初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ >>607 アメリカでメディアが海兵隊に取材に行く場合、東海岸はノースカロライナ州のキャンプレジュンに、西海岸はカリフォルニア州のキャンプペンドルトンに行くのが通例なので、 それぞれそこに駐屯してる第2/1海兵師団が取材されて登場してる事が多い。 ちなみに日本の場合は日本に第3海兵師団の司令部があるので同師団が取材先としてはほぼ100%。 >>606 https://www.quora.com/What-were-the-official-ages-of-conscription-in-the-Wehrmacht-throughout-WW2 国防軍の徴兵年齢は当初20歳で1940年に19歳に引き下げ その後1943年に17歳になり、1944年秋には志願兵なら1928年生まれ(16歳)まで引き下げられ、終戦直前の1945年春には徴兵も16歳からとなった https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A5%89%E4%BB%95%E5%9B%A3 その他にヒトラー・ユーゲント卒業から徴兵までの間の17〜25歳の男子が所属するRAD(国家労働奉仕団)があった 東部や西部の占領地に送り込まれて道路や飛行場などの建設に従事していたが、戦局の悪化に伴って対空砲兵や歩兵などの戦闘も行うようになっていった >>607 そういう統計は誰も取ってないと思うよ 本土での訓練中心なら第1と2だろうし、海外なら沖縄にいる第3だろうし p320が暴発したのでグロック17に変えるみたいなニュースを見ました 自衛隊の次期拳銃このままこれになって大丈夫なんですか? 暴発しやすいというのは分かっていたことなんですよね? 日本の組織ってそういうの嫌いそうだと思うんですが… >>611 https://www.nhpr.org/post/philadelphia-transit-police-scrap-sig-sauer-pistols-after-incident#stream/0 “The department has received information that a preliminary inspection of the firearm was completed and failed to identify the reason why the weapon discharged without manipulation by the officer,” write SEPTA officials in a statement. “Out of an abundance of caution, SEPTA has moved swiftly to make an emergency purchase of firearms and holsters to replace the existing equipment used by the Transit Police.” 予備調査ではホルスターに入れた状態で暴発した原因は究明できなかったけど念の為に別の銃とホルスターを緊急購入した 防衛省や自衛隊がどうするかは別の話で今どうこう言っても憶測でしかない 新拳銃がP320ってのは雑誌の編集者がソースもなくツイッターにあげただけだぞ そんなもの信じて右往左往するほうが恥ずかしいぞ そういう意味では何を話しても意味がないから公式発表があってから騒げばいい 被災地で見かける自衛隊の給水車のタンクって 小さすぎるような気がするのですけど、 やっぱり機動力重視のために大きくできないのですか? >>614 あんなんでも高機やパジェロじゃ使えなくて3トン半用なんだよ 滅茶苦茶重いんだ水は WW2の枢軸国側がパイロットの消耗と短期訓練の影響で練度が下がっていたのはよく言われる話ですが、連合国側でも練度の低下現象は起きてたんでしょうか? 枢軸国ほどではないにせよ軍の規模が急拡大してるのでペーペーでも送り出されてしまうのかなといいますか 米海軍なんかは開戦時がひどすぎてWW2中の方が相対的に練度は上になってそうですけど >>617 枢軸側のように飛行時間があまりにも短い者が実戦投入される程ではなかった アメリカの場合、天候に恵まれた西部での飛行訓練や、五大湖の外輪船を改造空母にした着艦訓練もやってるし なおソ連軍は消耗が酷く、Il-2での飛行が数十時間で実戦投入されるなどざらだった 訓練期間がないのはもちろん あまり制空権がなくなるとそもそも訓練飛行ができないというのもある 本土だけじゃなく前線でも練習しないと腕がなまるしね 迎撃ミサイルって何で、向こうから飛んでくるボールに、 フェンス(領土)の手前の通過点でキャッチなら余裕なのに、 わざわざ球投げてぶつけるみたいなハードル上げしてるの? >>617 https://juhansotahistoriasivut.weebly.com/the-lengths-of-the-raf-operational-tours.html たとえばRAFではツアー(東南アジア戦域の場合前線勤務1年間もしくは飛行300時間)を達成して生き延びたパイロットは後方に下げられ、休養と非戦闘任務に就くことになっていた パイロットの中には前線に戻ることを望んだ者もいたけど、教官となって訓練と実戦経験を伝える者も多かった 疲労が極限に達してミスで死ぬ前に熟練パイロットを前線から下げる 死ななかったパイロットはその経験や技術を後輩に伝えることができる 先輩から教育されたパイロットは最初から高い技術を持っているので死ににくくなる というローテーションで平均的な技量をあげられたのが連合軍 >>620 向こうから飛んで来るボールがミサイルとは限らないから 単なる実験機かもしれないし人工衛星かもしれないのに打ち落としてたら戦争になる >>623 ならなお更超高速でぶつかりに行っちゃダメじゃね? ピストルの弾を弾で撃落さず、爆弾でキャッチするって ひょっとしたら物凄いアイデアなのかな? 核爆弾で弾を破砕する迎撃法のことじゃないの? 現実にネットと言えるほど範囲が広くて十分破砕力があるのは核爆発くらいだが 自国に放射能をばらまくので核迎撃位にしか使わない 核保有国ならもっとましなものが開発できるので廃れた >向こうから飛んで来るボールがミサイルとは限らないから 単なる実験機かもしれないし人工衛星かもしれないのに打ち落としてたら戦争になる に対して >ならなお更超高速でぶつかりに行っちゃダメじゃね で >核爆弾で弾を破砕する迎撃法のことじゃないの? って、どういう話の流れだ? ちなみに似たような防空兵器として阻塞気球というのがある https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BB%E5%A1%9E%E6%B0%97%E7%90%83 これも自国上空に展開するために扱いがちょっと気難しくて、自国の迎撃機の邪魔をしたり墜落して事故ったりする >>629 「そういうものはあった」のではなく、現役配備されてる >53T6(ガゼル) ttps://en.wikipedia.org/wiki/53T6 知らなかった なんで四十年前の兵器を使い倒すのか 古典的な対空砲の乱射もある意味のネットだけど、上に爆弾を投げるわけだから不発弾や爆発後の破片は容赦なく降ってくる 結局なんであれ上に投げたものは落ちてくるので洋上で壊せない場合は最小限のミサイルで外科手術的に狙い撃ちするのが一番被害が少ないんだよね イギリスは対空火炎放射器作ってましたね… 作る前にどうなるか気づこうよ… >>632 モスクワ周りのは核弾頭やめてるけどね 53T6もそれなりにアップデートされてはいるし 今後S-400やS-500の信頼度が上がって数がそろえば廃止されるかもね 予備一尉など予備自衛官の偉めの人たちって常職の同じ階級の人たちと同じように敬われ、扱われ、命令を下せて、言うことを聞いてもらえるものですか? それとも予備自衛官はやはり格下だったりするのですか? 常職の心情的には(どうせ予備自衛官だろ)とは思われつつも、地位的にはまったく同じですか? >>634 それは自衛隊板で訊いたほうがいいかと。 >>617 各国とも、開戦初頭の最も困難な時期には、訓練期間の大幅な短縮・簡略化がされています。 概ね 真っ新の素人が戦闘機部隊に配備されるまでが1年400時間超→最短6ヶ月で200時間弱って感じ。 また、パイロット資格持ちを40時間程度の転換訓練のみで、グライダー資格者を100時間程度で 最前線に投入する、といった事もなされています。 当然 弊害が大きかったので、戦況や育成態勢に余裕の出てきた戦争中後期では、各国とも段階的に 元に戻して行きます。とはいえ戦争末期でも、各国とも戦間期に規定していた訓練飛行時間より 格段に短いんですけどね。また、終戦末期を除けば、規定の訓練飛行時間は日独の方が長いです >>637 なので現代の上等な核弾頭は放射線防御されてる これはMIRVやMRVで隣の弾頭にやられないため(兄弟殺し予防)でもある とはいえ限界があるので、直撃迎撃より核弾頭迎撃の方が有利 >>636 ぶっちゃけ聞きたいのは社会的(組織的?)地位が常職と同じかどうかなのですが、それでもそっちへ行ったほうがいいですか? >>634 偉さではなく仕事の役割でしかないので言うことを聞くことになる だが現実的には現役には舐められるし実力でも劣るから予備自の部下は予備自にする 女性自衛官とかも同じで階級上でも階級下の男にはやっぱ舐められる 暴力至上主義なので とりあえず>>620 は自分にしか意味のわからないたとえをやめて他人に理解できる文章で質問してください 我々は君の親でも友達でもないので (5.56mm弾の)弾倉について。 40発用、60発用や100発用の複々列弾倉、あるいはベータ C-MAG(100発用)のようなドラムマガジン は、89式小銃に取りつけて使うことはできますか? 89式小銃にそのような多弾弾倉を付けているのをまだ見たことがなくて。 無いとすれば、なぜ89式(自衛隊)は多弾弾倉を必要としないのでしょうか? 逆に、なぜ諸外国軍は多弾弾倉を必要とするのでしょうか? どの様な考え方の違いでしょうか? >>643 89式はSTANAGマガジンなら対応してるから取り付けられるんじゃないの 装弾数が多いと重量重くなるし、銃身過熱するからそんなにフルオート連射できないし、分隊支援火器にするならMININIとどう使い分けるのかってことになると思うけど 市街戦でかさばるMINIMIよりは扱いやすいというのはあるだろうが >>626-633 つまり実用済みって事? だったら領海上で、ゴールキーパーみたいに奥行き皆無な 2Dで微調整しながら浮いてる迎撃ミサイル動画教えて!! (音速超えて轟音が消えるコックピット動画でも可) もしくは核ミサイルともなると、7割外してでもとにかく離れなきゃいけなくて 超高速で当てに行くとか? >>645 読み手に伝わるか?を念頭に、客観的かつ簡潔な文章を書く 時間をかけて推敲する、周囲の人に見せて意見を聞く を実行しようか。 今の文では、義務教育レベルの文章能力が無い。って事しか読み取れないよ 日本政府がロッキードマーティンに発注して新型の戦闘機を納品してもらうことって可能ですか? それともアメリカ政府が間に入らないと駄目かな >>647 F-22の時のように技術漏洩の懸念ありとして議会が同意しない可能性がある それ以前に一から開発ということなら予算面で無理 国内生産もなしということなら日本国内の防衛産業にメリットがない >>647 ところでロッキード・マーティンの新型戦闘機って何? F-2後継機としてすでにF-22にF-35のアビオニクスを導入した折衷案をロッキード・マーティンは提案してるけどそれとは別ってこと? >>643 簡単に言うと弾が詰まりやすくなるし 伏せるとき邪魔で重くて振り回しづらく、近距離などで不利だから また遠距離では反動で暴れる小銃では無理に連射する意味が薄い 自衛隊は専守防衛で戦場が本土な分弾が確保しやすかったり、水際防衛で火力が必要なのかもしれないが 少なくともデメリットを補ってあまりあるとは考えてないだろう 海外でもそういうものはなかなか使わないはずだが、ジャングルクリップを見る限り実際戦闘になったら結局欲しくなるような気もする >>645 飛行機やミサイルは前に進むことで浮いてるんだから 前に動かないまま上下左右には動けない(ヘリコプターは別) 第一そのゴールキーパーはただの横に動く"点"であって、面でとめられるゴールネットじゃないから前に進まない意味がないだろ 面で止めるには核爆発の放射線をこちらからぶつけるしかない 核ミサイルは一度高空に飛ばしてから地上に落ちてくるわけだけど、まあできるだけ高い場所で壊す方がいいだろう >>649 >>ところでロッキード・マーティンの新型戦闘機って何? F-22ではない新しい戦闘機を設計製造納品してもらえないかという意味合いで書いた ちなみに普通の爆弾当てるときも直撃させるわけじゃなく、 敵の弾にある程度近づいたら自爆するようになってるので完全な点ではない それから日本語をまともに書くこともそうだけど もっと時間をかけてちゃんと相手の文章を読んでくれ 言ってることが難しくてわからなかったらそこは聞いても良いから そもそも「キャッチする」とはなんのことを言っとるのだ そこから他人に伝わるように書かにゃ答えようもないぞ >>652 それなら>>648 にあるように予算面で無理なので >>2 ・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません 実銃でステンレスなどの銀色のモデルが設定されてないが銀色が欲しいとなった場合、 メッキをかけるとか塗装するというのは現実的ですか? もちろんというか 迷彩塗装はそうやってやってる あまり無駄に乱射したら溶けるかもしれないが >>649 そんな事わかんねえなら答えてんじゃねえよボケ >>656 ロシアなんか、儀仗用に特別なクロムメッキした、SKSカービンを配備している。 >そもそも「キャッチする」とはなんのことを言っとるのだ ある県民用の迎撃ミサイルなら、 縦: 成層圏までの10km程度? 横: 県域の100km程度? という「面上の座標」で浮遊しながら、 当たり屋するだけで良いのに、わざわざ 奥行き: 数百km まで追加する意図が分からんって事!! 10万返さない知人へ取立てするのに、わざわざ町なかへ飛んでいってるのが現状だけど 自宅という着弾地点前で待ってりゃ良くね?って発想の転換w えっ…と… >>662 を平均的日本語話者に理解可能な文へ変換できる人、誰か居る? 言葉は通じても話が通じないってこういうこと? >>661 まあそれ言うたらアメリカだって儀仗銃はスプリングフィールドM1903ではないわけだし。 いや単に言い回しに凝って大失敗、文章が下手なだけではないかと 当人は上手い事言った気分でご満悦だが 聞かされる側からすれば駄々滑ってて全然伝わらない奴か >>662 をエスパーすると能動的に迎撃ミサイルを飛ばすのではなく 着弾地点至近に阻塞気球的なものを浮かせておいて衝突させる≒「キャッチ」って事でしょ もちそんその気球ミサイルは、縦横無尽に動いて >>662 の通り「面的には」1/10程度でしか 曲がらないミサイルに「当たり屋」するんだぞ♪ このアイデア高く売って良いぞw 迎撃範囲の奥行きを取らないってことは 着弾地点至近の阻止スクリーンが一発でも取り逃がしたら防御対象の破壊は即時確定ですな そして縦10km横100kmを100%カバーって言う程簡単かな? 議論の初心者を卒業してから答えればいいんじゃないかな… 発射地点から敵のミサイルに近づかなければ発射地点上空で爆発することにならんか? 一番長時間1回の飛行で飛行し続けた 軍用機は何ですか 空中給油しながら94時間1分かけて無着陸世界一周したB-50かな? >そして縦10km横100kmを100%カバーって言う程簡単かな? 体積100倍な奥行き数百kmというより数段容易になるし 3重くらいで守るのは当然じゃね? >発射地点から敵のミサイルに近づかなければ発射地点上空で爆発することにならんか? フェンス手前のたった数kmの奥行きまで否定してない>>622 けど、 俺はタワマン内で致死的な着弾する可能性より、 住んでる街に破片飛び散って重症のほうがマシだわ♪ それなら町を透明なドームで守った方が確実だし、開発も早くて安くつくんじゃないかな そのアイデアもCO2的な消火活動で思いついてた。 1分くらいなら住民窒息しないだろうとかw あと夏に静岡や横浜辺りで大量に雲作って、 箱根で雨にして湿度下げたり、都心を曇らせて避暑とか。 でも↑みたいな無理かも知れない壮大アイデアはともかく、 エアコンの室外機やビルを日影にした方がエコなのであれば 必死なエコ競争する前に、室外機やビル自体に 10cmとか5mくらい離した通気屋根付ける方が先だろ とも思ってるが、どこも実行して無い気がする。 上野ABABなんて、空調まで弱いのか、貧乏でエアコン強くできないのか ずっと居る店員女子的にさえ暑いらしい!! 千葉県では台風の影響でいまだに電気も水道も通ってなく住民が辛い思いをしてますが これが欧米特にアメリカの場合、この復旧に軍や治安機関が関与することはあるのでしょうか? 例えば警察力を補うために軍がパトロールするとか、がれきの片づけや 行方不明者の捜索など大規模災害における軍や治安機関の役割を教えて下さい >>681 災害時の救助救難、被災者支援等のいわゆる「災害出動」に軍や警察組織が出動するのは世界中で普通に行われている。 もちろんアメリカでも。 自衛隊がまともな電子戦機を導入しないのは何故ですか? 現代における空戦は電子戦機がないと話にならないんでしょ? >>681 アメリカは建国の際に、河川堤防の維持管理を連邦陸軍に課した事から、平時に おける土建部門・国土保全に軍が大きく関与しているという特徴があります。 受注金額ベースで最大の公共工事受注組織が連邦陸軍工兵隊で、河川港湾の災害対策 と復旧も工兵隊の任務です。 また、日本の消防団のような感覚で、平時有事とも州兵が動員されます(イベント時の 防災警備とか)し、災害時で手が足りない時は連邦軍も加勢してます。 世界的に見れても有事災害時に軍を出すというのは一般的で、特に冷戦終結後は(脅威が消えた後の) 新たな任務・役割として軍側が積極的に関与を強める傾向にあります。 欧州の河川氾濫では毎回軍が出てきますね 近年では、NATOやASEANなどで、災害時に相互に大規模な軍を派遣/受け入れる事を念頭に、 協定を結び災害時用の国際共同演習を行う、といった動きがあります。 >>684 あんたが知らないだけで、電子戦機や電子戦訓練機(訓練以外使えないとは一言も言っていない)を海空自は保有しとる ヤフオク!のYS-11の説明文に自衛隊のYS-11は残り2機だけとありますが、フライングチェッカーのことですよね? YS-11EAやEBはまだ居ますよね?それとも退役してしまったのでしょうか? >>686 もう一度言いますね ま と も な電子戦機持ってないですよね? 装薬で発射されるが、発射後にロケットで加速するタイプの砲で最初のものは何でしょうか? 確かWW2のドイツにあったような(もちろんPAW600ではなく)気がするのですが、思い出せず、検索するのも難しいので 質問させてください。よろしくお願いします >>688 戦闘機に随伴できる電子戦機といわないとわざとひねくれてあしらわれるぞ。 自衛隊が持ってないのは、防衛が主任務の自衛隊だと地上設置の施設で 大電力を使って電子戦ができるので、不要とは言わないが、優先順位が 恐ろしく低いから。 海外の映画やドラマの警察や捜査官、軍人を見ていると、レール付きの拳銃であっても片手に拳銃、もう片方の手に懐中電灯という使い方をしていることが多い気がします 現実でも拳銃にわざわざフラッシュライトを付けるってのはあまり無いんでしょうか? 電子戦機の大半は輸送機などを改造したもので、戦闘機などに随伴するエスコート・ジャマーを持ってるのは、アメリカとロシアだけだ。 エスコート・ジャマーを『まともな電子戦機』と呼ぶのは勝手だが、少しものを知ってる人間からすれば「何を言ってるのだろう」と思われるだけ。 またF-35Aは、搭載しているAN/APG-81が、電子戦支援(ES)と電子攻撃(EA)の機能を備えている。ステルス機故に、エスコート・ジャマーの必要性も低い。 必要ならF-15なりF-2なりに随伴させて、エスコート・ジャマーの役割をさせることも出来るので、日本が『まともな電子戦機』を持ってないと言うのは誤り。 >>689 ドイツ火砲の射程延伸技術はV3(多薬室砲砲)とかPPG(分離筒式有翼弾)でRAPはなかったと思うけど シュトゥルムティーガーの38cm弾はロケット推進だし >>691 警察であれ軍隊であれ、照らす対象が火器を持っており、攻撃する意思を持っている場合、ライトを使うとそれが絶好の的になってしまう。 だから室内戦において、手を伸ばし体幹から離してライトを照らすテクニックなどがある訳で、拳銃に付いていてはそうしたことが出来ない。 またもっと重要なこととして、ライトを使うたびに拳銃を抜くのは実用的ではない上、拳銃に装着するライトは小さく暗く、電池が保たない。 公園で「ペットの犬が逃げた」と子供が泣いてる時に、おもむろに拳銃を抜いて、そのライトで茂みを照らす事を想像して欲しい。 よって、ほとんどの場合において、彼らは普通のライトも別に持っているはずなので、どうしても拳銃とは別々に使うことになる。 >>691 https://en.wikipedia.org/wiki/Tactical_light ここに手持ちと銃装着それぞれの利点と欠点が述べられてるけど、手持ちの方は銃を向けている方向以外も照らすことができる、銃とライトを離してこちらを狙っている相手に体の位置を誤認させられる、敵を照らしたら素早く銃をそちらに向けられるなどのメリットがある 銃装着型は両手で扱うライフルやショットガンなどの長物向きだが、光を当てることは銃口を向けるのと同じことになるので交戦規則によっては適切ではないこともある 対戦車ミサイルの餌食になるのは分かりきっているのに、未だに市街地戦に戦車を投入し続けるのはなぜですか? >>694 >>695 詳しくありがとうございます 確かに照らしたい方向に銃を向けるとか、照らす為だけに銃を抜くって取り回しが悪いですね >>696 相手に対戦車ミサイルなど有力な対戦車火器の準備を強いて、それがないなら劣勢に追い込んだり撤退させることができるから。 装甲車や歩兵がそういった火力に曝される事を想定しろよ 戦車ほど抗堪力と火力のある兵器なんて無いんだから 人的被害を抑えたい先進国としては戦車を前に立てるのは十分価値ある方策でしょう ただ単に不利ってだけで装甲車や生身の人よりは硬いから 更地にする以外に市街戦に向いた攻撃兵器なんてない 全く同じ書込みを見てても >>620-633 みたいには読解できなかった >>642 >>646 辺りにも>>662 で異論なくせた様で 画期的アイデア確認できたよ有難う♪ 5.56mmや7.62mmの小銃・機関銃に使われる徹甲弾や普通弾について。 1 この場合の徹甲弾の主な使用標的は、 ・「(防弾レベル3とか4とかの)強固な防弾装具に身を固めた」敵兵。 ・壁、土嚢、車載機関銃についてるような鉄板、の陰にいる敵兵。 ・軽装甲機動車やそれに類する軽装甲車の類 といったところでしょうか?他にどのようなものがあるでしょうか? 2 普通弾と名乗っているという事は、銃撃戦の主役となる弾は普通弾という事だと思いますが、 戦場で急に上記の防御の硬い敵に出くわすこともあると思います。 その際、銃から普通弾の弾倉を外して、徹甲弾入れた弾倉に入れ替えるのも大変だと思います。 入れ替えが間に合わなかったり、普通弾に比べて携行弾数が少ないであろう徹甲弾をあっさり 使い切ってしまったりとか。 小銃・機関銃兵の携行弾を最初から「徹甲弾」を主にした場合、何か不都合があるでしょうか? https://news.militaryblog.jp/web/IMI-introduces-New-556mm-APM/with-performance-equivalent-to-762mm.html 安くて高性能の徹甲弾も登場したようですし。 これは5.56ミリ弾ですが、この技術はそのまま7.62ミリ弾にも応用できるのではと思いました。 >>698 パワードスーツが普及して、対人兵器が無力化されたら、高い、重い、デカイの三拍子揃った対物兵器の製造、運搬、使用を強要できる >>703 徹甲弾は貫通しない場合跳弾が激しいため、狭い建物や構造物内で使用すると思わぬ損害を被る場合がある。 初活力の弱い5.56mmだと特にね。普通弾でもレンガやブロックに弾かれる事が多いから、室内戦だと自分自身にとっても危険になる。 質問というよりは確認ですが… 所謂「英国面」の話題で、マチルダUが歩兵戦車なのに榴弾を撃てない、という話になったとき 「イギリスの歩兵戦車は歩兵・陣地と戦うのではなく歩兵を敵戦車から守る戦車だからこれでいいのだ」 という旨の反論をする人が昔は結構いたものですが 真相としてはマチルダUが榴弾を撃てないのは2ポンド砲の榴弾配備が遅れただけで イギリスでも歩兵戦車は他国の歩兵戦車と変わらず歩兵・陣地との戦闘を担うドクトリンであって 「イギリス歩兵戦車は歩兵を敵戦車から守るための戦車」は全くのガセ、という認識で合っていますよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる