一乙。

>42
>なお、この記事には韓国人にしか分からないであろう暗喩もある。「論介戦術」である。
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>「論介」とは妓生(キーセン)の名前だ。文禄・慶長の役の際、宴席でかしづくフリをしながら日本の武将に抱きつき、ともに川に落ちたとされる。
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>この記事を読んだ韓国人読者の多くが「キーセン・パーティをしてやれば、日本の役人など言うことを聞く」と思ったことであろう。

半島生物は「相手が隠語を解した時にどう反応するか」を考えずに身内だけで通じる隠語を使いたがるんだなあ。
さっさと滅べ。