>>845
清貧は本人が心掛けるのは勝手だが美徳や社会規範として他人に押し付けるものではない

・贅沢な暮らしをすること
・国から金を貰うこと
・徳のある生き方をすること
上記のうち3つ全てを兼ねることはできず、2つまでしか兼ねられないというが

人は稼いでいるだけで社会的な高利を増やし、雇用を生んで国家社会の為になっている
国から金を貰っていない人間は大いに贅沢をして社会にお金を回してほしいし、それは誇っていいものだ