に国境離島警備隊ができたから水陸機動団も張り合いができたな アメリカ陸軍やソ連地上軍の教範は日本語訳されたものが市販されてるが、
アメリカ海兵隊教範MCDPの日本語訳ってどこで売ってるんだろう? うぉーふぁいてぃんぐ なら
「海兵隊のドクトリン」北村敦(芙蓉書房)
「知的機動力の本質-アメリカ海兵隊の組織論的研究」野中郁次郎(中央公論社)
があるぞい。 本当は水陸機動団の連中は警察の国境離島警備隊を驚異に感じてるんだろう? >>773
陸自特殊作戦群は警視庁SATを脅威に感じてるんだろう?みたいに言われても困る
全く性格の異なる部隊を同一視されても >>773
そろ論でいくと、驚異に感じてるのは警察上層部じゃないか?海保と自衛隊ばかりがクローズアップされて、警察が蚊帳の外だったからな。
だからこそ警察としても何か形を残さんとするために、今回の組織化に至ったんじゃないかね。
本当は沖縄県警の下に置かずに、警察庁の直轄部隊にしたかったかもしれん。まぁ、それだと国家警察の再来だとか言われかねんだろうが。 隊員の質が違うからね
国境離島警備隊は元SAT隊員の精鋭部隊
水陸機動団は特殊作戦群や第1空挺団に入れなかった落ちこぼれ集団w >>778
水陸機動団は、前身たるWAiR連隊の頃からエリート部隊の扱いだったぞ
たった数年前のことなのに覚えてないの? >>779
その西普連は36才までに空挺レンジャー課程を修了出来なかった陸曹が優先的に異動させられる部隊だったなw
第1空挺団を勤まらない落ちこぼれ陸曹が飛ばされる部隊が水陸機動団www
一方沖縄県警国境離島警備隊はSAT出身者で構成される超エリート集団! 法的政治的に自衛隊(軍隊)を出し辛いケースのためにあるんだから、任務は被ってないしどちらも相手を脅威とは思ってないんでは 情勢によっては救援対象になり得るし、情報共有は常に必要だ
連携訓練は必要だろう 水陸機動団みたいなショボい部隊なんか特集しないで、日本最精鋭警察版海兵隊沖縄県警国境離島警備隊を特集しろ! 既出の表なのかは知らんけども
防衛技術ジャーナルに
次世代の水陸両用車(イメージ) ってのがあり画像は例の車輌で
兵装は12.7mm重機関銃〜30mm機関砲
乗員10名 重量40t
速度16knot(海上) 時速70km(陸上)
と記載あったのだが
重量40t って車輌のみか戦闘重量なのかわからんけどEFV重量 34,500kg(戦闘重量) 28,700kg(車両重量)
と比べて戦闘重量の5t重い
兵員輸送能力もそのくせ10名とEFV17名と比べて少ない
重量から推測されるそれなりの大きさであろう車輌からして少なすぎる
水上走行能力もそこそこ程度(重量に比べたら優秀なんだろーけど)
これは装甲がそれなり つまり水陸車ではなく陸上装甲車と同等クラスを求めてるって事なんじゃないかな?
如何に陸に速く揚げるか ではなく上がってからが本番
中国相手である以上ってことなんすかね >>786
エンジンが大きいとかもあるんでね、高速性能と航続距離延長両方満たすとなるとデカい車にデカいエンジン積む形になるだろし 水陸機動団の訓練なんか大したことないなw
国境離島警備隊の方が厳しい訓練してるわ! >>787
馬力の割には小型ってのが売りだったはず 国境離島警備隊の人的供給源のSATは実戦経験あって羨ましいな
水陸機動団もなんとか出してあげらんないかなぁ >>786
ケースレス弾はやっぱ装備化されない方向なのかね?
40mm級なら、戦車以外の大抵の目標に有効だけど >>793
間違えた、テレスコープ弾だな
指摘感謝 昨夜のテレビの沸騰ワード
カズレーザーの本心は水陸機動団みたいなショボい部隊じゃなく警察の国境離島警備隊を取材したかったんだろうなあ >>786
敵陣地制圧のためには40mm機関砲は搭載しておきたいところ。 >>797
>敵陣地制圧のためには40mm機関砲
そう言うモノは、無人機からJDAM/LJDAMで潰すんだよ。
お互い直視できる状態では、こちらが40mm撃つ間にATMで反撃されてEFV部隊の1/3がやられたりしないか? 動画ニュース
消えるのが早いから
陸自オスプレイ 米軍岩国基地に
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20200508/4060005721.html
>山口県と岩国市は、住民に不安を与えないよう、先月、防衛省に対し、
>可能なかぎり岩国基地で陸揚げしないよう要請しています。
( ´,_ゝ`)バカか? 火力があって困ることはない
そのせいで兵員室が半分になるとかでなければ >>798
そんなもんケースバイケースだろ
対戦車ミサイル使われたら終わりと言われたら、
主力戦車以外の全車両装備は、はなっから生き残りようがない 水陸機動団隊員と国境離島警備隊隊員が格闘したら国境離島警備隊隊員が圧勝するわな! 第二水陸機動連隊長の武者利勝さんって凄い珍しい名前だよね しかし21世紀なのに、いまだに島嶼作戦の第1波は空挺か揚陸しかないというのも変な話だ
何か新しいアプローチ方法はないのか
例えば水中や地中から大兵力を送るとか >>805
フロッグマンは昔からあるだろ
水中スクーターの発達というかUUVを使っての侵入とかになるかもな
トンネルはバレると大変なのでやめておこう >>786
今月号はエンジンで来月号は車体本体記事で来月号になったら新しいの見れるかな?って思ってたら
あさくも新聞
将来水陸両用車 日米で共同研究 第1回共同運営委員会
2020年5月12日更新
>海上高速航行能力と乗員の安全性を兼ね備えた「将来水陸両用車」のイメージ
メッチャふつーではある
砲は30ミリかな?
>柴田昭市陸将が出席、米国と共同で「高い海上高速航行能力と乗員安全性を備えた将来水陸両用車のデジタルモデル」を作り上げていくことで合意した。
米も採用する可能性ありかな?
>>786
>>兵員輸送能力もそのくせ10名とEFV17名と比べて少ない
>>重量から推測されるそれなりの大きさであろう車輌からして少なすぎる
米海兵は10名しか載せられないのを容認するのかな?
地上に揚がってからの防御力の為に容認するのかな? 相手があの中国だし
ただ >>805
むしろ第一波で他に何があるのか
水中は特殊部隊ならアリだが、大兵力(1個大隊以上?)なぞ無理
地下はむしろ古典的だけど、島なので不可 そう言えば、水陸機動団発足の際には左翼は反対とかしたけど、国境離島警備隊発足の際には左翼は反対とかしなかったな
警察組織が海兵隊みたいな戦闘部隊を持つ方が遥かに問題あると思うのだが 第3連隊を北海道に配備?なんてニュースを産経がしてたけど続報ないな。
にしてもどこから人員持ってくる気だろ、水陸機動団に石垣島、宮古島、奄美大島、与那国島の各隊に人員持って行かれてどこも人が足りてないなんて状況じゃねーぞ。
俺の居た7連もだけど充足率5割で連隊計画訓練も出来ません!とかどこの発展途上国だよ…
海さんは更にやばい(特に舞鶴)って話だけど。 陸自新小銃「20式」公開 離島防衛想定、海水に強く
2020.5.18 17:25
https://www.sankei.com/politics/news/200518/plt2005180020-n1.html
>2020年度は約3300丁を調達し、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎県)や、全国の普通科部隊などから配備する。
だってさ グレネードランチャー採用か
マイクロミサイルを撃つ為? 全ての歩兵がミサイルを撃ってくる可能性があるとか嫌な軍隊だな 9ミリ拳銃SFP9は中即連に優先配備
20式小銃は空挺、水機に優先配備
普通科の場合は即機連に優先配備 水陸機動団みたいなヘボ部隊に新小銃を配備する予算があるなら日本最強部隊の国境離島警備隊に配備しろ! >>817
ついでに装甲レベル1の軽装甲車を異様に多く持ってて
MANPADやら対戦車味噌担いでピンポンダッシュしてくる
120o迫もオマケで 20式ってこれでもかってほど水陸機動団のために設計されてる小銃だな >>822
いや水陸機動団の為じゃなく
国境離島警備隊の為に設計されたんだよ。
20式小銃は今年度中にSATと国境離島警備隊に優先配備されるからな。
水陸機動団は来年度以降にやっと配備だなw >>823
水陸機動団を毛嫌いしてるくせに、水陸機動団が開発協力した銃は気に入ってるようで草 >>822
まぁ島嶼防衛が陸自の主眼になったからなぁ
陸自自体が米海兵隊地上部隊のような機動力ある組織に変容しようとしてもいるからな
教導隊は当然として部隊自体を偽装することもある自衛隊&警察の特殊部隊
陸上総隊隷下の機能別部隊である第一空挺、中即、水機はもとより
即応機動連隊に優先的に配備が始まるやろし
警察の国境離島警備隊にも配備は早いうちにされるやろねぇ
それ以外の普通科や銃対は後になるやろね >>825
初年度は約3000丁だけど、ダラダラと長く造るのを見直して生産数を上げるという話も出ているので、年1万丁以上の生産数は有り得ると思われる
なので、けっこう短期間でほぼ全ての部隊・組織のライフルが入れ替わる可能性は高いと思う
まあ、米軍新弾薬と新小火器群の動向は要注意だけど >>825
アホ!
知ったかぶりをすんな!
今年度中に20式小銃が国境離島警備隊に優先的に配備されるんだよ!
国境離島警備隊に配備終えたら、次はSATと銃器対策部隊と第1空挺団と中央即応連隊と即応機動連隊なんだよ!
水陸機動団に20式小銃が配備されるのは5年後だなwww >>825
アホ!
知ったかぶりをすんな!
今年度中に20式小銃が国境離島警備隊に優先的に配備されるんだよ!
国境離島警備隊に配備終えたら、次はSATと銃器対策部隊と第1空挺団と中央即応連隊と即応機動連隊なんだよ!
水陸機動団に20式小銃が配備されるのは5年後だなwww そんなことして豊和が続けられなくなったりしたら元も子もなくするが…
大丈夫なのか 中国とかの他国軍隊が尖閣諸島に侵攻なんてあり得ないからな
可能性としては軽武装の漁民が尖閣諸島に不法上陸する程度だろうな
国境離島警備隊の出番は多くなりそうだな
今後多くの実戦も経験するだろうな
水陸機動団の出番は永久に無いなwww
数年後には実戦経験豊富な国境離島警備隊が実戦経験の無い落ちこぼれ集団の水陸機動団に訓練を施してやってるだろうなwww >830
>海上機動における奇襲について
大きく分けて方法は下記の種類があると思います。
1)囮部隊の動員
複数の艦隊を行動させ迎撃戦力を誘引、主攻を見誤らせて、気が付いた時はもう迎撃主力は間に合わないという状態に持ち込む方法。
まあ、レイテで旧海軍が成功しかけましたが、輸送船舶の重要性を理解しない艦隊司令部の為に挫折してましたねw
2)演習航海に偽装
通常演習のように公海上で行動しつつ、急に進路を変えて目標島嶼に接近する。往路、復路のどちらで仕掛けてもおk。
演習艦隊として、艦隊規模を通常規模に抑える必要があり、大規模な奇襲は不可能。
3)民間偽装
いわゆる海上民兵として多数の漁船や小型輸送船に分乗、分散しつつ分進合撃。
もちろん軽歩兵が主体となるので重火器、重装備は持ち込めません。
4)水中機動
潜水艦利用。こちらも当然、小規模部隊が限界。
そして、これらは全て同時並行的に実施することが可能です。 さて、それではそれぞれ、どの程度の事が出来るでしょうか?
1)囮部隊の動員
空母機動部隊に囮になってもらいましょうw
5〜6隻の艦隊。
現状でもこの程度で演習してますので、派手に宣伝しつつ、なんなら日本海でロシアとの合同演習とかしてもOK
2)演習航海に偽装
数隻の揚陸艦艇と護衛、やはり5〜6隻。囮部隊より先に出発しておき、帰路において奇襲行動に入るのがお勧め。
往路は注目されやすいですが、出発したら当然帰ってくるのです。そして帰路は任務完了、つまり演習も終わったので帰還すると誤認させやすい。
(さらに、その頃はちょうど上記の空母機動部隊に目がいっています)
揚陸艦には重装備のみ載せて歩兵を載せないことで、搭載時にも輸送訓練であるとの偽装も忘れずに。
数隻でも歩兵なしなら戦車、IFV、砲、UAV、SAMなど1個大隊位は搭載できるのではないかと思います。
3)民間偽装
揚陸艦に歩兵を載せないのは、こちらで輸送すれば良いからです。
2〜3個大隊程度を想定
4)水中機動
目標島嶼に事前潜入し偵察、上陸障害の排除、混乱誘発の他、分隊規模のコマンドを複数島嶼に送り混乱誘発。
これで旅団規模の揚陸を完了w
なんなら、空挺部隊も1個大隊程度を追加してもOK。
(艦隊とは別の時間軸で演習準備と実施を進めておくこと重要)
一見バラバラに始まった演習があるタイミングで一点に収束。
つまりは作戦術。 一見複雑に見えますが、それぞれの艦隊の出航タイミングなどをトリガー化できます。
そしてトリガーが明確なので統制はしやすいはず。
例えば
1)演習艦隊A(揚陸本隊)出航
2)演習艦隊A(揚陸本隊)演習終了、帰投連絡(これが囮部隊出航のトリガーになる)
3)演習艦隊B(空母機動部隊)出航
4)演習艦隊B(空日機動部隊)演習海域到達(これが揚陸艦隊、進路変更可能化のトリガーと、漁船群集合開始のトリガー)
5)演習艦隊A(揚陸本隊)目標島嶼へ1日未満の場所で進路変更(本作戦開始、航空隊も航空優勢確保に行動開始)
※歩兵の漁船、小型輸送船群は、ばらばらに1週間以上前に出航し周辺海域に到達し、漁業しててくれ
レイテのように各艦隊が無線封鎖する必要もなく、位置秘匿も不要。
気が付いた時にはもう迎撃は間に合わない
(貼り付け監視に追尾するであろうの数隻の巡視船などは即時撃沈すれば良し)
これに潜水艦からのコマンドがあちこちで混乱誘発
(混乱化が目的なので数時間のズレ程度は大して問題にはならない)
(そこまで厳格なタイムスケジュールは不要だが、効果は十分に主力に寄与できる)
これがLans計画C2020だwww ひさしぶりだな、水機団スレの諸君、また会えて光栄の至りだ。
さて、諸君、ぜひ対策を考えてくれたまえ。
はーはっはっはっは。 >>832
1)囮部隊の動員
中国軍の目標が先島諸島・尖閣諸島の攻略であることを把握しておけば
我が方はその手に乗ることは無いだろう。
2)演習航海に偽装
宮古島・石垣島には陸自地対艦ミサイル中隊が駐留しており、また将来的には
沖縄本島に高速滑空弾大隊が駐留するため水際での防御が可能。
3)民間偽装
海上保安庁を大幅に増強し先島諸島・尖閣諸島の警備体制を強化し出来るだけ
水際での阻止に努め、海上保安庁で対処しきれない場合は近傍のFFM護衛艦
または哨戒艦により出来る限り排除し、それを突破した敵に対しては
高速滑空弾大隊により水際で阻止する。
4)水中機動
我が国の対潜哨戒能力の前では我が島嶼部に接近することは困難だろう。
これらを阻止するうえで通信傍受能力・暗号解析能力を強化し敵の意図を
完全に把握することが重要だろう。 >>836
衛星での監視とか無人機での哨戒とかかね後は 特殊作戦群や第1空挺団に入れなかった落ちこぼれ隊員の寄せ集めの水陸機動団と違って国境離島警備隊は元SAT隊員が集まって発足した精鋭部隊だからなあ コマンド部隊でどこまで敵の哨戒網を混乱させる事が出来るんだろうな
従来なら後方の破壊工作とかレーダーの破壊だろうが
今は小隊単位で電子攻撃とか出来るんだし どう見ても情けない自爆、気色悪い私怨の発露でみっともねえ 水機よりも、対馬警備隊こそ重要な位置づけですぞ!
陸自の御偉い方々には、同隊への物心両面より一層の御注力を何卒!m(_ _)m 来年から富士総火演に沖縄県警国境離島警備隊が参加する事がなりそうだな水陸機動団はレベル低いから来年から参加しなくていいよ! ここで荒らしているやつは一時期軍特殊部隊スレと警察特殊部隊スレでしょっちゅう自衛隊や海保を批判しまくってたやつと同一人物かもしれない >836
>1)囮部隊の動員
>中国軍の目標が先島諸島・尖閣諸島の攻略であることを把握しておけば
> 我が方はその手に乗ることは無いだろう。
敵の位置は判っても意図は判らない。
軍事の初歩ですが、なにか?
そもそも演習と本番の違いを開始前にどうやって見抜くのでしょうか? >836
>2)演習航海に偽装
> 宮古島・石垣島には陸自地対艦ミサイル中隊が駐留しており、また将来的には
> 沖縄本島に高速滑空弾大隊が駐留するため水際での防御が可能。
相手が本気なら合わせて弾道弾攻撃くらいくらいますが?
さらにそもそも照準どうするん? >3)民間偽装
> 海上保安庁を大幅に増強し先島諸島・尖閣諸島の警備体制を強化し出来るだけ
> 水際での阻止に努め、海上保安庁で対処しきれない場合は近傍のFFM護衛艦
> または哨戒艦により出来る限り排除し、それを突破した敵に対しては
> 高速滑空弾大隊により水際で阻止する。
ほう、そんな簡単に保安庁増勢できるのですか。すごいなー、それ日本ですか?
護衛艦?普段からそんな出動できるとでも?
本番か演習かは判らないのです。
それとも、敵の演習やブラフに合わせて艦隊動員ですか?
毎回やってたら、あっというまに人員も装備も疲弊し、経済的にも酷い話になりかねませんが?
上手くやれば、本番発動前に崩壊しますがな >4)水中機動
> 我が国の対潜哨戒能力の前では我が島嶼部に接近することは困難だろう。
公海上まで複数隻でやられたら追いきれませんが?
それに相手がやる気になっても証拠が掴めるまで撃てませんよ。
それに艦艇が潜水艦を追いかけまわしてくれれば、上陸本隊の邪魔も減りますね。
それなら、それも結構 >これらを阻止するうえで通信傍受能力・暗号解析能力を強化し敵の意図を
>完全に把握することが重要だろう。
米軍でさえ出来ない事をどうやってするのですかな? 来年から富士総火演に沖縄県警国境離島警備隊が参加する事がなりそうだな水陸機動団はレベル低いから来年から参加しなくていいよ! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000011-kyodonews-int
中国軍が東沙諸島の奪取演習計画 南シナ海で、台湾実効支配の要衝
5/12(火) 6:11配信
【北京共同】中国人民解放軍が8月に中国南部・海南島沖の南シナ海で、台湾が実効支配する東沙諸島の奪取を想定した大規模な上陸演習を計画していることが分かった。
中国筋が11日までに明らかにした。中国軍は、米軍が南シナ海で軍事活動を活発化させていることにいら立っており、演習で米国や台湾との緊張が高まる可能性がある。
東沙諸島は中国海軍の基地がある海南島から台湾南方のバシー海峡を経て太平洋へ向かうルート上にあり、中国軍が太平洋に進出するため戦略的に重要。
中国初の国産空母「山東」も海南島の基地に配備されており、中国軍にとって東沙を制する必要性が高まっている。 来年から富士総火演に沖縄県警国境離島警備隊が参加する事がなりそうだな水陸機動団はレベル低いから来年から参加しなくていいよ! >>848
横からだが、陽動は、攻撃側に複数の攻撃目標があり、かつ防御側が同時にそれを防御する必要がある場合でなければ、まず成立しない。
>>836氏が言われるとおり、こちらが中国の攻撃目標が先島であることを見切っている限り、陽動は成立しないのではないでしょうかね。 >>Lans丼
つ占領した離島を無視して、シナ沿海部への巡航ミサイルでの戦略爆撃 >856
目標となりえる島嶼は複数存在しますよね?
なぜ先島だけと判るのですか?それは単なる思い込みではないのですか?
(みんなが、そう考えてるとしたら…ある意味、既に陽動が成功しているのかもしれませんね)
>857
局地戦をいきなり総力戦に引き上げますか? フォークランド紛争なんか、英国はアルゼンチン側の意図と動向を把握してたのに上陸・占領を許している
警戒監視態勢がしっかりしていても、奇襲を受けるときは受ける
もちろん、警戒監視によって奇襲効果を低減することはできるだろうけど 国境離島警備隊が存在する限り中共は尖閣に上陸できねえよ! 中国が装甲車以上を揚陸してたら一方的に屠られるでしょ 国境離島警備隊の精鋭なら軽火器だけでMBTや15榴にも対抗できるんだよきっと >>858
中国軍の戦略が第一列島線の確保である以上、台湾の占領が第1目標となるだろう、
台湾を東西から挟撃するため宮古海峡を抑えまた台湾東部の航空基地を
攻撃するための前進拠点とするため石垣島・宮古島・下地島を抑えにくることは
明白だろう。 >>863
なに?おまえ知らないの?
国境離島警備隊には20式小銃も配備され始めてるし、ミニミも配備されてるんだぞ
隊員は全員SAT出身者だからレベルも高いぞ
特殊作戦群や第1空挺団に入れなかった落ちこぼれ隊員の吹き溜まりの場である水陸機動団とほ雲泥の差だな! >865)
ほう、そりゃすごい
(こんなん重迫もいらない、通常の歩兵部隊とコマンドモーターで蹴散らせるレベルという事を理解しているのだらうか)
(現代戦の火力と物量は、練度や精神力では超えられない壁なのだ) 20式小銃は誘導銃弾とグレネードアタッチメント用のマイクロミサイルがあるから
軽迫には手も足も出ないというのは間違いだぞ
まあウソなんだけど >>962
上陸以前にあんな小さな防御設備もない島なら砲爆撃でほぼ終わるでしょ >小銃しかない持ってない警備隊
重機関銃とグレネードランチャー搭載のコマンド車両に蹴散らせるじゃねぇ?
せめて使い捨て対戦車ロケットなどがあればまだ話になるが >>868
思ったんだけどさ
対空装備を揚陸されて、コンクリ大型ブロック程度でも掩体構築されたら、砲爆撃程度じゃきつくね?
それに意味があるかどうかは政治だけど・・・ >>872
フォークランド紛争の時はアルゼンチン軍はそこまで築城してなかったでしょ >>873
尖閣で中国はそこまでやると思うかい?
俺はちょっと判断がつかない、でもそれをやられたら砲撃は効果を弱め、爆撃は難しくなる
A2ADだっけか、それを基本方針にしてるなら…
やらないほうが考えづらい、のかね? >854
>攻撃するための前進拠点とするため石垣島・宮古島・下地島を抑えにくることは明白だろう。
敵が演習やるだけで、その度に、3島に各数個連隊を完全装備で事前配備で送り込むん?
日本の法制度は無理だし、改正したとしてどれだけ予算を喰うか・・・
もし毎回付き合って動員してたら、あっという間に財政難。
本番を行わずに日本の継戦能力が消耗していきますな。 重機と一晩あれば戦艦より「固く」なるのが近代の軍隊だよな 2000ポンドの誘導爆弾の前では戦艦並の固さなどソフトスキンと同じという認識 その一晩が、攻めあぐねているうちに1週間になり1ヶ月になり・・・というのもよくある話でな
対空設備を充分に置かれるだけで、2000ポンドどころかUAVも近寄れなくなっちまうわけよ 機雷を敷設して餓死を待っているから1ヶ月掛かったというだけだな >>879
そんな都合のいい話ないだろ笑
ガイの者か? 何故君たちはバトルロワイヤルのごとく単一の装備だけで戦おうとするのかね?
野戦築城、対艦・対空ミサイル展開、機雷敷設、
これらを守備側が同時並行でやる事もできるのだが
無論、ミサイルが掩蔽できる規模の陣地となると、築城に一晩どころか、3、4日掛かるだろうけど >>882
A2ADってご存じない?基本なんだが
それを理解してるからこそ、陸自も中SAM改を真っ先に沖縄に配備したわけよ >>883
それを尖閣で中国にやられたら、まずこちらは奪還できなくなるからな
そうなるまえに奪い返さないといけない、尖閣に限らず南西諸島全般で・・・
そのための水陸機動団だな >>885
いや尖閣では無理だろ
縦深が乏しすぎて、陣地構築なんてとても無理だ >>886
狭いなら狭いなりにやれることもあるもんでね
そこを領土として宣言し、自衛隊を近寄せない程度の装備をおいて政治的にごり押しされたらたまらんぞ
それを避けるための日米同盟でもあるし、堅固にされる前に破壊するための各種誘導弾装備化なのだろうな
そして奪還の決定打が水陸機動団
そうかんがえたら、自衛隊は結構いい線いってるよ >>887
>狭いなら狭いなりにやれること
ほお?
因みに私は無学なので教えて欲しいのですが、
尖閣並みに狭小な地積でどうやって野戦築城を行うのでしょうか?
戦例や研究例をお示し下されば幸いです >>888
多分、初めての戦例になるだろうね
近い例としては南沙諸島の埋め立てと基地化を考えてみるといい、あれなんて起伏すらない
もう忘れちゃったかな、5年も前だしな
アレの場合は滑走路の整備と領土主張の強化が目的だったけれど、それを尖閣でやられても困るだろ?
だから領土の主張と管理はしなければいけないし、奪還戦力による抑止は必要なわけだよ アレが何よりも恐ろしいのは、物理的に島を一つこしらえたってのもあるんだけれど
応急的な野戦陣地ではなく、永続的な基地の形で火力を提供するシステムをそこに置いたってことなんだ
穴を掘って野戦陣地?それどころの話じゃない
掩体壕くらいは作っているだろうけど、基本的にはのっぺりとしたただの埋立地だ
そんなものが、たかが対空ミサイルと対艦ミサイル置かれるだけで、排除も出来ず眺めるしかない存在になる
もちろん政治的な後押しも込みでね
甘く見ちゃいけない、日本の領土でやられたら即応して即奪還しなきゃいけないよ
水陸機動団はその奪還アピールに最適だと思うね、できれば戦闘ヘリも欲しい >>889
南沙諸島の例かね?
あれは失敗例の代表だろ
なにせ陣地としてみれば、一度攻撃を受ければ復旧も陣地変換も出来ない
そもそもあれらは着工から竣工までに数年を要した大工事であり、日本で例えれば、キャンプシュワブ沖の埋立滑走路に近い規模の一大事業だ
仮に中国が尖閣で同じ動きをした場合、日米が竣工まで何年もずっと、指を咥えて見てると思うかね?
尖閣に敷衍しようとする論者は木偶だね >>891
陣地という考えに固執しているけれど、彼らはその政治的目的を達成してしまっている
攻撃なんて第1波をしのいだら、あとは後詰めを本国から呼んで反撃すればいい、それが割り切りというものさ
それが攻撃をしづらくしている、穴掘ってこもるだけが防御じゃないんだよ
同じ動きを尖閣でされた場合の対処も含めた水陸機動団だ
それがもしもなく、日米同盟が形骸化し、戦闘に対応できない法整備だったなら、彼らはやっていただろうよ
だが俺らは運がいい
日本には水陸機動団があり、日米同盟は堅固で、対応できるだけの法整備もどうにかできた
辛うじて間に合ったぜ >>892
おいお前大丈夫か、日本語が成立してないぞ
もしかしてお酒飲んでる? >>893
半分寝ながらだが、別に酔っちゃいないよ
そちらの主張の半分は大間違いの時代遅れだ、と言ってるだけだ ああそうだな、主語が分かりづらかった
(日米からの)攻撃なんて第1波をしのいだら、あとは後詰めを(中国)本国から呼んで反撃すればいい、それが割り切りというものさ
それが(日米からの)攻撃をしづらくしている、穴掘ってこもるだけが防御じゃないんだよ アメリカのバンカーバスタ−とMOBで中国の海洋基地なんて一発だろ そもそも尖閣は我が国の領土かつ米国の演習場なので
そんな場所に中共が基地を建設しようなどと試みるのは言い訳の余地なく急迫不正の武力侵攻事案
年単位どころか数日も待ってはくれないか、そもそも上陸すら出来ない可能性が高い >>897
B61使おうぜ
Bio兵器で十万以上アメさん殺した事への
報復や >>899
報復で沖縄の米軍基地に戦術核兵器が飛ぶアルヨ >>901
ニポーンも敵に回すのかい?
今必死に媚び売ってるのにw ・パワードスーツを基礎とした、
アイアンマンを思い出すような防護力に優れたスーツ
・マイクロミサイルなど、
プレデターを思い出すような重武装
・大型ドローンや軽量バギーで参上
2人ぐらいで、
数十人のパチンコップ部隊も壊滅 警察「パワードスーツを使わせて(笑)」
自衛隊「嫌だ(防衛政策上)」 国境離島警備隊の部隊章カッコいいよな!
水陸機動団の部隊章はダサいwww 国境離島警備隊は存在意義有るけど、水陸機動団は存在意義無いよな? ヘリを持っているとはいえ迫撃砲も無反動砲も重機関銃、さらに装甲車もない所詮警察よ
ムンバイ同時多発テロレベルの事件さえ対抗できるかどうか分からない その時は陸自が出てくから良いのよ。
相手が正規軍じゃない場合、初動でレッドゾーンかの判別出来ない場合あるから、
知事も極左で自衛隊の出動妨害しかねないし、警察にカナリアする判別要員が必要になってしまった。
で、警察がヤベー俺らじゃ無理、助けてくれ・・・・となれば、知事無視して防衛出動掛けられる。 日本軍
陸軍
第88師団(峯木十一郎中将) - 編制定員は20,388人
配属部隊:特設警備第351-第353大隊、特設警備第301-第306・第308中隊、第301-第303特設警備工兵隊
宗谷要塞重砲兵連隊第2中隊 - 西能登呂。15cmカノン砲4門。
配属部隊:特設警備第307中隊
豊原地区司令部(柳勇少将) - 対ソ開戦後は第88師団指揮下に編入。
豊原地区第1-第9特設警備隊 - 計3,628人を防衛招集。
樺太庁警察部(国境警察隊) - 重機関銃8丁、軽機関銃10丁、小銃141丁。
航空部隊
陸軍第1飛行師団 - 在北海道。稼働航空機44機。
民兵・自警組織
国民義勇戦闘隊 - 樺太鉄道連合義勇戦闘隊ほか、職場や地域ごとに編成。
その他 - 樺太庁管轄の防空監視隊(20歳前後の女性を主力)、旧制中学校生徒による学徒隊ほか。 ATLAの2019シンポの発表要旨みると国産水陸両用車はディーゼルオンリーで行くのかね
いつの間にかディーゼルエレクトリックは諦めた?
人の乗る兵器はシンプルで枯れた技術の方が良いと思うので賛成だが ディーゼルエレクトリックは、一度燃料を電力に変換するという「余計な」機構を積む必要があるため、重量と体積が増える欠点があるからなぁ
水陸両用車のように1平方メートルの余裕もないビークルでは難しいのでは?
護衛艦のように余裕があるビークルなら考慮に値するだろうし、実際に搭載例もあるが… >>913
履帯とウォータジェットの双方に動力を伝達し、場合によっては併用する今回の水陸両用車において、一度電気に変換するメリットが特に無いからね
詰め込んだ兵員が皆電動パワードスーツを身に付けていて、橋頭堡確保後に充電基地として使用するのならばメリットは有るけれども >>915
今年度の3000丁は水陸機動団から優先配備だろから今年度の秋には見れるんでね? >>916
>今年度の秋
五月雨式の納期は・・ちょっとありそうもないので
年度末納品、次年度早々に部隊でお披露目とかでは? 一斉に教育プログラム組むだろうからねえ
そこまで扱いが難しいような代物でもないとは思うが >>916
水陸機動団からじゃねえよ。
第1空挺団、水機団、中即連、教導団、即機連をバランス良く配備だよ。 >>919
三千丁をそれだけバラまいたら足りなくないか? >>920
>三千丁を
まず中隊単位ぐらいでしょ? 教導とかが最優先だろうね >>921
その通り
空挺に1個大隊分に約500丁、水機に複数中隊分に約1000丁、残り約1500丁を中即連、教導団、格即機連にバランス良く配備する。
これを3年位した後に、全国の普通科等に配備する。
10年以内に陸自戦闘職種には配備完了すると思われる。
20式小銃の初披露は来年の降下始めだと思う。 10年か…
その間に20式小銃が時代遅れになるような戦術の大転換とか、技術的ブレークスルーなどが起きなければいいが
そういえばアメリカのNGSWのように、歩兵一人一人の小銃にサーマルセンサや弾道コンピューターをアドオンして、照準を補正する技術があったな
日本でも先進個人装備システムで同様の研究がされてた
20式小銃はそういったシステムに対応できるのかしら? 別にその時は新しい銃を開発すれば良いんじゃね
5.56mmが全く通用しないような状況にならない限りは20を後方部隊に回すとかで良い 5.56mmが使い物にならなくなるようなブレークスルーがあったら、主要国の歩兵装備全部死ぬから問題ない
その時は弩級戦艦が登場した時みたいにゼロからの軍拡競争が始まる >米海兵隊が、海洋進出を活発化させる中国をにらみ、組織再編の一環として小規模で即応力のある「海兵沿岸連隊(MLR)」の創設を計画している。
>海兵隊当局者によると、最初は米ハワイに設置し、グアムと日本にも順次配備を検討するという。沖縄に司令部がある第3海兵遠征軍の傘下に置かれる見通しで、沖縄の基地負担への影響が注目される。
https://www.47news.jp/news/4907047.html
海兵沿岸連隊をハワイ、グアム、沖縄に創設ですって 結局まただらだら調達で10年後も20年後も「まだ89式小銃が現役」みたいなことになるぞ せいぜい1年3000〜5000丁じゃ陸自の先頭職種にいきわたるだけで
20年以上かかる。 豊和が20式小銃の製造ラインを増設するっていう報道があったよ
よしんば20式の配備が遅れたとしても、89式でも必要最低限の戦闘行動は可能なので、支障が生じるとは思えん
89式の欠点はレールシステムと可変ストックがないことくらいだしな >>930
豊和の生産能力増強で、年1万丁以上を調達って話も聞こえてるが
どうせ1丁30万程度の小銃なんて、年3000丁だろうが1万丁だろうが、防衛予算上大した違いにはならんしな 銃よりも、Marchの可変倍率スコープが気になるとところ
光学照準器の有無は戦闘能力に直結するが、どれだけ配備が進むだろうか 小銃選定のときに、それぞれ黒とタンの2種類を用意してたけど20式はどうなったんだろう
水機団的にはODのほうが都合がいいのか 米の変な銃が当たりだった場合を考えると少量生産という解もあり
>>931の言うとおり89でも用は足りるしな
少なくとも製造ライン増設とかは止めとけと 国境離島警備隊全隊員に20式小銃が配備されたな
あれ?
水陸機動団は、未だに89式小銃なの?www 20式はまさか・・水の中での使用は考慮されてないオチか >>937
水陸機動団を貶してるくせに、水陸機動団が大いに開発に携わった銃は好きなの?
草 >>939 嘘しか書けいないキチガイ相手にするなよ。 水機と対馬警は硬貨の表裏!"ニコイチ"で正しく機能する! 来年には新しいレーザーモジュール付けた20式持った水機隊員が見られるのかな >>942
アホ!
今年中に20式小銃を持った国境離島警備隊員が公開訓練をするわ! 離島国境警備隊が20式装備したって何処ソースなん?
探しても出てこないんだけど。 真面目に取り合うような話ではないだろう
しかし警察や海保は拳銃に関してはあれだけ統一感の無い装備をしてるんだから、アサルトライフルも89式じゃなくSCARとかHK416とか節操無く調達してもよさそうなもんだが 豊和工業の2020年3月期の決算説明会資料
ttps://ssl4.eir-parts.net/doc/6203/ir_material_for_fiscal_ym1/82514/00.pdf
41ページ目によると、新小銃は、
「海上自衛隊・海上保安庁より引合いを受領」とのこと
逆に言えば、警察には未配備という事ですな >>946
警察は既に20式小銃を受領してるからな!
国境離島警備隊に予備も含めて200丁配備されてるわ!
水陸機動団はいまだに89式小銃のままwww 海上自衛隊と海上保安庁より引合いを受領
と言ってもどうせ20式が配備されるのはSBU
とSSTだけだろうな。 立入検査隊も採用するのでは?
防錆性、耐塩性が強く、全長が短い小銃ってまさに艦内戦闘にうってつけだし 立入検査隊の射撃機会って、船内だけではないからなぁ
ヘリや複合艇から射撃することも当然ある
また状況によっては、北朝鮮の瀬取り船のように石油を運ぶ大型タンカーである事も想定される
MP7よりも、野戦用の小銃や軽機関銃が重宝される場合もあるのでは 今だったらMP7よりSIG MCX rattlerのほうが良くないか?MP5程度の長さと消音300blkの組み合わせは軍特殊系LE系どっちでも一番使い勝手の良い奴な気がする ロシア対策も有るから第3連隊は北海道な
将来的には水陸機動団を海自に移管する >>958
その代わり強襲揚陸艦とF-35Bは海軍に所属させない >>958
なんで海自やねん・・・。
移管ってなら、寧ろ問題だらけのSBUを陸自に移管してトレーニング積ませた方が良いだろ。 >>960
海自って陰湿ないじめ多いけど、死亡事件があってから、よく部隊を解散されなかったと思う。 >>961
陰湿ないじめは陸海空3自・・・いや警察、海保、消防に共通してるだろ 水陸機動団用の揚陸艇や輸送艦もオスプレイ同様、陸自管轄とすべき。
また、海自の基地警備も陸自が担当すべき。 将来的に、日本の潜水艦もSEALSのように特殊部隊の輸送能力を有するようになるであろう
つまり潜水艦は陸自を運ぶ乗り物である
したがって潜水艦は陸自の管轄になるべきである 水陸機動団と海上保安庁を統合し、日本国海兵隊を創設する。 自衛隊と海保と警察と消防を統合しようず
名称は…えーとどうしよう どこが保有してようが実際の訓練と任務は統合部隊がやるから変わらない そもそも英語のarmyが軍と陸軍の2つ意味があるように、陸上自衛隊も汎用自衛隊なのが実態だからな。
海自や空自じゃないといけない理由があるもの以外は、全て陸自担当で問題ない。 水陸機動団は特戦や空挺や中即の選抜試験に落ちた奴らが集まる落伍集団だろwww 全廃するなら綺麗に整備、最新にアップデートして台湾陸軍に譲渡しようぜ 10式技術ふんだんに使った水陸両用車の実用化本気で急ぐってことか 警察に国境離島警備隊が発足したんだからもう水陸機動団は解散しろや! 台湾でM1通れる道路って
どのくらいあるんだ...... 取り合い始まるぐらいだったら、増員して誘致してる場所全部に置いちまえw 誘致できれば経済プラスだからな
コロナの影響で地方は落ちぶれてるからこそだが >>985
それだけ隊員が居れば安泰なんだけどね
実際、中国の両用戦力に対抗するには4個5個連隊有っても足りない位だし >987
>実際、中国の両用戦力に対抗するには4個5個連隊有っても足りない位だし
そんなにいらない。
両用戦部隊自体は現状でも足りる。
足りないのは前に出てAVVを展開させるLPDと、後続部隊の輸送と兵站維持する輸送船。 大陸に着上陸侵攻するならそれも必要だろうが
島を取り返すのにそこまでは要らんだろう
空海から徹底的に痛め付けた後で仕上げに上陸するだけであれば 後続等の一般部隊輸送について4個連隊=輸送船 12隻前後(7万〜8万総トン)
その兵站輸送に高速輸送船 2〜4隻(1万〜2万総トン)
が不足。
初期の揚陸について、現在は
LHA 4隻
LPD3隻(おおすみ型)
徴用輸送船2隻(はくおう、なっちゃん)
なので、ローテーションを考えてLPD3隻不足
(都合4隻欲しいが入渠中を考えると、3隻中1隻入渠=稼働2隻。で4隻欲しいから計6隻、3隻はもうあるから3隻不足)
LHAは2隻稼働してれば良いので4隻で充足可能
徴用輸送船は初期の兵站輸送にあたるので部隊輸送には当てられない。
これでようやく1つの島嶼において離れた海岸2ヵ所に同時上陸、その後、主力を揚陸し本格的な戦闘を行い、敵機械化された増強海軍歩兵1個旅団を撃破できるとLansは見積もります。
(敵想定の機械化された増強海軍歩兵1個旅団は奇襲上陸できる最大見込)
(これ以上の敵侵攻については準備段階で露見し、こちらも各島嶼に事前配備できる可能性があるので、奪還としての強襲揚陸はしないで済む可能性が高いと見込む) >>985
長期的には一個師団の水陸両用師団を持つのが理想だね >>990
海自の深刻な人手不足の話を聞くと、おおすみ3隻追加なんて言える状況に無いような気がする。
とりあえず、手に入りそうなもので何とかなりませんかね。
たとえば、12隻増勢される哨戒艦を輸送手段として当てにする。
テニスコート3面分に匹敵するフリースペースを有するという
ATLAトリマランを哨戒艦として採用させ、小型ホバークラフトを積むとか。
https://i.imgur.com/N9elbZq.jpg >>988
連隊の数より、連隊あたりの人員が不足してる。
当直や警衛でクタクタだわ 素直におおすみ型の寿命延伸(魔改造)と3万トン級揚陸艦3隻調達だろう >992
LPD 3隻は機能的に譲れません。
が、一般輸送船12隻は民間協力でもいいんやで〜
兵站用高速船は現在陸自が構想してる自前の輸送船でいいんやで〜
>983
有事なんだから、他連隊から出動連隊に異動(転属)しても良いんやで〜 という事で民間協力を得るために
まずは、海自高級幹部と生き残りの旧海軍将校集めて、船員協会に土下座からですかね。 >>994-995
おおすみとうらがを合わせた代艦として強襲揚陸艦数隻しか得られなさそうだけど
その場合はどうするんだろ LPDについては裏技として なっちゃんとはくおうのランプを改造し、航行しながらのAAV発進能力を付与すれば
ある程度の代用にはなりますが、その場合、初期兵站用の高速船が別途欲しいところ。
海保の大型巡視船借りてヘリ甲板にコンテナがん詰みするかw このスレッドは1000を超えました。
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