初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ ところで、地図だけではお散歩にしかならない事も、覚えておいてくれよ? 当然ながら敵目標の情報も必要だし、最終誘導をどうするかも考えないと。
GPS誘導も良いけれど、座標データを与えただけでは、ざっくばらんに、その辺りへ飛んでいって、何かに当たって爆破するだけだ(若しくは不発する) >>869
ほんとそれ。
相手が海上目標ならレーダーを出したり熱源に突っ込む方法もあるけど、
熱を持ってないタンク数機に綺麗に正確に命中するのはとても難しいと思う。
>>867
理論建てて説明できる整合性を持たないまま回答してるのはすげえわ。
「なんで俺がそれに回答しなきゃいけないの?」
しなくていいから黙ってろ。 これまでの歴史で「最後の一兵まで戦う」と宣言して本当に
最後の一兵まで戦った戦争はあったのでしょうか? 話が難しくてわからなくなってきました、巡航ミサイルというのは難しいものなのですね・・・
たとえば・・・湾岸戦争などでアメリカがトマホークを撃ったわけですが、そこに至るまではどのような
下準備があったのでしょうか?
衛星で偵察、高高度偵察機からの偵察、ドローン(当時はありましたっけ???)での偵察?、現地
のスパイ?からの情報???
といったものがあったのでしょうか、あるいは十分な情報がないので8割ぐらいかもしれないが、エイ
ヤーって感じで撃った????
そこに至るまでの下準備はどんなものだったのでしょうか? >>871
「戦闘」なら太平洋戦線の玉砕戦でいくらでも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E6%88%A6%E4%BA%89
戦争なら最後の一兵まで、ではないが1864〜70年のパラグアイ戦争(三国同盟戦争)でブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの3国と戦ったパラグアイは最終的に国民の半数以上が死亡したと言われている
特に男性は子供に至るまで兵士として戦ったために死者が多く、戦後のパラグアイは長く男女人口の不均衡という問題を抱えることになった すいません
明日味の素スタジアムでブルーインパルスの演技あるらしいのですが
何時ごろになるのでしょうか?
久々に見れるのでワクワクします(゚∀゚) >>872
そもそも1991年の湾岸戦争では288発が発射された(と、米軍が言っている)。
それで、命中率が85%だった(と、米軍が言った)。
命中率も、ある程度近くに当たったらOKと判定するのか、撃破したら命中と判定するのか、
それは発表者の気持ち次第でどうにでもなるわけですよ。
開発にどんな苦労があったかなんて知らんよ。苦労自体は主観的な問題だし。
技術的な部分に関してはウィキペディアでも読めば書いてあるじゃん。
一般に言われてる部分はね。
真にどんな問題があって、どれほど機能してるかはわからんよ。
シリア攻撃の時の巡航ミサイルの命中率もトランプが言った数とロシアが言った数には
違いがあり、どちらが正しいかも第三者にはわからん。
そもそも命中の定義が違うかもしれんし。
>>874
知らない。「7月4日、アメリカ独立記念日!」って唱えながら見ると幸せになるらしいですよ。
ぜひ唱えてください。 >>875
判りました
ほかのスレで聞きます(゚∀゚) >>874
「味の素スタジアム ブルーインパルス」でググれば一発で見つかるので自分で調べましょう >>870
>「なんで俺がそれに回答しなきゃいけないの?」
>しなくていいから黙ってろ。
俺、回答、一言もやってませんが?もちろん説明だってしてないしやる気もないですよ?
もしかして、キミには俺のカキコが回答してる・したがってるように読める?
こくごかあたまのどっちかかりょうほう、だいじょうぶですか?
いきなり「お前ガン付けただろ!」レベルの絡みから回答してみろ!と強要されるとか、いやぁ初心者質問スレは本当に怖いところだねぇ
なるほどまともな回答者が排斥されおかしなのだけが残った訳ですわ
怖いねぇ、怖いから、俺、寝る >>877
ありがとうございました
https://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/schedule/index.html
しか検索出来なかったもので
今日の夕方三鷹上空を編隊飛行してたのを見かけてシャッターチャンスを逃してしまったもので・・・
明日楽しみです(゚∀゚) >>853
そもそも、第二次世界大戦が始まった時点で、ヨーロッパではエネルギー空戦が主流になってたのです。
太平洋の戦いでは、初期はそれほどでもなかったけれど、アメリカ側がエネルギー空戦を考えた機体を
ガンガン投入してきてダメになったのです。
エネルギー空戦では運動エネルギーすなわち速度と、位置エネルギーすなわち高度を
エネルギー保存則に従って交換しながら優位な戦いを進めることが重要なのです。
高高度に上がることのできる機体は高い高度からダイブすることによって好きなタイミングで高速を
出せますが、高度が取れない機体は比較的高速が出しづらい、ということです。
低空戦闘でどうこう・・・という機体は、すなわち上のトレンドとは縁がないニッチな市場でニッチに
活躍してたというだけのことです。
ご当地グルメがご当地でわいわいやってたのをみて盛り上がってるというのと、全国的に見て
こういうニーズが高まっていて市場が伸びているのとの違いですよ。 >>879
ぜひ、7月4日と唱えながら鑑賞してください。
隊員さんも喜ぶでしょう。 >>881
お断りします
お断りします
お断りします
ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J >>853
もう少しわかりやすいたとえが見つかった。
高空に上がれる戦闘機の戦いが、旧帝大レベルを争う人たちの勝ち負けと例える。
そうすると、低空にしか上がれない飛行機での空戦は、要はバカ高校の中での成績争いに例えられる。
バカ高校内での争いでも勝ち負けは勝ち負けだから、同窓会で「お前成績良かったよなー」と言われる。
そういう話。
辺境の地でのバカ同士の争いの中でめっぽう強かったとか、強くないとかは、その環境における
相対的優位の話なわけ。
一方で、対戦トップレベルの争いというのはそれとは別次元で発生してるから、それこそ質も量も
すべて優位にあるすごい人が勝つということ。 >>882
最大の同盟国の建国の日も祝えないとは、狭い心ですねw ここは初心者に有用な情報も与えられない想像だけで妄想して調子に乗ってる
rS8U8cwxみたいな吉外が荒らしてるスレだったのですね
勉強になりましたJ( 'ー`)し >>853
そもそも、空戦における「機動性」の定義というのは、ボイドの空戦理論によれば以下なのですよ。
Ability to change altitude, airspeed, and direction in any combination.
つまり、「高度」「対気速度」「進路」この3つをいかなる組み合わせにおいても変更しうる能力、ということです。
要するに、スピードが早くても、すばやく曲がれなかったり、すばやく上昇できなければ機動性は「低い」
素早く曲がれてするどく加速できても、高く上がれなかったら機動性は「低い」
どんなに高く上がれても、素早く曲がれなかったら機動性は「低い」
ということなんです。U-2高高度偵察機は高く高くあがれますが、機動性が高いとは言いませんよね。
つーことで、その時代のトップレベルと比べて同程度まで上昇できなければ、機動性は高いとは言えないのです。
3つ揃ってはじめて高機動な戦闘機であって、一つでもかければ二流かそれ以下なのです。
二流かそれ以下の戦いは、二流以下同士の争いなので何がいいとか悪いとか説明しても無駄なんです。
ほぼランチェスターの法則に従って少ないほうが自乗で消えていくだけです。
>>885
つーことで、勉強になったら二度と来るな。二・度・と・来るな。 あらあら
rS8U8cwxさん
本当にクズですね
ID変わるまでだんまりとはw
芯で下さい
お願いします rS8U8cwxって、巡行ミサイルがデジタルマップ照合で飛んでる、高精度なデジタルマップ
があれば足りる(一応、終末を考える頭はあるようだが‥)って思ってるのかね。
地形は変わる、レーダー反射波はもっと変わるから、推測と他情報との組み合わせが‥
ってのは、それこそトマホーク初期型以前からやってる事やで >>861
え、21世紀になってもGPSでSAやってんの?
SA機能が端から付いて無いはずのブロック3衛星がやってんの??
日本ではD-GPS網によりSAがほぼ影響しなくなったのに、
最新?後継?のSAが影響出てるの???
本当なら大ニュースってか大問題だから、詳しく教えてプリーズ クソバカだから、2000年5月1日の大統領声明を持って、敵対敵勢力に利用される
可能性のあるGPSについてそれを妨害することができることがわからない。
国防総省の役割:
5.GPSの敵対的使用とその増強を防止する手段を開発して、民間の使用を不当に中断または
劣化させることなく米国が軍事的優位性を維持できるようにします。
つまり、民間使用に迷惑をかけない範囲で敵対敵勢力がGPSを利用できないようにする
手段を米国はかいはつしてるわけ。
それを知らずに、SAやめたとはしらんかったわー。詳しく教えてとかキチガイでしょ。
SAをやめることと、敵対敵勢力が利用しうる情報に妨害を入れられることは別問題。 低空での空中戦を二流だの辺境のバカだのこき下ろすのは恐れ入るね
そういう手合いが多かったからルフトヴァッフェは低空襲撃機護衛任務を愚直にこなすソ連空軍に敗れたのかな
>>853への回答としては「設計段階において低空向け戦闘機としての計画的な設計は特にしていない」
どれも軽量化したらたまたま特性が低空にベストマッチしただけ
軽さ以外であえて言えば低アスペクト比の主翼が低空でぶん回す格闘戦に合致していたのだろうか
あと全部のソ連機が高高度性能を捨てていたわけじゃなくMiG-3やYak-9PDのような高高度向け戦闘機も少なからずあるし
旧式機I-16や重いLaGG-3やYakシリーズ初期のタイプの頃は低高度でも分が悪かった >>855
陸自は格闘術はできて当然だし海自も基地警備の他に海上臨検のような任務でそうした技能が必要な局面もあるけど、空自じゃ基地警備隊以外では身につける必要性のある技能というほどでもない 糧食だと便秘になりやすいらしいですが、原因は何でしょうか? >>893
20世紀に入ってからのパッケージ化された野戦糧食は、トイレに行く回数を極力少なくするために、
食物繊維の量とか水分の含有量とかを考慮・調整して排便の回数が少なくなるように設計されてる。
なので必然的に便秘になりやすい。 >>894
横からなんですが逆にそれより前は全く考慮されてなかったんですか >>890
ふーん、つまり
>極東で緊張が高まると国内でカーナビが不安定になる
は全くのデタラメだったって事ね。
そんな事が起きたなんて聞いた事ないし、今時の補正GPS使ってるカーナビに
影響出るレベルで精度いじられると、GPSベースで動いてる民生の管制や
運行管理系に多大な影響出るから心配でさ。
だとするなら、今時の民生市販の補正GPS機器積めば、北朝鮮あたりでも
CEP10m程度のGPS運用はできる訳やね ついでに、00年の宣言残されてた将来・有事における精度低下操作の可能性を言うなら、
07年のブッシュjr政権でやらない・機能付けない宣言が出されて、現在まで生きてる
事に言及しないのは、片手落ちというか詐欺でないかな? >>895
20世紀になる前の、というかアメリカが本格的に「携行が容易で調理は基本的に不要」っていう野戦糧食開発する前の
野戦糧食ってのは基本的に「缶詰と干し肉とコーヒーもしくはお茶の缶を木箱にまとめて詰めた」だけのものだったりするし。
「みんなこれ好きだし美味いけど、これ食うと腹を下しやすいからな・・・」とか「これ食うのに清水が大量にいるからなぁ」とかいうものは
極力避けはされただろうけど、そういった視点はほとんどなかったと思われ。 893ですがありがとうございました。
個人的な意見ですが、快便後のほうが戦闘に集中できるでしょうね。 あ、でも「歯を折るための道具」「ナイフ(の刃)を欠けさせるための存在」と言われ、「大量の飲料か清水がないと食えない」って言われた
ハードタック(堅パン)がずっと支給されてたこと考えると、それ(これ食うのに清水が大量にいるからなぁ」とかいうものは極力避けはされた)もあまり考慮はされとらんような気も。
>>899
そのあたり(快食快便は大事)ということも近年はとても真面目に研究されてる。
民間の軍事雑誌とかでもあまり話題になることはないが、戦場でのトイレ問題は重要(みんながそのへんで何も考えずに用足しまくるとあっという間に衛生状態が悪化して大変なことになる)なので。
排泄の問題は精神的にも肉体的にもモロに影響するしね。
余談だけどWW1のときのガリポリ作戦ではこの「戦場のトイレ問題」が勝敗の帰趨に大きく影響した。
上陸軍にとって戦場周辺の衛生状態の悪化は伝染病の蔓延と負傷時の感染症の悪化に「大いに貢献した」ので。 アメリカで、戦後は乾燥食品が当たると思って投資した人が、ガダルカナル帰りの兵士たちが広めた悪評でぶっ潰れたって聞き書きが、ターケル「よい戦争」に出てた。
やたらめったら発汗してのどが乾きまくり、どこもかしこもずぶ濡れだってのに、「清」水だけは全く手に入らん戦域で、乾燥食品支給されたら、そりゃあねえ。 海自の建艦思想について質問です。
戦後にアメリカから品質管理の考え方を学んだ結果、日本製品は本家を凌駕する化け物品質になりましたが、
海自はダメージコントロールの考え方を学んだ結果、帝国海軍の頃に比べてどのくらい設計に当たってのスペックの優先順位や
ダメコンの優秀さに於いて世界レベルが変化したのでしょうか。
同じダメージ食らっても一番沈まないのが日本の自衛隊の戦艦と言われてたりしてるのでしょうか。 戦車って何十トンもありますがどうやって海外に運ぶんですか?
例えばアメリカ軍はイラク戦争でエイブラムス戦車をイラクに投入しましたがこれはどうやって運んだんでしょうか?
普通に考えたら輸送船かなって思いますが、その船を撃沈されたら戦うまでもなく戦車が沈んじゃうし
かといってステルス機とかで運ぶには重過ぎる気もするし
現地に工場を作って製造?とかでしょうか >>903
普通に船で運ぶ。
軍用の輸送船もあるし民間の輸送船をチャーターすることもある。
超大型の輸送機なら1機辺り1台かせいぜい2台しか載らないけど空輸することもできる。
アメリカは国外に部隊を迅速に展開するために「事前集積船」「事前配備船」っていう船を持っていて、
これには膨大な軍需物資の他に戦車や自走砲を含む軍用車両が載せてあって、最低限の整備だけしながらずっと積んである。
必要なときはこれを最寄りの港から降ろして人だけ運んできた部隊に装備させて「実戦部隊」とするわけだ。
かつては長期の戦争だと現地生産してそこで部隊配備って計画が立てられることもあった。
でも大概は「作ってるうちに戦争が終わってしまった」になったりしたが・・・。 >>903
なお「船で運ぶが運んでる途中で船が沈められて船ごと海の藻屑」ってのはよくあること。
WW2ではそういう形で沈んだ戦車がたくさんある。
勿体ないけど、100両を10隻に分けて積んでそのうち2隻沈められても80両は届くならそれでいい。
なんなら始めから損害を見込んで150両を10隻に分けて送ればいいのだ。
それなら2隻沈められても120両は届く。
もちろんそれだけの余裕がないと、悲惨なことになるわけだが。
太平洋戦争では日本がよくこれになり、フィリピン戦のときなど
「戦車はみんな輸送中に船ごと沈みました。なので戦車は予定と違って2両しかありませんが、作戦決行です」
で大損害被ったり。
「輸送路の確保が戦争の勝敗を決める」というのはそういうことだ。 回答ありがとうございます
じゃあ戦車の数に比べて戦車兵があまりませんか?
それとも戦車が沈められる事前提に戦車兵より戦車の方が多いんでしょうか? >>906
戦車部隊に関わらず人員は必ず余裕を取る。
そうじゃないと「一人戦死したらもう部隊が廻りません」ということになるので・・・。
そうなった例も少なからずあるけども。
その場合は「戦車長が他のポジションを兼用してなんとか戦車を動かして部隊を機能させろ」とか「このポジションはいなくてもなんとかなる! 欠員のまま動かせ!」とか悲惨なことになるが。
あと
「戦車隊だけどもう動く戦車がありません」。
「動かなくてもいい。トーチカの代わりにしろ」
「動かないだけでなく戦闘もできません」
「・・・じゃあ戦車兵は戦車に乗らなくてもいい。歩兵として戦闘に参加しろ」
っていう悲惨な例もよくある。
戦争後半の日本軍とかドイツ軍とかがこれで(悪い意味で)有名。 >>906
燃えにくい軽油戦車を使った日本軍なら中の人が死んでも車だけ直せる余地がある
また戦車兵の体調不良からの補欠もあると思うので、なんとかできるだけバランスとれるように調整するんだろう
ただ末期日本の兵器がぼこぼこ沈む状態は想定してるはずもなく
たとえば船が沈められた海兵は艤装を看板から剥がして陸で戦うが、それと似たような羽目になるだろうね
そこらの壊れた戦車から同型の砲を引きずり出して…操縦手は何するんだろう? >>902
その辺りは実際に艦隊同士の大きな海戦すら現代では起きていないので、明確に比較して論じられるだけの十分なサンプル数
すらもないってのが現状 >>909
同じくディーゼルエンジンのT-34を使ってたソ連軍ではかなり被弾炎上した物があったし、日本戦車でも太平洋戦争中のものは燃えて遺棄されてる物が見られる
これは大戦初期の小口径徹甲弾ではなく、大口径徹甲榴弾や榴弾で撃破され、その高温で軽油た搭載弾薬に着火してしまうからで、ガソリン程ではないが燃えることに変わりは無い よく地雷原をロードローラーみたいな機械で進んでいくのを見ますが
あれって対車両用の地雷が混ざっていたらアウトですよね?
寧ろ敷設側も何故対戦車地雷を混ぜて配置しないんですか? >>912
あの手のものは、ある程度の数の地雷を潰したらローラーは交換なので、最初から予備車両は用意している。 >>912
あの種の処理装置は車両用でも作動させられるように設計されてるのが普通。
物によっては「押し付け方」を調節することで圧力が変えられたりもする。
当然地雷が作動したらダメージを受けるが、ある程度までなら爆風や爆圧を逃せるようには作られているし、
装置だけが壊れたならそれはそれで役目は果たせる。
なおほとんどの対戦車地雷は設定変えることによって人間程度の重さでも作動する用にできる。
なので人が踏んでも(圧の軽い圧力式処理装置使っても)作動するときはする。
磁気式の地雷(車両その他の鉄に反応する)ってのもあるけど、これも圧力式処理だと電磁石使ったり
単に大きな永久磁石使ったりして反応して自爆させられる装置が付いてるのが普通。 >>912
付け加えとくと本格的に地雷原構築したり地雷で阻止線造る時には車両用と対人用は混ぜて敷設する。
そして前述のように車両用には人間が踏んでも作動する設定にしたものを混ぜておく。 陸自と米軍の共同訓練について質問ですが、陸自と一番多く共同訓練してるのは
陸軍と海兵隊どちらが多いのでしょうか? >>912
地雷処理の対象には対戦車地雷も入っているし、ローラーはブームで車体から距離をとって地面を押すので地雷が爆発してもそのエネルギーのほとんどが空中に逃げる
そのためローラーが壊れても車体や中の乗員には大きな被害は及びにくい
https://en.wikipedia.org/wiki/Mine_plow
鋤を戦車の前につけて地面を耕して地雷をかき出すマインプラウというのもある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9B%B7%E5%87%A6%E7%90%86%E6%88%A6%E8%BB%8A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:M1_Assault_Breacher_Vehicle.jpg
広い範囲の地雷を一気に処理したい場合は爆導索という爆薬をつけたケーブルを前方に撃ち出して爆発の振動で一気に起爆させて処理
もしくは燃料気化爆弾を投下して爆圧で起爆させたり >>916
陸上自衛隊はその任務上海兵隊との合同訓練がメインになるが、陸軍とも毎年米本土のヤキマ演習場でライジングサンダーという合同演習を行い、陸自の戦車や自走砲も参加してる >>918
えっ、陸自は海兵隊との訓練がメインなんですか?意外、、、
ありがとうございます >>919
沖縄には海兵隊がいるわけだし、有事(離島奪還作戦など)で組む相手はまず海兵隊ということになる 質疑の本質とは無用の煽り嘲りを毎々付け足すから喧嘩を売ってると看做されるのよね<「いつもの人」
そこまでして「主観で見た5ちゃん住人の民度」を忠実に再現再生せんでも良かろうにと感じる >>922
最前線勤務でなければ可能。最前線だと部隊単位で休暇配置はある。 ゼロ戦や他の日本軍機に装備されてる20ミリ機関砲でM4中戦車は撃破出来ますか?
https://blog.goo.ne.jp/kita-z-min14/e/869327ad13d458c379dd16c9bb87c669
あまり信用出来ないソースですが、
一号銃 距離500mで18mmの鋼板を貫通
二号銃は距離500mで24mmの鋼板を貫通
とありますから、何発か側面装甲が38mmのM4に当たれば撃破できるのではないでしょうか? >>925
車体上面のエンジングリルを狙ったほうがマシな気がする >>925
飛行機から撃つと、けっこう角度がつくので傾斜装甲となり貫通が難しいし、もっと近づかないと当たらない
ハッチやスリット状のエンジングリルを直撃しなければ効果は無いだろう 陸自の高射特科って戦闘職種なんですか?
普通科・機甲科・野戦特科・施設科と違い泥臭いイメージがないせいか戦闘職種っぽくない ドローン絡みの質問ですが、
今の防御兵器は、最新鋭の高価なミサイルや戦闘機、爆撃機を想定しており、
兵器から弾薬まで何もかもが高価なイメージがあります。
従って第二次世界大戦のようなレシプロ機が数百機来襲した場合はそれだけで飽和攻撃になって弱点になってきてるように見えるのですが、
第二次世界大戦型の安価な航空機がウジャウジャ来るパターンの場合は現在の軍隊ではどのように対応するのでしょうか? そもそも昔から風船爆弾やV1のような長距離兵器に過剰な高コストで迎撃しないとならなかった
ドローンに関しては電磁波とか、迎撃ドローンをぶつけることが提案されている
レシプロ機はさすがに数百機、それぞれにパイロットとなると攻撃側の元が取れないからちょっと
北朝鮮はレシプロ機のラジコン化をしていた気がするが…まあそれドローンだし >>930
艦の近接対空システム、つまりRAMやファランクス、あるいはアイアンドームのような
比較的低価格で自動動作も可能な火器と、近い将来的にレーザー、高エネルギーマイクロ波が考えられている 自衛隊潜水艦のバッテリー剤って、使用寿命後はどう処分されるんでしょう?
・そのまま、まるごと、産廃として民間に売り渡し。一般競争入札のゴミ
・かなーり処理して、一部を、リサイクル素材として民間に売り渡し
産廃部分も、民間に売り渡し
・自衛隊専用の最終処分場へ、まるごと直行(いっさい外部民間に出ない)
・かなーり処理して、一部を、リサイクル素材として防衛産業に戻すけど、
産廃部分は自衛隊専用の最終処分場へ
(一部リサイクル利用するけど、けっきょくは外部民間に出ない)
などのパターンが考えられますが、
環境負荷にも防衛機密にもうるさい昨今、どうしてるんでしょう? >>930
ソフトキルとしては一般に使われる遠隔司令用の波長域の妨害、
GPSの妨害などもあるが、使用する場所によっては民間への影響が深刻になるため
なかなか使えていないのが現状 >>930
有人機に関してだが、対空砲やSAMに対して脆弱だから攻撃機の高速化が進んだわけで、
低速のレシプロ機なら従来の対空火器で対処は可能。ただし問題は数。
それだけの数の機体とパイロットと関連施設を全く知られずに用意するのは難しいと思うが、
もし、事前に察知も何もできていない状態で、突如として質問のようなプロペラ機の群れが湧いて出たらそら対処に困る。 >>933
> 艦の近接対空システム、つまりRAMやファランクス、あるいはアイアンドームのような
> 比較的低価格で
比較的高価格やろ 横からですが…
低速〜遷音速未満のドローンによるチープキルの安価な対策なら高度なSAMではなく
VADSや35mm程度の近接信管AAAの再増勢が一番良いような気がするのですがどうなんでしょうか? アメリカ軍だけが主流ライフルを自動ライフルのガーランド1ライフルにしたのはなぜですか? >>939
他の国も半自動小銃の開発や製造はしてる
ただ精度の高い故障しにくい銃を大量生産できる工業力や、大量に消費される弾薬を補給できる能力に不安があった ドイツの場合は分隊火力はMG34/42がメインで小銃はその支援(そして近接戦闘ではSMG)という使い方なので小銃をセミオートにする必要性が高くなかった >>939
技術ハードルと高コスト、整備時間の確保の壁があるのはもちろんだけど
分隊というのは十人に鉄砲を持たせて見せ、その中の一番射撃がうまい隊員に機関銃を持たせる仕組みで成り立ってて
民間の銃文化が発達して兵士の平均的な射撃能力を信用できたのもアメリカだけだったんだろう
実際は弾の無駄だと思ったのかアウトレンジではあまり撃たず、人を殺すことへの抵抗もあって戦術的に微妙だったんじゃないかと言われることも多い
そうでなきゃ今でもM14使ってただろう >人を殺すことへの抵抗もあって戦術的に微妙
そおりゃボルトアクションだろうと火縄銃だろうと同じだべさ 機関銃手は仲間の命を預かってるわけだから泣き言言わないで撃つしかないが
徴兵の小銃兵はそうじゃないからな
持てる弾に限りがある以上機関銃の火力を減らして小銃に振り分けるわけで、無駄弾は増える
だから分隊て現代の戦列歩兵何じゃないかと思うことがある >>946
わざとなのかわからないけど仲間の命を預かる云々のくだりを読み違えてるだろ 太平洋戦争時の日本海軍艦艇について質問です。
日本海軍艦艇は戦闘力の代償に長期能力が低いと言う話はよく聞きますが、
実態として、乗員が何日分活動できる程度の食料や水を積んでいるのでしょうか?
戦艦、巡洋艦、駆逐艦ごとに違うとは思いますが…
可能なら、米英艦艇とどの程度差があるのかもお教えください。 >>945
実際には機銃手も泣き事言うよ
空に向けて撃つ人は沢山いる ショットガンって今警察や軍で使われるんですか?
塹壕戦やジャングルなどの近距離戦でショットガンが活躍したのは分かりますが
そういう任務は精度、射程、しかも小型なmp5などに置き換わってしまって、
ドアの蝶番破壊しか使われない感じですか? 自分が950なんで次スレ立てたんですが
もう有ったみたいですね…
どうすればいいんですかね? 後方に減速用の傘をつけたバラストを発射する無反動砲ってダメですかね >>952
あのスレは>>557以降で暴れてた馬鹿が勝手に立てたスレなので、あなたの立てたスレ優先であっちは予備ってことでいいんじゃないの >>952
10日も前に>>567が既に立ててるなんて分かり難いから気にせんで良いと思う
それにあっちのはテンプレ>>3へ明確に違反で正式な手順を踏んでない
というわけで次スレ立て乙です >>954
現代のカウンターマス方式の無反動砲は固体ではなく、空気抵抗ですぐに減速するプラスチック細片や比重の重い塩水のような液体を吹き出すものが主流 建てるのは良いけど何の断りがあってテンプレの加筆してるの? >>954
「後方に広いスペースがいる」って点では変わらない・・・っていうか却って広いスペースがいるから、ダメだろう。 陸上総隊って将官のポスト維持が主目的で本来は国防上特に必要のないものなの? B-2のような形のステルス機とF-22やF-35のような形のステルス機ではどちらのほうがステルス性が高いんですか? スウェーデンのカールグスタフ無反動砲で、砲身の上に軍艦の測距装置みたいな横長の照準装置がついた写真を見たことがあります。
(確か昔のワールドフォトプレスの本でした)
しかし、今カールグスタフ無反動砲の画像を検索しても、それらしきものに行きあたりません。
カールグスタフ無反動砲とは違うものだったのでしょうか?
該当しそうなものに思い当たる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 >>962
ステルス性だけ考えたらB-2みたいに平らで胴体も尾翼も無い形の方が良い
それだと戦闘機として必要な機動性が確保できないからF-22やF-35は普通の形になってる 対戦車ヘリの30mm機関砲で戦車の装甲を抜けるんでしょうか?
もし抜けれるならなんで戦車の主砲は100mm以上もあるんでしょうか? 現代でもありますが、マガジンを腹部前面に配置するこのような装備は
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BF_Modello_1938A#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Bundesarchiv_Bild_101I-307-0768-20A,_Italien,_italienischer_Soldat.jpg
多少防弾を意識しているのでしょうか。それとも取りやすさ優先の結果でしょうか。
また、マガジンそのものに防弾に対する要求仕様はないと思うのですが、
一般的な鉄製STANAGマガジンの場合、どの程度の防弾効果が期待できるのしょうか。
むしろ、防弾どころか装填されている弾丸が飛び散るなどして二次被害が出てしまう可能性のほうが
高いのでしょうか。 >「私が月に1回通っている文章サークル」の講師は、大学の学長です。
「貴殿が、ウィキペディアを正しく、書き直してください」
「虎の威を借る狐」
ウィキペディア「の威を借る」私 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。